若返りの日々

内藤 晃一

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行くぞ、NPOアジア警察軍、神風特別攻撃隊

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2023.6.6(火)13:30

成長株のドン底を、買えば良いんだ。

みんかぶのa→B円の変化率の大きい物を、遣れば良いんだ。
a→B円と言うのは、人工知能で、これは、『みんかぶ』に、出ている。

日経プレミアムチャート、プラス、王冠、検索急増、値上がり、値下り銘柄を狙う。

4251、恵和、1159円→1778円 純資産 981円 大幅減益 1000円買い

 3992 、ニーズウェル、740→479円 純資産 352円 900円空売り

6501、日立製作所、8616→8174円 純資産 4825円

6723、ルネサス、2475→2265円、純資産 853円

2802、味の素、5878円→4696円、純資産 1415円 パラボリックが掛かったら、売り。@@@@@@@@@




1357、ダブルインバース、170円買い 239 円→359円

6269、三井海洋開発、1300円買い、1400円売り

6276、シリウスビジョン、348→351円 320円買い、380円売り 純資産 565円




6277、ホソカワミクロン、2700円買い、3000円売り

6286、静甲、631→610円 600円買い、700円売り

7780、メニコン、2572→2991円 2500円買い、2700円売り、3ヶ月、8月に上がる。

6194、アトラエ、804→2219円 700円買い、800円売り、純資産 216円

4820、EMシステムズ、842→965円 780円買い、880円売り、純資産 274円と

3626、TIS、3500円買いか、

3328、BEENOS、1906→2541円 1800円買い、2000円売り

7561、ハークスレイ、627→1267円、600円買い

3110、日東紡、2489→2000円、空売り@@@@@@@@@@

2395、新日本科学、2260→3113円 純資産 676円

5831、しずおかフィナンシャルG、1017→1095円 900円買い、純資産 1948円

6564、ミダックHD、1741→3640円 純資産 377円

3996、サインポスト、523→800円 純資産 113円 600円空売り











3627 、JNSHD、507→460円

9504、中国電力、880円売り

9432、NTT、4130→4293円 4300円売り @@@@@@@@@@ 100株、43万円


4502、武田、4800円売り @@@@@@@@@@

8159、立花エレテック 2712→2536円 @@@@@@@@@@@

5401、日本製鉄、2895→4726円 2700円買い、純資産 4424円

6963、ローム、12640→11920円

7013、IHI、3656→3715円 3200円買い、3700円売り

2929、ファーマフーズ、2126→1766円

4434、サーバーワークス、2659→3064円

6258、平田機工、8200→7586円

6266、タツモ、2133→2302円

3864、三菱製紙 539→618円

4847、インテリジェント ウェイブ 810→682円

5726、大阪チタニウム 3240→4029円

8057、内田洋行、5679→5020円

5406、神戸製鋼、1265→1377円 純資産 2266円

6875、メガチップス、3740→3783円 純資産 3868円 3800円売り、3600円買い戻し












 




目下、取り組んでいるのは、
1439・安江工務店・995→1287円 1000円買い・です。純資産 1197円

最近、やったのは、
1418・インターライフHD 213→251円 純資産 200円

1420、サンヨーホーム、714→846 純資産 1251円

7235・東京ラヂエーター製造、526→956円 純資産 1485円

1438・岐阜造園 1150→910円 純資産 1042円

1357・ダブルインバース 239→359円 @@@@@@@@@@

4512、わかもと製薬、  233→285円 純資産 339円


<動意株・6日>(大引け)=ドリコム、MDV、SDSHD、平田機工など

市況 個別株 配信元:みんかぶ 著者:MINKABU PRESS 投稿:2023/06/06 15:03

<動意株・6日>(大引け)=ドリコム、MDV、SDSHD、平田機工など  ドリコム<3793.T>=上値指向。同社は5日、自社が保有する「Wizardry(ウィザードリィ)」の知的財産権(IP)を提供し、チューリンガム(東京都港区)と共同で開発中のブロックチェーンゲームのタイトルが「Eternal Crypt -Wizardry BC-」に決まったと発表。これを受けて期待感が高まるかたちとなっているようだ。ウィザードリィは1981年に米国で発表されたコンピューター用RPGで、「Eternal Crypt -Wizardry BC-」では同作のIPをブロックチェーンゲームとしてアレンジ。誰もが楽しみながら、Web3の世界に夢中になれる作品として現在開発を進めており、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイに拠点を置くZEAL NOVAがパブリッシングを行うという。なお、今後はゲーム内で活用できるNFTのセールなどを予定しており、最新情報は随時、公式SNSアカウントを中心に発信するとしている。

 メディカル・データ・ビジョン<3902.T>=3日続伸。午前11時ごろ、人工知能(AI)を応用した超聴診器を開発・提供するAMI(鹿児島県鹿児島市)と資本・業務提携することで基本合意したと発表しており材料視されている。超聴診器は、心疾患診断アシスト機能付遠隔医療対応聴診器のこと。今回の提携により、MDVが医療ビッグデータの二次利用許諾を得ている全国の病院に対して、大動脈弁狭窄症や心不全などの早期発見・治療のためにAMIの超聴診器の活用を後押しするほか、MDVの診療データベース(DB)にAMIの心疾患関連のデータを組み合わせることで、よりエビデンスレベル(信頼性)の高いDBを構築し、心疾患の新たな治療法開発などを支援するとしている。

 SDSホールディングス<1711.T>=一時ストップ高。同社は5日取引終了後、リサイクル・リユースパネルを活用した太陽光発電システム(PPAモデル)事業を本格的に展開する合弁会社をAMG(東京都港区)と設立したと発表。これが材料視されているようだ。合弁会社は折半出資で、名称は「SDSおひさま1号」。第1弾として、埼玉県羽生市の介護施設にリサイクルパネルを活用したPPAモデルによる太陽光発電設備を提供し、そのほかにも15の施設に同様のビジネスモデルを展開する予定だとしている。

 平田機工<6258.T>=大幅高で4日続伸し年初来高値更新。5日の取引終了後、電気自動車(EV)関連設備の大型案件を受注したと発表しており、好材料視されている。受注したのはEV用ドライブユニット(EDU)組み立て設備で、受注金額は80億円超。工事の進捗に応じて順次売り上げを計上する予定という。なお、受注金額の一部は24年3月期業績に反映するが、一部は来期以降の業績に寄与するとしている。

 ユビキタスAI<3858.T>=急反騰で約5カ月ぶりの年初来高値更新。生成AIの市場が急拡大するなか、米国株市場に追随して東京市場でも人工知能(AI)関連株への物色ニーズが高まっている。足もとでは3ケタ台で相対的に出遅れている銘柄に投資マネーが流れ込んでいる。同社株は組み込みソフトのほかIoT関連ソリューションを手掛け、AI進化のカギを握る量子コンピューター分野への展開にも注力している。ADAS(先進運転支援システム)で重要な役割を担う車載ECUソフト開発分野でも、AI搭載のドライビングシミュレーターで検証可能な「GSIL」の提供を行い、今後の展開が注目されている。

 ファーマフーズ<2929.T>=急伸。機能性食品や化粧品の通販を主力展開するが足もとの業績は絶好調に推移している。5日取引終了後に発表した23年7月期第3四半期(22年8月~23年4月)決算は営業利益が前年同期比75%増の16億3400万円と急拡大、通期計画の11億9100万円を大幅に超過した。BtoB事業、BtoC事業、バイオメディカル事業など全セグメントが増収となり収益を押し上げている。これがポジティブサプライズとなり、投資資金の流入を誘った。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。


前日に「買われた株!」総ザライ (2) ―本日につながる期待株は?―
個別株 配信元:株探 投稿:2023/06/02 05:30

■アクセル <6730>  1,518円 (+116円、+8.3%)

 アクセル <6730> [東証S]が急反発、25日移動平均線を上抜けた。5日・25日移動平均線のゴールデンクロスも接近し底入れを鮮明としている。遊技機向けを中心に画像処理や音源用LSIで高実績を持つが、画像生成や 音声認識などAI領域を積極的に開拓している。ここ東京市場でもAI関連株に物色の矛先が向かうなか、株価的に出遅れ感の強い同社株に投資資金が流入した。5月10日にAI音声認識ライブラリ「ailia AI Speech」のリリースを発表したほか、12日にはイラスト制作ソフトを手掛けるセルシス <3663> [東証S]とWeb3関連の要素技術とAI技術の活用領域で戦略的パートナーシップを締結することを発表、今後の展開に期待が高まったようだ。

■富士通 <6702>  18,875円 (+1,155円、+6.5%)

 富士通 <6702> [東証P]が7日ぶりに急反発。子会社の新光電気工業 <6967> [東証P]に対し、米投資ファンドのKKRやベイン・キャピタル、産業革新投資機構(JIC)などが応札を検討していることが1日伝わった。富士通は非中核事業に位置づける新光電工、富士通ゼネラル <6755> [東証P]、FDK <6955> [東証S]の保有株を売却する方針を昨年明らかにした経緯がある。今後の事業再編の進展が期待され、富士通株は一時9%超高まで買われた。新光電工も後場急伸し、ストップ高をつける場面があった。富士通ゼとFDKにも思惑的な物色が向かった。

■サンリオ <8136>  5,850円 (+270円、+4.8%)

 サンリオ <8136> [東証P]が大幅高で4日ぶりに反発した。SBI証券が31日、サンリオの目標株価を8000円から8700円に引き上げた。投資判断は「買い」を継続する。国内事業は今期、インバウンド需要が大いに期待できるほか、新システム稼働による在庫管理の高度化の効果も見込まれると指摘。中国事業もアリババ グループの豊富な販路の活用により、収益が拡大しそうだとみる。同証券はサンリオの24年3月期の営業利益の予想をこれまでの161億5700万円から165億200万円に引き上げた。

■セーフィー <4375>  811円 (+32円、+4.1%)

 セーフィー <4375> [東証G]が大幅続伸。31日の取引終了後、スマートフォンカメラによる表情解析技術と視線計測技術を活用したマーケティングリサーチプラットフォームの開発を手掛けるヴィアゲート(東京都品川区)に出資したと発表した。事業へのプラス効果を期待した買いが入ったようだ。セーフィーのコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)を通じ出資した。ヴィアゲートは調達資金をもとに開発陣の強化を進める。セ―フィーはクラウド録画型映像プラットフォーム「Safie」などでの相乗効果も見込む。

■トリケミカル <4369>  2,569円 (+96円、+3.9%)

 トリケミカル研究所 <4369> [東証P]が大幅反発。朝安後に切り返す格好となり、頑強な動きとなった。31日の取引終了後に発表した24年1月期第1四半期(2-4月)の連結決算は、売上高が前年同期比3.5%増の32億2800万円、最終利益が同23.3%減の9億9200万円となった。2ケタの最終減益となったものの、中間期の予想に対する進捗率は53%台と順調。韓国を中心としたメモリー向け需要の減速などが響いたものの、業況そのものは市場の想定の範囲内との受け止めが広がった。同社が強みを持つ最先端の半導体材料の中期的な需要拡大基調には変わりがないとの見方も多く、押し目待ちの投資家の買いが集まったようだ。

■シグマクシス <6088>  1,130円 (+38円、+3.5%)

 シグマクシス・ホールディングス <6088> [東証P]が大幅反発した。31日の取引終了後、取得総数150万株(自己株式を除く発行済み株式総数の3.37%)、取得総額12億円を上限とする自社株買いの実施を発表し、材料視された。取得期間は6月20日から2024年1月31日。東京証券取引所における市場買付け及び東証の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)を通じ取得する。また、24年2月29日に50万株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.12%)を消却する。

■丸井G <8252>  2,418円 (+79円、+3.4%)

 丸井グループ <8252> [東証P]が大幅高で3日ぶりに反発。岩井コスモ証券は5月31日、同社株の投資判断「A」を継続するとともに、目標株価を2680円から2750円に引き上げた。23年3月期は増収増益で着地したものの、電気代高騰や家賃保証の新規契約獲得の伸び悩みで、会社計画は未達となった。ただ、24年3月期は小売り事業の改善とフィンテック事業の堅調な伸長により増収増益を予想。また、配当は前期比42円増の101円と大幅増配を計画。配当方針の変更により株主資本配当率(DOE)を指標としたことで、長期安定的な増配が期待できる点などを評価している。

■三菱UFJ <8306>  963.9円 (+31.4円、+3.4%)

 三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> [東証P]が大幅反発。米議会下院は31日(日本時間1日午前)、債務上限停止法案の採決を行い、賛成多数で可決した。市場の期待通りの結果となったが、米国のデフォルト(債務不履行)によって、日本の金融機関が保有する米国債の資産価値が失われるといったテールリスクが後退したとの見方もあって、買い安心感が広がったようだ。三井住友フィナンシャルグループ <8316> [東証P]とみずほフィナンシャルグループ <8411> [東証P]も底堅く、コンコルディア・フィナンシャルグループ <7186> [東証P]や京都銀行 <8369> [東証P]など地銀株は総じて堅調に推移した。

■エレコム <6750>  1,504円 (+42円、+2.9%)

 エレコム <6750> [東証P]が反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は5月31日、同社株のレーティングを「ホールド」から「バイ」に引き上げ、目標株価を1400円から2000円に見直した。2期連続で期初計画を下方修正するなど不安定な経営状態に陥っていたが、創業者の葉田会長が経営の最前線に復帰したことで業況悪化に歯止めがかかる、とみている。また、直近で2件のM&Aを実施するなど大型買収実現とその後の統合作業を通じて、今後は利益拡大局面を迎えると予想している。

■ダイキン <6367>  27,320円 (+760円、+2.9%)

 ダイキン工業 <6367> [東証P]が8営業日ぶりに反発。同社は5月31日、3ヵ年の戦略経営計画「FUSION25」を策定したと発表。最終年度となる26年3月期の連結営業利益目標を5000億円(23年3月期実績は3770億3200万円)としていることが買い手掛かりとなったようだ。26年3月期の連結売上高目標は4兆5500億円(同3兆9815億7800万円)に設定した。重点戦略テーマとして「カーボンニュートラルへの挑戦」や「顧客とつながるソリューションの強化」、「空気価値の創造」「北米での空調事業拡大」など当初から掲げる9テーマに、「インドの一大拠点化」など新たに2テーマを追加。今後3年間で研究開発投資に3900億円、設備投資に8000億円、デジタル投資に1800億円を投じるとしている。

■共立メンテ <9616>  5,040円 (+130円、+2.7%)

 共立メンテナンス <9616> [東証P]が4日ぶりに反発した。31日の取引終了後、4月の売上状況について発表。グループの売上高は前年同月比23%増の173億9600万円となった。堅調な業況と受け止めた投資家の買いが入ったようだ。ホテル事業は同35%増の88億500万円だった。ビジネスや国内レジャーの需要回復に加え、訪日外国人数の増加も追い風となったという。

■ツルハHD <3391>  9,860円 (+220円、+2.3%)

 ツルハホールディングス <3391> [東証P]が反発。31日の取引終了後に発表した5月度営業速報(15日締め)によると、既存店売上高は前年同月比3.6%増となった。3ヵ月連続で前年同月を上回っており、増収基調の継続を好感した買いを集めたようだ。既存店の客数は同0.7%増、客単価は同2.8%増となった。全店ベースの売上高は同7.0%増。開店数は7店舗に対し、閉店数は2店舗だった。

■日清紡HD <3105>  1,049円 (+22円、+2.1%)

 日清紡ホールディングス <3105> [東証P]が3日ぶりに反発。31日の取引終了後、日立国際電気(東京都港区)の株式を取得し、連結子会社化すると発表した。日清紡HDグループで、防災システムなど社会インフラや船舶・自動車分野の通信機器を手掛ける日本無線などとの事業の相乗効果を期待した買いが集まったようだ。投資ファンドから株式を取得する。取得額は370億円程度を予定し、日立国際電気の保有株比率は日清紡HDグループが80%、日立製作所 <6501> [東証P]が20%となる見込み。日立国際電気が持つ高速大容量通信技術や映像技術は、産業向けソリューション分野を中心に市場・技術領域の拡大が期待されるとし、同社をグループに加えることで、日清紡HDは収益基盤の強化につなげる。

■トヨタ <7203>  1,943円 (+34.5円、+1.8%)

 トヨタ自動車 <7203> [東証P]が反発。外国為替市場で一時1ドル=139円ちょうど近辺までドル安・円高が進んでおり、同社株をはじめ自動車株は逆風材料となっているが、それをこなして買いが優勢となった。同社は1日、2025年に米国で稼働させる予定の電気自動車(EV)向け電池工場に21億ドル、日本円にして約2940億円を追加投資しインフラ整備を進めることを発表した。総投資額は59億ドルに達する見通し。これを材料視する海外機関投資家と見られる大口の買いを呼び込んだ。株価指標面ではPBRが1倍を下回った状況にあり、水準訂正に期待した買いも入ったようだ。

※1日の上昇率が大きかった銘柄を株価変動要因となった材料とともに抜粋。

株探ニュース

BEENOSが大幅続伸、「Francfranc」の海外販売をサポート開始
個別株 配信元:みんかぶ 著者:MINKABU PRESS 投稿:2023/05/29 13:12
 BEENOS<3328.T>が大幅続伸している。この日の午前中、子会社tensoの運営する海外向け購入サポートサービス「Buyee(バイイー)」が、Francfranc(東京都港区)が運営するインテリアECショップ「Francfranc」の海外向け販売のサポートを開始したと発表したことが好感されている。

 tensoの運営する「Buyee Connect」は、タグ設置のみでECサイト上に海外専用カートを簡易に開設することができる海外向けの購入サポートサービス。一方、インテリアショップ「Francfranc」は全国に130店舗以上を展開している。今回の連携により、海外の顧客がECショップにアクセスすると、ショップ独自の世界観やUIは維持したままBuyeeカートが表示され、「Francfranc」の店舗のないエリアを含め世界118カ国/エリアの顧客が、言語・決済手段の壁を感じることなく、シームレスに商品を購入できるようになるとしている。

前日に動いた銘柄 part2 キヤノン、Abalance、プログリットなど
個別株 配信元:フィスコ 投稿:2023/05/19 07:32
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 キヤノン、Abalance、プログリットなど 銘柄名<コード>18日終値⇒前日比
チェンジHD<3962> 2110 -161
17日の上ヒゲ伴った大陰線を意識。

アンビス<7071> 3035 -100
連日のリバウンドで戻り売り優勢。

アイスタイル<3660> 570 -31
600円超水準では上値の重さを意識。

ウェルビー<6556> 528 -27
大幅減益見通しを引き続き弱材料視。

青山商事<8219> 1150 -44
決算評価の動きにも一巡感か。

北陸電力<9505> 702 -33
東京電力の下落受けて電力株は軟調に。

サイバーエージェント<4751> 1135 -37
「ウマ娘」の差し止め請求訴訟を受ける。

東京電力HD<9501> 481 -24
規制委では柏崎刈羽の検査継続を決定。

キヤノン<7751> 3367 +117
最大500億円の自社株買い実施を発表。

ヤマザキ<6147> 496 +80
山田製作所との業務提携を引き続き材料視。

ダントーHD<5337> 571 +80
連日の急落から押し目買い優勢。

白鳩<3192> 510 +80
値動きの軽さ妙味に短期資金の関心続く。

シダー<2435> 371 +80
復配見通し手掛かりに押し目買い優勢。

伊豆シャボテン<6819> 281 +27
好決算評価の流れが継続の形。

DLE<3686> 274 +27
TikTok禁止法案がモンタナ州で成立と。

Abalance<3856> 8230 -2010
海外調査会社のレポートを警戒視か。

ポプラ<7601> 264 -24
新規材料なく戻り売り優勢。

明治機械<6334> 495 -45
自動開袋機の受注獲得を発表で17日大幅高。

プログリット<9560> 3200 +231
6月30日を基準日として1株につき3株の割合で株式分割へ。

タメニー<6181> 110 -2
京都府より婚活支援業務(センター運営等業務)を2年連続で受託。

ロボペイ<4374> 1860 +171
ヘッドウォータースと連携し、スマートシティやスマートストア市場に
決済サービスの提供を強化すると発表。

ヘッドウォータース<4011> 17500 -900
ロボペイと連携し、スマートシティやスマートストア向け決済サービスを追加。

ブランディング<7067> 1103 -36
2万5785株の自社株を消却へ(消却予定日は5月31日)。

旅工房<6548> 439 -5
4月の訪日外国人客の発表を受けて引き続き物色か。

unerry<5034> 2670 -254
23年6月期利益予想の引き下げを受けて売りが続く。

DMP<3652> 3435 +320
24年3月期の好調な見通しを受けて連日の急伸。

トラースOP<6696> 516 -6
連日の急伸で75日線も上抜け。

ビジョナル<4194> 7130 +100
同社などグロース市場の主力処はまちまちの展開。


決算プラス・インパクト銘柄 【東証スタンダード・グロース】 … 霞ヶ関C、ゲームウィズ、クラウディア (3月31日~4月6日発表分)
個別株 配信元:株探 投稿:2023/04/08 15:00

―決算で買われた銘柄! 上昇率ランキング―

 企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。

 以下に挙げたのは、決算発表が「プラス・インパクト」となった可能性のある東証スタンダード・グロースの銘柄である。株価が決算発表前日の水準から7日大引け現在、水準を切り上げている銘柄を上昇率の大きい順にランキングした。

★No.1 クラウディア <3607>
 23年8月期第2四半期累計(22年9月-23年2月)の連結営業損益は5.3億円の黒字(前年同期は2.4億円の赤字)に浮上し、通期計画の4億円に対する進捗率が133.5%とすでに上回った。

★No.2 東海ソフト <4430>
 23年5月期の連結経常利益を従来予想の6.8億円→8.5億円(前期は6.5億円)に25.0%上方修正し、増益率が3.3%増→29.2%増に拡大し、従来の6期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

★No.3 ゲームウィズ <6552>
 23年5月期第3四半期累計(22年6月-23年2月)の連結経常利益は前年同期比11.7%増の2億3000万円に伸び、通期計画の2億8700万円に対する進捗率は80.1%に達したものの、5年平均の85.2%を下回った。

■決算プラス・インパクト銘柄

コード 銘柄名    市場  上昇率  発表日 決算期 経常変化率

<3607> クラウディア  東S   +13.44   3/31  上期   3038.89
<4430> 東海ソフト   東S   +11.37   4/ 6   3Q    38.04
<6552> ゲームウィズ  東S   +8.43   4/ 5   3Q    11.65
<3035> KTK     東S   +6.80   4/ 4  上期    24.88
<9265> ヤマシタHD  東S   +3.95   3/31   3Q    3.20

<9651> 日本プロセス  東S   +3.83   3/31   3Q    26.82
<3498> 霞ヶ関C    東G   +1.55   4/ 3  上期   461.06
<6555> MSコンサル  東S   +1.47   4/ 6 本決算    -1.54
<4361> 川口化     東S   +0.72   4/ 3   1Q   -61.54
<2789> カルラ     東S   +0.52   4/ 5 本決算     -

<1997> 暁飯島工業   東S   +0.37   4/ 5  上期   -61.61
<2830> アヲハタ    東S   +0.20   4/ 6   1Q    赤転

※上昇率は「決算発表前日の終値を基準とした7日大引け株価の変化率」。上昇率、経常変化率は「%」。本決算の経常変化率は今期予想。
「1Q」は第1四半期決算。「上期」は第2四半期累計決算。「3Q」は第3四半期累計決算。

ディーエムソリューションズ---23年3月期は増収・大幅増益、主力のダイレクトメール事業が2ケタの増収増益に
個別株 配信元:フィスコ 投稿:2023/05/22 17:51
*17:51JST ディーエムソリューションズ---23年3月期は増収・大幅増益、主力のダイレクトメール事業が2ケタの増収増益に ディーエムソリューションズ<6549>は12日、2023年3月期連結決算を発表した。売上高は前期比7.1%増の178.61億円、営業利益は同367.9%増の4.62億円、経常利益は同370.2%増の4.77億円、親会社株主に帰属する当期純利益は3.15億円(前年同期は0.05億円の利益)となった。

ダイレクトメール事業の売上高は前期比10.8%増の154.76億円、セグメント利益は同50.4%増の8.41億円となった。企画制作からデザイン、印刷、封入・封緘作業を一括して手がけるワンストップサービスの提供、郵便やメール便のスケールメリットを活かした提案型営業を積極的に展開した。また、EC通販市場の拡大に伴い需要が増加している宅配便等の小口貨物を取扱うフルフィルメントサービスについては、サービス提供体制の強化に努めた。

インターネット事業の売上高は前期比17.8%減の13.26億円、セグメント利益は同12.6%減の1.86億円となった。コンサルティング型マーケティングサービスの提供を強化するとともに、これまで培ったWebサイトのコンテンツ制作ノウハウを活かしたバーティカルメディアサービスにも引き続き注力した。一方で、検索エンジンの表示順位判定基準(アルゴリズム)の変更の影響を受け、バーティカルメディアサービスにおけるメディアサイトへの流入が低調に推移した。

アパレル事業の売上高は前期比4.1%減の10.58億円、セグメント利益は同5.9%減の0.24億円となった。前期より子会社化したビアトランスポーツの販売体制の整備充実を図るとともに経営体制の強化を進め、ビアトランスポーツのサイトを通じた商品の販売の促進に努めた。

2024年3月期通期の業績予想については、売上高が前期比10.9%増の198.06億円、営業利益が同8.2%増の5.00億円、経常利益が同7.4%増の5.12億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同5.0%増の3.30億円としている。



「防衛」が6位、「防衛装備移転三原則」の運用指針の見直しで再注目<注目テーマ>
市況 個別株 配信元:みんかぶ 著者:MINKABU PRESS 投稿:2023/06/06 12:20
「防衛」が6位、「防衛装備移転三原則」の運用指針の見直しで再注目<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10
1 生成AI
2 人工知能
3 半導体
4 水素
5 TOPIXコア30
6 防衛
7 インバウンド
8 パワー半導体
9 半導体製造装置
10 ペロブスカイト太陽電池

 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「防衛」が6位にランクインしている。

 世界的に国家安全保障に対する関心が高まるなか、防衛力の増強はひとつの大きなテーマとなっている。そして、台湾有事の可能性が取り沙汰されるなか、日本にとっても避けては通れない課題である。岸田政権では2023~27年度の5年間で防衛費を43兆円と、現行の中期防衛力整備計画(19~23年度)から約6割も増額する方針を明らかにしている。

 そうしたなか、「防衛装備移転三原則」の運用指針の見直しに向けて自民・公明両党により本格的な協議が進められており、5月30日に行われた第6回会合に続き、次回会合があす7日に開催され、防衛産業界からの意見聴取を行う予定にある。14年に当時の安倍政権が「防衛装備移転三原則」を決定し、定められた要件を満たした場合にはそれまで事実上禁じられていた武器などの輸出が可能となったが、更にそこから新たな一歩を踏み出す可能性がある。台湾有事への警戒だけでなく、現在進行中のロシア・ウクライナ問題でも国際的な見地から日本の立ち位置が今後変わるケースも考えられ、株式市場で防衛関連株は改めて存在感を高めそうだ。

 関連銘柄としては三菱重工業<7011.T>を筆頭に、川崎重工業<7012.T>、IHI<7013.T>などの総合重機メーカーのほか、東京計器<7721.T>、新明和工業<7224.T>、日本製鋼所<5631.T>などが挙げられる。このほか中小型株で防衛関連株として思惑高の対象となりやすい銘柄として、石川製作所<6208.T>、細谷火工<4274.T>、豊和工業<6203.T>、日本アビオニクス<6946.T>、カーリットホールディングス<4275.T>などがある。



フルテック、1-3月期(1Q)経常は黒字浮上で着地
個別株 配信元:株探 投稿:2023/05/12 15:00
 フルテック <6546> [東証S] が5月12日大引け後(15:00)に決算を発表。23年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は1億4800万円の黒字(前年同期は9600万円の赤字)に浮上し、通期計画の4億円に対する進捗率は37.0%に達し、4年平均の29.2%も上回った。

 直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-3.1%→3.7%に急改善した。



「防衛」が6位、「防衛装備移転三原則」の運用指針の見直しで再注目<注目テーマ>
市況 個別株 配信元:みんかぶ 著者:MINKABU PRESS 投稿:2023/06/06 12:20
「防衛」が6位、「防衛装備移転三原則」の運用指針の見直しで再注目<注目テーマ> ★人気テーマ・ベスト10
1 生成AI
2 人工知能
3 半導体
4 水素
5 TOPIXコア30
6 防衛
7 インバウンド
8 パワー半導体
9 半導体製造装置
10 ペロブスカイト太陽電池

 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「防衛」が6位にランクインしている。

 世界的に国家安全保障に対する関心が高まるなか、防衛力の増強はひとつの大きなテーマとなっている。そして、台湾有事の可能性が取り沙汰されるなか、日本にとっても避けては通れない課題である。岸田政権では2023~27年度の5年間で防衛費を43兆円と、現行の中期防衛力整備計画(19~23年度)から約6割も増額する方針を明らかにしている。

 そうしたなか、「防衛装備移転三原則」の運用指針の見直しに向けて自民・公明両党により本格的な協議が進められており、5月30日に行われた第6回会合に続き、次回会合があす7日に開催され、防衛産業界からの意見聴取を行う予定にある。14年に当時の安倍政権が「防衛装備移転三原則」を決定し、定められた要件を満たした場合にはそれまで事実上禁じられていた武器などの輸出が可能となったが、更にそこから新たな一歩を踏み出す可能性がある。台湾有事への警戒だけでなく、現在進行中のロシア・ウクライナ問題でも国際的な見地から日本の立ち位置が今後変わるケースも考えられ、株式市場で防衛関連株は改めて存在感を高めそうだ。

 関連銘柄としては三菱重工業<7011.T>を筆頭に、川崎重工業<7012.T>、IHI<7013.T>などの総合重機メーカーのほか、東京計器<7721.T>、新明和工業<7224.T>、日本製鋼所<5631.T>などが挙げられる。このほか中小型株で防衛関連株として思惑高の対象となりやすい銘柄として、石川製作所<6208.T>、細谷火工<4274.T>、豊和工業<6203.T>、日本アビオニクス<6946.T>、カーリットホールディングス<4275.T>などがある。

出所:MINKABU PRESS


FFRI、今期経常は11%減益へ
個別株 配信元:株探 投稿:2023/05/15 15:00
 FFRIセキュリティ <3692> [東証G] が5月15日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比58.3%増の2.4億円に拡大したが、24年3月期は前期比11.3%減の2.1億円に減る見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の2.3億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の17.7%→31.1%に急上昇した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  売上高につきましては、現在当社が注力しているナショナルセキュリティセクターの市場では、防衛3文書や、経済安全保障推進法の制定によって、国内サイバーセキュリティ産業の成長を後押しするプロジェクトがスタートするなど急速に需要が増加しており、こうした安全保障関連の案件獲得によってセキュリティ・サービスの売上高が増加し、前期の売上高を上回る結果となりました。また、費用の面につきましても、販売手数料の高騰によって薄利となっていた「FFRI安心アプリチェッカー」の販売終了より、販売代理店に支払う販売手数料も同時に減少した他、同製品の保守・メンテナンスにかかっていたエンジニアのリソースを、ナショナルセキュリティセクターに投入した結果、収益性が向上し、営業利益及び経常利益、当期純利益のいずれも前期個別実績を上回りました。
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