イタズラされたら婚約しちゃいました。

ゆきりん(安室 雪)

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ハルカ3

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 「あっ、そんな奥に入れられて、変になっちゃうのっ!あああっ!!」

 奥が気持ち良くて、身体の力が抜けそうになるが、後ろからの支えもあり、何とか倒れ込まずに済んだ。

 お尻をペシリと叩かれる。

 2度目を出し、3度目を入れてもらう為に壁穴に移動した。

 ゆっくり尻たぶを撫でられる。なかなかジェルを塗って貰えない。

 「んんっ、もう、お尻に指を入れて欲しいのっ!お願いっ、意地悪して焦らさないで欲しいのっ!」

 すると、たっぷりのジェルをまとった指が入っきた。ユルユルと入り口を撫でていた指は1本から2本になり、中をグネグネと蹂躙し始めた。ハルカは段々と息が上がって来る。

 「ああっ、もうっ、お尻に欲しいのっ!熱いの注いでっ!」

 すると筒は何故か、前後を動きながら中に入ってくる。

 「んっ。浣腸が気持ちいいのっ!ああっ!」

 中に先程までとは違い、ドロリとしたものが中に注入され、その後、先程と同じ暖かい液体が勢いよく注がれた。

 ああ、気持ちいい。

 浣腸はホントに気持ちいいモノだったのね。

 放心しながら便座に座って、中身を出した。

 「んっ、どろっとしてて、今までよりも気持ちいいわ・・・。中に注入っていいものなのね?エッチをするときに子種をアソコに注がれるのも気持ちいいのかしら?興味あるわ」

『お前が望むなら試してやろう、来週の同じ時間に来るがよい』

 壁の向こうから低い声が響いてきた。ハルカはお尻を拭き、壁穴を覗いてみたが、暗闇で何も見えなかった。

 隣の個室で下半身にシャワーを当て、綺麗にしていくが、蜜壺からはヌルヌルとした液体が滴っていた。

 ヤダ、私、はしたないわ。

 でも、注入が気持ち良かったの。ココに子種を注がれてみたいわ・・・。

 ハルカは顔を赤くしながら身支度を整えて自室に帰って、眠れぬ夜を過ごした。




 そして今1週間、ハルカは悩んでいた。

 行くべきか、行かざるべきか。快感に身を落としてしまうのか、誰ともわからない男に身体を開いて・・・。

 1日の仕事が終わり、約束の1週間後がやってくる。どうしよう・・・、と思ながらも脚は先週と同じ場所に向かっていた。そして、廊下に面しているトイレには張り紙があった。

 『本日、ココは使えません。西の部屋へ』

 と書かれていた。すぐそばにある西の部屋に向かい、扉の前にまた張り紙があった。

 『ローテーブルの上にアイマスクがある。ソレをしてベッドで待て』

 ハルカは室内に入り、部屋の中を確認する。室内には、ローテーブル・ソファ・天蓋付きのベッド・ガラス張りのお風呂とトイレが一望出来た。

 やだっ、お風呂とトイレがスケスケだわっ!

 ハルカはローテーブルにあるアイマスクを持ち、ベッドに座ってからソレを付けた。

 心臓が飛び出してしまいそうだわ、ドキドキする。



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