170 / 232
『ヒール159』
しおりを挟む
『ヒール159』
救われたタップアウトはあせっていて、トリプルアクセルにお礼を言うところは、コンビの良さを感じる。
火魔法のファイアはタップアウトを外れて地面に当たったら、地面は燃え上がる勢いだった。
今のを受けたらかなりのダメージは免れないよな。
「タップアウト、無茶をしないで。トリプルアクセルに感謝しなさい」
「おう、ありがとうよ」
「ククク、人にしては中々の速さ。今のは褒めてあげましょう。少しは楽しみたいもの。ファイアじゃなくてフレアにしましょうか。火魔法です。さぁどうしますか?」
竜神様はフレア魔法をするらしい。
今の言い方だとファイアの上位魔法だろう。
ファイアは火魔法の中でも下位魔法に属する。
竜神様のファイアは魔法レベルは最高のレベルと思われる火力だった。
そのファイアよりも上位魔法であるのだからフレアは強いに決まっているし、受けたくはない。
フレア魔法が襲いかかって来た。
やはり火力はいっそう強くなっていて、熱が伝わる。
俺は直ぐに後方に下がった。
みんなも同じく下がるしかなかった。
「レッドペルージュ。あなたの火魔法を見せてあげなさい。あなたの火魔法ファイアはレベル最高でしょ!」
「わかってるけど、フレアなのよ。私のはファイアだ。でも負けられないしファイアする!」
「えっ、ファイアですか。私にファイアとは面白い。ファイアしなさいレッドペルージュさん」
「言われなくても放つわよ、ファイア!」
レッドペルージュの火魔法ファイアが竜神様に放たれた。
雷鳴の中でも最高の攻撃魔法使いに位置する彼女。
効いてくれたらありがたいところ。
クールキャットからすすめられたのがら、魔法では負けられない。
「このファイアはレベルマックスでしょうね。でも残念でしたね。私のフレアもレベルマックスなの。同じ火魔法でも違う」
対するフレアもレベルマックスだった。
フレア対ファイアでは火力が違った。
火の勢いと熱力と熱量がケタ違いに違っていて、一瞬でファイアは飲み込まれた形になった。
こんなにも違うのか。
レッドペルージュはショックだろうが、今はそんな気を使っている場合じゃない。
フレアの火から逃げるのが先決だ。
「みんな逃げて!」
「凄い……これがフレアなのか!」
「レッドペルージュの魔法が!」
フレアから逃げるも俺も含まて体に少なからず火傷を負ったのはいなめない。
竜神様のフレアを近距離でノーダメージは無理だろうな。
素早さのあるローズですら受けているからだ。
フレアの力はわかった。
やはり人と神様では力の差があるのは感じる。
このまま戦いを続けるのが得策なのかな。
「フレアを受けて立っていられる。冒険者としては中級以上の力はありそうね」
「ふん、魔法、魔法てうるさい神様だ。魔法じゃないハンマーならどうかな。トロールハンマーを受けてから言いな!」
ミヤマがハンマーを振るう。
魔法は難しいから物理攻撃に出る。
「ミヤマだけに攻撃させない。野獣の爪」
ローズも続けて爪での攻撃に。
体力を2910回復しました。
経験値を2910獲得しました。
レベルが4015にアップしました。
レベルが4016にアップしました。
レベルが4017にアップしました。
レベルが4018にアップしました。
~
~
~
レベルが4069にアップしました。
レベルが4070にアップしました。
レベルが4071にアップしました。
俺も負けていられないよな。
「俺も剣でいく!」
ミヤマとローズに続けて俺も剣での攻撃に。
ミヤマのハンマーとローズの爪は竜神様に襲いかかった。
俺もも先に攻撃したところ竜神様は剣を出す。
竜神様も剣を持っていたのは予想外だった。
尻尾だけかと思ったからだ。
トロールハンマーは剣で受けてしまい、同時にローズの爪を尻尾で受ける。
2人の攻撃も簡単に受ける。
「うう……受けたか」
「何がトロールだ。私とトロールを同列にするなよな。トロールてのは記憶では中級魔物だったかな。神と中級程度の魔物を同列とはひどいだろうドワーフ」
「私の爪が!」
「爪で竜の皮膚は切れぬよ。竜の皮膚は鋼鉄よりも硬いのだよ猫人さん」
「ミヤマ、ローズ、離れてくれ。俺の剣を出す」
ミヤマとローズが俺の意図を察してくれて竜神様から距離を取ってくれると、竜神様と俺の一騎打ちの形になる。
俺の剣で勝負だ。
俺のレベルは4014にもなった。
攻撃ステータスは強力に成長した。
竜神様で成果を試すことにした。
自分でもどの程度の力になったかわからないからだ。
竜神様に剣を当てに行く。
サリオスとも戦った神様に果たして俺の剣が通じるとは思わない。
しかしサリオスの半分くらいは与えられると思った。
竜神様が剣を構えた。
剣と剣が重なる。
あれっ、俺の剣て意外にと強いのか?
「ぬぬ……あなたは何者かな……この中でもちょっと違う冒険者だな……」
「俺はトレイル。回復術士だ。剣も使うんだ」
「何? 回復術士でこの剣レベルとは。いい剣の腕をしているな」
予想外に褒められる俺の剣。
俺としては少しでもダメージを与えられたらと思ったのに。
少しは俺の実力が上がったからなのか。
「サリオスと比べてどうだい」
「あの勇者のことか。勇者よりかは下でも回復術士の剣術ではないな」
「それはどうもありがとう」
「トレイル! なにありがとうとか言ってるのよバカっ!」
「ごめん、ごめん」
パピアナに怒られてしまう。
確かに今の神様は俺たちにとって驚異の敵だった。
それをありがとうて言うのは変な話だった。
直ぐに気持ちを立て直すとした。
「みんなでいっせいに攻撃するんだ!」
「やるぴょん!」
「私も行きます!」
俺の剣を間近で見て触発されたのか、シシリエンヌやクールキャットも攻撃に果敢に出る。
防御役のリルキスが全方に出るのが雷鳴のパターンだ。
防御力は高いから竜神様の魔法も耐えられるだろう。
その間にパピアナも魔法を使う。
「トレイルだけ活躍するのはごめんよ。ホーリーサークルを撃ってあげます。竜のうろこごと痛くしてあげる!」
「ほほほ、面白い攻撃をしてくるわね。あの勇者と戦うよりも楽しいかな」
いっせいに攻撃を仕掛けたにも関わらず、竜神様は困った戦いにはならず、余裕があった。
逆にこちら側の方がダメージを受けてしまう。
「ホーリーサークルが消されたっ!」
「ホーリーサークルも無効とは厳しい」
「尻尾まで攻撃してくるなんてずるいぴょん!」
パピアナのホーリーサークルもあっさりと防がれていて、悔しい顔を作る。
パピアナはカウンタから攻撃による尻尾での攻撃を体に受けてしまう。
ローズとシシリエンヌも剣での攻撃には防御しきれなくなり、ダメージは大きそうだな。
ローズが剣をかわせない程に速くて正確な剣の切れ味には簡単には見切れそうにない。
救われたタップアウトはあせっていて、トリプルアクセルにお礼を言うところは、コンビの良さを感じる。
火魔法のファイアはタップアウトを外れて地面に当たったら、地面は燃え上がる勢いだった。
今のを受けたらかなりのダメージは免れないよな。
「タップアウト、無茶をしないで。トリプルアクセルに感謝しなさい」
「おう、ありがとうよ」
「ククク、人にしては中々の速さ。今のは褒めてあげましょう。少しは楽しみたいもの。ファイアじゃなくてフレアにしましょうか。火魔法です。さぁどうしますか?」
竜神様はフレア魔法をするらしい。
今の言い方だとファイアの上位魔法だろう。
ファイアは火魔法の中でも下位魔法に属する。
竜神様のファイアは魔法レベルは最高のレベルと思われる火力だった。
そのファイアよりも上位魔法であるのだからフレアは強いに決まっているし、受けたくはない。
フレア魔法が襲いかかって来た。
やはり火力はいっそう強くなっていて、熱が伝わる。
俺は直ぐに後方に下がった。
みんなも同じく下がるしかなかった。
「レッドペルージュ。あなたの火魔法を見せてあげなさい。あなたの火魔法ファイアはレベル最高でしょ!」
「わかってるけど、フレアなのよ。私のはファイアだ。でも負けられないしファイアする!」
「えっ、ファイアですか。私にファイアとは面白い。ファイアしなさいレッドペルージュさん」
「言われなくても放つわよ、ファイア!」
レッドペルージュの火魔法ファイアが竜神様に放たれた。
雷鳴の中でも最高の攻撃魔法使いに位置する彼女。
効いてくれたらありがたいところ。
クールキャットからすすめられたのがら、魔法では負けられない。
「このファイアはレベルマックスでしょうね。でも残念でしたね。私のフレアもレベルマックスなの。同じ火魔法でも違う」
対するフレアもレベルマックスだった。
フレア対ファイアでは火力が違った。
火の勢いと熱力と熱量がケタ違いに違っていて、一瞬でファイアは飲み込まれた形になった。
こんなにも違うのか。
レッドペルージュはショックだろうが、今はそんな気を使っている場合じゃない。
フレアの火から逃げるのが先決だ。
「みんな逃げて!」
「凄い……これがフレアなのか!」
「レッドペルージュの魔法が!」
フレアから逃げるも俺も含まて体に少なからず火傷を負ったのはいなめない。
竜神様のフレアを近距離でノーダメージは無理だろうな。
素早さのあるローズですら受けているからだ。
フレアの力はわかった。
やはり人と神様では力の差があるのは感じる。
このまま戦いを続けるのが得策なのかな。
「フレアを受けて立っていられる。冒険者としては中級以上の力はありそうね」
「ふん、魔法、魔法てうるさい神様だ。魔法じゃないハンマーならどうかな。トロールハンマーを受けてから言いな!」
ミヤマがハンマーを振るう。
魔法は難しいから物理攻撃に出る。
「ミヤマだけに攻撃させない。野獣の爪」
ローズも続けて爪での攻撃に。
体力を2910回復しました。
経験値を2910獲得しました。
レベルが4015にアップしました。
レベルが4016にアップしました。
レベルが4017にアップしました。
レベルが4018にアップしました。
~
~
~
レベルが4069にアップしました。
レベルが4070にアップしました。
レベルが4071にアップしました。
俺も負けていられないよな。
「俺も剣でいく!」
ミヤマとローズに続けて俺も剣での攻撃に。
ミヤマのハンマーとローズの爪は竜神様に襲いかかった。
俺もも先に攻撃したところ竜神様は剣を出す。
竜神様も剣を持っていたのは予想外だった。
尻尾だけかと思ったからだ。
トロールハンマーは剣で受けてしまい、同時にローズの爪を尻尾で受ける。
2人の攻撃も簡単に受ける。
「うう……受けたか」
「何がトロールだ。私とトロールを同列にするなよな。トロールてのは記憶では中級魔物だったかな。神と中級程度の魔物を同列とはひどいだろうドワーフ」
「私の爪が!」
「爪で竜の皮膚は切れぬよ。竜の皮膚は鋼鉄よりも硬いのだよ猫人さん」
「ミヤマ、ローズ、離れてくれ。俺の剣を出す」
ミヤマとローズが俺の意図を察してくれて竜神様から距離を取ってくれると、竜神様と俺の一騎打ちの形になる。
俺の剣で勝負だ。
俺のレベルは4014にもなった。
攻撃ステータスは強力に成長した。
竜神様で成果を試すことにした。
自分でもどの程度の力になったかわからないからだ。
竜神様に剣を当てに行く。
サリオスとも戦った神様に果たして俺の剣が通じるとは思わない。
しかしサリオスの半分くらいは与えられると思った。
竜神様が剣を構えた。
剣と剣が重なる。
あれっ、俺の剣て意外にと強いのか?
「ぬぬ……あなたは何者かな……この中でもちょっと違う冒険者だな……」
「俺はトレイル。回復術士だ。剣も使うんだ」
「何? 回復術士でこの剣レベルとは。いい剣の腕をしているな」
予想外に褒められる俺の剣。
俺としては少しでもダメージを与えられたらと思ったのに。
少しは俺の実力が上がったからなのか。
「サリオスと比べてどうだい」
「あの勇者のことか。勇者よりかは下でも回復術士の剣術ではないな」
「それはどうもありがとう」
「トレイル! なにありがとうとか言ってるのよバカっ!」
「ごめん、ごめん」
パピアナに怒られてしまう。
確かに今の神様は俺たちにとって驚異の敵だった。
それをありがとうて言うのは変な話だった。
直ぐに気持ちを立て直すとした。
「みんなでいっせいに攻撃するんだ!」
「やるぴょん!」
「私も行きます!」
俺の剣を間近で見て触発されたのか、シシリエンヌやクールキャットも攻撃に果敢に出る。
防御役のリルキスが全方に出るのが雷鳴のパターンだ。
防御力は高いから竜神様の魔法も耐えられるだろう。
その間にパピアナも魔法を使う。
「トレイルだけ活躍するのはごめんよ。ホーリーサークルを撃ってあげます。竜のうろこごと痛くしてあげる!」
「ほほほ、面白い攻撃をしてくるわね。あの勇者と戦うよりも楽しいかな」
いっせいに攻撃を仕掛けたにも関わらず、竜神様は困った戦いにはならず、余裕があった。
逆にこちら側の方がダメージを受けてしまう。
「ホーリーサークルが消されたっ!」
「ホーリーサークルも無効とは厳しい」
「尻尾まで攻撃してくるなんてずるいぴょん!」
パピアナのホーリーサークルもあっさりと防がれていて、悔しい顔を作る。
パピアナはカウンタから攻撃による尻尾での攻撃を体に受けてしまう。
ローズとシシリエンヌも剣での攻撃には防御しきれなくなり、ダメージは大きそうだな。
ローズが剣をかわせない程に速くて正確な剣の切れ味には簡単には見切れそうにない。
0
あなたにおすすめの小説
お前には才能が無いと言われて公爵家から追放された俺は、前世が最強職【奪盗術師】だったことを思い出す ~今さら謝られても、もう遅い~
志鷹 志紀
ファンタジー
「お前には才能がない」
この俺アルカは、父にそう言われて、公爵家から追放された。
父からは無能と蔑まれ、兄からは酷いいじめを受ける日々。
ようやくそんな日々と別れられ、少しばかり嬉しいが……これからどうしようか。
今後の不安に悩んでいると、突如として俺の脳内に記憶が流れた。
その時、前世が最強の【奪盗術師】だったことを思い出したのだ。
生贄にされた少年。故郷を離れてゆるりと暮らす。
水定ゆう
ファンタジー
村の仕来りで生贄にされた少年、天月・オボロナ。魔物が蠢く危険な森で死を覚悟した天月は、三人の異形の者たちに命を救われる。
異形の者たちの弟子となった天月は、数年後故郷を離れ、魔物による被害と魔法の溢れる町でバイトをしながら冒険者活動を続けていた。
そこで待ち受けるのは数々の陰謀や危険な魔物たち。
生贄として魔物に捧げられた少年は、冒険者活動を続けながらゆるりと日常を満喫する!
※とりあえず、一時完結いたしました。
今後は、短編や別タイトルで続けていくと思いますが、今回はここまで。
その際は、ぜひ読んでいただけると幸いです。
少し冷めた村人少年の冒険記
mizuno sei
ファンタジー
辺境の村に生まれた少年トーマ。実は日本でシステムエンジニアとして働き、過労死した三十前の男の生まれ変わりだった。
トーマの家は貧しい農家で、神から授かった能力も、村の人たちからは「はずれギフト」とさげすまれるわけの分からないものだった。
優しい家族のために、自分の食い扶持を減らそうと家を出る決心をしたトーマは、唯一無二の相棒、「心の声」である〈ナビ〉とともに、未知の世界へと旅立つのであった。
S級冒険者の子どもが進む道
干支猫
ファンタジー
【12/26完結】
とある小さな村、元冒険者の両親の下に生まれた子、ヨハン。
父親譲りの剣の才能に母親譲りの魔法の才能は両親の想定の遥か上をいく。
そうして王都の冒険者学校に入学を決め、出会った仲間と様々な学生生活を送っていった。
その中で魔族の存在にエルフの歴史を知る。そして魔王の復活を聞いた。
魔王とはいったい?
※感想に盛大なネタバレがあるので閲覧の際はご注意ください。
侯爵家三男からはじまる異世界チート冒険録 〜元プログラマー、スキルと現代知識で理想の異世界ライフ満喫中!〜【奨励賞】
のびすけ。
ファンタジー
気づけば侯爵家の三男として異世界に転生していた元プログラマー。
そこはどこか懐かしく、けれど想像以上に自由で――ちょっとだけ危険な世界。
幼い頃、命の危機をきっかけに前世の記憶が蘇り、
“とっておき”のチートで人生を再起動。
剣も魔法も、知識も商才も、全てを武器に少年は静かに準備を進めていく。
そして12歳。ついに彼は“新たなステージ”へと歩み出す。
これは、理想を形にするために動き出した少年の、
少し不思議で、ちょっとだけチートな異世界物語――その始まり。
【なろう掲載】
最難関ダンジョンをクリアした成功報酬は勇者パーティーの裏切りでした
新緑あらた
ファンタジー
最難関であるS級ダンジョン最深部の隠し部屋。金銀財宝を前に告げられた言葉は労いでも喜びでもなく、解雇通告だった。
「もうオマエはいらん」
勇者アレクサンダー、癒し手エリーゼ、赤魔道士フェルノに、自身の黒髪黒目を忌避しないことから期待していた俺は大きなショックを受ける。
ヤツらは俺の外見を受け入れていたわけじゃない。ただ仲間と思っていなかっただけ、眼中になかっただけなのだ。
転生者は曾祖父だけどチートは隔世遺伝した「俺」にも受け継がれています。
勇者達は大富豪スタートで貧民窟の住人がゴールです(笑)
40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私
とうとうキレてしまいました
なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが
飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした……
スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる