転性少女~異世界に逝っちゃった~

木元うずき

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9人組

戦いが始まる前のメイチーム

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「皆信じてくれてありがとうね」
ただいまメイ達は作戦会議の前にメイがお礼を言っているところだった。メイの顔には笑顔があったが、ランにはバレていた。
(全然笑ってないよメイ。旅に出る事が自分に正しいのか分からなくなってきたって思っているのね・・・)
ランは姉妹の絆でメイの考えがすぐわかった。それでもメイは旅に出ることは躊躇する事はなかった。
(みんなの為にも、そして私のためにも勝ってルリルを探さないと!)
メイは一息付いたあと作戦の指示を出した
「今の所は私とレイが前線でランはその場で頼める?」
「任せて!」
ランは胸を叩いた。が、強すぎたのかむせて咳が出ていた。
「そして、エスラは補助に専念でお願いね」
「うん!任せて」
こうして形が決まったメイ達だが、メイには不安があった
(たぶん・・・固有スキル全開で来るよね・・・。今の私でも勝てるのかな・・・)
メイは心配になり、外でウォーミングアップする事にした。
「あ、ラン!スリンに例のこと言いに言って!」
「はーい!」
※例の事とは前回言った盤面の配置やメイ達の負けのルールの事
メイはランがスリンの所に行ったのを見ると外に出て弓を取り出した
「『悪魔よ。我の体に乗り移り、我に力を与えたまえ』・・・あ、やっぱり弓は消えるのね」
メイは悪魔モードになっても弓が使えるか試したが失敗した。そして、ある技を思い出した。
「闇、創世魔法、アロー!」
そこには何も無かったが黒色に染まった弓が落ちていた。この魔法はいつもメイが使っているツメを作り出すための魔法だった。
メイはそれを思い出し試した。結果は成功した。メイは試し打ちに1本撃ってみた。
「・・・・・・」
木に撃った矢は消えていた。近くを見渡したが矢は落ちてず本当に消えていた
「こんな事ってあるの?」
メイはそんな事を思いながら木を見ると穴が空いていた。メイは訳が分からず実践で使うのを辞めた。
「あれ?リン何しているんだろ?」
メイはふと横を見ると肘を付いて落ちこんでいるリンが見えた。リンはこちらに気づいていたがメイがこっちを向いていることまでは分からなかった。
メイはリンの事を気にしながらサクヤと話すことにした。
(サクヤー!サークーヤー!)
「・・・・・・」
メイが見た光景はサクヤが横に転がりながら寝ていたのだった。イメージで言うと休日のおじさんみたいな感じ。パチンッと乾いた音がメイの耳に響いたと同時にサクヤの目が開いた
「・・・・・・」
(・・・・・・)
サクヤとメイはじっと互いを見ていた。サクヤに関しては何か言いたげにしていた
(何か言うことは?)
「何故叩くんだ!」
(サクヤが起きないのが悪いのでしょ?文句あるの?)
「あるは!・・・・・・ごめん、嘘。ない・・・。ないからその顔やめて・・・」
メイはサクヤが起きなかった事に対して怒っていた。その怒りのオーラ(?)でサクヤは押されてしまった様だった。(メイはキレたら何するか分からないらしい)
「・・・な?我が悪かったからね?落ち着いてください。メイ様!」
サクヤは何か最初の頃とキャラが変わっているような・・・。あ、すみません。久々にセリフ出したナレーターです!そんな私の事は置いといて・・・、サクヤは土下座をしながらメイに謝っていた
(・・・・・・他には?)
「このままじゃ話し進まないので怒りを鎮めてください!」
(っち。いいよ)
メイは怒るのをやめた瞬間サクヤはため息を付いた。だが、最後の舌打ちだけ気になっていた。それを聞こうとしたサクヤだが、いらん事を言うと話が進まないのがわかりやめた。
「で、今日は何の様だ?」
サクヤは全身を摩りながら話た。(謝っている最中メイに蹴られたり殴られたりさていたらしい。その証拠にメイの拳も赤くなっていた)

(『あの』固有スキル、もう発動するよね?私とランは)
サクヤは首を傾げながら顎を触っていた。
「う~ん・・・どうだろな。あるきっかけでもあれば今でも発動はするけどな・・・」
(その発動条件は何なの?)
「我にも分からなんのじゃ!だから、その怒りを収めてくれよ!」
メイは無理矢理でも聞き出そうとしたけど本当にサクヤも分からないらしい。現に口調が一瞬変わったのが証拠だった。
(なら、いいよ)
メイは感情を込めずに言って元の世界に帰ろうとした途端・・・
「健闘を祈る」
(え・・・?)
そんな声が聞こえたけど時は既に遅し。元の世界に戻ってきたメイは驚きの表情を隠せていなかった。
(あのサクヤが?私を応援した?嘘?)
サクヤはメイの手助けはするけど応援はしていなかった。しかし、あのサクヤが応援したって事はそれだけ今回の事が大事って事がわかった。メイはそんな事を考えているとランがすぐ横に座った
「!?」
「何驚いているの?」
メイは目を開いてランを見ていた。そんなメイを気にせずランは報告した
「許可出たよ。で、私に秘密している事あるでしょ?」
「無いよ?」
「あったら明日1日中犯さし「あります!」・・・なら言って?」
メイは前回ランに犯された快感が恐怖に感じていて、その時は2時間弱だったけど1日中となるとメイがメイでいられなくなるような恐怖で正直に話すことにした(第2章の最初の方参照!)
「私とランに新しい固有スキルが目覚めようとしているのよ・・・。でも、後少しってところだけど最後の仕上げが出来ないのよ」
メイは股を手で隠しながら足をモジモジ動かしていた
「それは私もなの?」
「そうよ」
ランは質問しながらもメイの股を隠していた手をどかしながらパンツの中に手を入れた
「や、やめて・・・よ・・・ラ・・・ン」
「嫌よ。あんな格好するメイが悪いのだから少しだけ付き合ってもらうよ」
(あ~、これは逃げきれないね・・・)
ランはメイの股に手を入れながら指を動かしていた。それだけでメイはビクビクと体を震わしていた。こんな状態のランをメイはこう名付けていた
『エイラン』
エロいラン、略してエイランと名付けていたメイはこの怖さを知っていた。穴っていう穴をせめて、メイの弱いところだけを重点的に攻める。逃げようとすると激しくなり力が入らなくなる。この状態になればランが飽きるまで待つしかないのだった・・・。
メイは意識が朦朧としながら考えていたら股の辺りに温もりを感じた
「・・・え・・・?」
「漏らしたのねメイ。可愛い」
ランはうっとりした顔でメイを眺めていた黄色い水が股から出ていても気にせずくちゅくちゅと動かしていた。意識が薄れて行くメイ気にせずランはメイの舌を奪いながら静かにメイと大人の階段を踏んでいったのだった。
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