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ラッキ~?
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そして俺が一目惚れした日から数日たっていた頃
くそっまだ見つからないのか俺のものが
何をやっているんだあいつらは!!
その時はイライラとしていた
周りがいるには近寄るにも近寄りがたかったらしい
それほどあの少年を欲していたのだ・・・
移動教室で歩いている時ある噂を思い出した
俺以外の人が噂になっているとことを
だから雅人に聞いてみた
ちなみに雅人は俺と長年のつきあいだ
「ん?あぁそんな噂もあったなぁ」
「でもさお前がそこまで執着するなんて凄くね?wまぁもしその子見つかったらなんかある意味可哀想な気がする。」
「もしじゃない絶対見つける俺の持てるもの全てを使って・・・」
「それともったいぶってないで速く教えろ」
はぁ本当にゴ執心だなぁ
「なんか癒しとかなんとかでだった気がする。俺もそんな気にしてなかったからな」
癒しか・・・
「分かった」
とりあえずその噂になっている人に会ってみるか
くそっまだ見つからないのか俺のものが
何をやっているんだあいつらは!!
その時はイライラとしていた
周りがいるには近寄るにも近寄りがたかったらしい
それほどあの少年を欲していたのだ・・・
移動教室で歩いている時ある噂を思い出した
俺以外の人が噂になっているとことを
だから雅人に聞いてみた
ちなみに雅人は俺と長年のつきあいだ
「ん?あぁそんな噂もあったなぁ」
「でもさお前がそこまで執着するなんて凄くね?wまぁもしその子見つかったらなんかある意味可哀想な気がする。」
「もしじゃない絶対見つける俺の持てるもの全てを使って・・・」
「それともったいぶってないで速く教えろ」
はぁ本当にゴ執心だなぁ
「なんか癒しとかなんとかでだった気がする。俺もそんな気にしてなかったからな」
癒しか・・・
「分かった」
とりあえずその噂になっている人に会ってみるか
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