学校というなのダンジョンへようこそ!

真中 洛東

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プロローグ

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目をつぶって立っている。それだが分かる。
 だが、何があるのかが怖くて目が開けられない。
 本の少しの勇気さえあれば目が開くはずなのに、俺にはその勇気がないのか、目が開けられない。
 所詮俺はこんな弱虫なんだ………
 誰も救えない………
 そんなことを考えていたいたら声がした。
 
『目を開けて。』
 その声はまるで脳に直接語りかけているように感じられた。
 よく分からない声が怖いと思いつつも恐る恐る目を開けた。
 そこには薄茶色のレンガでできた道。
それと同じような壁。そして壁にはろうそくが規則的に並べられている。
 そして次の瞬間、先の見えない道から現れた謎の存在により、俺の首は切断され、宙を舞った。
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