TS転生したらサキュバス型ドリアードとして毎日精を貪り尽くします!~どんどんスキルが増えて強くなる変態大冒険バトル~

木森林木林

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クワリとくまの娘、負けたらエロ展開というお約束!

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 その日、ヤミー、クワリ、ジウの三人組冒険者は、師匠のリドリーと別れるとリーダーのヤミーが言ったのだった。

「今日はダンジョンへの道を挑戦したいと思う。」

「なん、、ですって、、?」

「いいですともぞー!」

「そろそろ良いと思うんだ。あれからようやくマンドラゴラの捕獲確率も上がってきたし」

 そう、彼らのスターテスは徐々に上昇していたのだった。その理由は体幹を知らずに鍛えるようなトレーニング性、入眠前の半分リラックスした状態での訓練、そして彼らのリビドーによるものが主な原因ではあるが、ともかく強くなっていたのだ。

 そして、スターテスの上がった彼らは当然マンドラゴラの動きにも徐々に慣れ始めていたのだ。

「そうよね!そろそろマンドラゴラや雑魚相手も飽きてきた頃だし!」

「それじゃあ決まりだな!」

「てすぞー!」

 というわけで、行くことになった。

 そして数時間後、彼らは件の場所を敵とエンカウントしつつ進んでいたのだが、、

「拍子抜けするほど弱いわね、、」

「そうだな。師匠のおかげで俺達はパワーアップした。さらにマンドラゴラのおかげでスピードまで」

「まさか、、私達のほうが強くなっているというの!?」

「ああ。だが気をつけろ!前回もほとんどの敵は倒せなくはなかった。だが初見殺し的な敵と遭遇したのが前回の失敗!」

「あのドリアードね!」

「あの時は油断してつるに拘束されたのが敗因!つまり素早さが上がった俺らが注意して進めば対応可能!」

「なるほどー!さえてる!さすがー!」

「クク、それほどでもない」

「つまりたまにえっちいボスとエンカウントするかもということてすな?ぐふふ」

「まあ、、、だいたいそういうことだな」

 とまあ一人合わないメンバーとともに進んていく。

 そしてついに、、

「あっけなくダンジョンまでたどり着いたな、、」

 以前女オークの魔の手に掛かったドリアードたちが退散していたことにより、奇跡的にたどり着いたのであった。

「これがダンジョン、、!初めて見た、、!」

「ダンジョンは進むほど敵が強くなったり色々なギミックがあるらしいわよ!」

「ああ!ワクワクするぜ!」

「セックスハックもののエロゲーでお馴染みですな!吾輩も股間が熱くなってきましたぞー!」

「ああ、、うん、お前らしいな!」

 とまあ、テンションが上がった三人組は中には入りワープ石を確認して進むのだった。

「早速分かれ道ですな!」

「こういうときは右手に手をつけばかならずゴールにつくって本に書いてあった!」

「さすがヤミー君!」

「いや。まて。違う本には右足が長いから左に曲がりやすい。つまり右が正解という話もある、、!」

「どっちなの?!」

「つまり両方右のシグナルが出てるから右の確率が高いというわけだ!だがゼッタイではないから注意しろ!」

「分かったわー!」

 とそんな初心者にありがちな会話をしていた時だった。

 ピタピタピタ。

「おや?」

 なにやら足音が聞こえたのだった。最初に気がついたのは右手の通路に近かったクワリである。

「モンスターですか?!」

 クワリは杖を構えたのだが、

「、、!」

 彼は驚いた。

 姿を表したのは頭に小さな耳を生やした何らかの獣人と思しき少女である。

 それも美少女であり小柄。そのロリ身長に対して胸はアンバランスに豊満であり完全にストライクゾーンである。

 そしてなにより重要なのが、、

「美しい、、!」

 全裸なのだった。

 美しい手足、そして恥部。おっぱい。獣人は大体が毛深いものだが、毛など見当たらないツルツルの肌。

 完全に虜になっていたクワリであった。外見上しかし他二名は何かおかしいと感じた。

「なんだこいつ、、大丈夫なのか?!」

 そう、彼女もこちらを見つめていた。それが妙なのだった。

「あの目つき、、!そして表情、、!まるでお腹を空かせた獣だ、、!」

 彼女はヨダレをたらし口の中から八重歯を覗かせていたのだ。そしてその歩き方もなにやら生まれたての子鹿のようにふらふらしている。

「クワリ!この少女、到底迷い込んだやつとは思えん!」

 だがその言葉は彼には届いてなかったのだ。

「おっぱい、、!おまんこ、、!」

 ブツブツとつぶやくクワリ。彼はまだ心の何処かで甘えていたのかもしれない。それは過去にやったゲーム、そして先日のドリアードの件など要因があったのであろう。

 つまりエロい目に合うだけなので、負けても平気。それが油断を招いたのだった。

 少女は突如駆けた!

「!!」

 その速度に油断していた彼は反応できない。

 そしてむんずと常人ならざるパワーで抱えて走り去ったのだった。

「なぬー!?」

「なっ、、!」

「魔法を、、!」

 ジウは魔法を放とうとしたが、彼女が使う魔法は詠唱魔法。一応初級なら普通のものも撃てるが使い慣れてなく到底間に合うわけもない。 

 故に一瞬遅れて彼らは走って追いつこうとするが、ダンジョンに出た時には茂みの一部が揺れているのを見るだけだった。

「くそっ、、!大事な仲間が、、!」

「どうするヤミー君、、!」

 そう、痕跡は残っている。危険なモンスターとの遭遇さえしなければ追いつくことも可能かもしれない。

「もちろん行くしかない!仲間を見捨てていくなんてドラゴンスレイヤーのやることじゃない!」

「さすがヤミー君!あなたならそう言うと思ったわ!もし見つからなくても私がいるから大丈夫!慰めたげる!」

 そんな下心が透けて見えることをいう彼女だったが、ともかく彼らは追跡を開始したのだった。

ーー

 そしてクワリは連れ去られている途中、あっけにとられているものの次第に抵抗をやめたのだった。

 そう、彼はこれがなんなのか理解していた。

 一度場数を踏んだエロゲーマー。それも負けたらエロい目に合うゲームの愛好者なら肌感覚で分かるこの展開、、!そう。

「逆レイプですか、、大したものですね。理性を拔いたこの表情は、見たところ性欲が窮めて高いらしく、それだけで発情だと分かる玄人もいるくらいですぞ。それにこのあせばんだ肌。これも体がエロを求めて熱を帯びており、全裸と合わせて排熱効率もいい。それにしてもレイプ直前というのにこの運動は、驚異的な体力と言う他ないですぞ」

 そんな読みは見事に当たっており、ある程度開けた場所に出た彼女は乱暴に彼のズボンをやぶき始めたのだった。

「フッ、やはりですか、、何やら乱暴そうな子なのでリジェネ魔法をかけておきますか!」

 そしてされるがままになるクワリ。無抵抗であろうとなかろうとそれは常人には耐えられないプレイであった。しかしこの世界のリジェネは文字通り怪我が治っていくタイプのものなので耐えられたのだ。

 そしてしばらくしてヤミーとジウが追いついた時、獣人と思しき彼女はある程度満足したのかクワリをおいて俊敏に去っていったのだった。

 そして、、

「大丈夫か!?」

「ふふふ。なんとかですぞ、、!」

 達成感とともに彼は答えたのだった。

ーー

リドリー視点


 あれから俺達はギルドに行ってクエスト達成の報酬を受け取った。

「こんなに、、!?」

 それはわずか数日のものにしては多すぎるものだった。

「ああ。これは元々一ヶ月くらいを想定していたし、危険が伴うかもしれないからな」

 さすが公式依頼は旨味があるな。たんまり蓄えているだけはある。

 まあその後、三人と約束をして解散しておっぱい→稽古→触手修行のルーチンワークして翌日また三人と合流した。

「さあ、今日は案内してもらいますよ!そして今日こそサキュバス型ドリアードの村で調査ですっ!」

「ああ、いいけど。その口ぶりだと位置はわかってるのか?」

「ええ。ですが結界のせいでアナタは入れて私は入れないのですっ!調べれば解除も可能でしょうがね!それよりもあなたについていけば時短かなと思いまして!」

「んー?」

 何かこいつ、この口ぶり。もしかして俺が行き来してたのを追跡していたのか?なんでそんなことまでして、、まさか、、

「お前レズの気とかないよな?」

「え?なんのことですか?!」

「だって俺の実家に興味持つとか色々と怪しいぞ?」

「はぁ?だからそれは魔王を探す手がかりを少しでも増やすためで!」

 しらばっくれる気か!!やはりレズは信用できぬ!!

 まあそんな感じでシマに一抹の不安を覚えつつ、やはり仲良く出かけるのが楽しかったので俺たちは出発したのだった。

 それについでにあの自称魔王が言っていたことが本当か試したいしな。

 実家からダンジョンは近い方だ。実家で彼女たちがレズの被害にあっている間、ダンジョンの最下層に寄るつもりだ。

 そして魔王のことはシマには言ってない。それをしたらもしかしたらシマがあいつを倒すとか言いそうだしな。多分違うだろうし。あっはっはっは。

 それに期待しているのだ。修行とやらの効果に。やはりチートものにはこういう展開がつきものだしな。ふふふ。
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