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みのりが、老夫婦の席に行き、すっかり気に入った様子。子供席をこちらにつけ、話す。
でも、恵梨香は気になってしょうがない様子で、それを見てた明日香が
「私達、夫婦、あちらの夫婦と席替わってもらいましょうよ。私達も、2人きりで、話したいから。」
夏翔は、飼い主にて名付けられた飼い犬のように、
頷く。
恵梨香が
「ありがとう。それじゃあ。お言葉に甘えて。」
そこで、俺が、老夫婦の席に行き
「こんにちは。娘が御世話になりました。よろしかったらコーヒーでも、奢らせてもらいないでしょか」
「いえいえ、とんでもない。こちらこそ、お嬢さんと遊べて楽しい時間を過ごせました。ありがとう。」
そこで、明日夏が
「そう言わず、ぜひ、こちらへどうぞ。私達も、2人きりで、話したいと思ってました。ぜひお席を替わっていただけないでしょうか?」
恵梨香も
「素敵なご夫妻と拝見しました。ぜひ、御一緒させていただきたいわ。」
そこまで言われて、老紳士も
「ありがとうございます。それではお招きに預かります。コーヒーご馳走様です。」
「今飲んでいらっしゃる物と同じ物でよろしいてすか? マスター、ブレンド2つお願い。」
「あいよ。あれ、陽一郎、春斗君と知り合いなの?」
老紳士が答える
「いや、先ほどね。この可愛いいお嬢ちゃんが、私ども夫婦の席に来てくれてね。こうして、ご両親との
ご縁も運んできてくれたんじゃ!」
「そうなんだ、お嬢ちゃん偉かったね」
みのりはなんの事か分からず、きょとんとしているが、誉められたので、「えへん。」と上機嫌だった。
「マスター、この方と知り合いなの?」
「そうだよ。この二人は高校の同級生だよ。」
「え?奥様の方も知り合いなの? マスター、奥様に片想いとかしってたの?」
マスターも旦那さんの老紳士も、びっくりした顔で
眼孔を開いて、お互いに見合って、目配せしたり、
してる。
「まあ、昔の話だよ。今でも綺麗だけど、香子ちゃん
綺麗だったんだよ。陽一郎には、もったいないよ」
マスターと陽一郎と呼ばれる老紳士は、少年のようにじゃれたようにふざけあっている。
でも、恵梨香は気になってしょうがない様子で、それを見てた明日香が
「私達、夫婦、あちらの夫婦と席替わってもらいましょうよ。私達も、2人きりで、話したいから。」
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頷く。
恵梨香が
「ありがとう。それじゃあ。お言葉に甘えて。」
そこで、俺が、老夫婦の席に行き
「こんにちは。娘が御世話になりました。よろしかったらコーヒーでも、奢らせてもらいないでしょか」
「いえいえ、とんでもない。こちらこそ、お嬢さんと遊べて楽しい時間を過ごせました。ありがとう。」
そこで、明日夏が
「そう言わず、ぜひ、こちらへどうぞ。私達も、2人きりで、話したいと思ってました。ぜひお席を替わっていただけないでしょうか?」
恵梨香も
「素敵なご夫妻と拝見しました。ぜひ、御一緒させていただきたいわ。」
そこまで言われて、老紳士も
「ありがとうございます。それではお招きに預かります。コーヒーご馳走様です。」
「今飲んでいらっしゃる物と同じ物でよろしいてすか? マスター、ブレンド2つお願い。」
「あいよ。あれ、陽一郎、春斗君と知り合いなの?」
老紳士が答える
「いや、先ほどね。この可愛いいお嬢ちゃんが、私ども夫婦の席に来てくれてね。こうして、ご両親との
ご縁も運んできてくれたんじゃ!」
「そうなんだ、お嬢ちゃん偉かったね」
みのりはなんの事か分からず、きょとんとしているが、誉められたので、「えへん。」と上機嫌だった。
「マスター、この方と知り合いなの?」
「そうだよ。この二人は高校の同級生だよ。」
「え?奥様の方も知り合いなの? マスター、奥様に片想いとかしってたの?」
マスターも旦那さんの老紳士も、びっくりした顔で
眼孔を開いて、お互いに見合って、目配せしたり、
してる。
「まあ、昔の話だよ。今でも綺麗だけど、香子ちゃん
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