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変わっていく生き方
4代目は〇〇〇マニアでした。
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『あぁ、あれか…あれか…あの恥ずかしい武勇伝、話さないといけないのか…。でも、男に二言はないからな…』
なんかブツブツ言い出しましたね。あそこには何か話せないような重大なことが関わっているのでしょうか?
私は知らぬ間に不敬な態度を…?ど、どうしましょう。
(なんか、決心をしたような者と焦りだすものそれから傍観者四人?がいる、カオスな空間になっておるな…)
『よし、いいぞ!教えてやる。ただ、この話を聞いても、わ、笑うなよ?』
急に話しかけられてびっくりです。さらに教えてくれるなんて…!でも、笑うなよ?どういう意味でしょうか。顔が紅潮している4代目可愛いですね…。
「そこまで悩むものですから、言えないような重要なことではないのですか?私なんかに言っていいのであればいいのですが…。」
『ないない 重要なことなんかじゃないよ!と言うかさ、この俺がお前を認めたんだから、行ったらいけないことなんてなぁ、一台目が管理していること以外ないぞ!』
「そうなんですか。認めてもらえたなんて、純粋に嬉しいです。」
顔がほころびます。頬が紅潮しているようにも感じます。誰かに認めてもらうことは、本当に嬉しいです。
でも、1代目が管理している…?つまりこの屋敷には1代目様の魂を持った者がいるという事?何ということでしょう。いつか必ずご挨拶に行かなくては…。今度この事も4代目様に聞きましょう。
『さて、では希望のことを言おうかな?』
「よろしくお願いします。」
『あれは、私が当主としての社交界に慣れてきた頃だった…』
ある時辺境の方で吸血鬼騒ぎが起きてな、私はその討伐に駆り出された。
まあ、そこで本当に吸血鬼とあった訳で、私は精霊様に貸していただいた創造の力で倒したんだ。
まぁその後、吸血鬼の住んでいた所として、地下室が出てきてな、あの強さに魅せられて、一時期マニアっぽくなっていてな、そのときに地下室も作ったんだ。倒した吸血鬼の戦利品と共に。
「あいつは強かった。だからあいつを忘れないためにこれを作る!」
と適当に理由をつけてな。
「それはちょっと笑えますね。」
あそこは今、かなり危険な状態になっているはずだ。なんせ、吸血鬼を倒した戦利品があるからな。下手なやつが触れば、何を起こすかわからないんだ!だから隠しておいたのに、バレちゃった。
そして今に至るわけだ。製作者は俺。
『こんな感じだぞ!』
最後の文、なんかすごく大事なことを言っていたような気がするのですが…
『あぁ大事だ。このままでは、調べようとした誰かが怪我をするぞ。まあ、本当に危険なのには封印魔法をかけておいたが。だから、お前が助けにいけ!俺が封印魔法をかけていなくて危ないやつリストにしてやるから、適当に力で従属させてこい。戦利品にお前の魔力を流してその戦利品に勝てばお前に従うし、お前のものになるからな。まぁ、失敗するとモノによっては死ぬが。
気をつけるんだぞ。』
な、なんかサラッととんでもないこと言われた気がするのですが。
「が、頑張ります?」
そう言うと満足したように4代目様は机に向かい、上に何やら書き始めました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『できたぞ!はい、これ。例のリストな。』
そこには10のものが書いてあります。これを従属させてくればいいのですね。
「ちなみにその地下室の地図は…」
『!わっすれてた。今書く。』
そうなんですね。忘れてたんですか。4代目様はわたくしを殺したいのでしょうか?
『おぬし!黒いオーラがだだ漏れなのじゃ。』
あら、いけませんね。
『ごめんな。お前を見殺しにするつもりはないぞ?』
「はいはい、わかりました。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『できた…!はい、どうぞ。』
「ありがとうございます。」
なかなか入り組んでいますね…。
もし地図がなかったら… 思い出してよかったです。冗談抜きで本当に命の危機でした。
『さて、そろそろ帰れ。ここからは見えないがもう昼だぞ。ちなみに俺情報だと地下室の創作は明後日からみたいだからお前は明日でいいぞ。』
「わかりました。今日は本当にありがとうございました。また来ますね。」
【あけーまご】
現れた扉をくぐって図書室に戻ります。今日のノルマは終了。午後からは先生と勉強ですよ!
昼食、食堂で私はまた、一人で寂しく食べました。(笑)
そして、もらったリストを確認しました。大雑把に分けると、
刀 5 盾 1 魔法杖 2 魔剣 2
ですね。頑張って従属させましょう。
魔剣は特に大変そうですね。現代では聖剣に次ぐ最強の剣ですから。
当然意思を持っているのでしょう。
そしてわたくしは先生の授業を受けて、夕食を食べて、あっ、ちなみに夕食はパパいました。嬉しいです♪それからお風呂に入り、ベッドインです。
「今日は素敵な出会いがありました。明日は頑張りますよ!」
『わらわも手伝うのじゃ。』『僕もー!』『私も。』『僕、なんかも心配だから。』
ふふ。嬉しいですね。
「ありがとうございます。おやすみなさい」
『お休み、なのじゃ。』『うんうん。』『おやすみなさいませ。』『明日も元気でやろーね。』
そしてわたくしは意識を手放しました。
夢の世界へレッツゴーです。
なんかブツブツ言い出しましたね。あそこには何か話せないような重大なことが関わっているのでしょうか?
私は知らぬ間に不敬な態度を…?ど、どうしましょう。
(なんか、決心をしたような者と焦りだすものそれから傍観者四人?がいる、カオスな空間になっておるな…)
『よし、いいぞ!教えてやる。ただ、この話を聞いても、わ、笑うなよ?』
急に話しかけられてびっくりです。さらに教えてくれるなんて…!でも、笑うなよ?どういう意味でしょうか。顔が紅潮している4代目可愛いですね…。
「そこまで悩むものですから、言えないような重要なことではないのですか?私なんかに言っていいのであればいいのですが…。」
『ないない 重要なことなんかじゃないよ!と言うかさ、この俺がお前を認めたんだから、行ったらいけないことなんてなぁ、一台目が管理していること以外ないぞ!』
「そうなんですか。認めてもらえたなんて、純粋に嬉しいです。」
顔がほころびます。頬が紅潮しているようにも感じます。誰かに認めてもらうことは、本当に嬉しいです。
でも、1代目が管理している…?つまりこの屋敷には1代目様の魂を持った者がいるという事?何ということでしょう。いつか必ずご挨拶に行かなくては…。今度この事も4代目様に聞きましょう。
『さて、では希望のことを言おうかな?』
「よろしくお願いします。」
『あれは、私が当主としての社交界に慣れてきた頃だった…』
ある時辺境の方で吸血鬼騒ぎが起きてな、私はその討伐に駆り出された。
まあ、そこで本当に吸血鬼とあった訳で、私は精霊様に貸していただいた創造の力で倒したんだ。
まぁその後、吸血鬼の住んでいた所として、地下室が出てきてな、あの強さに魅せられて、一時期マニアっぽくなっていてな、そのときに地下室も作ったんだ。倒した吸血鬼の戦利品と共に。
「あいつは強かった。だからあいつを忘れないためにこれを作る!」
と適当に理由をつけてな。
「それはちょっと笑えますね。」
あそこは今、かなり危険な状態になっているはずだ。なんせ、吸血鬼を倒した戦利品があるからな。下手なやつが触れば、何を起こすかわからないんだ!だから隠しておいたのに、バレちゃった。
そして今に至るわけだ。製作者は俺。
『こんな感じだぞ!』
最後の文、なんかすごく大事なことを言っていたような気がするのですが…
『あぁ大事だ。このままでは、調べようとした誰かが怪我をするぞ。まあ、本当に危険なのには封印魔法をかけておいたが。だから、お前が助けにいけ!俺が封印魔法をかけていなくて危ないやつリストにしてやるから、適当に力で従属させてこい。戦利品にお前の魔力を流してその戦利品に勝てばお前に従うし、お前のものになるからな。まぁ、失敗するとモノによっては死ぬが。
気をつけるんだぞ。』
な、なんかサラッととんでもないこと言われた気がするのですが。
「が、頑張ります?」
そう言うと満足したように4代目様は机に向かい、上に何やら書き始めました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『できたぞ!はい、これ。例のリストな。』
そこには10のものが書いてあります。これを従属させてくればいいのですね。
「ちなみにその地下室の地図は…」
『!わっすれてた。今書く。』
そうなんですね。忘れてたんですか。4代目様はわたくしを殺したいのでしょうか?
『おぬし!黒いオーラがだだ漏れなのじゃ。』
あら、いけませんね。
『ごめんな。お前を見殺しにするつもりはないぞ?』
「はいはい、わかりました。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『できた…!はい、どうぞ。』
「ありがとうございます。」
なかなか入り組んでいますね…。
もし地図がなかったら… 思い出してよかったです。冗談抜きで本当に命の危機でした。
『さて、そろそろ帰れ。ここからは見えないがもう昼だぞ。ちなみに俺情報だと地下室の創作は明後日からみたいだからお前は明日でいいぞ。』
「わかりました。今日は本当にありがとうございました。また来ますね。」
【あけーまご】
現れた扉をくぐって図書室に戻ります。今日のノルマは終了。午後からは先生と勉強ですよ!
昼食、食堂で私はまた、一人で寂しく食べました。(笑)
そして、もらったリストを確認しました。大雑把に分けると、
刀 5 盾 1 魔法杖 2 魔剣 2
ですね。頑張って従属させましょう。
魔剣は特に大変そうですね。現代では聖剣に次ぐ最強の剣ですから。
当然意思を持っているのでしょう。
そしてわたくしは先生の授業を受けて、夕食を食べて、あっ、ちなみに夕食はパパいました。嬉しいです♪それからお風呂に入り、ベッドインです。
「今日は素敵な出会いがありました。明日は頑張りますよ!」
『わらわも手伝うのじゃ。』『僕もー!』『私も。』『僕、なんかも心配だから。』
ふふ。嬉しいですね。
「ありがとうございます。おやすみなさい」
『お休み、なのじゃ。』『うんうん。』『おやすみなさいませ。』『明日も元気でやろーね。』
そしてわたくしは意識を手放しました。
夢の世界へレッツゴーです。
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