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日常(夏休み)
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皆さんこんにちは!卯月だよ!
何でこんなに更新が遅くなったかと言いますとね?風邪引いていました・・・
皆さんには心配をお掛けしてすみません。まだ病み上がりなのでちゃんと治ったらまた報告しますね!
では、今回は前回(何週間前?)に言っていた特別編をやりたいと思います!
さて、『3年間』日常(夏休み)スタート!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
私「あつ~い~・・・。溶けそうだよ~・・・」
母「流石に暑わね」
私「ん?あ、Aちゃんだ。なになに?」
A「今日暑いから皆でプール行かない?」
私「LINEで言う事かな?それは・・・」
A「暑くて動きたくないからLINEしたのよ」
私「やっぱり暑いのね・・・」
A「だから誘ったのよ。Bちゃん、友香理ちゃんくるらしいけど」
私「んー、ちょっと待ってね。聞いてくる」
A「おけ」
私「おかーさん」
母「なに?」
私「Aちゃんにプール誘われたけど行っていい?」
母「どこのプールに行くの?」
私「わからない・・・聞いてみる」
私「どこのプール行くの?」
A「〇〇の所に新しくできたじゃん。そこ」
私「あんな所に出来てたの!?」
A「うん」
私「〇〇にあるプールらしい」
母「あぁ、新しくできた場所ね」
私「なんでお母さん知っているの!?」
母「有名だよ・・・」
私「・・・・・・。時代遅れかな?私」
母「どうだろね・・・」
私「で、言っていいの?」
母「ん~。いいよ」
私「ありがとう!」
私「いいって」
A「おけ。じゃ、12時集合ね」
私「どこに!?」
A「あw〇〇駅のホーム」
私「わかったw」
そんな訳で私は暑い日に皆でプールに行くことになった。でも、その道のりがね~~。暑すぎて死にそうになったよ・・・
A「あ、卯月ちゃん!」
B「やっほ~~!」
蒼野「久しぶりだね」
私「うん!皆久しぶり!」
みんなとあったのは1週間ぶりかな?
(この後私は風邪を引くことになった)
さて、積もる話(いつもLINEで話しているからないけどね)をしながら新しいプールの所に着いた
私「わー!ウォータースライダーだ!」
A「卯月ちゃん?」
B「おーい、かってに行かないでね」
蒼野「卯月ちゃん!着替えないと!」
私「あw友香理ちゃんなーいす!ムギュ」
蒼野「卯月ちゃん、場所を考えて・・・恥ずかしいよ」
私「いいじゃん、久々なんだから!」
A「おーい、置いていくよ!」
私「あ、待って!」
蒼野「ありがとう、Aちゃん」
A「いいよ、別に」
そして、私達は更衣室に入り着替えた
私「ゆーかーりーちゅぁーん!」
蒼野「うぎゃ、う・・・卯月ちゃん、私まだ水着きてないよ・・・」
私「それは私もよ!裸の付き合いって事でもっとムギゅーてさして」
そんなこんなで裸の付き合いを終えた私だけど(書くのは恥ずかしいけど面白そうだから書いたけどやっぱり恥ずかしい・・・)
A「さて、まず何から行く?」
私「ウォータースライダーがいい!」
A「そこはまだしてないからまた後でね。確か3時からだったかな?」
私「はーい・・・」
蒼野「なら、私。あの流れるプール行きたいかな?」
A「皆それでいいかな?」
B 私 「いいよ!」
A「じゃ、いこう!」
私は水着しかもって来てなかったのをその時後悔した・・・
だって!皆浮き輪に乗って流れるもん!結局、友香理ちゃんに乗せてもらったけどね!
蒼野「卯月ちゃん。のせるのはいいけどぎゅっとするのは禁止だよ」
私「わかったよ・・・」
蒼野「ん?あれ?卯月ちゃん?その水着って?」
私「家にあったのを持ってきただけど?」
蒼野「今度その水着の絵かかして!」
私「急にどうしたの!?友香理ちゃん」
蒼野「あ、ごめんごめん。私、最近漫画書いていてなかなか可愛い水着が出てこないから」
私「書くのはいいけどその代わり」
蒼野「その代わり?」
私「今度それ見して!」
蒼野「いいよ、面白くないと思うけど」
その後私は浮き輪から落ちて(流れにバランスを取られて私だけじゃぼーん!)しばらく椅子に座って休憩した
A「卯月ちゃん大丈夫!?」
私「うん・・・いける・・・」
B「今から私温泉プール行くけど皆くるか?」
A 私 蒼野「行く!」
温泉プールでゆっくりしながら私達はゆっくり過ごした
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
雑誌コーナー!!
なぜこんな中途半端に終わったかと言うとね!この後まだ先が長いから一旦切っただけだよ!この続きは明日か今日出すかは決めてないけど近々更新するから楽しみにしてね!
ほな、ばいにゃら!
何でこんなに更新が遅くなったかと言いますとね?風邪引いていました・・・
皆さんには心配をお掛けしてすみません。まだ病み上がりなのでちゃんと治ったらまた報告しますね!
では、今回は前回(何週間前?)に言っていた特別編をやりたいと思います!
さて、『3年間』日常(夏休み)スタート!
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私「あつ~い~・・・。溶けそうだよ~・・・」
母「流石に暑わね」
私「ん?あ、Aちゃんだ。なになに?」
A「今日暑いから皆でプール行かない?」
私「LINEで言う事かな?それは・・・」
A「暑くて動きたくないからLINEしたのよ」
私「やっぱり暑いのね・・・」
A「だから誘ったのよ。Bちゃん、友香理ちゃんくるらしいけど」
私「んー、ちょっと待ってね。聞いてくる」
A「おけ」
私「おかーさん」
母「なに?」
私「Aちゃんにプール誘われたけど行っていい?」
母「どこのプールに行くの?」
私「わからない・・・聞いてみる」
私「どこのプール行くの?」
A「〇〇の所に新しくできたじゃん。そこ」
私「あんな所に出来てたの!?」
A「うん」
私「〇〇にあるプールらしい」
母「あぁ、新しくできた場所ね」
私「なんでお母さん知っているの!?」
母「有名だよ・・・」
私「・・・・・・。時代遅れかな?私」
母「どうだろね・・・」
私「で、言っていいの?」
母「ん~。いいよ」
私「ありがとう!」
私「いいって」
A「おけ。じゃ、12時集合ね」
私「どこに!?」
A「あw〇〇駅のホーム」
私「わかったw」
そんな訳で私は暑い日に皆でプールに行くことになった。でも、その道のりがね~~。暑すぎて死にそうになったよ・・・
A「あ、卯月ちゃん!」
B「やっほ~~!」
蒼野「久しぶりだね」
私「うん!皆久しぶり!」
みんなとあったのは1週間ぶりかな?
(この後私は風邪を引くことになった)
さて、積もる話(いつもLINEで話しているからないけどね)をしながら新しいプールの所に着いた
私「わー!ウォータースライダーだ!」
A「卯月ちゃん?」
B「おーい、かってに行かないでね」
蒼野「卯月ちゃん!着替えないと!」
私「あw友香理ちゃんなーいす!ムギュ」
蒼野「卯月ちゃん、場所を考えて・・・恥ずかしいよ」
私「いいじゃん、久々なんだから!」
A「おーい、置いていくよ!」
私「あ、待って!」
蒼野「ありがとう、Aちゃん」
A「いいよ、別に」
そして、私達は更衣室に入り着替えた
私「ゆーかーりーちゅぁーん!」
蒼野「うぎゃ、う・・・卯月ちゃん、私まだ水着きてないよ・・・」
私「それは私もよ!裸の付き合いって事でもっとムギゅーてさして」
そんなこんなで裸の付き合いを終えた私だけど(書くのは恥ずかしいけど面白そうだから書いたけどやっぱり恥ずかしい・・・)
A「さて、まず何から行く?」
私「ウォータースライダーがいい!」
A「そこはまだしてないからまた後でね。確か3時からだったかな?」
私「はーい・・・」
蒼野「なら、私。あの流れるプール行きたいかな?」
A「皆それでいいかな?」
B 私 「いいよ!」
A「じゃ、いこう!」
私は水着しかもって来てなかったのをその時後悔した・・・
だって!皆浮き輪に乗って流れるもん!結局、友香理ちゃんに乗せてもらったけどね!
蒼野「卯月ちゃん。のせるのはいいけどぎゅっとするのは禁止だよ」
私「わかったよ・・・」
蒼野「ん?あれ?卯月ちゃん?その水着って?」
私「家にあったのを持ってきただけど?」
蒼野「今度その水着の絵かかして!」
私「急にどうしたの!?友香理ちゃん」
蒼野「あ、ごめんごめん。私、最近漫画書いていてなかなか可愛い水着が出てこないから」
私「書くのはいいけどその代わり」
蒼野「その代わり?」
私「今度それ見して!」
蒼野「いいよ、面白くないと思うけど」
その後私は浮き輪から落ちて(流れにバランスを取られて私だけじゃぼーん!)しばらく椅子に座って休憩した
A「卯月ちゃん大丈夫!?」
私「うん・・・いける・・・」
B「今から私温泉プール行くけど皆くるか?」
A 私 蒼野「行く!」
温泉プールでゆっくりしながら私達はゆっくり過ごした
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
雑誌コーナー!!
なぜこんな中途半端に終わったかと言うとね!この後まだ先が長いから一旦切っただけだよ!この続きは明日か今日出すかは決めてないけど近々更新するから楽しみにしてね!
ほな、ばいにゃら!
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