転性少女~異世界に逝っちゃった~

木元うずき

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10人組(?)

スリンの休日

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スリン「おいし♪」
スリンはとある飲食店で食事をしていた。ここは密かにスリンがよく来ている店の一つ。この店は薬草を使った健康にいい料理が出る。スリンはルリル達と出会う前にリンとたまに来ていた店で、そしてここで初めてリンと出会った。
スリン「でも、本当に懐かしいな~。確かあの時のリンは新米冒険者だったかな?」
ここからは過去編です
スリンはこの時冒険者には興味なくていつも転々と店をはしご旅をしていた
そして、料理を待っていると
??「空いていないのですか・・・。では、他を当たりますね」
その少女は店を出ようとすると
スリン「私の相席でもいいならどうぞ」
??「いいのですか?」
スリン「あなたがいいのなら私はいいよ」
??「ではお言葉に甘えて失礼します」
そう言うと少女はスリンの前の席に座った
スリン「ん?あなた冒険者?」
??「あ、はい。そうです。冒険者歴5日ですけど・・・」
スリン「名前は?」
??「あ、リンといいます」
スリン「リンね。何でこの店に?」
リン「調合が好きなので新しい調合するために薬草の事を知るために来たのです」
スリン「なら、このまんげつそうのスープがオススメよ」
リン「あ、ならこれと後は薬草サラダにしようかな?あ、あなたのお名前は・・・」
スリン「スリンよ。この辺りの店はだいたい食べ尽くしているわ」
リン「スリンさんは冒険者では無いですか?」
スリン「違うわ。興味もないから」
リン「そうですか・・・。オークのお肉がおいしいのに・・・」
この時スリンの眉がぴくりと動いた
スリン「それは本当なのかしら?」
リン「え、あ、はい。本当です。あれは絶対出回らない大変貴重なお肉です」
スリン「私冒険者になるわ。おいしい物がある場所には私ありってね」
リン「あ、なら私とパーティ組みませんか?」
スリン「いいわよ」
リン「ありがとうございます」
この後スリンは冒険者登録をしてリンと一緒に冒険をしたりしていた
そして、現在
スリン「あの時は美味しいものためにやっていたけど冒険自体にハマってしまったからね、私は。でも、何でリンに相席を許したのかしら?まぁ、いいかな」
スリンは食べ終わったのでお会計を済まして店を後にした
店を出るとランを見つけた
スリン「お~い、ラ~ン!」
ラン「あれ?スリンじゃない!」
スリン「ここでなにしているの?」
ラン「暇なのでこの辺りをうろうろしていたのです」
スリン「そう。私は用事あるからまたね」
ラン「またねー!」
スリンはランと別れて次のお店を目指して歩いた
スリンの心(メイランを見ていると昔の私たちを思い出すのよね。誘ったのは間違いでは無かったかな?)
そんな事を想いながら歩いていたスリン。そして、次の店に着いた
スリン「あ、ここではリンと初めて戦ったけ?クレーマーと」
ここから過去編
リン「スリンのオススメのお店全部おいしい!」
スリン「当然よ。他には教えていない絶品が食べれる場所ばかり教えているからね。で、次はここよ。ここは・・・」
クレーマー「何だって!これ使えるだろ!」
店員「あの、ですから期限が・・・」
クレーマー「はぁ!?1日ぐらいいいだろ!」
スリン「あぁ、もう面倒臭いな。1日過ぎていたてもいいって店じゃないから諦めてよ?食事している人の邪魔なんだよ?」
クレーマー「何言ってんだ?よそ者は口出すな」
スリン「はぁ、面倒臭いから警察署に行ってもらうよ?」
リン「ちょっとスリン!何いって・・・」
スリン「リン?あいつの仲間になるつもりなの?」
リン「い、いや・・・」
スリン「なら、私と戦う?」
リン「でも・・・」
スリン「奢ると言ったら?」
リン「戦います!スリンのためにも!」
スリン「安いわね・・・。さ、行くわよ!」
リン「剣技、真空切り!」
スリン「剣技、みねうち」
リン「それは剣技ではないよ?」
スリン「言ってみたいのよ。剣技って」
リン「はぁ・・・」
クレーマー「店で剣を振るなよ!」
スリン「お前が悪いんだろ?なぁ?」
クレーマー「ち、違う!」
スリン「何が違うんだ?私が納得するように言ったら助けてやるよ」
この時スリンはクレーマーの首ひ剣を立てていた
クレーマー「ぐっ・・・」
スリン「ほら?言ってみな?」
リン「スリン?立場が逆みたいになっているよ」
スリン「知らないね。こいつが全部悪いから。この店を守るためなら悪にだってなってなるよ」
リン「スリン・・・」
スリン「で?納得するように言えよ?なぁ?」
クレーマー「す、すみませんでした!」
スリン「ほう?さっき威勢はどうした?そんなに命乞いしたいのか?」
クレーマー「私が全て悪かったので命だけは!」
スリン「なら、私の前でクレームするな。もうもう1度見つけたらその時こそ命がないと思えよ?」
クレーマー「は、はい!すみませんでした!」
クレーマーは逃げたして行った
店員「あの、ありがとうございます」
スリン「いえ、私が勝手にした事なのでお気になさらず」
店員「では、お席の方をご案内しますね」
スリン「ありがとう」
唯一スリンがキレた瞬間だった
そして現代
って・・・もう食べ終わっているし・・・
スリン「さて、帰るかな?」
スリンはお会計を済まして店を出た。そして、ギルドに向かって歩き出した
そして、ギルドに着いた
スリン「ただいま~ってあれ?誰もいない?」
そう思っていると横の扉から声がした
スリン「ん?こっちから声が?ガチャ」
リン&ラン&ラン「げ!」
スリン「ねぇ~?何しているの?」
この後は『リンの休日』で話した通りの流れなのでカット!
次回『ランの休日』です!お楽しみに!

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