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翌朝。
今迄に感じた事のない気怠さ、喉の痛み、そして幸せ。いつもと同じアヤトに抱きしめられて起きる朝だが、いつもと違うのは2人とも、一糸纏わぬ姿で抱きしめられている事だ。
昨日の夜、アヤトに抱かれてしまった。
うっ、どんな顔をして朝を迎えるの!?
あんな恥ずかし事しちゃったのに・・・。
「ん・・・、彩音おはよ」
うわ~、アヤト起きちゃったよ。
「あ、アヤトおはよ」
う~、恥ずかしい。布団に潜ってしまえ。と潜ってみるが。
「彩音、喉大丈夫か?いつもより声が・・・」
誰のせいよ~。
昨日の夜、自分の声が何だかイヤラしく聞こえて、我慢して声を抑えてたら『彩音の感じてる声が聞きたい。出さないんだったら、出させるまでだ』と初心者の彩音にあんな事やこんな事・・・、ああ、思い出したら余計恥ずかしい!
そんな彩音をグイッと布団から引っ張り出し
顔を覗き込む。
「大丈夫か彩音、風邪じゃないよな?」
心配そうに見つめてくる。
「風邪じゃないから大丈夫。でも、今日は寝てたい」
動きたくない、と言うよりベッドから出れる気がしない・・・。
「ああ、でもとりあえず風呂に入ろうな。その間に、ベッド整えてもらうし」
はうっ、このベッドを他人に整えてもらう!?イヤかも。だって如何にもしましたって形跡だらけなんだけど・・・。そんな彩音をバスルームに運び丁度良い温度の浴槽の中に入れる。一旦バスルームを出ていたアヤトが戻ってきて彩音を隅々まで洗い、バスローブを着せてリビングに戻ると朝食が並べられている。しかも部屋中薔薇の花が飾られいる。何事!?
「花笑みの庭みたいには出来ないけど、俺たちの『花笑みの庭』で記念すべき朝食を食べたいなと、ね?」
「ありがと、アヤト。嬉しい」
溢れんばかりの花の中で、アヤトと2人幸せな時間を過ごすのだった。
今迄に感じた事のない気怠さ、喉の痛み、そして幸せ。いつもと同じアヤトに抱きしめられて起きる朝だが、いつもと違うのは2人とも、一糸纏わぬ姿で抱きしめられている事だ。
昨日の夜、アヤトに抱かれてしまった。
うっ、どんな顔をして朝を迎えるの!?
あんな恥ずかし事しちゃったのに・・・。
「ん・・・、彩音おはよ」
うわ~、アヤト起きちゃったよ。
「あ、アヤトおはよ」
う~、恥ずかしい。布団に潜ってしまえ。と潜ってみるが。
「彩音、喉大丈夫か?いつもより声が・・・」
誰のせいよ~。
昨日の夜、自分の声が何だかイヤラしく聞こえて、我慢して声を抑えてたら『彩音の感じてる声が聞きたい。出さないんだったら、出させるまでだ』と初心者の彩音にあんな事やこんな事・・・、ああ、思い出したら余計恥ずかしい!
そんな彩音をグイッと布団から引っ張り出し
顔を覗き込む。
「大丈夫か彩音、風邪じゃないよな?」
心配そうに見つめてくる。
「風邪じゃないから大丈夫。でも、今日は寝てたい」
動きたくない、と言うよりベッドから出れる気がしない・・・。
「ああ、でもとりあえず風呂に入ろうな。その間に、ベッド整えてもらうし」
はうっ、このベッドを他人に整えてもらう!?イヤかも。だって如何にもしましたって形跡だらけなんだけど・・・。そんな彩音をバスルームに運び丁度良い温度の浴槽の中に入れる。一旦バスルームを出ていたアヤトが戻ってきて彩音を隅々まで洗い、バスローブを着せてリビングに戻ると朝食が並べられている。しかも部屋中薔薇の花が飾られいる。何事!?
「花笑みの庭みたいには出来ないけど、俺たちの『花笑みの庭』で記念すべき朝食を食べたいなと、ね?」
「ありがと、アヤト。嬉しい」
溢れんばかりの花の中で、アヤトと2人幸せな時間を過ごすのだった。
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