60 / 70
キサラギの里編
第57章 キサラギの里の攻防1 進軍
しおりを挟む
エクトプラズマー3人と、魔獣、機兵の軍勢が『神隠しの森』に一斉になだれ込んだ。
突然の侵入者に、森のモンスターたちは縄張を荒らさせまいと、牙を剥いた。人喰いカマキリのキラーマンティスら、昆虫型モンスターや、森の小鬼フォレストゴブリンが、甲高い威嚇音を響かせながら襲いかかるが、ジグロが『ペット』と呼ぶモンスターたちが、応戦する。
バトルウルフ、ベヒーモス、サーペント・・・。いずれも、危険度B級以上の強豪種族である。力の差は歴然で、森のモンスターたちは一方的に蹂躙され、飛び散った体液が木々を青黒く染め上げた。
「お前ら、食い過ぎて、腹壊すんじゃねえぞ。」
ジグロは楽しそうに、豪快な笑い声を上げ、獣道を突き進む。
「害虫と醜い小鬼の悲鳴では、あまりそそられませんね。やはり、私の心を振るわせるのは、儚い人間の断末魔。里へ急ぎましょう。」
「言われるまでもない。」
ウェルダンとゲンジも続いた。
やがて、森の木々の合間を縫うように影が飛び交うと、クナイ、手裏剣、さらには毒吹き矢の雨が降り注いだ。いずれの暗器も、魂気で包まれ攻撃力が強化されている。
「里へは行かせぬ。」
侵入者に攻撃を浴びせたのは、キサラギの里の忍術士たちだった。
夜の森に、攻撃を受けたモンスターの叫び声が響き渡る。
「おいおい、オレの可愛い『ペット』たちに、何してくれるんだ?」
普段は鷹揚としているジグロが、怒気を露わにする。
「獣共だけではどうも頼りないな。お前たちもやれ。」
ゲンジは自らが召喚した機兵たちに、冷たく命じた。
・・・
キサラギの里の警鐘は、一層強く響き渡る。
キサラギ本家の周りを警護していたメタルたちも、侵入者を里に近づけないようにするために、
森へと迎撃に向かった。
森の中はすでに戦場と化していた。
土煙と硝煙の匂いが、メタルの鼻を刺す。
キサラギの忍は強い。
高度な暗殺技術を戦闘にも応用し、迫り来るモンスターの急所を的確に捉える。特に『上忍』と称される者たちの技量は高く、魂気を用いた戦闘技術と一糸乱れぬ連携で、ジグロの『ペット』である強力なモンスターにも、全く引けを取っていなかった。
機兵は、キサラギの忍たちにとって、もちろん初めて目にする敵であった。下、中級の忍びは、装甲に覆われた頑丈なボディと、統率のとれた動きに手を焼いていたが、『上忍』は一向に怯まない。
硬い装甲を貫くのではなく、関節の隙間に魂気を纏わせた暗器を打ち込み、機兵の動きを止める。
「さすが、ティルの故郷の忍術士たちだ。オレたちも行こう!『ソニックスラッシャー』!」
メタルは魂気の剣『エナジーセイバー』を振るい、斬撃波を放った。鋭い光の刃が、闇夜ごとサーペントを斬り裂く。
「里へは進ません。行手を阻め、『カゲロウ』!」
ジェノは魂気の傀儡人形『カゲロウ』を繰り出し、バトルウルフの群れへと飛び込ませる。
「今回もロボット軍団がいますね。対策はちゃんと考えてますよ。『ライトニングボルト』!」
レイチェルの放った『電撃魔法』を受けた陸戦用機兵たちは、内蔵された制御機器と回路を焼き切られ、糸の切れた人形のように沈黙した。
「助太刀か!かたじけない。」
「年若いのに、なかなか頼もしいではないか!」
忍たちも、年下の少年少女たちの奮闘に鼓舞されるように、夜の森を躍動し、獣と鋼の軍勢に立ち向かった。
仲間が無事に帰って来るのを邪魔させないために。
自分たちの居場所である里を守るために。
メタルたちと、里の忍たちは心をひとつに奮戦した。
その時、明らかに強大な魔力の気配が。
ジグロ、ゲンジ、そしてウェルダンの3人が、悠然と歩みを進めて来る。
行手を阻む忍たちの相手は、魔獣と機兵に任せ、里を目指していた。
「あいつらは・・・!」
ジグロとゲンジは、メタルにとって見覚えのある相手だった。
忘れるべくもない。ティルと出会った日に、手配モンスター、月影族のロンカを退けた後に姿を見せたエクトプラズマーだ。
「ハッハァーー!名に負う忍の里と聞いていたが、今回もとんだ肩透かしだな。どいつもこいつも、紙クズのようにもろい。」
ジグロは筋肉で『武装』した巨体を揺らし、両腕には、動かなくなった忍の頭を鷲掴みして引きずっている。
「全くだ。念の為に、ドグマハートから手駒の機兵を借りて来たが、杞憂だったな。さっさとオーバーテクノロジーを奪って、終わらせよう。」
ゲンジのナイフは、すでに人の赤い血で染まっている。一体、何人の忍を斬り裂いたのか。
「油断はできませんよ。当主や本家直属の忍は、もっと手強いはず。断末魔の交響曲は、まだ始まったばかりですよ。」
ウェルダンが両手で掴み上げた人の形をした影は、紅炎に包まれていた。
3人のエクトプラズマーは、里の忍たちを事もなげに薙ぎ倒し、被害は次々と拡大していった。
「・・・!魔力を宿した人間、エクトプラズマーか。他の魔獣どもとは、比較にならんが、任務の邪魔はさせん。」
「分かってる。こいつらをティルの所には行かせない!」
「私の故郷は滅ぼされてしまいましたけど、ティルの帰れる場所は、私が守ってみせます!」
ジェノ、メタル、レイチェルの3人は、それぞれの思いを胸に迫り来る難敵を見据える。
ティルの運命とオーバーテクノロジーの行方を巡り、夜の森は紅く燃え上がった。
里の警鐘が、尚も高く夜空に響いていた。
突然の侵入者に、森のモンスターたちは縄張を荒らさせまいと、牙を剥いた。人喰いカマキリのキラーマンティスら、昆虫型モンスターや、森の小鬼フォレストゴブリンが、甲高い威嚇音を響かせながら襲いかかるが、ジグロが『ペット』と呼ぶモンスターたちが、応戦する。
バトルウルフ、ベヒーモス、サーペント・・・。いずれも、危険度B級以上の強豪種族である。力の差は歴然で、森のモンスターたちは一方的に蹂躙され、飛び散った体液が木々を青黒く染め上げた。
「お前ら、食い過ぎて、腹壊すんじゃねえぞ。」
ジグロは楽しそうに、豪快な笑い声を上げ、獣道を突き進む。
「害虫と醜い小鬼の悲鳴では、あまりそそられませんね。やはり、私の心を振るわせるのは、儚い人間の断末魔。里へ急ぎましょう。」
「言われるまでもない。」
ウェルダンとゲンジも続いた。
やがて、森の木々の合間を縫うように影が飛び交うと、クナイ、手裏剣、さらには毒吹き矢の雨が降り注いだ。いずれの暗器も、魂気で包まれ攻撃力が強化されている。
「里へは行かせぬ。」
侵入者に攻撃を浴びせたのは、キサラギの里の忍術士たちだった。
夜の森に、攻撃を受けたモンスターの叫び声が響き渡る。
「おいおい、オレの可愛い『ペット』たちに、何してくれるんだ?」
普段は鷹揚としているジグロが、怒気を露わにする。
「獣共だけではどうも頼りないな。お前たちもやれ。」
ゲンジは自らが召喚した機兵たちに、冷たく命じた。
・・・
キサラギの里の警鐘は、一層強く響き渡る。
キサラギ本家の周りを警護していたメタルたちも、侵入者を里に近づけないようにするために、
森へと迎撃に向かった。
森の中はすでに戦場と化していた。
土煙と硝煙の匂いが、メタルの鼻を刺す。
キサラギの忍は強い。
高度な暗殺技術を戦闘にも応用し、迫り来るモンスターの急所を的確に捉える。特に『上忍』と称される者たちの技量は高く、魂気を用いた戦闘技術と一糸乱れぬ連携で、ジグロの『ペット』である強力なモンスターにも、全く引けを取っていなかった。
機兵は、キサラギの忍たちにとって、もちろん初めて目にする敵であった。下、中級の忍びは、装甲に覆われた頑丈なボディと、統率のとれた動きに手を焼いていたが、『上忍』は一向に怯まない。
硬い装甲を貫くのではなく、関節の隙間に魂気を纏わせた暗器を打ち込み、機兵の動きを止める。
「さすが、ティルの故郷の忍術士たちだ。オレたちも行こう!『ソニックスラッシャー』!」
メタルは魂気の剣『エナジーセイバー』を振るい、斬撃波を放った。鋭い光の刃が、闇夜ごとサーペントを斬り裂く。
「里へは進ません。行手を阻め、『カゲロウ』!」
ジェノは魂気の傀儡人形『カゲロウ』を繰り出し、バトルウルフの群れへと飛び込ませる。
「今回もロボット軍団がいますね。対策はちゃんと考えてますよ。『ライトニングボルト』!」
レイチェルの放った『電撃魔法』を受けた陸戦用機兵たちは、内蔵された制御機器と回路を焼き切られ、糸の切れた人形のように沈黙した。
「助太刀か!かたじけない。」
「年若いのに、なかなか頼もしいではないか!」
忍たちも、年下の少年少女たちの奮闘に鼓舞されるように、夜の森を躍動し、獣と鋼の軍勢に立ち向かった。
仲間が無事に帰って来るのを邪魔させないために。
自分たちの居場所である里を守るために。
メタルたちと、里の忍たちは心をひとつに奮戦した。
その時、明らかに強大な魔力の気配が。
ジグロ、ゲンジ、そしてウェルダンの3人が、悠然と歩みを進めて来る。
行手を阻む忍たちの相手は、魔獣と機兵に任せ、里を目指していた。
「あいつらは・・・!」
ジグロとゲンジは、メタルにとって見覚えのある相手だった。
忘れるべくもない。ティルと出会った日に、手配モンスター、月影族のロンカを退けた後に姿を見せたエクトプラズマーだ。
「ハッハァーー!名に負う忍の里と聞いていたが、今回もとんだ肩透かしだな。どいつもこいつも、紙クズのようにもろい。」
ジグロは筋肉で『武装』した巨体を揺らし、両腕には、動かなくなった忍の頭を鷲掴みして引きずっている。
「全くだ。念の為に、ドグマハートから手駒の機兵を借りて来たが、杞憂だったな。さっさとオーバーテクノロジーを奪って、終わらせよう。」
ゲンジのナイフは、すでに人の赤い血で染まっている。一体、何人の忍を斬り裂いたのか。
「油断はできませんよ。当主や本家直属の忍は、もっと手強いはず。断末魔の交響曲は、まだ始まったばかりですよ。」
ウェルダンが両手で掴み上げた人の形をした影は、紅炎に包まれていた。
3人のエクトプラズマーは、里の忍たちを事もなげに薙ぎ倒し、被害は次々と拡大していった。
「・・・!魔力を宿した人間、エクトプラズマーか。他の魔獣どもとは、比較にならんが、任務の邪魔はさせん。」
「分かってる。こいつらをティルの所には行かせない!」
「私の故郷は滅ぼされてしまいましたけど、ティルの帰れる場所は、私が守ってみせます!」
ジェノ、メタル、レイチェルの3人は、それぞれの思いを胸に迫り来る難敵を見据える。
ティルの運命とオーバーテクノロジーの行方を巡り、夜の森は紅く燃え上がった。
里の警鐘が、尚も高く夜空に響いていた。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
最難関ダンジョンをクリアした成功報酬は勇者パーティーの裏切りでした
新緑あらた
ファンタジー
最難関であるS級ダンジョン最深部の隠し部屋。金銀財宝を前に告げられた言葉は労いでも喜びでもなく、解雇通告だった。
「もうオマエはいらん」
勇者アレクサンダー、癒し手エリーゼ、赤魔道士フェルノに、自身の黒髪黒目を忌避しないことから期待していた俺は大きなショックを受ける。
ヤツらは俺の外見を受け入れていたわけじゃない。ただ仲間と思っていなかっただけ、眼中になかっただけなのだ。
転生者は曾祖父だけどチートは隔世遺伝した「俺」にも受け継がれています。
勇者達は大富豪スタートで貧民窟の住人がゴールです(笑)
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
クラス転移したからクラスの奴に復讐します
wrath
ファンタジー
俺こと灞熾蘑 煌羈はクラスでいじめられていた。
ある日、突然クラスが光輝き俺のいる3年1組は異世界へと召喚されることになった。
だが、俺はそこへ転移する前に神様にお呼ばれし……。
クラスの奴らよりも強くなった俺はクラスの奴らに復讐します。
まだまだ未熟者なので誤字脱字が多いと思いますが長〜い目で見守ってください。
閑話の時系列がおかしいんじゃない?やこの漢字間違ってるよね?など、ところどころにおかしい点がありましたら気軽にコメントで教えてください。
追伸、
雫ストーリーを別で作りました。雫が亡くなる瞬間の心情や死んだ後の天国でのお話を書いてます。
気になった方は是非読んでみてください。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
1×∞(ワンバイエイト) 経験値1でレベルアップする俺は、最速で異世界最強になりました!
マツヤマユタカ
ファンタジー
23年5月22日にアルファポリス様より、拙著が出版されました!そのため改題しました。
今後ともよろしくお願いいたします!
トラックに轢かれ、気づくと異世界の自然豊かな場所に一人いた少年、カズマ・ナカミチ。彼は事情がわからないまま、仕方なくそこでサバイバル生活を開始する。だが、未経験だった釣りや狩りは妙に上手くいった。その秘密は、レベル上げに必要な経験値にあった。実はカズマは、あらゆるスキルが経験値1でレベルアップするのだ。おかげで、何をやっても簡単にこなせて――。異世界爆速成長系ファンタジー、堂々開幕!
タイトルの『1×∞』は『ワンバイエイト』と読みます。
男性向けHOTランキング1位!ファンタジー1位を獲得しました!【22/7/22】
そして『第15回ファンタジー小説大賞』において、奨励賞を受賞いたしました!【22/10/31】
アルファポリス様より出版されました!現在第四巻まで発売中です!
コミカライズされました!公式漫画タブから見られます!【24/8/28】
マツヤマユタカ名義でTwitterやってます。
見てください。
攻撃魔法を使えないヒーラーの俺が、回復魔法で最強でした。 -俺は何度でも救うとそう決めた-【[完]】
水無月いい人(minazuki)
ファンタジー
【HOTランキング一位獲得作品】
【一次選考通過作品】
---
とある剣と魔法の世界で、
ある男女の間に赤ん坊が生まれた。
名をアスフィ・シーネット。
才能が無ければ魔法が使えない、そんな世界で彼は運良く魔法の才能を持って産まれた。
だが、使用できるのは攻撃魔法ではなく回復魔法のみだった。
攻撃魔法を一切使えない彼は、冒険者達からも距離を置かれていた。
彼は誓う、俺は回復魔法で最強になると。
---------
もし気に入っていただけたら、ブクマや評価、感想をいただけると大変励みになります!
#ヒラ俺
この度ついに完結しました。
1年以上書き続けた作品です。
途中迷走してました……。
今までありがとうございました!
---
追記:2025/09/20
再編、あるいは続編を書くか迷ってます。
もし気になる方は、
コメント頂けるとするかもしれないです。
嘘つきな君の世界一優しい断罪計画
空色蜻蛉
ファンタジー
誰も傷つけないよう付いた嘘が暴かれる時、誰よりも優しい青年の真実が明らかになる。
悪逆非道な侯爵家に生まれたリトスは、王太子妃を狙っている妹の野望を阻止し、実家を良い感じに没落させて、自分は国外追放されたいな~と考えていた。
軟派で無能な侯爵令息を装い、妹の対抗馬である庶民出身のテレサ嬢を支援したり、裏でいろいろ画策していた。
しかし、リトスの完璧な計画は、国外から招聘された有名な魔術師レイヴンによって徐々に暴かれていく。
リトスとレイヴン、二人の【星瞳の魔術師】が織りなす、オリジナル世界観の異世界ファンタジー物語。
※女性向けハイファンタジー&ブロマンス作品です
恋愛がメインではないので既存の女性向けカテゴリに分類できず・・主役二人の関係性はBLに近いです。
主人公最強、かつ相方も最強で、対等に戦うライバル&相棒です。
主役二人が水戸黄門よろしく事件を恰好よく解決していくお話になります。いっそ文芸の方がいいのかも?
※カクヨム、エブリスタ、Talesで連載中。掲載サイトによって進行がちがいます。
また、番外編の掲載の仕方も各サイトの仕様に合わせて変えています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる