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『ヒール191』
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『ヒール191』
勇者サリオス 視点
オレは精霊神を知った。
古い書物に買いてあるのを。
古本屋などを買いあさったところ、精霊神は精霊の森にいるとわかる、伝説ら本当だった!
精霊神は実際には存在しない、人の噂、言い伝えであり、誰も見たことないとされた。
オレもいると思わなかったからな。
そしてムジカとジェンティルを誘いだして、精霊の森へ。
精霊神の加護を持つものは勇者になると書いたのを見た。
まさにオレのことだ!
オレのためにある書物だと確信した。
森の王をムジカとジェンティルと結成してからBランクまではいった。
しかしそれ以上のランクアップは認められなかった、悔しいが。
なぜかとギルド側に文句を言うと、クエストにおいてAランクの実績がないと言う。
Bランクのクエストは受けてもAランクは困難だったため避けていた。
それでもオレの中で不満が溜まった。
オレがBランクなわけないだろと。
ふざけてるなと、もちろん言わないが。
そして精霊の森で精霊神と会った。
実際に会うまでは信じられないでいたが、会った時は震えた。
これが精霊神か?
まるで少女だな。
とても神様には思えない可愛らしい女の子。
精霊神にオレは聞いた。
オレ達の加護になってくれと。
そのために来たと伝えたところ、加護になる条件を提示してきた。
それはあまりにも酷い内容で、ムジカは避難してきた。
やりたくないとムジカは態度を取る。
精霊の森から去り、オレは条件にそうBランク冒険者を50人集めた。
クエストで勇者になれるぞと、全くの嘘をついて。
信じらないけど、Bランク冒険者はオレの嘘を信じた。
勇者だ、勇者になれるぞと喜んでいる。
Aランクを飛び越してのSランクだと騒いでいるのもいる。
バカな連中だ!
あまりのバカさに驚いた。
50人も勇者になれるわけないのに。
ちょっと考えればわかる。
しかしBランク冒険者は勇者に憧れがあり、オレの嘘を信じた。
はい、ありがとう、バカで!
あなた達がバカなのでオレの目的が達成できそうだ!
ジェンティルはオレのやり方に反対はしたいなくて、ムジカがはっきりと反対の態度だ。
オレに嫌悪感を抱いている。
嫌われようが構わないのかオレの考えだし、ムジカには無理にでも誘った。
Bランク冒険者達の列を精霊の森に案内。
冒険者達は全員初めて来た森だった、まぁ当然か。
冒険者には精霊の森とは隠してあり、クエストで重要な森だと言ってある。
森の中に重要な宝箱があると嘘を言ったら、冒険者たちは目を大きくして、急ぎ足で泉に。
自分たちがこれから泉に沈められるとは知らずにだ、ふふふふふふ。
泉に到着すると冒険者は、直ぐに宝箱を探し出す。
宝箱には勇者になれる報酬に匹敵する宝があると思いこんでいるからだ。
オレは笑いそうになる。
いや、我慢できずに笑った。
すると一人のBランク冒険者がオレを不審に思ったのだろう。
そこでオレは君たちが勇者やAランクになるのを楽しみにしていて、それで笑顔になったんだと、その場で嘘をついた。
冒険者はすっかり信じ、オレを尊敬すると言った。
あはははははははは、尊敬してくれてありがとう、もう君とは会うことはないからな!
もうすぐ泉に入るからね!
精霊神が現れた。
Bランク冒険者は驚いていた。
そして宝箱について聞けると思ったのだろう。
しかしその後にみんな体がしびれていく。
オレが森に入った辺りで、森の魔物に効く聖水だといい、しびれ薬の水を飲ませたからだ。
あはははははははは、全員がしびれてしまい立てなくなる。
なぜサリオス?
どうしてサリオス?
オレの名前を呼んでいて、苦しそうだ。
中にはオレの策略なのを理解したのもいて、苦しそうにオレを見ているのが、オレからしたら最高の時間に。
最初からオレはこれを望んでいた。
精霊神の出した条件は、50人のBランクレベルの冒険者を泉に入れる。
ようは、いけにえ。
精霊神のいる森にある泉は、古代からあり、魔力を必要とするらしい。
竜神様と同じく魔王には対抗するから、人族に力を貸すのだ。
それは古くから伝わる人族に力を貸す時のルールらしい。
決まりだから、変えることは許されないのだ。
その条件が冒険者だった。
精霊神はしびれている冒険者をて見て、オレにやめるように言った。
加護が全てではない。
別に加護がなくても生きていけると。
ククククク、オレは違う。
冒険者に対して可わいそうとか、酷いとか、考えない。
なぜなら、オレのために死ぬのは、世界のためになるから。
決して無駄な死にはならない。
50人はオレが勇者になるために協力者として、オレは忘れないさ。
だから後悔もないし、何もやめる理由はないと精霊神には言った。
泉に冒険者を沈める。
そこで驚いたのは、ムジカだった。
ここまで反対していて、オレのやることを反対していたのがムジカ。
オレを軽蔑し、人間じゃないみいな目で見ていた。
泉に来るまで一番の不満はムジカだった。
もしかしたら途中で冒険者達に、本当のことを話すのではと思ったから。
ヒヤヒヤしていたのだ。
それが泉に沈めるのを一番最初に始めたのがムジカ。
オレよりも先に冒険者たちをどんどんと泉に運ぶ。
腕力はオレよりもあるから、冒険者を2人、3人、まとめて泉に投げたくらいだ。
あまりの代わりようにジェンティルも驚いていて、ジェンティルは泉に沈める作業はしなかった。
彼女は自分の手を汚すのを極端に嫌うかな。
そうしてムジカが50人を投げたら、精霊神からは契約したとおりに加護された。
衝撃だった!!!!!
なんだああああああああああ!
すげええええええええ!
これが精霊の加護なのか!
BランクでもCランクに近いBのオレ。
加護されたオレの強さは、桁違いに上がってるのが実感できる。
これで、これで、オレは勇者に近づく!
勇者サリオス 視点
オレは精霊神を知った。
古い書物に買いてあるのを。
古本屋などを買いあさったところ、精霊神は精霊の森にいるとわかる、伝説ら本当だった!
精霊神は実際には存在しない、人の噂、言い伝えであり、誰も見たことないとされた。
オレもいると思わなかったからな。
そしてムジカとジェンティルを誘いだして、精霊の森へ。
精霊神の加護を持つものは勇者になると書いたのを見た。
まさにオレのことだ!
オレのためにある書物だと確信した。
森の王をムジカとジェンティルと結成してからBランクまではいった。
しかしそれ以上のランクアップは認められなかった、悔しいが。
なぜかとギルド側に文句を言うと、クエストにおいてAランクの実績がないと言う。
Bランクのクエストは受けてもAランクは困難だったため避けていた。
それでもオレの中で不満が溜まった。
オレがBランクなわけないだろと。
ふざけてるなと、もちろん言わないが。
そして精霊の森で精霊神と会った。
実際に会うまでは信じられないでいたが、会った時は震えた。
これが精霊神か?
まるで少女だな。
とても神様には思えない可愛らしい女の子。
精霊神にオレは聞いた。
オレ達の加護になってくれと。
そのために来たと伝えたところ、加護になる条件を提示してきた。
それはあまりにも酷い内容で、ムジカは避難してきた。
やりたくないとムジカは態度を取る。
精霊の森から去り、オレは条件にそうBランク冒険者を50人集めた。
クエストで勇者になれるぞと、全くの嘘をついて。
信じらないけど、Bランク冒険者はオレの嘘を信じた。
勇者だ、勇者になれるぞと喜んでいる。
Aランクを飛び越してのSランクだと騒いでいるのもいる。
バカな連中だ!
あまりのバカさに驚いた。
50人も勇者になれるわけないのに。
ちょっと考えればわかる。
しかしBランク冒険者は勇者に憧れがあり、オレの嘘を信じた。
はい、ありがとう、バカで!
あなた達がバカなのでオレの目的が達成できそうだ!
ジェンティルはオレのやり方に反対はしたいなくて、ムジカがはっきりと反対の態度だ。
オレに嫌悪感を抱いている。
嫌われようが構わないのかオレの考えだし、ムジカには無理にでも誘った。
Bランク冒険者達の列を精霊の森に案内。
冒険者達は全員初めて来た森だった、まぁ当然か。
冒険者には精霊の森とは隠してあり、クエストで重要な森だと言ってある。
森の中に重要な宝箱があると嘘を言ったら、冒険者たちは目を大きくして、急ぎ足で泉に。
自分たちがこれから泉に沈められるとは知らずにだ、ふふふふふふ。
泉に到着すると冒険者は、直ぐに宝箱を探し出す。
宝箱には勇者になれる報酬に匹敵する宝があると思いこんでいるからだ。
オレは笑いそうになる。
いや、我慢できずに笑った。
すると一人のBランク冒険者がオレを不審に思ったのだろう。
そこでオレは君たちが勇者やAランクになるのを楽しみにしていて、それで笑顔になったんだと、その場で嘘をついた。
冒険者はすっかり信じ、オレを尊敬すると言った。
あはははははははは、尊敬してくれてありがとう、もう君とは会うことはないからな!
もうすぐ泉に入るからね!
精霊神が現れた。
Bランク冒険者は驚いていた。
そして宝箱について聞けると思ったのだろう。
しかしその後にみんな体がしびれていく。
オレが森に入った辺りで、森の魔物に効く聖水だといい、しびれ薬の水を飲ませたからだ。
あはははははははは、全員がしびれてしまい立てなくなる。
なぜサリオス?
どうしてサリオス?
オレの名前を呼んでいて、苦しそうだ。
中にはオレの策略なのを理解したのもいて、苦しそうにオレを見ているのが、オレからしたら最高の時間に。
最初からオレはこれを望んでいた。
精霊神の出した条件は、50人のBランクレベルの冒険者を泉に入れる。
ようは、いけにえ。
精霊神のいる森にある泉は、古代からあり、魔力を必要とするらしい。
竜神様と同じく魔王には対抗するから、人族に力を貸すのだ。
それは古くから伝わる人族に力を貸す時のルールらしい。
決まりだから、変えることは許されないのだ。
その条件が冒険者だった。
精霊神はしびれている冒険者をて見て、オレにやめるように言った。
加護が全てではない。
別に加護がなくても生きていけると。
ククククク、オレは違う。
冒険者に対して可わいそうとか、酷いとか、考えない。
なぜなら、オレのために死ぬのは、世界のためになるから。
決して無駄な死にはならない。
50人はオレが勇者になるために協力者として、オレは忘れないさ。
だから後悔もないし、何もやめる理由はないと精霊神には言った。
泉に冒険者を沈める。
そこで驚いたのは、ムジカだった。
ここまで反対していて、オレのやることを反対していたのがムジカ。
オレを軽蔑し、人間じゃないみいな目で見ていた。
泉に来るまで一番の不満はムジカだった。
もしかしたら途中で冒険者達に、本当のことを話すのではと思ったから。
ヒヤヒヤしていたのだ。
それが泉に沈めるのを一番最初に始めたのがムジカ。
オレよりも先に冒険者たちをどんどんと泉に運ぶ。
腕力はオレよりもあるから、冒険者を2人、3人、まとめて泉に投げたくらいだ。
あまりの代わりようにジェンティルも驚いていて、ジェンティルは泉に沈める作業はしなかった。
彼女は自分の手を汚すのを極端に嫌うかな。
そうしてムジカが50人を投げたら、精霊神からは契約したとおりに加護された。
衝撃だった!!!!!
なんだああああああああああ!
すげええええええええ!
これが精霊の加護なのか!
BランクでもCランクに近いBのオレ。
加護されたオレの強さは、桁違いに上がってるのが実感できる。
これで、これで、オレは勇者に近づく!
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