異常性癖者たちの戦争ゲーム【※注意:参加者は本当に死にます--が復活するので安全です。だれでもご参加頂けます】

木森林木林

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全裸決起集会!!ヌーディストたちの夕暮れ!!その1

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今日は海回だ。そして水着回。

・・・・・・・・・なわけがない。

そうこの世界観において海とは次の論法によって以下の結論が求むる。


「海だーー!」
「太陽だー!」
「裸だー!」

そう、裸なのだ。これが。

私たちはそう、海に来ていた。
それもただのうみではなく、ヌーディーな人たちが集まるえっちな海。ロックの海。そうヌーディストビーチだ。ここでは、誰しもがヌーディスト。踊る服きた人より、おどるヌーディスト大捜査線そんそん。れいんぼーでちくび、規制できません!フフ、今のパロは少し苦しかった、かな?てか混ぜすぎ。

そう、私たちの目の前には、ビーチ、そしてヌーディスト。そう時代は顔隠して恥部隠さずなのだ。匿名ならパンツ履いてないの見られても恥ずかしくないもん!なのだ。全く嘆かわしや。特定されなければ安全。皆でやれば怖くない。全く量産型情報社会における一つのテーゼといえるのではないのだろうか?つまりここでは服を着た人こそが恥ずかしいのだ。服=悪。そう、町中で裸で歩くということがここでいう服を着るということなのだ。善悪とはTPOでここまで変わるものなのですなぁ。常識とは顔のないモブが作り縛られるものなのである。

しかし、ここまで色々言ってしまったが、それは常識というものを再確認することにより、その背徳感を存分に味わおうという主食の前の前菜、食前酒であり、つまるところ、こういうのも私、ふふ、お恥ずかしいはなしですが、大好物です。

ヴぃぃぃぃぃぃぃん

そしてわたしのちくびと股間と尻の穴とあと何種類化の性艦隊がいい感じになりつつも、手に持ったバイブで獲物を探すのだった。むふっ、もうこのバイブ音で反応しちゃう♡
 

「ふふす、あいつがいいかなぁ、おゃ、あの子もいいな。相談しよう、そうしよう、べー」

だがそんな私の呟きに一声。朱んの声だ。

「何やってんだよ!バーテックスさん!」 「む?」

そういって振り向くと、そこには私の配下友言えるいつもの面々が立っていたのだった。もち、ほぼ裸(正装)で。

「なんだ?今おかずを探してるんだから邪魔するなよー?」
「いや、ヌーディストビーチだからってそれはないだろ!あとおかずならここに丁度いい筋肉があるだろ!(もりっ)」

相変わらず突然もりっと筋肉を盛り上がらせる唐辛子原朱んという奴は、私のことが好きだと勘違いしているしつこいストーキング野郎である(朱ん「失礼な!」

「 ヌーディストビーチというものをもっと神聖なものでしてそうそんないやらしい目で見る様なおかずにする様なものじゃないんです!!わきまえてください!TPOを!!BPOを!」
かたまじめなやつめ。欲望を 解放するのが下手なんだなきっと。私は朱んに啓蒙を与えた。

「おいおい、ここを どこだと思っているんだいここは ヌーディストビーチなんだから、つまりオナられる見抜きされると言う覚悟があるということなんでよね?うんきっとそうだだが新人君をそんな風に見る奴は私の貫手が襲うのだがね!!しかし他の人は覚悟しているということなんだ!!」「むむ・・」

食い下がる朱んだが、イを決して、

「だったら俺もあなたでおなってやりますよー!」
「えっ!、(ドン引き)」

予想外すぎる行動。まるで私があなたを止めてやるみたいな面持ちで朱んの右腕が盛り上がってそのまま股間に!
「バーテックスさんがいけないんですよ?!だから俺があなたに見抜きされる不快さというものを教えてあげますよぉおおお!!見抜きいいすか?!」
「しょうがないにゃぁ・・」
「ならば我輩もおなるー!」
「わいもやるやでー」
「わいも」
「わいもー」
「γも」
「おまいら、、変態だなさては!それともたまってるってやつなのかにゃ?仕方あるまい!!おなるおならないは人の勝手!大きい小さいそんなの人の勝手と同じようにね!!(ヴィィイイイン」
「もきゅ?皆で股間いじいじして、何やってるのか教えて森羅さん?」
「えっ、、、ふふふいいよぉそれじゃあそこの茂みで、、」
「バーテックスさん!始まりますよ!(プンプン!)」
「おいやめろ!」

そういうわけで始まったオナニー大会。優勝者はこの道ウン十年の世界的に有名な選手ベテランだったのだが、それはさておき、

「もう立てないですぞー!」
「よくらんこうになりませんでしたね」
「分かってないな。セックスなんて普通すぎ。オナニー大会の意味ないだろ?」
「なるほぉー!大人になるとそういう遊びができるようになるんですねー!」
「ふふふ、新人君には少し早かったかナ?少しずつ教えてあげるからね?」
「ばかー!バーテックスさんのー!俺という筋肉がいながらー!」
えぶし!

って感じで今日、ゴンザレスG唐辛子原横みがはら新人君と海に来たのは「って私もいますよ?!」来たのは「無視しないでください!あといじめてくださいー!」、、、。「この前みたいにー!」
ああもう。

「今解説時の文でしてたんだから少し黙っとけー?(ふーふー)」
「ふひひ!やめてくださふひひ!」
この初登場時とはまるで別人のようなゲンドウをとるこいつは、白スーツ(ただし全裸とする)だ。
「あー!なにやってるんですか!俺のバーテックスさんに!ずるいですよ私にもやってください!」
朱んが反応してきたので適当にふーふー相手しながら解説しよう。今日は、戦争ではなく、撮影会である。雑誌の。ふーふー。

そう、この戦争という名の娯楽催し物は、選手?は珠玉混合であり地味な奴から私のようにパーフェクトでカッコよく美人なスーパースターもいるのである。つまるところ、この雑誌撮影は私のファンのためのサービスということなのだ。
雑誌の名前はZENRa!みたいなそれっぽい名前だがその内容は全裸に合うネクタイとか靴とか時計とかバックとかを紹介する奴である。そしてコラムにはプロ全裸の人とかの全裸活動日誌とかがある。例えば町中で全裸になりたい欲求を抑えるためにはトイレデ全裸になるとか、停電を起こして全裸になるとかを夜の間に土に埋まっておくおか、警察にしょっぴかれた時のコラムとか露出癖にはたまらない雑誌なのだ。

もはや一大ムーブメントを起こしている全裸という【服装】だが、今回呼ばれたのは私だけではなく、朱んも露出狂いとして当然のごとく呼ばれていた.っていうかコラム持ってるもん。こいつ。露出狂としての腕と経験を買われてるもん。隠す気ゼロだよこいつ。なんで人気出てるの?こいつのファンは頭おかしい。まあ現在全裸絶賛中の私がいうことじゃないがな。あ、あと新人君はかわいいベージュ色のワンピを着ている。さすがに体型がペドいからね。そういう団体に目をつけられたら大変だからな。でもそれでも、いやだからこそ興奮できる。やっぱり自分の力で脱がしてこそだよね。たのしみはとっておかなきゃ。それに薄目でも全裸に見えるしな!

「はいいいですねーその角度ー!ちくびの形が、よくわかりますよぉー!」
「いひっ、だろ?」(ハァはぁ)

まあそんなわけで、カメラマンがこいつだった。
受け答えているのは露出狂朱んだ。
さすがである。それは俺をおかずにしている時よりも興奮していた。人としての尊厳をうひなうかわりに得た興奮である。人としてああはなりたくないものだ。

そんな変態の代表と一緒に、楽しそうに表面上は会話していると、周りのギャラリーたちが一定の間隔を開いている空間に出た。そこにはスイカとポン刀が置かれている。

「はいここでイベントターイム!」
突然そんなことを口走るカメラマン。そして、朱ん横みがはらゴンザレスG白スーツ、四人が全裸黒子スタッフによって連れ去られていく。
「何をするですぞー!」
「こういう企画なんで!こういう企画なんで!」
「こういう企画なら仕方ない」
まな板の鯉!

そして出てきたのは、スイカの両脇に並べられた彼らなのだった。

彼らの体はボディペイントでスイカ柄であり、頭だけ埋められていたのだった。これは、東洋に伝わる犬がミケというやつでは?!模様がややぐろいがしかしやや変則的だが間違いない!海に近いし!

そんな番組の美術部が作り上げた近代芸術を前にカメラマンが説明する。

「というわけで今からバーテックスさんには」
「ポン刀でけつをぶっ刺せとうことだな?(しゃらん)」
「わかってるじゃあ、ないですか、、ッ!(ニィ、!)」
「私には、殺ししかないからな、、っ!(フッ)」

そういうことなのだった。私のマゾで見られたりヤられたりするのが好きなファンと、朱んのいじめたり見たりするのが好きなファン、両方満足させられるいいイベントだ。分かってるじゃないか。それじゃあ期待に答えて、!

私は目をつぶって回転しながら宙へと躍り出た。一撃で仕留める!

「全員ぶっ刺してやるぜぇええええええええええええええ!!!」
「やめるですぞー!!!」
「はぁはぁ。俺のけつの穴が衆人環視のもと血まみれにー!」
「ええっ!?殺される!?殺される!?痛そう!でも初めてをこの方に捧げるなら、、!(ポッ)」
「、、いや、我は特にいうことは無い、というか今回我しゃべらなさすぎだな?いないと思っぶひゃ」

ぶしゅっ!

鮮血。そう、それが、夏。

私が殺したんじゃない!時代が犠牲を求めてるんだ!私は悪くない!!

だが切ったスイカは犠牲にできまい?おいしくスタッフと新人君とで頂いたよ!鉄の味がアクセントを加えていたのだけれどもね!
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