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その後は特に隼人さんに変わりなく、中に耀がいる気配も感じなかった。1週間会社を有給で休む隼人さんは、毎朝美亜を見送った後は外に散歩に行ったり、買い物に行ったりして、身体のなまりを解消しているようだった。
朝も夜も隼人さんが食事の用意してくれるので、とっても申し訳無かったのだが、
「俺の手料理を食べて貰えて嬉しいから、遠慮しないでよね?」
と言われ、甘える事にした。
美亜は会社で微妙に困っている事がある。
それは・・・、
「隼人さん、コレ、社長からお見舞いです」
紙袋を渡す。
毎日・毎日、美亜の所にやって来て、果物やら海産物やらを置いて行くのだ。なので、周りには同居がバレまくりだった。
「はぁ、毎日飽きないね。父さんも」
「派遣の同僚が、かなり面白がってるんだけど、その他の皆さんの視線が痛くて」
そう、社長がやって来るようになってから、社員の人の視線が辛いのだ。
「あ~、今度会ったら注意しとくよ。必要以上に関わらないでくれって。多分無理だと思うけど」
「うん、そんな気はする」
社長も優子ママも、必要以上に美亜に優しいのだ。
「俺が独身を貫くんじゃないかって、心底心配してたからなぁ。美亜ちゃんは性格もいいから、逃さないようにしたいんだと思うよ。後は、社内の男に対する牽制?かな」
「何それ~、私は基本モテませんよ?」
そう言うと、隼人さんは『はぁ~』と、溜息をついた。
「美亜ちゃん。俺はね、職場で美亜ちゃんは可愛いなぁ~、優しいいい子だなぁ~、機会があれば食事でもと思ってたんだよ?実際誘ったし。だから油断しちゃダメだからね?」
「はあ、はい」
う~ん、隼人さん以外からは誘われた事無いから大丈夫ですっ!!
2人で夕食を食べた後は早めにお風呂に入り、その後手を繋いでベッドルームに向かい、甘い時間を過ごす。キスをした後、隼人さんはまず美亜の乳首を甘噛みし、蜜壺や花芽を愛撫するのだ。そう、耀が始めて美亜にした時と同じ様に・・・。
「んんっ、隼人さん。もうっ、中に欲しいのっ」
蜜壺からグチュグチュとイヤラシイ音を立てながら指を抜き差しされ、美亜はおねだりする。
「ふふっ。美亜ちゃん可愛いっ」
唇にチュッとキスされながら、隼人さんの先端が入ってくる。
「んっ、隼人さんっ!大っきい・・・」
そう、耀が挿れた時よりも大きいのだ。
「ん?昨日も同じだよ?」
隼人さんが不思議そうな顔をする。
「あっ!んっ、耀が挿れた時よりも、隼人さんの方が大きくて、いっぱいなのっ」
そう思って言ったのだが。
「美亜ちゃん、確かに耀が挿れたのも俺だけど、でも俺じゃないからね・・・。だから比べないで、お仕置きしたくなるっ!!」
朝も夜も隼人さんが食事の用意してくれるので、とっても申し訳無かったのだが、
「俺の手料理を食べて貰えて嬉しいから、遠慮しないでよね?」
と言われ、甘える事にした。
美亜は会社で微妙に困っている事がある。
それは・・・、
「隼人さん、コレ、社長からお見舞いです」
紙袋を渡す。
毎日・毎日、美亜の所にやって来て、果物やら海産物やらを置いて行くのだ。なので、周りには同居がバレまくりだった。
「はぁ、毎日飽きないね。父さんも」
「派遣の同僚が、かなり面白がってるんだけど、その他の皆さんの視線が痛くて」
そう、社長がやって来るようになってから、社員の人の視線が辛いのだ。
「あ~、今度会ったら注意しとくよ。必要以上に関わらないでくれって。多分無理だと思うけど」
「うん、そんな気はする」
社長も優子ママも、必要以上に美亜に優しいのだ。
「俺が独身を貫くんじゃないかって、心底心配してたからなぁ。美亜ちゃんは性格もいいから、逃さないようにしたいんだと思うよ。後は、社内の男に対する牽制?かな」
「何それ~、私は基本モテませんよ?」
そう言うと、隼人さんは『はぁ~』と、溜息をついた。
「美亜ちゃん。俺はね、職場で美亜ちゃんは可愛いなぁ~、優しいいい子だなぁ~、機会があれば食事でもと思ってたんだよ?実際誘ったし。だから油断しちゃダメだからね?」
「はあ、はい」
う~ん、隼人さん以外からは誘われた事無いから大丈夫ですっ!!
2人で夕食を食べた後は早めにお風呂に入り、その後手を繋いでベッドルームに向かい、甘い時間を過ごす。キスをした後、隼人さんはまず美亜の乳首を甘噛みし、蜜壺や花芽を愛撫するのだ。そう、耀が始めて美亜にした時と同じ様に・・・。
「んんっ、隼人さん。もうっ、中に欲しいのっ」
蜜壺からグチュグチュとイヤラシイ音を立てながら指を抜き差しされ、美亜はおねだりする。
「ふふっ。美亜ちゃん可愛いっ」
唇にチュッとキスされながら、隼人さんの先端が入ってくる。
「んっ、隼人さんっ!大っきい・・・」
そう、耀が挿れた時よりも大きいのだ。
「ん?昨日も同じだよ?」
隼人さんが不思議そうな顔をする。
「あっ!んっ、耀が挿れた時よりも、隼人さんの方が大きくて、いっぱいなのっ」
そう思って言ったのだが。
「美亜ちゃん、確かに耀が挿れたのも俺だけど、でも俺じゃないからね・・・。だから比べないで、お仕置きしたくなるっ!!」
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