転性少女~異世界に逝っちゃった~

木元うずき

文字の大きさ
31 / 59
10人組(?)

5対3

しおりを挟む
リン「さて、昨日の休みで皆休めたかな?」
ルリル「うん。とてもいい休日だったよ」
ラン「メイの事を置いたらいい休日」
メイ「私も良かったよ。いい気分転換になったから」
スリン「私はちと名残惜しい所あるけどまぁ、良かったよ」
リン「さて、今日はだな」
リンは真剣になったのが分かってか空気が一気に引き締まった
リン「新しいダンジョンに行く予定だが」
スリン「どうしたの?」
リン「今の私たちでいけるかどうか微妙なんだ」
ルリル「いけるよ!私たちなら絶対いけるよ!」
ラン「そうだね。皆がいるなら」
メイ「私たちは絶対に」
メイラン「勝てる!」
リン「メイとランの久々に聞いたな交互に言うのを。よし、なら行くか!」
全員「おー!」
皆が盛り上がった時に扉がノックされた
リン「ん?今日はお客の予定無かったけどな?」
リン扉を開けた
??「あ、リンさん!」
リン「お!君は確か始まりの森の時の」
??「あの時はお世話になりました。そして・・・」
セレーン「あ!いたいた!おーい、ラン!」
ラン「!セレーン!?」
エスラ「メイもいたのね。昨日ぶり」
メイ「エスラ・・・。何しにきたの?」
??「私たち土竜の目に入団したくて来たのです」
リン「そうなのか。歓迎するぞ」
エスラ「でも、私たちより弱いと入りたくないのよね~。私たちは」
セレーン「だから、5対3の『チームロアイヤル』で勝負して欲しいんだ」
※チームロアイヤル・・・チーム(最大5人)を組んで相手チームを全滅させる
特別な結界の中で勝負するので周りの被害は0。そして、致命傷を受けたらそこでリタイア。結界の外では無傷だから思う存分戦える
リン「どうする?皆」
ルリル「私はいいよ。ダンジョン行く前の腕試しって事で」
スリン「私もいいよ。挑むぐらいだから相当強いと思うし」
メイ「私たちも」
ラン「いいよ」
??「では、私が結界張りますね。あ、自己紹介遅れました。私はチルです」
チルが結界を張ったらそこには1人一つの岩場の上に立っていてそれ以外は下の見えない底だった
リン「盤面は岩場か。落ちたら負け、か」
セレーン「ここでこれがくるのか」
エスラ「さて、始めますか!」
全員「バトル、スタート!」
ルリル&リン&スリン&ラン&メイ
               VS
     セレーン&エスラ&チル
リン「お先どうぞ」
セレーン「では、お言葉に甘えて先行もらいますね」
※セレーン・・・剣
   エスラ・・・剣
   チル・・・弓
セレーン「剣技、火炎ぎり!」
チル「すみません、リン。弓技、五月雨!」
エスラ「補助魔法、ウィング!」
※ウィング・・・仲間のスピードを1.5倍。敵は0.5倍(追い風になっている場合のみ)
セレーンのスピードが上がった状態でリンに向かった
リン「おっと。危ない」
セレーン「上は大丈夫なのか?」
リン「大丈夫だ」
ルリル&メイ「鉄壁魔法、キープ!」
五月雨は全て止まった
ラン「攻撃魔法、リターン!」
※リターン・・・カウンター魔法。敵が放った攻撃を跳ね返す事が出来るが少しでもずれれば跳ね返せない
五月雨は急に逆再生みたいになってチルの所へ向かった
チル「嘘!?攻撃魔法、炎のお遊び!」
チルは五月雨に向かって炎のお遊びを撃ったが外れだったらしい。途中で消えた
チル戦闘不能。残りセレーン&エスラ
リン「これで分かったかな?」
セレーン「ちっ。剣技、真空切り!」
リン「剣技、真空切り!」
リンとセレーンは相打ちだったがセレーンの方が少し体制を崩した
スリン「攻撃魔法、カッター!」
スリンはその隙を見て攻撃を加えた
セレーン「ぎゃ!」
セレーンは致命傷は免れたが深い傷を負った
その頃ルリル達は・・・
ルリル「弓技、マジックアロー(炎)!」
炎を纏わしたマジックアローでエスラを攻撃していた
エスラ「ちょっと!セレーン、助けてよ!」
セレーン「今こっちも手離せないんだ!」
※エスラは攻撃魔法を覚えているが絶対外す。理由はもうちょっと後でわかるよ!
エスラは交わすことしか出来ずついに
エスラ「リタイア!」
エスラはリタイア宣言をした
※チームロアイヤルではリタイア宣言するとそこで戦闘不能で退場になる
エスラ戦闘不能   残りセレーン
リン「さて、ここまで来たら私たちの勝ちよね?」
セレーン「まだだよ」
リン「何強がっているの?」
セレーン「これでもそう言えるのかな?」
リンは一刀両断されていた
リン「え?」
リン戦闘不能     残りスリン&メイ&ラン&ルリル
ルリル「何が起きたの?」
セレーン「さぁね?本気で行くよ!」
ルリル「これは私も本気で行かないと!」
ルリルはスイッチを入れた
セレーン「・・・。何故今動かしたのだ?」
ルリル「あっ!な、内緒よ!ひゃん!」
セレーンは人を見る目で見ていたルリルを今では変態を見る目に変わっていた
セレーン「剣技、一刀両断!」
ルリル「鉄壁魔法、ウォール!」
ルリルが作り出した壁は真っ二つに切られた
スリン「剣技、真空切り!」
セレーン「ぐっ!」
セレーンは横腹を削られた
セレーン「やっぱり無理か・・・。1人4人相手は・・・。リタイア!」
セレーン戦闘不能      残り0
勝者、土竜の目!
ルリル「疲れた~」
エスラ「本当に強いね。土竜の目の人達は。そして、エルフもいるし・・・」
リン「で、仲間になるのだな?エスラ、セレーン、チル」
エスラ「メイとランがいるし、皆強いから私は入る!これから『夕日を眺めるエルフ』が見れる!」
メイ「あの時見ていたの!?」
エスラ「後を付けていたからね」
セレーン「私は参加さしてもらう予定だったから、参加するよ」
チル「私はこの命をリンさんに助けて貰ったのでこの命が尽きるまでリンさんとその仲間に命を捧げます!」
こうして、セレーン、エスラ、チルが仲間になった
リン「チル?そこまでしなくていいのよ?」
チル「いえ!そこまでしないと対価が払えません!」
リン「・・・。わかった・・・」
ラン「所でセレーンと」
メイ「エスラは」
メイラン「姉妹なの?」
セレーン「何でわかった?」
エスラ「そうよね?ヒントになることは言ってないはずだけど」
メイ「顔が似ている」
ラン「コンビネーションばっちり」
メイラン「そして、魔力が似ているから!」
セレーン「すごい推察力だな・・・」
エスラ「ランが居ればもっとすごいのね・・・メイ」
こうして騒がしい仲間(?)がまた増えたと。今はまだ無名の『土竜の目』だが、有名になる日はそう遠くない。
・・・・・・・・・はず
しおりを挟む
感想 20

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

宿敵の家の当主を妻に貰いました~妻は可憐で儚くて優しくて賢くて可愛くて最高です~

紗沙
恋愛
剣の名家にして、国の南側を支配する大貴族フォルス家。 そこの三男として生まれたノヴァは一族のみが扱える秘技が全く使えない、出来損ないというレッテルを貼られ、辛い子供時代を過ごした。 大人になったノヴァは小さな領地を与えられるものの、仕事も家族からの期待も、周りからの期待も0に等しい。 しかし、そんなノヴァに舞い込んだ一件の縁談話。相手は国の北側を支配する大貴族。 フォルス家とは長年の確執があり、今は栄華を極めているアークゲート家だった。 しかも縁談の相手は、まさかのアークゲート家当主・シアで・・・。 「あのときからずっと……お慕いしています」 かくして、何も持たないフォルス家の三男坊は性格良し、容姿良し、というか全てが良しの妻を迎え入れることになる。 ノヴァの運命を変える、全てを与えてこようとする妻を。 「人はアークゲート家の当主を恐ろしいとか、血も涙もないとか、冷酷とか散々に言うけど、 シアは可愛いし、優しいし、賢いし、完璧だよ」 あまり深く考えないノヴァと、彼にしか自分の素を見せないシア、二人の結婚生活が始まる。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話

桜井正宗
青春
 ――結婚しています!  それは二人だけの秘密。  高校二年の遙と遥は結婚した。  近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。  キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。  ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。 *結婚要素あり *ヤンデレ要素あり

つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました

蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈ 絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。 絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!! 聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ! ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!! +++++ ・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)

春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話

登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。

バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します

namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。 マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。 その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。 「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。 しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。 「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」 公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。 前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。 これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

処理中です...