転生したら世界一の御曹司だった〜巨乳エルフメイド10人と美少女騎士に溺愛されています〜

まさき

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第2話:湯殿は巨乳の楽園、至福の洗体ご奉仕

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第2話:湯殿は巨乳の楽園、至福の洗体ご奉仕

「……これが、家の風呂なのか?」
案内された「湯殿」に足を踏み入れた瞬間、俺は思わず絶句した。
そこは、前世で見た最高級ホテルのプールよりも広かった。
大理石の床には魔法具による床暖房が仕込まれ、壁には金細工の獅子の頭から、こんこんと清らかなお湯が注がれている。
湯気と共に、心安らぐフローラルの香りが鼻腔をくすぐった。
「カイル様、何を驚いていらっしゃいますの?」
エルフメイドのリリアが、耳元で艶っぽく囁く。
「ここは貴方様のためだけに作られた、専用の癒やし場でございますわ」
そう言いながら、彼女の手はすでに俺の服のボタンに掛かっていた。
「さあ、そのお召し物を脱ぎましょう。わたくしがお手伝いいたしますわ」
「あ、ああ……悪いな、リリア」
「悪いことなどございません。カイル様に指先一つ動かさせないことこそ、わたくしたちメイドの悦びなのですから」
リリアが手際よく服を脱がせていく。
そのたびに、彼女の長い指先が俺の肌に触れ、電気のような刺激が走った。
やがて俺は、生まれたままの姿になっていた。
湯殿の入口では、リリアを筆頭とする10人のメイドたちが静かに並んでいる。
皆、湯殿用の薄いシュミーズ姿だった。
濡れたら透けそうな薄布の下で、豊かな胸の輪郭がくっきりと浮かび上がっている。
「……やはり、カイル様のお体は美しいですわ」
「本当……三日も眠っていたとは思えません」
小さな感嘆の声があちこちから漏れた。
(ちょっと待て……全員見てるのか……!?)
前世の俺なら、確実に気絶していた。
「さあ、カイル様。お湯が冷めないうちに入りましょう」
リリアが手を引く。
「シルヴィア、あなたも準備はよろしい?」
「当然だ」
声と共に現れたのは、女騎士シルヴィアだった。
彼女は甲冑を脱ぎ、白い下着姿になっている。
鍛えられたしなやかな体。
そして、その上にそびえる圧倒的な双丘。
「私はカイル様の守護騎士だ。警護のため、湯殿にも同行する」
(警護って……これ絶対ただの混浴だよな……)
だが、その迫力に俺は何も言えなかった。
「じゃあ……失礼するよ」
俺はゆっくり湯船へ入る。
お湯は驚くほど柔らかく、体の芯まで温めてくる。
「ふぅ……」
思わずため息が漏れた。
すると、左右から影が近づいてきた。
「まずは、わたくしが髪をお洗いしますわ」
リリアが湯船の縁に腰掛け、自分の太ももを軽く叩く。
「カイル様、こちらへ。わたくしの膝を枕にしてくださいませ」
「膝枕……?」
「はい。どうぞ?」
おずおずと頭を預ける。
すべすべした太ももの感触が後頭部を包み込んだ。
そして、見上げた瞬間——
(……うわ……)
視界いっぱいに、リリアの胸が広がった。
空が見えない。
髪を洗うたびに、その柔らかな膨らみが俺の額や頬に触れる。
「カイル様、力加減はいかがですか?」
「あ、ああ……最高だよ」
「ふふ、よかったですわ」
リリアの指先が優しく頭皮を揉む。
胸の谷間から落ちた雫が、俺の頬を伝った。
「リリアばかりずるいぞ」
背後から声がした。
「私は背中を預かろう」
シルヴィアが大きな海綿を持って近づいてくる。
彼女は俺の後ろに座り込み、体を密着させた。
その瞬間。
背中に柔らかい感触が押し付けられる。
「失礼する、カイル様」
腕を動かすたびに、背中で巨大な弾力が形を変える。
「シ、シルヴィア……当たってるぞ」
「……っ。申し訳ありません!」
だが彼女は離れない。
「ですが、この姿勢でないと力が入りませんので……嫌でしょうか?」
声はどこか期待に震えていた。
「……いや、嫌じゃない」
「は、はい!」
シルヴィアは嬉しそうに、さらに密着した。
(前世の俺ならショック死してるぞ……これ)
そのとき。
湯殿の入口で控えていたメイドたちが、そわそわとこちらを見ていた。
そして——
「皆様ばかりずるいです!」
猫耳メイドのミナが、ついに飛び込んできた。
「カイル様! ミナは、お足を洗います!」
彼女は俺の足を抱え込み、自分の胸へ押し当てる。
俺の足首は、彼女の谷間にすっぽり埋まった。
「カイル様、こちらの腕は私が担当しますね」
眼鏡メイドのセシルが俺の腕を抱え込む。
胸に挟まれながら、丁寧にマッサージしてくる。
「わ、私は……お腹を……」
内気な少女メイドが、震える手で腹筋をなぞる。
気づけば、湯船の中は完全にメイドたちに囲まれていた。
(……本当に10人全員いる……)
右も左も、柔らかい肌。
視界のどこを見ても、美少女の顔。
「カイル様……三日間、ずっと心配でした」
ミナが俺の膝に頬をすり寄せる。
「こうして触れられるだけで、幸せです」
他のメイドたちも同じ気持ちなのか、優しい瞳でこちらを見ていた。
胸の奥が、少し温かくなる。
「……みんな、ありがとう」
「俺も、君たちに囲まれて幸せだよ」
その瞬間。
「「カイル様……!」」
湯殿に歓喜の声が広がった。
リリアが顔を赤らめる。
「そんなことを仰られたら……今日はお部屋に帰したくなくなりますわ」
彼女は俺の頭を胸に抱き寄せた。
窒息しそうな幸福感。
だが——
リリアが微笑む。
「カイル様。体が温まりましたら、お風呂から上がりましょう」
「次は、お部屋で全身オイルマッサージをさせていただきますわ」
「……まだ続くのか?」
メイドたちが楽しそうに笑う。
「もちろんですわ」
リリアが耳元で囁く。
「今夜はカイル様が完全に解けるまで、わたくしたち全員でお相手いたしますもの」
(……マジかよ)
前世では想像もできなかった贅沢な夜。
俺の異世界ハーレム生活は、まだ始まったばかりだった。
「……金持ち最高。異世界最高!」
心の中で叫びながら、俺はリリアに抱えられるようにして湯船を上がった。
雫に濡れた10人のメイドたちが、夜の寝室へと俺を導いていく。
至福の夜は——まだ終わらない。
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