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秀さんと雷さんにドレスを脱がされ、ベッドに沢山積まれたクッションを背にM字開脚をさせられる。
「うわぁ、純白のガーターベルトと又割れパンティから覗く2本のディルドって、やらしいなぁ~。凄いっ!美礼ちゃんも、そんな格好に慣れちゃって・・・。俺のお嫁さんはホントにエロエロで嬉しいなぁ」
「ああ、こんなに俺好みに調教されるなんてな。美礼、エロくて綺麗だよ。ずっと眺めてたいが、コレがもう限界だ」
秀さんは言いながら、裸になりそそり勃つソレを美礼に見せつける。
「ああ・・・、秀さん、もうおっきい。美礼の中に秀さんのミルクちょうだい?」
「ああいくらでもやるぞ?美礼にも、中の子供にもミルクの時間だ。ほら、ディルドを抜いて、可愛いおま○こ見せてみろ?」
美礼はゆっくりと蜜壺に入っているディルドを引き抜く。ディルドは愛液でヌルヌルと光り、蜜壺からは沢山の愛液が溢れ落ちる。
「美礼、お漏らしか?くくっ。ホントにエロくなったな。すぐに入れてやるよ。な?」
秀さんは蜜壺から溢れたモノを指にすくい取り、蜜壺の上にあるぷっくりと膨らんだ芽に塗りつける様に愛撫する。たまらず、美礼はピクンと身体を震わせる。
「ああんっ!秀さんっ!気持ちいいのっ!!でも、美礼中に欲しいのっ!!」
「エロく誘え、美礼?」
ニヤリと笑いながら、秀さんは美礼の痴態を眺める。
「あ・・・っ!んっ!!美礼のイヤラシイ蜜壺を、秀さんの太いのでいっぱい気持ちようしてっ・・・、あっあっ!!」
美礼が言い終わらないうちに、秀さんは美礼の中に入り込む。
「美礼のココは俺の太いのが大好きだな?」
「う、んっ!秀さんの太くて硬いの大好きっ!だから、いっぱいして?」
「ふっ。美礼は太いのが好きなんだな。因みにディルド作る時に直径測ったんだ。どれくらいだと思う?」
「え?わかんな・いっ!ああんっ!」
「美礼はいい声で鳴くようになったな。俺のサイズはカリの1番太い所が直径4.9センチだ。ディルドを作る時に型をとった時はな。今だったら5センチは超えてるかもな。美礼、お前のココはそんなぶっといのを咥え込んでるんだ。どうだ?気持ちいいだろ?」
「んっ!気持ちいいっ。太くて奥までいっぱいなのっ」
「因みに、長さも教えてやろう。19.5だったから20センチくらいか?美礼のココの入り口から、ほらこの辺りまで入って大事な子宮まで届いてるぞ?グリグリすると気持ちいいだろ?」
「あっ、あっ、あっ、美礼いっちゃう!ああんっ!」
「俺も一回だすぞっ!」
言い終わるとともに、秀さんは夥しい量の白濁を美礼の中に注ぎ込み、収まりきらないモノが溢れ出す。
「うわぁ、純白のガーターベルトと又割れパンティから覗く2本のディルドって、やらしいなぁ~。凄いっ!美礼ちゃんも、そんな格好に慣れちゃって・・・。俺のお嫁さんはホントにエロエロで嬉しいなぁ」
「ああ、こんなに俺好みに調教されるなんてな。美礼、エロくて綺麗だよ。ずっと眺めてたいが、コレがもう限界だ」
秀さんは言いながら、裸になりそそり勃つソレを美礼に見せつける。
「ああ・・・、秀さん、もうおっきい。美礼の中に秀さんのミルクちょうだい?」
「ああいくらでもやるぞ?美礼にも、中の子供にもミルクの時間だ。ほら、ディルドを抜いて、可愛いおま○こ見せてみろ?」
美礼はゆっくりと蜜壺に入っているディルドを引き抜く。ディルドは愛液でヌルヌルと光り、蜜壺からは沢山の愛液が溢れ落ちる。
「美礼、お漏らしか?くくっ。ホントにエロくなったな。すぐに入れてやるよ。な?」
秀さんは蜜壺から溢れたモノを指にすくい取り、蜜壺の上にあるぷっくりと膨らんだ芽に塗りつける様に愛撫する。たまらず、美礼はピクンと身体を震わせる。
「ああんっ!秀さんっ!気持ちいいのっ!!でも、美礼中に欲しいのっ!!」
「エロく誘え、美礼?」
ニヤリと笑いながら、秀さんは美礼の痴態を眺める。
「あ・・・っ!んっ!!美礼のイヤラシイ蜜壺を、秀さんの太いのでいっぱい気持ちようしてっ・・・、あっあっ!!」
美礼が言い終わらないうちに、秀さんは美礼の中に入り込む。
「美礼のココは俺の太いのが大好きだな?」
「う、んっ!秀さんの太くて硬いの大好きっ!だから、いっぱいして?」
「ふっ。美礼は太いのが好きなんだな。因みにディルド作る時に直径測ったんだ。どれくらいだと思う?」
「え?わかんな・いっ!ああんっ!」
「美礼はいい声で鳴くようになったな。俺のサイズはカリの1番太い所が直径4.9センチだ。ディルドを作る時に型をとった時はな。今だったら5センチは超えてるかもな。美礼、お前のココはそんなぶっといのを咥え込んでるんだ。どうだ?気持ちいいだろ?」
「んっ!気持ちいいっ。太くて奥までいっぱいなのっ」
「因みに、長さも教えてやろう。19.5だったから20センチくらいか?美礼のココの入り口から、ほらこの辺りまで入って大事な子宮まで届いてるぞ?グリグリすると気持ちいいだろ?」
「あっ、あっ、あっ、美礼いっちゃう!ああんっ!」
「俺も一回だすぞっ!」
言い終わるとともに、秀さんは夥しい量の白濁を美礼の中に注ぎ込み、収まりきらないモノが溢れ出す。
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