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第1話:秘湯の金髪女将と、ほどけゆく境界線
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第1話:秘湯の金髪女将と、ほどけゆく境界線
山あいの険しい道を、車で数時間。
カーナビの電波も途切れがちになり、周囲を囲む木々が深く、暗くなっていく。
ようやく辿り着いたその場所は、文明の利器を拒むかのような、深い霧と静寂に包まれていた。
「静寂の湯(しじまのゆ)」。
古びた木造の看板は雨風にさらされ、文字は今にも消え入りそうだ。
客室数はわずか五つ。
ネットの地図にも辛うじて載っている程度の、いわゆる「マイナー旅館」である。
だが、知る人ぞ知る「ある界隈」の掲示板では、ここは連日、熱狂的な書き込みで溢れかえっていた。
『あそこは天国だ』
『女将さんが……とにかく、凄すぎる』
『わざとなのか、天然なのか。判断がつかないのが一番の毒だ』
『一度泊まれば、他の宿には行けなくなる』
そんな書き込みに背中を押され、半信半疑でやってきたのが、今回の宿泊客・佐藤だった。
都会のIT企業で、擦り切れるまで働いた自分への、ささやかなご褒美。
いや、下心を隠しきれない、冒険のような旅だった。
「いらっしゃいませぇ! お待ちしておりました!」
玄関の戸を開けた瞬間、佐藤の視界に飛び込んできたのは、眩いばかりの「金髪」だった。
エレーナ。
ロシア系の血を引くハーフの若女将だ。
透き通るような白い肌、吸い込まれそうなほど深い青の瞳。
そして、着物の上からでもはっきりとわかる、暴力的なまでのプロポーション。
彼女が深々とお辞儀をするたびに、着物の合わせ目がミシミシと悲鳴を上げているように見える。
その拍子に、彼女の豊かな乳房が、重力に従って着物の中で大きく揺れたのが分かった。
「佐藤さまですね? お会いできて、とっても嬉しいです!」
彼女は無邪気な笑顔で、佐藤の手を両手で包み込んだ。
柔らかな感触。
冷えた佐藤の手とは対照的に、彼女の手は驚くほど温かく、そしてしっとりとしていた。
彼女が身を乗り出した拍子に、着物の隙間から漂う、甘く官能的な香りが鼻腔をくすぐる。
それは、高級な香水などではなく、彼女自身の体温と、ほのかな石鹸の匂いが混ざり合った、清潔でいて、どうしようもなく雄弁な「女の匂い」だった。
佐藤は、早くも自分の理性が、足元から崩れ去るのを感じた。
「まずは、お風呂になさいますか? それとも、すぐにお食事?」
「……あ、ああ、まずはお風呂でお願いします」
「わかりました! じゃあ、とっておきの露天風呂をご案内しますね!」
エレーナは嬉しそうに、パタパタと廊下を駆けていった。
その後ろ姿――。
裾が少し短めに着付けられているのか、歩くたびに彼女の真っ白なふくらはぎが覗く。
それどころか、階段を上がる際には、太ももの付け根あたりまでチラリと見えていた。
(……わざとか? いや、あの表情は天然に見えるが……)
佐藤は、彼女の後ろ姿から目を離すことができなかった。
彼女が歩くたびに、着物の裾が揺れ、その下で彼女の豊かなヒップが、魅力的なリズムを刻んでいる。
(もし、これが計算だとしたら、彼女はとんでもない悪女だ……)
露天風呂は、宿の裏手にあった。
紅葉した木々に囲まれた、静かな岩風呂。
佐藤は一人、湯船に身を沈め、じっくりと体を温めた。
源泉かけ流しの湯は、少し熱めで、肌にまとわりつくようなヌメリがある。
都会の喧騒が嘘のようだ。
だが、その静寂は、すぐに「彼女」によって破られることになる。
パタパタパタ……。
またしても、あの軽快な足音が近づいてくる。
佐藤は、まさかと思いながら、入り口の方を見た。
そこに立っていたのは、期待を裏切らない……いや、期待を遥かに超えた姿の女将だった。
「佐藤さまー! 温度、いかがですかぁ?」
彼女は、白いバスタオルを一枚、体に巻き付けただけの姿だった。
「お、女将さん……!? 何、その格好!」
「あ……ごめんなさい! 廊下の掃除をしていて、ホースのシャワーが爆発しちゃって……」
彼女は困ったように眉を八の字に曲げ、ふふっと恥ずかしそうに笑った。
その表情は、どこまでも無垢で、罪悪感など微塵も感じられない。
湯気に蒸された彼女の肌は、上気してほんのりと桜色に染まっており、金髪とのコントラストが眩しい。
「着ていた着物が、下着まで全部、びちょびちょになっちゃったんです」
「だからって、バスタオル一枚で……」
「だって、乾かしている間、これしかなかったんですもの。佐藤さまなら、許してくださるかなって」
エレーナは、湯船のすぐ脇に、無造作に腰を下ろした。
彼女の白い太ももが、岩場の冷たさに触れてピクリと震える。
佐藤は目のやり場に困り、必死に天井を見上げた。
だが、彼の視界には、彼女の完璧なボディラインが、湯気の中に浮かび上がっていた。
タオルの結び目は、彼女の豊満な胸の重みで、今にも弾け飛びそうだ。
「そんな格好で……風邪を引きますよ。僕は大丈夫ですから、戻ってください」
「いえいえ! お客さまを放っておくなんて、女将失格です!」
エレーナは、身を乗り出して佐藤の方へ手を伸ばした。
「背中、流してあげますから! ね?」
その瞬間だった。
彼女が前のめりになった拍子に、バスタオルの結び目が、彼女の豊満な胸の重みに耐えかねた。
プツン。
耳慣れない音が響いたのと同時だった。
真っ白なタオルが、重力に従って、するりとその役目を放棄した。
「あ……」
そこに現れたのは、一切の遮りがない、エレーナの「剥き出しの美」だった。
金髪に彩られた、雪のように白い肌。
夕暮れの光の中で、彼女の双丘は瑞々しく、そして誇らしげに主張していた。
その先端は、湯気と照れくささで、鮮やかなピンク色に染まって硬くなっている。
彼女の乳房は、重力に逆らうように上を向いており、その豊かな膨らみは、佐藤の想像を遥かに超えていた。
「………………」
佐藤は、言葉を失った。
彼の目は、彼女の胸元に釘付けになり、瞬きすることすら忘れていた。
「…………あ。佐藤さま? 何を……ひゃあああああああかっ!?」
一瞬、何が起きたか分かっていなかったエレーナが、ようやく自分の「全開」に気づく。
彼女は慌ててタオルを胸に押し当てた。
しかし、焦れば焦るほど、彼女の手元は狂う。
「わわわ、佐藤さま! 見ないで! 見ちゃダメですぅ!」
彼女が激しく体を捻ったせいで、今度はタオルの裾が捲れ上がり、彼女の「秘部」を覆うはずの境界線が、完全に無防備に晒される。
そこには、何の遮りもなかった。
佐藤の視線は、彼女の股間の、手入れの行き届いたブロンドの茂みを捉えてしまった。
「……女将さん。もしかして、下着、履いてない……?」
「………………っ!」
エレーナは顔を真っ赤にして、その場にぺたんと座り込んだ。
「……さっき、全部濡れちゃったって言ったじゃないですか」
「言いましたけど、まさか本当にノーガードだとは……」
「だって、替えが……これしかなくて。でも、佐藤さまが心配だったから……」
エレーナは涙目で、佐藤を見上げた。
座り込んだことで、彼女のヒップラインはさらに強調され、佐藤の目の前で柔らかな曲線を構成している。
彼女は必死にタオルで前を隠しているが、その脇から、溢れんばかりの乳房が半分以上こぼれ落ちていた。
その豊かな膨らみは、彼女が呼吸するたびに、ぷるんぷるんと、生き物のように揺れ動く。
佐藤は、その揺れに目を奪われ、自分の股間が熱くなるのを感じた。
「女将さん。隠せてないですよ」
「えっ!? ……あぅぅ、ごめんなさい……。私、本当に、ドジなんです……」
彼女は恥ずかしさのあまり、顔を覆った。
しかし、その仕草がまた、タオルの結び目を緩ませる。
「佐藤さま……。今の、誰にも言わないでくださいね? ネットに書いたら、お嫁に行けなくなっちゃいます」
「……もう既に、相当書かれてますよ」
「ええっ!? そんな! ひどいです、皆さん!」
ぷーっと頬を膨らませるエレーナ。
その愛らしい仕草に、佐藤は思わず苦笑した。
だが、事態はさらに悪化する。
彼女が立ち上がろうとした時だ。
「あ……そうだ。温度の調節、しますね!」
彼女は慌てて立ち上がろうとして、濡れた岩場で足を滑らせた。
「わわっ!?」
「危ない!」
佐藤が手を伸ばすより早く。
エレーナの体は宙を舞い、そのまま露天風呂の縁にドサリと仰向けに倒れ込んだ。
そして、彼女が必死に押さえていたバスタオルは、その勢いで完全に吹き飛んだ。
「…………」
「…………いたた。あれ、佐藤さま、急に静かになって……」
エレーナは、目を回しながら、ぼんやりと空を見ていた。
だが、佐藤の視線は、一点に釘付けだった。
岩の上に、大の字になって横たわる、金髪の女将。
一切の隠し事がない、彼女の全て。
夕闇の中で、彼女の白い肢体は、まるで神々しい芸術作品のように輝いていた。
彼女の乳房は、仰向けになったことで左右に流れ、その豊かな重量感が視覚的に訴えかけてくる。
その下には、きゅっと締まったウエスト、そして、彼女の最も秘められた場所が、湯気の中に浮かび上がっていた。
「……女将さん。完全に、全開です」
「え……?」
エレーナが自分の体を見下ろす。
そして。
「ひゃあああああああああああああああかっ!!」
山々に、彼女の悲鳴がこだました。
彼女は慌てて起き上がり、タオルを探すが、タオルは湯船の中にぷかぷかと浮かんでいる。
「あぅぅ……どうしよう……佐藤さま、タオル取ってください……」
彼女は、両手で胸と股間を隠しながら、涙目で佐藤に頼んだ。
しかし、そのポーズは、逆に彼女のボディラインを強調し、佐藤の理性を限界まで追い詰める。
「……分かりました」
佐藤は、湯船からタオルを拾い上げ、彼女に手渡した。
その際、彼の指先が、彼女の濡れた肌に触れた。
ビクリと震えるエレーナ。
「あ……ありがとうございます……」
彼女はタオルを受け取ると、大急ぎで体に巻き付け、脱衣所へと駆け込んでいった。
その後ろ姿を、佐藤は呆然と見送った。
(……一体、何だったんだ、今の時間は……)
佐藤は、のぼせた頭を必死に冷やそうと、湯を顔にかけた。
だが、彼の心の中には、彼女の完璧な裸身が、しっかりと焼き付いていた。
その夜。
佐藤が部屋で、のぼせた頭を冷やしていると。
トントン。
控えめなノックの音が響いた。
「……佐藤さま。起きていらっしゃいますか?」
エレーナの声だ。
佐藤が戸を開けると、そこには浴衣姿のエレーナが立っていた。
今度はちゃんとした浴衣だが、急いで着たのか、襟元がかなり乱れている。
「先ほどは……本当に、失礼いたしました」
「……まあ、事故ですから、気にしないでください」
「お詫びに、お夜食の地酒と……それから、その……」
彼女は、手に持っていたお盆を置くと、佐藤の至近距離まで詰め寄ってきた。
彼女の白い胸元が、佐藤の目の前で大きく波打っている。
「特別に、マッサージをさせてください。これも、女将のお仕事ですから」
「……マッサージ?」
「はい。でも、私、マッサージしてると、すぐに暑くなっちゃって……服を脱ぎたくなっちゃう癖があるんです。……それでも、いいですか?」
エレーナは上目遣いで、濡れたような瞳で佐藤を見つめた。
彼女の柔らかな指先が、佐藤の肩にそっと触れる。
その手は、先ほどの湯船で見せた無防備な姿と同じくらい、温かかった。
「……よろしくお願いします」
佐藤の答えに、エレーナはパッと表情を明るくした。
「はい! じゃあ……まずは、浴衣、脱いでもらえますか?」
彼女の「サービス」は、まだ始まったばかりだった。
佐藤は、彼女の言葉に従い、浴衣を脱いだ。
エレーナは、佐藤の背後に回り、彼の肩に手を置いた。
「あ……佐藤さまの肩、とっても凝ってますね。お仕事、大変だったんですか?」
「……まあ、色々ありましたから」
「ふふふ。じゃあ、私がしっかり、ほぐしてあげますね!」
エレーナは、佐藤の肩を揉み始めた。
彼女の手は、驚くほど柔らかく、そして温かかった。
佐藤は、彼女のマッサージに、次第に心と体がほぐれていくのを感じた。
だが、彼の理性は、まだ彼女の無防備な姿に、囚われたままだった。
彼女が揉むたびに、彼女の胸が佐藤の背中に当たる。
その柔らかな感触。
「……どうですか? 気持ちいいですか?」
「……ええ。とっても」
佐藤は、彼女の問いに、正直に答えた。
彼女は、佐藤の背中を、丁寧に揉んでいく。
その際、彼女の体温が、佐藤に伝わってくる。
「……佐藤さま、もっと力、入れてもいいですか?」
「……はい。お願いします」
エレーナは、さらに力を込めて、佐藤の背中を揉み始めた。
佐藤は、彼女のマッサージに、次第に意識が遠のいていくのを感じた。
だが、その時。
「あ……!」
エレーナの声。
佐藤が目を開けると、彼女は佐藤の背中に、前のめりになって倒れ込んでいた。
「……どうしたんですか?」
「……あぅぅ、ごめんなさい……。力入れすぎて、足が痺れちゃって……」
彼女は、佐藤の背中に、しがみついたまま、泣きそうな顔で言った。
「……大丈夫ですか?」
「……はい。でも、動けなくて……」
彼女は、佐藤の背中に、しがみついたまま、動こうとしない。
その際、彼女の胸が、佐藤の背中に、ぴったりと押し付けられている。
その柔らかな感触が、佐藤の肌を直に刺激する。
佐藤は、自分の鼓動が、早くなるのを感じた。
「……女将さん。動けますか?」
「……はい。でも、もう少し、このままで……」
彼女は、佐藤の背中に、しがみついたまま、目を閉じた。
その瞬間。
プツン。
佐藤の脳内で、理性の境界線が、音を立てて崩れ去った。
彼は、彼女を抱き上げ、布団へと運んだ。
「……佐藤さま?」
エレーナは、驚いた顔で佐藤を見た。
「……女将さん。特別なサービス、受け取らせてもらいます」
佐藤は、彼女の浴衣を、ゆっくりと脱がせていった。
エレーナは、抵抗することなく、佐藤に身を任せた。
その夜。
秘湯の宿は、二人の吐息と、愛の言葉に、包まれた。
エレーナ女将の「不意なサービス」は、佐藤にとって、一生忘れられない思い出となった。
山あいの険しい道を、車で数時間。
カーナビの電波も途切れがちになり、周囲を囲む木々が深く、暗くなっていく。
ようやく辿り着いたその場所は、文明の利器を拒むかのような、深い霧と静寂に包まれていた。
「静寂の湯(しじまのゆ)」。
古びた木造の看板は雨風にさらされ、文字は今にも消え入りそうだ。
客室数はわずか五つ。
ネットの地図にも辛うじて載っている程度の、いわゆる「マイナー旅館」である。
だが、知る人ぞ知る「ある界隈」の掲示板では、ここは連日、熱狂的な書き込みで溢れかえっていた。
『あそこは天国だ』
『女将さんが……とにかく、凄すぎる』
『わざとなのか、天然なのか。判断がつかないのが一番の毒だ』
『一度泊まれば、他の宿には行けなくなる』
そんな書き込みに背中を押され、半信半疑でやってきたのが、今回の宿泊客・佐藤だった。
都会のIT企業で、擦り切れるまで働いた自分への、ささやかなご褒美。
いや、下心を隠しきれない、冒険のような旅だった。
「いらっしゃいませぇ! お待ちしておりました!」
玄関の戸を開けた瞬間、佐藤の視界に飛び込んできたのは、眩いばかりの「金髪」だった。
エレーナ。
ロシア系の血を引くハーフの若女将だ。
透き通るような白い肌、吸い込まれそうなほど深い青の瞳。
そして、着物の上からでもはっきりとわかる、暴力的なまでのプロポーション。
彼女が深々とお辞儀をするたびに、着物の合わせ目がミシミシと悲鳴を上げているように見える。
その拍子に、彼女の豊かな乳房が、重力に従って着物の中で大きく揺れたのが分かった。
「佐藤さまですね? お会いできて、とっても嬉しいです!」
彼女は無邪気な笑顔で、佐藤の手を両手で包み込んだ。
柔らかな感触。
冷えた佐藤の手とは対照的に、彼女の手は驚くほど温かく、そしてしっとりとしていた。
彼女が身を乗り出した拍子に、着物の隙間から漂う、甘く官能的な香りが鼻腔をくすぐる。
それは、高級な香水などではなく、彼女自身の体温と、ほのかな石鹸の匂いが混ざり合った、清潔でいて、どうしようもなく雄弁な「女の匂い」だった。
佐藤は、早くも自分の理性が、足元から崩れ去るのを感じた。
「まずは、お風呂になさいますか? それとも、すぐにお食事?」
「……あ、ああ、まずはお風呂でお願いします」
「わかりました! じゃあ、とっておきの露天風呂をご案内しますね!」
エレーナは嬉しそうに、パタパタと廊下を駆けていった。
その後ろ姿――。
裾が少し短めに着付けられているのか、歩くたびに彼女の真っ白なふくらはぎが覗く。
それどころか、階段を上がる際には、太ももの付け根あたりまでチラリと見えていた。
(……わざとか? いや、あの表情は天然に見えるが……)
佐藤は、彼女の後ろ姿から目を離すことができなかった。
彼女が歩くたびに、着物の裾が揺れ、その下で彼女の豊かなヒップが、魅力的なリズムを刻んでいる。
(もし、これが計算だとしたら、彼女はとんでもない悪女だ……)
露天風呂は、宿の裏手にあった。
紅葉した木々に囲まれた、静かな岩風呂。
佐藤は一人、湯船に身を沈め、じっくりと体を温めた。
源泉かけ流しの湯は、少し熱めで、肌にまとわりつくようなヌメリがある。
都会の喧騒が嘘のようだ。
だが、その静寂は、すぐに「彼女」によって破られることになる。
パタパタパタ……。
またしても、あの軽快な足音が近づいてくる。
佐藤は、まさかと思いながら、入り口の方を見た。
そこに立っていたのは、期待を裏切らない……いや、期待を遥かに超えた姿の女将だった。
「佐藤さまー! 温度、いかがですかぁ?」
彼女は、白いバスタオルを一枚、体に巻き付けただけの姿だった。
「お、女将さん……!? 何、その格好!」
「あ……ごめんなさい! 廊下の掃除をしていて、ホースのシャワーが爆発しちゃって……」
彼女は困ったように眉を八の字に曲げ、ふふっと恥ずかしそうに笑った。
その表情は、どこまでも無垢で、罪悪感など微塵も感じられない。
湯気に蒸された彼女の肌は、上気してほんのりと桜色に染まっており、金髪とのコントラストが眩しい。
「着ていた着物が、下着まで全部、びちょびちょになっちゃったんです」
「だからって、バスタオル一枚で……」
「だって、乾かしている間、これしかなかったんですもの。佐藤さまなら、許してくださるかなって」
エレーナは、湯船のすぐ脇に、無造作に腰を下ろした。
彼女の白い太ももが、岩場の冷たさに触れてピクリと震える。
佐藤は目のやり場に困り、必死に天井を見上げた。
だが、彼の視界には、彼女の完璧なボディラインが、湯気の中に浮かび上がっていた。
タオルの結び目は、彼女の豊満な胸の重みで、今にも弾け飛びそうだ。
「そんな格好で……風邪を引きますよ。僕は大丈夫ですから、戻ってください」
「いえいえ! お客さまを放っておくなんて、女将失格です!」
エレーナは、身を乗り出して佐藤の方へ手を伸ばした。
「背中、流してあげますから! ね?」
その瞬間だった。
彼女が前のめりになった拍子に、バスタオルの結び目が、彼女の豊満な胸の重みに耐えかねた。
プツン。
耳慣れない音が響いたのと同時だった。
真っ白なタオルが、重力に従って、するりとその役目を放棄した。
「あ……」
そこに現れたのは、一切の遮りがない、エレーナの「剥き出しの美」だった。
金髪に彩られた、雪のように白い肌。
夕暮れの光の中で、彼女の双丘は瑞々しく、そして誇らしげに主張していた。
その先端は、湯気と照れくささで、鮮やかなピンク色に染まって硬くなっている。
彼女の乳房は、重力に逆らうように上を向いており、その豊かな膨らみは、佐藤の想像を遥かに超えていた。
「………………」
佐藤は、言葉を失った。
彼の目は、彼女の胸元に釘付けになり、瞬きすることすら忘れていた。
「…………あ。佐藤さま? 何を……ひゃあああああああかっ!?」
一瞬、何が起きたか分かっていなかったエレーナが、ようやく自分の「全開」に気づく。
彼女は慌ててタオルを胸に押し当てた。
しかし、焦れば焦るほど、彼女の手元は狂う。
「わわわ、佐藤さま! 見ないで! 見ちゃダメですぅ!」
彼女が激しく体を捻ったせいで、今度はタオルの裾が捲れ上がり、彼女の「秘部」を覆うはずの境界線が、完全に無防備に晒される。
そこには、何の遮りもなかった。
佐藤の視線は、彼女の股間の、手入れの行き届いたブロンドの茂みを捉えてしまった。
「……女将さん。もしかして、下着、履いてない……?」
「………………っ!」
エレーナは顔を真っ赤にして、その場にぺたんと座り込んだ。
「……さっき、全部濡れちゃったって言ったじゃないですか」
「言いましたけど、まさか本当にノーガードだとは……」
「だって、替えが……これしかなくて。でも、佐藤さまが心配だったから……」
エレーナは涙目で、佐藤を見上げた。
座り込んだことで、彼女のヒップラインはさらに強調され、佐藤の目の前で柔らかな曲線を構成している。
彼女は必死にタオルで前を隠しているが、その脇から、溢れんばかりの乳房が半分以上こぼれ落ちていた。
その豊かな膨らみは、彼女が呼吸するたびに、ぷるんぷるんと、生き物のように揺れ動く。
佐藤は、その揺れに目を奪われ、自分の股間が熱くなるのを感じた。
「女将さん。隠せてないですよ」
「えっ!? ……あぅぅ、ごめんなさい……。私、本当に、ドジなんです……」
彼女は恥ずかしさのあまり、顔を覆った。
しかし、その仕草がまた、タオルの結び目を緩ませる。
「佐藤さま……。今の、誰にも言わないでくださいね? ネットに書いたら、お嫁に行けなくなっちゃいます」
「……もう既に、相当書かれてますよ」
「ええっ!? そんな! ひどいです、皆さん!」
ぷーっと頬を膨らませるエレーナ。
その愛らしい仕草に、佐藤は思わず苦笑した。
だが、事態はさらに悪化する。
彼女が立ち上がろうとした時だ。
「あ……そうだ。温度の調節、しますね!」
彼女は慌てて立ち上がろうとして、濡れた岩場で足を滑らせた。
「わわっ!?」
「危ない!」
佐藤が手を伸ばすより早く。
エレーナの体は宙を舞い、そのまま露天風呂の縁にドサリと仰向けに倒れ込んだ。
そして、彼女が必死に押さえていたバスタオルは、その勢いで完全に吹き飛んだ。
「…………」
「…………いたた。あれ、佐藤さま、急に静かになって……」
エレーナは、目を回しながら、ぼんやりと空を見ていた。
だが、佐藤の視線は、一点に釘付けだった。
岩の上に、大の字になって横たわる、金髪の女将。
一切の隠し事がない、彼女の全て。
夕闇の中で、彼女の白い肢体は、まるで神々しい芸術作品のように輝いていた。
彼女の乳房は、仰向けになったことで左右に流れ、その豊かな重量感が視覚的に訴えかけてくる。
その下には、きゅっと締まったウエスト、そして、彼女の最も秘められた場所が、湯気の中に浮かび上がっていた。
「……女将さん。完全に、全開です」
「え……?」
エレーナが自分の体を見下ろす。
そして。
「ひゃあああああああああああああああかっ!!」
山々に、彼女の悲鳴がこだました。
彼女は慌てて起き上がり、タオルを探すが、タオルは湯船の中にぷかぷかと浮かんでいる。
「あぅぅ……どうしよう……佐藤さま、タオル取ってください……」
彼女は、両手で胸と股間を隠しながら、涙目で佐藤に頼んだ。
しかし、そのポーズは、逆に彼女のボディラインを強調し、佐藤の理性を限界まで追い詰める。
「……分かりました」
佐藤は、湯船からタオルを拾い上げ、彼女に手渡した。
その際、彼の指先が、彼女の濡れた肌に触れた。
ビクリと震えるエレーナ。
「あ……ありがとうございます……」
彼女はタオルを受け取ると、大急ぎで体に巻き付け、脱衣所へと駆け込んでいった。
その後ろ姿を、佐藤は呆然と見送った。
(……一体、何だったんだ、今の時間は……)
佐藤は、のぼせた頭を必死に冷やそうと、湯を顔にかけた。
だが、彼の心の中には、彼女の完璧な裸身が、しっかりと焼き付いていた。
その夜。
佐藤が部屋で、のぼせた頭を冷やしていると。
トントン。
控えめなノックの音が響いた。
「……佐藤さま。起きていらっしゃいますか?」
エレーナの声だ。
佐藤が戸を開けると、そこには浴衣姿のエレーナが立っていた。
今度はちゃんとした浴衣だが、急いで着たのか、襟元がかなり乱れている。
「先ほどは……本当に、失礼いたしました」
「……まあ、事故ですから、気にしないでください」
「お詫びに、お夜食の地酒と……それから、その……」
彼女は、手に持っていたお盆を置くと、佐藤の至近距離まで詰め寄ってきた。
彼女の白い胸元が、佐藤の目の前で大きく波打っている。
「特別に、マッサージをさせてください。これも、女将のお仕事ですから」
「……マッサージ?」
「はい。でも、私、マッサージしてると、すぐに暑くなっちゃって……服を脱ぎたくなっちゃう癖があるんです。……それでも、いいですか?」
エレーナは上目遣いで、濡れたような瞳で佐藤を見つめた。
彼女の柔らかな指先が、佐藤の肩にそっと触れる。
その手は、先ほどの湯船で見せた無防備な姿と同じくらい、温かかった。
「……よろしくお願いします」
佐藤の答えに、エレーナはパッと表情を明るくした。
「はい! じゃあ……まずは、浴衣、脱いでもらえますか?」
彼女の「サービス」は、まだ始まったばかりだった。
佐藤は、彼女の言葉に従い、浴衣を脱いだ。
エレーナは、佐藤の背後に回り、彼の肩に手を置いた。
「あ……佐藤さまの肩、とっても凝ってますね。お仕事、大変だったんですか?」
「……まあ、色々ありましたから」
「ふふふ。じゃあ、私がしっかり、ほぐしてあげますね!」
エレーナは、佐藤の肩を揉み始めた。
彼女の手は、驚くほど柔らかく、そして温かかった。
佐藤は、彼女のマッサージに、次第に心と体がほぐれていくのを感じた。
だが、彼の理性は、まだ彼女の無防備な姿に、囚われたままだった。
彼女が揉むたびに、彼女の胸が佐藤の背中に当たる。
その柔らかな感触。
「……どうですか? 気持ちいいですか?」
「……ええ。とっても」
佐藤は、彼女の問いに、正直に答えた。
彼女は、佐藤の背中を、丁寧に揉んでいく。
その際、彼女の体温が、佐藤に伝わってくる。
「……佐藤さま、もっと力、入れてもいいですか?」
「……はい。お願いします」
エレーナは、さらに力を込めて、佐藤の背中を揉み始めた。
佐藤は、彼女のマッサージに、次第に意識が遠のいていくのを感じた。
だが、その時。
「あ……!」
エレーナの声。
佐藤が目を開けると、彼女は佐藤の背中に、前のめりになって倒れ込んでいた。
「……どうしたんですか?」
「……あぅぅ、ごめんなさい……。力入れすぎて、足が痺れちゃって……」
彼女は、佐藤の背中に、しがみついたまま、泣きそうな顔で言った。
「……大丈夫ですか?」
「……はい。でも、動けなくて……」
彼女は、佐藤の背中に、しがみついたまま、動こうとしない。
その際、彼女の胸が、佐藤の背中に、ぴったりと押し付けられている。
その柔らかな感触が、佐藤の肌を直に刺激する。
佐藤は、自分の鼓動が、早くなるのを感じた。
「……女将さん。動けますか?」
「……はい。でも、もう少し、このままで……」
彼女は、佐藤の背中に、しがみついたまま、目を閉じた。
その瞬間。
プツン。
佐藤の脳内で、理性の境界線が、音を立てて崩れ去った。
彼は、彼女を抱き上げ、布団へと運んだ。
「……佐藤さま?」
エレーナは、驚いた顔で佐藤を見た。
「……女将さん。特別なサービス、受け取らせてもらいます」
佐藤は、彼女の浴衣を、ゆっくりと脱がせていった。
エレーナは、抵抗することなく、佐藤に身を任せた。
その夜。
秘湯の宿は、二人の吐息と、愛の言葉に、包まれた。
エレーナ女将の「不意なサービス」は、佐藤にとって、一生忘れられない思い出となった。
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突然すぎる申し出に困惑しながらも、なぜか断れなかった。
桐島咲楽、東大大学院生。成績は天才、料理は壊滅的、距離感はおかしい。毎日転ぶ、焦がす、なぜか距離が近い。そのくせ授業は鬼のように丁寧で、俺のことを誰よりもよく見ていた。
偏差値42だった俺の成績は、気づけば上がっていた。でも、それより気になることがある。
咲楽さんが、研究ノートに何かを書いている。「被験者」という文字が、見えた気がした。
距離が近いのは、データのためか。褒めてくれるのは、実験のためか。でも、あの顔は。あの声は。
「データじゃなくて、私がそう思っています」
嘘をついているような顔じゃなかった。
偏差値42の俺に、東大院生の美女が押しかけてきた。ドタバタな毎日の中で、俺の心臓が休まる暇がない。これはドキドキなのか、心配なのか。それとも、もう恋なのか。
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