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古風ですご悪な魔王が、無自覚系チート最強勇者にスキルを強化コピーされて討伐記念ピースされるなんて、、!
しおりを挟むそれは、いつもと変わらない勇者の日常、、のはずだった。
王宮の広場に粒ぞろいの勇者の仲間が集っている。彼らは一人としてかけることのできない勇者の信頼できる仲間たちである。
ある者は元奴隷の獣人。
ある者はバトルモードになると筋肉になる姫君。
ある者は闇に生きつつ残忍な正確だと自負しつつも勇者のピンチには必ず駆けつけるツンデレ(男と思われていたが話が進むに連れテコ入れで実は女になった)
以上の仲間以外にも数え切れないほどの仲間がいた。
ここで彼らが勇者の仲間になった経緯を話すには数ページでは足りないだろう。
勇者がその彼らにたちに告げる。
「みんな!今日は王様を連れての討伐任務だ!」
「あら?そうなのお?」
「よろしく頼む」
「やれやれ。勇者も面倒なクエストを引き受けるものだぜ」
「スマヌな。どうしても貴公らの冒険の様子を一目見ておきたいのじゃ」
「おう!泥舟、、じゃなかった、鉄船に乗ったつもりでいろよな!」
「ああ。なんてったってこっちには伝説の勇者がいるんだからな。あのドラゴンでさえ安全といえよう。」
「ははは。言い過ぎだよ。ところで今回のクエストは?」
「シブ山のガーゴイル討伐だ。鱗素材を納品すればクリア」
「よしっ!いくかー!」
「よしっ、シブ山だね。ポータル!」
勇者が手をかざすとそこに切り取られたかのように空間が開いた。
「さあ、入って入って!」
「これは驚いた、!!」
そこは勇者の言うとおりシブ山の麓の街である。
「こんなんで驚いちゃ見が持たねーぜ?」
「そうそう!勇者はバトルでもメイン戦力なんだから!」
そして、麓から山を登る一行。
目の前にさっそく角の生えた狼が現れた。
「ホーンウルフの群れか、、!」
「雑魚ね、、こんなの勇者の手を煩わせるほどではないわ」
「それじゃあ僕は支援魔法を送るよ、、リジェネ!プロテクト!パワード!」
「そりゃ!」「ていっ!」
勇者は魔法を放ち仲間はオーラをまとった。そしてその力はたやすくホーンウルフの角まで叩き割ったのである。
しかし、追い詰められたウルフは猫をも噛む。
「いてっ!」
比較的防御が弱いローグの腹をウルフの角が貫いた!
が、、
しゅうううう
致命的な怪我が一瞬で治っていくのだった。
「おいおい気をつけろよー?」
「いいしゃないですか。勇者さんがいれば死んでも生き返るんだし」
「ははは!だとしてもさ。勇者にだってMPの概念があるんだぜ?」
「あっ。大丈夫です。この程度のエンチャントなら軍隊の一つや2つくらいでも同時に余裕でかけられますんで」
「そうなのか、、」
王様は内心冷や汗をかいた。
そして、ガーゴイルが住むという頂上に到着した一行。
「ぎやぁおおおおおお!!」
「あっ!いたぞ?!」
確認するなり突進してくるガーゴイル。
「おや?これは君たちでも少してこずりそうだね」
「そうね。今日は王様もいるんだし、勇者くんがやりなよ」
「そうだね。多重詠唱!ファイア!✕百!」
途端。ボボボボぼぼぼぽ!!!
勇者の手のひらからおびただしい弾幕が放たれなのだ!
一瞬怯むガーゴイルだが、爪でそれらをいなしたあと、再び突進する。が、
勇者はそこにはいなかった。
「ぎゃう!?」
「うえうえ~」
「ぎゃ?!」
仲間が指差した方向。上空に勇者はいた。その手には聖剣がにぎられている。
「ジャッチメント、スラッシュ!!」
一刀両断。この世で上から数えたほうが早いほどの硬度を誇るガーゴイルの鱗が綺麗に賽の目になった。
「うおおおおお!!やっぱすげえよ勇者は!」
「あれ?このスキル聖剣の初級技なんどけど、、もしかしてこれじゃ鱗の商品価値が下がっちゃった?」
「この切れ味、、!むしろ扱いづらいガーゴイルの鱗を細分化したことにより売却価格アップ!切れ目の綺麗さにやりさらにアップ!さらに勇者が切ったことによるプレミアム価格でさらに倍率ドーン!これだけで国家予算なみの価値がつきます!」
「ははは。おおげさだよ。通常通りの売値でもいい。なんだったらあげてもいいんだけどな。こうしている間にも魔王が侵略を進めているんだ、、こんなものにかまけている暇はない(キリッ」
「そしてこの懐の広さ、、!さすがやで、、!」
「ゆーうしゃっ!ゆーうしゃっ!」
「ははは。おだてても何も出ないよ?そうだ!これからあと十連ガーゴイルを狩りにでかけないかい?新しく領地に新しい住民を、招きたくてね。一兆円程度必要になってくるんだ」
「やべえよこいつ、、我が国の予算よりも高いじゃん、、」
「王様もどんびいてんじゃーん!」
「まっ、俺も最初はそうだったさ。でも次第に気がついんだ。こいつは善意でこうしてるんだって」
そんな一命を除きわきあいあいとしたパーティ。だが何故か次第に空は暗雲が立ち込めていた。
「くくく、私からもさすがだと言っておこう。勇者よ」
「その声は!?」
「そうだ。私が魔王だ」
「なん用だ!?」
「ククク、どうやらいい気になっているようだが、、各地に眠る神をも討ち滅ぼすほどの実力を持つ中ボスを実力の100分の一も出さずに倒す貴様は、私から見ても貴様の脅威は無視しがたいものとなってしまった。というわけで、ここで死んでもらう」
そして降臨した魔王。
「ちなみに私のレベルは貴様の何億倍もある。加えて貴様の魔法と聖剣技とジョブスキルをすべて封じる結界を張らせてもらった」
「な、なんですって?!」
「この意味がわかるな?」
「魔法が、、さらに聖剣の輝きまでもが、、!封じられている!?」
「残念だったな。というわけで死ね」
そして振り下ろされる魔王の邪悪な魔剣。それには命中率100%。一撃で天文学的数値のダメージを防御力無視で与えるチートだった。
「勇者ぁぁぁぉぁぁぁあ!!」
「ほう?今の一撃を耐えるか。しかし、手応えたりだ。この剣が肉をえぐる音を聞いたぞ?」
「勇者!!しっかりしてー!」
悲壮感漂うパーティ。だがそんな雰囲気をかき消すようにいつもの勇者の声が土煙の中から聞こえたのだ。
「僕なら大丈夫だよ」
「勇者!」
「何?!」
そこには服こそ汚れているものの無傷で立っている勇者がいたのだった。
「どういうことだ?!」
「ふふふ、簡単なことさ。君の一撃を食らった瞬間、僕はアイテムボックスからリンゴや木材、石、宝石、皆が作ってくれた料理などを取り出して瞬間的に食べていたのさ」
「なんだって?!」
「それでどうやって怪我が治ったの!!」
「え?、、治るじゃん。皆は治らないの?」
「あっ、、もしかしてそれ勇者特有のやつだ!」
「そうか。勇者は生まれた時からすごすぎてすごいことが普通なんだ!故にすごいことが自分で分からないんだな?!」
「そうか、いつものあれか。百メートルを一秒以内に走ったり、夢幻谷の渓谷を両手両足縛って帰還してたって話か!」
「そうか、、それと同じだったんだね、、!てっきり皆もそこらへんの石食べると怪我が治るかとおもっていたけど、、僕だけだったんだ、、シュン」
「勇者ー!今はしゅんとなってる時じゃないぞー!」
「そうだったそうだった。今は魔王!貴様を倒して世界に平和を取り戻す!」
一転構成。先程までのどんよりムードは鳴りを潜め、パーティ一行にやはり勇者ならいつものようにやってくれるといったムードが満たされていった。
だが、そんな雰囲気にも邪悪に笑う魔王。
「ククク。貴様、何か勘違いしてないか?」
「?」
「貴様だけが特別だと、、勘違いしているんじゃないときいているんだ。ええっ!?」
そして魔王は手を横に翳した。その先にはちょうど他の山々が並んでいる。
そして、、どすん!
「なんだ!?」
「見てよ、、あれ!」
「あれは!?」
そう、山に穴が開いていたのだ。そしていつの間にか魔王の覇気が上昇している!
「まさか貴様、、!」
「魔食の一噛み(ダークドレイン)、、!魔王だけが使える固有技。効果はあらゆる物質を分解してとりこみ我が力となす。貴様だけがその暴食系統スキルの使い手ではないということだ」
「だが、、!それでも五分五分といったところじゃない!」
「ほう。これを見てもまだそういうことが言えるかな??こふーっ!こふーっ!」
「なんだ、、?」
何やら奇妙な呼吸音を出し始めた魔王。最初は怪訝な顔をしていたパーティだが、次第に変化が現れたことにきがついたのだ。
「何だ、、!これは!、!」
「ちからが、、抜けて、、!」
そう、パーティはもはや立っていられなくなるほど衰弱していったのだ。
「皆!」
「くくく。ダークドレインの効果は物質と言ったな?つまりこの空気も物質、、!つまり空気中のマナも取り込むことによって急激なマナ不足に陥っているのだよ!」
「なん、、だと、!!」
「でも、、勇者なら持ち前の膨大なマナがある、、!勇者ならこの場でも普通に戦うことができる!」
「そうだけど、、!みんなをほおってはおけないよ!」
「へっ。らしくねぇじゃねえか勇者。元ライバルの俺の心配なんざ、、そういうところお前らしいぜ」
「そうよ!私達のことはほおっておいて今は魔王を倒すことだけに集中して!」
「、、みんな、、!わかった、、!」
「分かってくれたか」
「皆も助けて魔王も倒す!それが今僕にすること!」
「なんだって!?」
「すーはーすーはー!」
そう、勇者は先程の魔王と同じように呼吸をし始めたのだ。すると、、
「な、なんだこの力は!」
次第に血色が良くなってゆくパーティたち。
「そうか、、勇者は呼吸法により周囲にマナを送り続けているんだ、、!」
「小癪な、、!」
「だがそれじゃあ勇者の身が持たない!」
「それはどうかな?もぐもぐ」
「まさか、、!」
そう、勇者は先程と同じようにアイテムボックスからアイテムを食べ続けているのだった。
「さらにバグを利用にしてこの瞬間にもアイテムを増殖させ続けている、、これにより僕のHPとMP、スタミナは実質無限!もはや減ることはない!」
「これが、、勇者のチカラダトイウノ、、?!」
「待て!アイテム増殖、、?!ということは、!」
「そう、種、ステータス強化アイテムも、、はぁぁぉぁあ!」
鑑定士が目を凝らして勇者のスターテスを見ると、そこは天文学的数値で、爆発的に増えてゆく各数値が見えたのだ。
「一億!千!万!十兆!百兆!まだ増えます!」
「よっしゃー!これで魔王と互角、、いやそれ以上!」
「これで魔王を、、殺れる!」
その言葉は事実であった。
「くくく!なるほど、、わがステージに強制的に上り詰めたというわけか、、面白い。しかしその力は、仮初のもの、、!魔王に逃走はない。あるのは闘争のみ!ここは一旦引いて不意をついてやるぞー!ちなみに貴様の位置は部下に監視してある!どこに逃げても無駄ということだー!」
しゅごおおお!
もはや勇者にとっての雑魚と化した魔王は強者ゆえにその危険を察知し、三下のようなセリフを吐きながらワープホールへと消えたのだった。
「消えた、、!」
「だが、、くそう!魔王のやつ卑怯なり!」
「そうだ、、あいつは一方的に勇者に攻撃できるのに、、!疲れたところを突くつもりだ、、!」
「え?それが何の問題が?」
「え?」
「でも、その状態はアイテムを食べ続けているんじゃ」
「別にこの状態を維持するのは簡単だよ?マクロとして登録すればいいからね」
「え?」
「よくこれで素材とか集めたりスキルレベル上げてるんだけど、、皆はでき、、」
「できません(キッパリ)あなたが異常なだけですっ!」
「だ、だよね、、w。それに僕は一度なったモードなら相応のマナを消費して同じ状態になれるからね」
「えっえっ」
よく理解している者は少なかったが、どうやら平気らしい。
「つまり、、勇者には隙がないということなのね?」
「そう、、なるのかな、、w」
「うおおおおおおお!すげええええ!!
やっぱ勇者神だわw」
「あはは、、」
しかし、勇者は苦笑いのあと、顎に指を当てて考え込み始めた。
「あら?どうしたの?」
「何か問題でも?」
「うん、、いつ魔王が来ても倒せることはたおせるんだけど、、でもその間世界に安息が訪れることがないんだ、、」
「むっ、、確かに」
「その間人々の安心だけでなく、経済、世界情勢に悪影響を及ぼすかもしれない。魔王め、ここまで考えていたとしたら、策士だよ、!これはまさしく魔王の侵略の一部と言ってもいい、、!」
「、、確かにっ、、!勇者さんの言うとおりです、!まさかそんなことまで気づいてしまうとは、、!」
「戦闘以外でも勇者と魔王との間で高度な駆け引きが展開されているということね、、!私には到底ついていけそうにないわ、、」
「それにしても自分たちだけでなく、せかいにまで気にかけておいでなんて、、!この器の広さ!なんてお優しい方なのでしょう!」
「当たり前よ!勇者くんは私にだって優しく手を差し伸べているくれたひとなんだからっ!その優しさを私以外の人に向けるのが玉に瑕なんだけどね、、(ぼそっ)
「ん?なんか言った?」
「いえ!なんでもない何でもない!」
そんな顔を赤らめて首をぶんぶんとふる彼女の姿を不思議そうに眺めていた勇者だったが、すぐに気を取り直してパーティに宣言した。
「みんなっ、、!これから僕は魔王を倒すことにしようと思う!」
「「な、なんだって!?」」
「しかしよ、、勇者。魔王の居場所はわかってるのか?」
「うん。実は魔王が逃げる直前にこんなこともあろうかとマーカーを彼に取り付けたんだ」
「マー、かー?」
「え?みんなでき(略)
「できません!」
「そ、それなら説明しとくけど、まず頭の中で周囲の正確な地図を出すだろ?」
「「えっ?」」「えっ?」
「おいおい、まずそこからおかしいだろ!」
「うう、ごめん、、」
「謝る必要はないですわ!勇者にできることが全て愚民にできるとは限らないのですよ?」
「おいこらー!誰が愚民だ誰が!」
「えっと、、もういいかな?そしてマーカーをつけて相手がその地図に表示されるんだ。わ か る よ ね ?」
「完全に理解した。つまり魔王の位置は全て勇者に筒抜けということか!」
「ザッツライト(その通りだよ)」
「すげぇ、、!ん?じゃあ待てよ?もしかして勇者のワープホールと組み合わせれば、、!」
「君にしては察がいいね。そう、魔王の居場所まで倒しに行ける、、!」
「すげえええええええ!!って君にしては余計じゃああああぁあ!!」
「あははごめんごめん」
「とにかく勇者、、行くのね?」
「ああ。」
「生きて帰ってこいよ!」
「負けたら承知しないんだからねっ!」
「あの、、勇者さん、、私あなたに伝えたいことが、、いえ。あなたが魔王を倒してから言います!」
「ふぉっふぉっふぉっ、もうお前に教えることは何もない。今はただ力を解き放つのみじゃ」
「貴様は俺が倒す、、だから俺に殺されるまで、死ぬんじゃねーぞ、、!死んだら殺すからな!」
「勇者!帰ってきたらあの晩の続きしようなっ!」「ちょっと!なんなんですかあの晩の続きって!」「それは、、ここでは言えないよぉ~」「ちょっと勇者ー!」
「ぐぅま、ごごげろ、ぼぼばんつぁ、るべーりあるべーむあむ!!」
「ふふふ。勇者、、僕だけの美しい勇者、、!はぁん!最高だよ、、!今の君は輝いてるよ!まっ僕には負けるけどね!」
「うおおおおおおおお!!熱血だぞ勇者あああああ!」
「俺馬鹿だから何も気の利いたこといえないからよぉ、だからこれだけ言っておく。がんばれよ!」
「ふむ。僕の計算によると勝利確率約100億%。討伐までに一時間二十分ですか、、ここはあえてリスキーなチャートを使って一時間切りを目指してみては?」
「ふふふ。勇者と私はもはや夫婦と言っていいわよぉ、、!帰ってきたら結婚一周年記念パーチーとして夜通しセッしようね、、!くふふ」
そんな感じの仲間たちに見送られてゆく。
そして彼らは聞いたのだ。
暴食スキルをコピーして常時周囲に展開しつつ分身を作り迫りながら魔王をいぢめている音を、、!
「む?!誰だ!なぜここを、、って勇者!?」
「なぜここを!?っていうかその壁を綺麗にくり抜くスキルは!まさか私の、、!」
「ふふふ。いいだろう、最後にはスキルの強さがものをいうのだー!しねー!やったか!る」
「ってなに!?常に暴食を纏って、、!?」
「来るな!来るな!」
「ぎゃあああああ!!」
そう、そして静かになったあと、ゲートから勇者が出てきた。手に持ってるのは魔王の首である。
そして、、「勝った★」さむずあっぷした。
「「うおおおおおおおおおお!!」」
無事を祈り永遠とも思える数分間待ち続けた仲間たちの歓声が上がったのだった。
「辛く厳しい戦いだった、、もし一歩間違えばここに立ってるのは魔王かもしれない、、でも、、終わったよ」
完全に互角の戦いにより全魔力の2%を消費した勇者は仲間にいたわれ、凱旋へと赴くのだった。
そして、、その力を恐れた王様が異世界から一般人を召喚して逆に勇者の仲間となり色々冒険するのだが、またそれはべつのはなしである。
勇者の冒険は続く、、!
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