R18小説【僕と朱莉】

蕗阿(roa)

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#2 ノーブラなんだ~♪

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 インターホンが鳴り、出迎えると「来たよ」といつもの様に笑んだ朱莉。今日は前開きのパーカーに、ミニスカート姿の朱莉だった。



「ねぇねぇ、実は今日、ノーブラなんだ~♪」
 と、朱莉はパーカのチャックを開けた。
「あっ、やっぱり!服の上からでも乳首の形が…」
 と、僕はTシャツ越しに透けて見える朱莉の乳首を撫でた。
「イヤン、エッチ!(笑)」
「え?どっちが?」
「もう!(笑)」
「パンツは?はいてるの?」
「ちゃんとはいてるよ!…Tバック」
「見たいなぁ~」
「えー、恥ずかしいなぁ(笑)」
「見て欲しくて、はいてきたんじゃないの?」
「そんな事無いもん…そんなに見たいなら…はい、どうぞ♪」
 と、後ろを振り向き赤いスカートをたくし上げた。
「ノリノリじゃん!可愛い!おっ、エロいパンツ!朱莉のお尻綺麗…」
「ありがとう…(〃▽〃)」
 と、恥ずかし気な朱莉。
「お尻、触り心地良い…」
 と、僕はしゃがみ込み朱莉のお尻を揉んだ。
「もぅ~、お尻ばっかり!お尻好きめ~!」
「だって、朱莉のお尻触り心地良いんだもん!…ちょっと上に引っ張って見て良い?」
「え~? 恥ずかしいよぉ……あっ、そんな引っ張っちゃ……」
 と、朱莉はTバックの紐を引っ張った。
「お尻の穴まで丸見えだよ!」
「嫌ぁ~!」
 と、言いつつも、朱莉の顔は嬉しそうだった。
「ねぇ、舐めていい?」
「えー、お風呂入ってないよ~」
「ダメ?」
「…良いよ」 と恥ずかし気な朱莉。
「じゃあ、失礼します…」
 と、僕は朱莉のお尻を開いた。
「もう…そんなに広げないでよ~(〃▽〃)」
 と、お尻をモジモジさせる朱莉。
「恥ずかしいの?綺麗な肛門だよ!可愛い!」
「もぅ~!エッチなんだからぁ!あっ!イヤン!」
 僕は朱莉のアナルをレロレロとしゃぶり、舌を入れた。
「お風呂に入ってないから綺麗じゃないよぉ~」
「大丈夫、綺麗だよ」
「あっ…ダメェ…」
「ダメじゃないでしょ? ここ、気持ちいいんでしょ?」
「あっ、イイ……でもぉ……お尻の穴だよ~」
「だから良いんじゃん!」
 と、僕は朱莉のアナルを舌でほじくった。
「あっ!もう~そんなにしたら、お尻でイっちゃうよ~」
「え?お尻でイっちゃうの?」
「うん…」
「じゃあ、イって良いよ!」
 と、僕は朱莉のお尻を更に激しく舐め回した。
「あっ!ダメ!イクッ!」
 と、朱莉は僕の頭を掴みながらお尻をビクビクさせた。
「もぉーエッチ…。フェラしたい」
 と、朱莉はズボンの上からちんぽを擦った。
「じゃぁ、ベッド行こうか?」
「うん…」

 寝室に移動し僕はベッドの端に座ると、朱莉は僕のズボンのチャックを開け、ちんぽをくわえた。
「朱莉の口の中ヌルヌルしてて気持ち良い…」
 と、僕は朱莉の頭を撫でた。
「吸って…気持ち良い…。良いね、気持ち良いよ」
「ん…、じゅる…、じゅぱっ…」
 と、朱莉のフェラ音が部屋中に響いた。

「顔の上にまたがって。マンコ舐めたい」
 と、僕はベッドに横になった。
「うん…良いよ…」
 と、朱莉は僕の上で四つん這いになり
「恥ずかしいな…どう、見える?」
 と、お尻を振った。
「Tバック越しなのに朱莉のマンコがグチュグチュだって分かるぐらい濡れてるよ」
「ちょっと恥ずかしいなぁ…。でも、舐めて…」
 と、少し腰を下ろした。
 僕は朱莉のお尻を鷲掴みし、パンティをずらしあらわになったマンコにしゃぶりついた。
 ねっとりした朱莉のマン汁が下に絡みつき、なんとも言えない快感だった。
「朱莉のマンコ美味しい…」
「ひゃん、くすぐったいよぉ」
「朱莉はまたちんぽ舐めて。お互いに舐め合おう」
「うん…。…ちゅぱっ」と朱莉はちんぽをしゃぶった。
「朱莉のマン汁、舌に絡みついてくる」
「はぁん、気持ち良いよぉ」
「お尻の穴も丸見えだよ」
 と、僕は両方の穴を拡げた。どちらの穴も中は美味しそうなピンク色で、それに僕は興奮していた。
「恥ずかしいけど、あたしの全部見て…」
 マンコに指を突っ込み、かき回すと「あっああああん…」と軽く腰をくねらせ、痙攣を始めた。
「イキそうなの?」
「うん…。またイキそう!イクッ!イックウゥ!」
 朱莉のマンコから、ぶっしゃゃゃや~!と潮が吹き、僕はそれをゴクゴクっと飲み込んだ…。
「朱莉の潮飲んじゃった…。美味しい…」
「はぁはぁ…いっぱい潮吹いちゃったよぉ……」
 と、朱莉は疲れ果ててベッドに倒れ込んだ。
 僕は朱莉の両足を掴み、足を開かせた。
「マンコに射れるよ」
「え?ちょっと待って!まだイッたばかりだからぁ!」
 と、軽く抵抗する朱莉。
「そんなの関係なしだよ」と僕は朱莉のマンコに挿入した。
「ほら、朱莉のマンコに、生ちんぽ入っちゃったよ~。ヌルヌルで気持ち良い! 腰振るよ~」
「らめぇぇ!私イッたばかりだから、動かないでぇ!」
「まだイケるしょ~?」
「むりぃぃぃ!おかしくなっちゃうよぉ!」
「じゃ、腰振るのやめちゃう?」
「それはダメだよ~!抜かないでぇ!」
 僕は朱莉のTシャツをめくりおっぱいを揉んだり、乳首を舐めたり、朱莉を愛撫し続けた。
「またイッちゃうぅぅ!」
 と、泣き出しそうな朱莉。
「もうそろそろ、僕も限界…中に出して良い?」
「良いよ!中にいっぱい出して!」
「今ゴム無しだけど、中に出しちゃう?」
「うん!欲しい!いっぱい中に出して!」
「じゃ、いくよ!」
 と、僕は朱莉の腰を掴み、激しくピストンした。
「あっ!あぁあん!イクッ!イッちゃうぅぅ!」
「僕もイクよ!」
 と、僕は朱莉の中に大量に射精した…。
「ああ、出てる!熱いせーし、どぴゅどぴゅ出てるよぉ!」
「はぁはぁ…。いっぱい出たよ」
 と、僕はちんぽを引き抜いた。
「もう、いっぱい出しちゃったね…」
 と、朱莉はお腹を撫でた。 

≪完≫
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