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第1章 邂逅
第三話「二年前の十一月」
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第三話「二年前の十一月」
十一月は、一年の中でいちばん静かな月だと思う。
夏の熱も、冬の厳しさも、まだない。
ただ、静かに、何かが終わっていく月。
澪が逝ったのも、十一月だった。
今日は、澪の命日だった。
命日、という言葉を使うたびに、少し気持ちが沈む。命日。命の日。なんだかおかしな言葉だと思う。命が終わった日のことを、命の日と呼ぶ。でも他に呼び方がわからないから、命日と言う。
十一月の第三月曜日。
二年前のこの日、午前七時十四分に、桐島澪は病院のベッドの上で息を引き取った。享年二十歳。誕生日の三日前だった。
* * *
朝から、澪の墓に行った。
電車で三十分ほどの、小高い丘の上にある霊園だ。空は曇っていて、風が冷たかった。平日の午前中だったせいか、霊園は静かで、他に人の姿はほとんどなかった。
花を買ってきた。菊ではなく、ガーベラにした。澪が好きだった花だ。「菊って、お墓っぽくて嫌だ」と生前に言っていた。だから毎年ガーベラを持ってくる。オレンジ色の、明るい色のものを選んだ。
墓石の前に立った。
桐島家のお墓だった。澪の祖父母も、ここに眠っている。墓石の左側に、澪の名前が刻まれていた。花を供えて、水をかけて、手を合わせた。
何を祈ればいいのか、毎年わからない。
安らかに、とか、見守っていて、とか、そういう言葉は思い浮かぶ。でも澪に向かってそれを言うのは、なんか違う気がして。結局いつも、何も言わずにただ手を合わせている。
今年も、そうした。
しばらくそうしていたら、後ろから足音がした。振り返ると、澪の母親が立っていた。黒いコートを着て、花を持っていた。
「蒼くん」
「おばさん」
「来てくれたんだね」と、柔らかく笑った。目の下に少し皺が増えた気がしたが、顔立ちは澪によく似ていた。いや、澪が似ていたのか。どちらが先かわからなくなる。
「毎年来てくれて、ありがとう」
「当然です」
並んで手を合わせた。風が吹いて、供えたガーベラが揺れた。
しばらく経ってから、おばさんが言った。「最近、どう?」
「なんとかやってます」
「そう」と言って、少し間を置いた。「澪もね、蒼くんのことが心配だったと思うよ。あの子、最後まであなたのことを気にかけてたから」
胸の奥が、ぎゅっとなった。
「……ありがとうございます」
それしか言えなかった。
* * *
霊園からの帰り道、川沿いを歩いた。
遠回りになるけれど、なんとなくそうしたかった。川沿いの遊歩道は、今の季節、枯れた草と落ち葉が多くて、歩くたびに足元がかさかさと音を立てた。
歩きながら、二年前のこの日のことを思い出していた。
病院から連絡が来たのは、朝の七時過ぎだった。「今すぐ来てください」という声で、悟った。着替えもそこそこに飛び出して、タクシーで向かったが、病院についたとき、もう間に合わなかった。
病室に入ると、澪の両親がいた。
ベッドの上の澪は、眠っているようだった。表情は穏やかで、苦しんだ様子はなかった。夜の間に、静かに逝ったのだと後で聞いた。
僕はベッドのそばに立って、澪の顔を見た。
泣いたかどうか、よく覚えていない。頭が真っ白になって、何も考えられなかった記憶だけがある。澪の母親が「よく来てくれたね」と言って、僕の肩に手を置いてくれた。それでようやく、ここが現実だと理解した。
葬儀の記憶もほとんどない。
棺の中の澪を見たこと、白い花がたくさんあったこと、晴れた日だったこと。断片だけ残っていて、繋がらない。ただ、帰り道に空を見上げたら、やけに青かったことだけ、鮮明に覚えている。なんでこんなに青いんだ、と思った。
澪がいないのに、空が青いことが、その時は腹立たしかった。
* * *
川沿いのベンチに座って、しばらく川を眺めた。
水面が、風に揺れていた。空の曇りを映して、今日の川は灰色がかっていた。それでも流れは穏やかで、かすかに水音が聞こえた。
この川に、澪とよく来た。
小学生の頃は、ザリガニを捕りに来た。中学の頃は、特に理由もなく自転車を止めて、並んで川を眺めた。高校の頃は、帰り道に少し寄り道して、土手の上を二人で歩いた。
最後に来たのは、いつだろう。
大学に入ってからも何度か来た気がするが、はっきりした記憶がない。澪が入院してからは来ていない。来る気になれなかった。
一人で来ると、澪がいないことが際立つから。
今日も、そうだった。隣が空いていた。風が吹くたびに、その空白が、少し広がるような気がした。
スマートフォンを取り出して、澪との写真を一枚開いた。
中学のとき、この川べりで撮った写真だ。二人で並んで、カメラに向かっていた。澪は満面の笑みで、僕は少し照れくさそうにしていた。誰が撮ってくれたのか、もう覚えていない。
あの頃、まだ先が長いと思っていた。
こんなことになるとは、思っていなかった。
* * *
夕方、家に帰った。
コートを脱いで、ソファに座って、しばらくぼんやりした。命日は毎年こうなる。墓に行って、川を歩いて、帰って、ぼんやりする。それが二年間のルーティンになっていた。
夕飯を作る気にもなれなかったので、昨日の残りのご飯と、缶詰の鯖で済ませた。
食べながら、テレビをつけた。ニュースをやっていた。どこかで火事があったとか、政治家が何か言ったとか、スポーツの結果とか。どれも頭に入ってこなかった。音だけ鳴っていた。
食べ終わって、テレビを消した。
静かになった。
窓の外が暗くなっていた。十一月の夜は早い。五時を過ぎると、もう真っ暗だ。
澪。
声に出して呼んでみた。
返事はない。当然だ。返ってくるはずがない。それでも呼んでしまう。命日だから、というわけでもなく、普段もやっている。呼んで、静寂に気づいて、また少し何かが削れる。二年間、ずっとそれを繰り返してきた。
どこかにいるのだろうか。
死んだ人がどこに行くのか、僕には何もわからない。天国とか、来世とか、そういうものを信じられるほど素直じゃない。ただ、どこかにいてほしいと思う。どこかで、あの笑顔で。
たとえばそれが、別の世界でも。
そんなことを思って、少し苦笑した。別の世界、などというものがあるはずがない。大人が本気で考えることじゃない。わかっている。でも、ないと断言もできない自分がいた。
ないと断言したら、本当に終わりになる気がして。
* * *
夜、眠れなかった。
布団の中で、二年間のことを考えた。澪がいなくなってから、何をしていたのか。何ができていたのか。就職も失敗して、友人とも疎遠になって、毎日コンビニでバイトをして、毎晩眠れないまま天井を見ている。
情けない二年間だった。
でも、情けなくてもよかった気がした。情けない二年間を過ごすことが、僕にできるせめてもの何かだった気がした。うまくやれなかったことが、澪への唯一の誠実さだった気がした。うまくいかなくて当然だろう、という気持ちが、どこかにあった。
それが正しいかどうかは、わからない。
ただ、そうだった。
時計を見ると、午前二時を過ぎていた。目を閉じた。澪のことを考えながら、眠りに落ちようとした。
その夜の夢は、白い光だった。
いつもより、少し強い光だった。
呼ばれているような気がした。どこかから、誰かに。そんな感覚を最後に持ちながら、意識が沈んでいった。
二年間、僕は澪を探していた。
夢の中で、記憶の中で、川べりで、匂いの中で。
次の夜、僕は別の場所で澪を探すことになる。
まだ、それを知らないまま、眠った。
十一月は、一年の中でいちばん静かな月だと思う。
夏の熱も、冬の厳しさも、まだない。
ただ、静かに、何かが終わっていく月。
澪が逝ったのも、十一月だった。
今日は、澪の命日だった。
命日、という言葉を使うたびに、少し気持ちが沈む。命日。命の日。なんだかおかしな言葉だと思う。命が終わった日のことを、命の日と呼ぶ。でも他に呼び方がわからないから、命日と言う。
十一月の第三月曜日。
二年前のこの日、午前七時十四分に、桐島澪は病院のベッドの上で息を引き取った。享年二十歳。誕生日の三日前だった。
* * *
朝から、澪の墓に行った。
電車で三十分ほどの、小高い丘の上にある霊園だ。空は曇っていて、風が冷たかった。平日の午前中だったせいか、霊園は静かで、他に人の姿はほとんどなかった。
花を買ってきた。菊ではなく、ガーベラにした。澪が好きだった花だ。「菊って、お墓っぽくて嫌だ」と生前に言っていた。だから毎年ガーベラを持ってくる。オレンジ色の、明るい色のものを選んだ。
墓石の前に立った。
桐島家のお墓だった。澪の祖父母も、ここに眠っている。墓石の左側に、澪の名前が刻まれていた。花を供えて、水をかけて、手を合わせた。
何を祈ればいいのか、毎年わからない。
安らかに、とか、見守っていて、とか、そういう言葉は思い浮かぶ。でも澪に向かってそれを言うのは、なんか違う気がして。結局いつも、何も言わずにただ手を合わせている。
今年も、そうした。
しばらくそうしていたら、後ろから足音がした。振り返ると、澪の母親が立っていた。黒いコートを着て、花を持っていた。
「蒼くん」
「おばさん」
「来てくれたんだね」と、柔らかく笑った。目の下に少し皺が増えた気がしたが、顔立ちは澪によく似ていた。いや、澪が似ていたのか。どちらが先かわからなくなる。
「毎年来てくれて、ありがとう」
「当然です」
並んで手を合わせた。風が吹いて、供えたガーベラが揺れた。
しばらく経ってから、おばさんが言った。「最近、どう?」
「なんとかやってます」
「そう」と言って、少し間を置いた。「澪もね、蒼くんのことが心配だったと思うよ。あの子、最後まであなたのことを気にかけてたから」
胸の奥が、ぎゅっとなった。
「……ありがとうございます」
それしか言えなかった。
* * *
霊園からの帰り道、川沿いを歩いた。
遠回りになるけれど、なんとなくそうしたかった。川沿いの遊歩道は、今の季節、枯れた草と落ち葉が多くて、歩くたびに足元がかさかさと音を立てた。
歩きながら、二年前のこの日のことを思い出していた。
病院から連絡が来たのは、朝の七時過ぎだった。「今すぐ来てください」という声で、悟った。着替えもそこそこに飛び出して、タクシーで向かったが、病院についたとき、もう間に合わなかった。
病室に入ると、澪の両親がいた。
ベッドの上の澪は、眠っているようだった。表情は穏やかで、苦しんだ様子はなかった。夜の間に、静かに逝ったのだと後で聞いた。
僕はベッドのそばに立って、澪の顔を見た。
泣いたかどうか、よく覚えていない。頭が真っ白になって、何も考えられなかった記憶だけがある。澪の母親が「よく来てくれたね」と言って、僕の肩に手を置いてくれた。それでようやく、ここが現実だと理解した。
葬儀の記憶もほとんどない。
棺の中の澪を見たこと、白い花がたくさんあったこと、晴れた日だったこと。断片だけ残っていて、繋がらない。ただ、帰り道に空を見上げたら、やけに青かったことだけ、鮮明に覚えている。なんでこんなに青いんだ、と思った。
澪がいないのに、空が青いことが、その時は腹立たしかった。
* * *
川沿いのベンチに座って、しばらく川を眺めた。
水面が、風に揺れていた。空の曇りを映して、今日の川は灰色がかっていた。それでも流れは穏やかで、かすかに水音が聞こえた。
この川に、澪とよく来た。
小学生の頃は、ザリガニを捕りに来た。中学の頃は、特に理由もなく自転車を止めて、並んで川を眺めた。高校の頃は、帰り道に少し寄り道して、土手の上を二人で歩いた。
最後に来たのは、いつだろう。
大学に入ってからも何度か来た気がするが、はっきりした記憶がない。澪が入院してからは来ていない。来る気になれなかった。
一人で来ると、澪がいないことが際立つから。
今日も、そうだった。隣が空いていた。風が吹くたびに、その空白が、少し広がるような気がした。
スマートフォンを取り出して、澪との写真を一枚開いた。
中学のとき、この川べりで撮った写真だ。二人で並んで、カメラに向かっていた。澪は満面の笑みで、僕は少し照れくさそうにしていた。誰が撮ってくれたのか、もう覚えていない。
あの頃、まだ先が長いと思っていた。
こんなことになるとは、思っていなかった。
* * *
夕方、家に帰った。
コートを脱いで、ソファに座って、しばらくぼんやりした。命日は毎年こうなる。墓に行って、川を歩いて、帰って、ぼんやりする。それが二年間のルーティンになっていた。
夕飯を作る気にもなれなかったので、昨日の残りのご飯と、缶詰の鯖で済ませた。
食べながら、テレビをつけた。ニュースをやっていた。どこかで火事があったとか、政治家が何か言ったとか、スポーツの結果とか。どれも頭に入ってこなかった。音だけ鳴っていた。
食べ終わって、テレビを消した。
静かになった。
窓の外が暗くなっていた。十一月の夜は早い。五時を過ぎると、もう真っ暗だ。
澪。
声に出して呼んでみた。
返事はない。当然だ。返ってくるはずがない。それでも呼んでしまう。命日だから、というわけでもなく、普段もやっている。呼んで、静寂に気づいて、また少し何かが削れる。二年間、ずっとそれを繰り返してきた。
どこかにいるのだろうか。
死んだ人がどこに行くのか、僕には何もわからない。天国とか、来世とか、そういうものを信じられるほど素直じゃない。ただ、どこかにいてほしいと思う。どこかで、あの笑顔で。
たとえばそれが、別の世界でも。
そんなことを思って、少し苦笑した。別の世界、などというものがあるはずがない。大人が本気で考えることじゃない。わかっている。でも、ないと断言もできない自分がいた。
ないと断言したら、本当に終わりになる気がして。
* * *
夜、眠れなかった。
布団の中で、二年間のことを考えた。澪がいなくなってから、何をしていたのか。何ができていたのか。就職も失敗して、友人とも疎遠になって、毎日コンビニでバイトをして、毎晩眠れないまま天井を見ている。
情けない二年間だった。
でも、情けなくてもよかった気がした。情けない二年間を過ごすことが、僕にできるせめてもの何かだった気がした。うまくやれなかったことが、澪への唯一の誠実さだった気がした。うまくいかなくて当然だろう、という気持ちが、どこかにあった。
それが正しいかどうかは、わからない。
ただ、そうだった。
時計を見ると、午前二時を過ぎていた。目を閉じた。澪のことを考えながら、眠りに落ちようとした。
その夜の夢は、白い光だった。
いつもより、少し強い光だった。
呼ばれているような気がした。どこかから、誰かに。そんな感覚を最後に持ちながら、意識が沈んでいった。
二年間、僕は澪を探していた。
夢の中で、記憶の中で、川べりで、匂いの中で。
次の夜、僕は別の場所で澪を探すことになる。
まだ、それを知らないまま、眠った。
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