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そして数日後。
音楽番組の収録を為、彩音とスノスタメンバーはスタジオにいた。番組側は生放送に出て欲しかったらしいが、彩音は初だしアヤトもCMネタを振られると話すのが面倒なのでVTRで流してもらう事にした。
なので、収録場所はいつもながらの会社内の別フロアなだけだ。
スノスタメンバーには以前、会議の様なもので会っているが、いざ曲をとなると緊張する。ま、アヤトがいるから何とかなってるけど。
立ち位置を確認し、ライブさながらの迫力で歌う。1度通して歌ったものを皆で確認し、修正したい箇所をいくつか挙げ、2度目を歌う。それをまた確認し『いいんじゃないの、コレで』とヒデさんが言う。
「まあ、ライブ感があっていいよな?整いすぎてなくて」
アヤトも賛成して早々と収録は終了になる。
機材を片付けている時にソレは起こった。
彩音の頭の上からネジが降ってきて『何だろう?』と思った時に、突然突き飛ばされたのだ。
「痛っいなぁ、何?」
と思って顔を上げると、照明機材が床に転がっていて、その横にはピクリとも動かないアヤトが大量の血を流して倒れているのだった。
「キャーッ!!」
叫んだ後、彩音は意識を失ってしまった。
音楽番組の収録を為、彩音とスノスタメンバーはスタジオにいた。番組側は生放送に出て欲しかったらしいが、彩音は初だしアヤトもCMネタを振られると話すのが面倒なのでVTRで流してもらう事にした。
なので、収録場所はいつもながらの会社内の別フロアなだけだ。
スノスタメンバーには以前、会議の様なもので会っているが、いざ曲をとなると緊張する。ま、アヤトがいるから何とかなってるけど。
立ち位置を確認し、ライブさながらの迫力で歌う。1度通して歌ったものを皆で確認し、修正したい箇所をいくつか挙げ、2度目を歌う。それをまた確認し『いいんじゃないの、コレで』とヒデさんが言う。
「まあ、ライブ感があっていいよな?整いすぎてなくて」
アヤトも賛成して早々と収録は終了になる。
機材を片付けている時にソレは起こった。
彩音の頭の上からネジが降ってきて『何だろう?』と思った時に、突然突き飛ばされたのだ。
「痛っいなぁ、何?」
と思って顔を上げると、照明機材が床に転がっていて、その横にはピクリとも動かないアヤトが大量の血を流して倒れているのだった。
「キャーッ!!」
叫んだ後、彩音は意識を失ってしまった。
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