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第2章 ガゼットと共に
ガゼットの恨み
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「痛い、痛い、痛い……ふざけるな!やめろー!」
さすがに、広がってない肛門に、いきなりペニスをぶちこんでも、良く入らない。
だから、肛門にローションをかけながら、徐々にぶちこむ。
それでも、ドワーフは、涙目で、辛そうだった。
『ざまあみろ。スムーズに動くなったら、劇ピストンで肛門をぶち壊してやる!』
"ズボッ…ズボッ、ズボッ、ズボッ…………"
1号車、ドワーフ、2号車、俺、3号車、ガゼット
4号車、ルックハルトのち〇ぽ列車。
ガゼットが「俺にも、やらして下さい!」
「よし、ガゼット、ぶち壊せ!」
一度、sexを停止し、2号車、3号車のみ交替する。ルックハルトも、俺のアナルが来て、ニコニコと笑顔だ。
「うぉーーーー!痛えーーーーーー!壊れる……やめろーー!」
20㎝以上あるであろうガゼットのマグナムち〇ぽは、ドワーフにとっては、恐怖以外の何物でもない。
吠えるガゼット
「死ね、死ね、死ね…………」
ガゼットの激ピストンに、泡を吹き始めたドワーフ
俺らにとっての快楽もノーマルなドワーフには、かまを掘られる、アナル地獄なのである。
さすがに、広がってない肛門に、いきなりペニスをぶちこんでも、良く入らない。
だから、肛門にローションをかけながら、徐々にぶちこむ。
それでも、ドワーフは、涙目で、辛そうだった。
『ざまあみろ。スムーズに動くなったら、劇ピストンで肛門をぶち壊してやる!』
"ズボッ…ズボッ、ズボッ、ズボッ…………"
1号車、ドワーフ、2号車、俺、3号車、ガゼット
4号車、ルックハルトのち〇ぽ列車。
ガゼットが「俺にも、やらして下さい!」
「よし、ガゼット、ぶち壊せ!」
一度、sexを停止し、2号車、3号車のみ交替する。ルックハルトも、俺のアナルが来て、ニコニコと笑顔だ。
「うぉーーーー!痛えーーーーーー!壊れる……やめろーー!」
20㎝以上あるであろうガゼットのマグナムち〇ぽは、ドワーフにとっては、恐怖以外の何物でもない。
吠えるガゼット
「死ね、死ね、死ね…………」
ガゼットの激ピストンに、泡を吹き始めたドワーフ
俺らにとっての快楽もノーマルなドワーフには、かまを掘られる、アナル地獄なのである。
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