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女オークとの再戦!そして始まる初のダンジョン攻略!
しおりを挟むどうやらジエルは父の開発しようとしていたマイナス補正のない変身の魔法陣開発の資金によって貧乏になった元金持ちのようだった。
そのおかげでこの地区まで来て冒険者をすることになったらしい。ここはあまりモンスターが強くないとのことで、しばらくはここで生活することになったのだ。
だが金持ちとしての性質が抜けないのかこんなにでかい屋敷を借りているらしい。まあ掃除なんかは執事がやっているらしいが。そして執事は冒険者ギルドの雑用クエストで他の家の掃除などをしているらしい。腕が多いからその分早いのだそうだ。
そして俺たちはそこで解散した。俺はいつものルーチンワーク(サキと精液採取っておっぱいすって夜は弟子の修行)をしたのだ。
触手の操作も結構慣れてきた。ふふふ。立ち食い屋さんで三人同時にちょっかいかけることに成功したのだ。ふふふ。ふふふ。まあステルス特化なので力はあまり出せなかったがな。少し味見しただけよ。ふふふ。この万能感よ。この歳でこんなスキル持ってる奴いる?我ながら末恐ろしい。
そして翌日、
「昨日は世話になったわね、、例を言ってあげるわー!」
「どうしてこまして」
「いえ、ていうかあれは礼を言われるようなことなのでしょうか、、」
まあそんな感じで今日もダンジョンへの道を攻略中である。
相変わらず楽勝で先に進むのだったが、、
道の先で何やら騒がしい音が聞こえたのだ。
「ちょっと待ってください、、!」
「『いる』な、、!」
そう、何やら連続する衝突音。そしてメリメリといった何かが折れる音。おそらくは昨日のあいつか、、!
俺たちは小声で
「どうする?ここは引くか?」
「いいえ。進みますわよ!」
「ジエル!」
昨日の最大の被害者であるかのじょがいうとは、、頼もしいではないか。
「リベンジということか、、よっしゃ燃えてきたー!」
「新しい力、見せてくださいよ?」
サキとシマもやる気のようだ。仕方がない。いざという時は俺の魔法で離脱するのだから、こいつらは俺に枕を向けて眠れないな?ふふふ。
というわけで進むと、そこには昨日の女オークが木に腰をぶつけていたのだ。そしてメリメリと折れる。やべぇ、、!中折というレベルではない。最悪もげる、、!俺の優しくも感じるフェラテクを見習えよ!?
っていうか、こいつはやべーやつなので、それを察知して周囲の生物がいなくなっているのかもしれない。こいつがこちらに気がつき腰を止めたら、周囲は静まり返っていた。
そして、、「ニィ」。
ふええ~!俺達は女特有のすごいドロドロした性欲を感じで一瞬気後れした。そうジエルを除いては。
「うおおおお!行くですわよー!」
彼女は一気に濃い黄色の小瓶を飲むと女オークに突進したのだ。
「大丈夫か!?」
「いえ、彼女は昨日までとは違いますよ!」
そう。変身。いや変身解除していたようだった。腕に羽毛がある。いやそれだけでなく、何やらパワフルだ!
その証拠に、、、ばんばんばんばんばんっ!
女オークの腰振り盾剥がし攻撃にも耐えている!強い。女オークのパワーに彼女がついてきている。これが先祖返りエンジェル、ジエルの本当のスターテス!
「だが大丈夫なのか?あの状態ではスタミナを余計に消費するとか言ってたが」
「いえ。少なくとも今は大丈夫でしょう。直前に飲んだあの瓶は一定時間スタミナが減らない薬です」
「一定時間スタミナ無限、、そういうのもあるのか!」
「一度飲めば最低限数十分は続くはずです。今のうちに援護しますよっ!」
「よしきたー!」
そして俺たちは女オークに集中攻撃をした。俺とサキはいつもの。大物だからシマはトレントの種で動きを封じようとしたのだが、、
「くそっ!メスどもめっ!」
「あら?」
「あっ!逃げたぞ!?ってかしゃべった!?」
危なくなっているのを察知して茂みへ逃走した。
「ここいらのオスが急激に減って言ってるのはお前らメスどもがオスを独占してるんだろ!?ずるいぞ!オレも混ぜろよっ!」
捨て台詞を残して去っていった。てかメスと分かってるなら襲うなよ、、。
「まあ人語をしゃべるのを倒すのは気が引けるし、先に進むか」
「そうですね師匠」
「おーほっほっほー!これが真の私の力なのですわー!」
そしてその先は何事もなく進んだのだ。変わったところといえば、ドリアードたちがいないことだろう。多分昨日のことでトラウマとかになっているんだろうな、、。だがジエルが変にトラウマにならなくてよかったものだ。あの冒険者三人組、俺の弟子たちと違ってな。
そして俺たちはついにダンジョン入口まで到着した。
「ここが例のやつかー」
そうそこは巨大な木だった。そのうろが入り口になっている。俺は少し中を覗いた。
「ふふふ。ダンジョン処女卒業じゃー!」
何やら内部は通路が続いており、左右に等間隔にローソクが飾られており、横道にはなにやら巨大な宝石がふよふよ浮いて回っている。
「これは森の中にあるので樹木の形をしたダンジョンですね。内部はトレントなどの森特有のモンスターも出ますが、ダンジョンは謎の世界のシステムで形成された魔力の塊、、他にも様々な地形やモンスターがあることもあります」
「このでかい宝石は?」
「これはワープ石というもので、ダンジョンに自然発生することもある施設の一つです。これに触れると好きな階にワープできるのです」
「なるほど。便利ー!」
なにやらゲーム的なものが自然発生するものだが、まあそれは今更というものだろう。魔法とかスターテスとかあるしな。
「さてどうします?」
サキやジエルがパワーアップした。連携も十分。引く理由はないと思うが。
「様子見で行きましょうか」
「行こうぜ師匠!」
「当然前進あるのみですわー!」
もちろん俺にも異論はない。というわけで初のダンジョン攻略だ。何かパプニングがないといいがな?
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