22 / 22
冒険者に私はなる!!
新たなる旅立ち
しおりを挟む
目が覚める。
はて?真っ暗だ?まだ夜?そんな筈は無いと私の体内時計が主張している。
辺りを見回し見上げて気が付いた。
そう言えば昨日、結界?と言う壁を作ったんだった。
取り敢えず朝日を取り込もう。
屈伸、前屈、身体捻りと簡単な柔軟で筋肉を解す。
こんなものかな、では行きますか!
しゃがみこみ力を溜める。
「えい!」
ドン!溜めた力を足へと解放し垂直に飛び上がる。そして頭上の壁へ拳をぶつけた。
ゴンッ! ボゴン!・・・シュタ。
「キャッ!な、なに?なに?!」
華麗な着地が決まると同時にノエルちゃんが目覚めた。
「朝だよー」
天井の穴から差し込む朝の爽やかな光を指差す。勿論、腰に手を当て両足を開いて。
「全く朝から何やってるのよ」
溜め息を付きながらノッソリとノエルちゃんが起き上がった。
習慣的にはラジオ体操をしたいところだけども、場所が悪いし、これからタップリと歩かなければならないから止めておく事にする。
朝ごはんには黒くて固いパンらしき物体をノエルちゃんより頂きました。
コレも水にフヤかして食べた。
出発するに際してこの結界をどうしようか相談したら迷惑だから消してしまえと言われたので殴って破壊しようとしたところノエルちゃんに壁を作った時と逆に崩すイメージをする様に言われたので遣ってみた所を上手く壁が土に戻りましたとさ。
「さぁ、帰るわよ!」
元気一杯!ノエルちゃんの発声を皮切りに再び私達は動き出した。
昨日は少しの気まずい雰囲気なったけど、寝て起きれば心機一転!って訳で出発!
「おーーー!」
「だからコッチよ!来た道戻ってどうするの!」
再び領都への帰還を目指して歩き続ける。
道中は他愛ない話をしながら出くわしたグレーウルフを倒していく。
倒したウルフの魔石を取る。
倒しては魔石を取るを繰り返して居たけど面倒になって来た、そして同時に名案が浮かんだの。
そうよ!折角マジックバッグが有るのだからそのまま死体を収納すればいいんだ。
そしてこれであの干し肉ともおさらば出来るのよ!
我ながらの名案に思わずガッツポーズを取る私。
「何してるのよ、アンタ」
そんな私を覚めた目で見るノエルちゃん。
世知辛い世の中である。
ソレからの進行速度は格段に速くなった。
なんせ一々魔物を捌く時間が節約出来たのだから。
進む、ウルフを殴る、収納!「それでね」
進む、ウルフを殴る、収納!
進む、「そうなの?」「そうなのよ!」ウルフを殴る、収納!
若い女子が集まればガールズトークに花咲ってものよね。
進む、ウルフを殴る、「それでね・・・」「何でよ!」収納!
進む、殴る、収納!進む、殴る、収納!
進む、虎を殴る「・・・なんだってぇ」「・・・え?」収納!
進む、虎を殴る、「そうしたら妹が・・・」「え?・・・イヤ、え?」収納!
進む、「信じられる?」蛇を殴る、「・・ちょ」収納!
進む、蜘蛛を殴る「・・て言うのよね!」「・・え?あの?」収納!
進む、猪を殴る、「だから言ってやったわ!」収納!「ちょっ・・!」
進む、「そしたら、ドバッて・・」、恐竜を殴る、「ちょっ、ちょっと!・・」収納!
進む、「進むな!」、ノエルちゃんを殴・・・・っ?!って!え?
「ちょっと!ノエルちゃん!危ないじゃない、いきなり目の前に飛び出しちゃ!思わず狩って収納するところだったよ!」
「条件反射で狩ってんじゃないわよ!」
「思わず美味しく頂くところだったわ」
「その上食べられちゃうの?!」
「残さず頂くのが最高の供養なのね、ノエルちゃん、心置き無く」
「勝手に殺してんじゃ無いわよ!生きてるわよ!ピンピンよ!」
「良かった、ノエルちゃん!生きていてくれて、グスン、ううう・・・」
「いい話風に纏めようしてるけど元凶はアンタだからね!アンタ!」
「チッ!」
「だいたい、アンタ、さっきから話しに夢中で自分が何を狩ってたのか分かって無いでしょう!」
「え?グレーウルフでしょ?」
何当たり前の事を聞いてるんだろう?ノエルちゃんってもしかして変な子?
「何考えてるか知らないけど、凄い不愉快な気分だわ」
あら?意外に鋭いのね。
「そんな事より、本当に全くの条件反射で狩りをしていたのね」
「確かにそう言われればそうかも?どうやら私の中に眠る野生が目覚めたのかも」
「そんなものを目覚めさせないでよ!」
「ガウ!」
「狩るわよ!」
「キャインキャイン」
「はぁ、まぁ良いわ。ちょうど開けた所に出だし少し休憩しましょう」
確かに休憩するには丁度良い広さかも。
「そうね、少しお腹も空いたしね」
「悪いけど、出せるのはコレだけよ」
毎度お馴染みの干し肉をノエルちゃんが出してきた。
しかし、今の私は昨日までの私では無いのであった!!
「ククク!」
「な、何よその変な笑いわ!」
「ククク、ノエルちゃん!何故私が途中から解体を止めて全部収納したのか分かってる?」
ノエルちゃんが驚愕の表情を浮かべている。勝った!!
「ア、アンタ!意外に頭が使えたのね」
「まさかの驚きポイントはソコなの?」
「ゴメンゴメン!大手柄よ!」
「へへーん、どんなもんだい!」
「調子に乗るな!」
「プー!」
何よ!ちょっと位調子に乗ったって良いじゃない!ノエルちゃんのイ、ケ、ズ!
「ではでは、マジックバッグの中の獲物よ、出てきなさい!」
背中の背負ったマジックバッグを前に抱えて収納して魔物達を取り出した。
・・・
・・・
・・・
「ノ、ノエルちゃん?」
「何よ!」
「何だか色んなのが居るんだけど」
「そうね」
「あれ?おかしいなぁ?どうして虎が?」
「そりゃ狩ったからよ」
「じゃあこの蛇は?」
「狩ったわね」
「蜘蛛も?猪も?」
「同じく」
「まさかこの恐竜は?違うよね」
「それは多分地竜ね!そして答は勿論イエスと言っておくわ」
・・・・・
「い、いつの間に?!」
「アンタの条件反射の結果よ」
「コレが?」
「そ」
「・・・マークⅡ、ハイパー!」
「何それ?」
「自分の強さの限界が見えない」
「私は人類の可能性を見たわ」
「目指せ!遥かなる頂きへ!・・・ハルカだけに?」チラ、チラ
「フ」
鼻で笑われた。
なにわともあれ、お食事にしましょうって事で今回の食材に選ばれたのは地竜となりました。
竜種のお肉はかなり美味しいくて高級食材らしい。
竜種の中で地竜の肉はランクが低いらしいが、それでも一般市民が普通に気軽に食べれる食材では無いらしい。
まずは全身を覆う鱗を剥がす。
手で、バリバリと。
そしてノエルちゃんから借りたナイフで解体をしていく。
竜の解体は初めてだけど何とかなった。
流石サバイバルの達人、迷子のプロ。
ノエルちゃんの集めた枯木で火を起こして肉を焼いた。着火は勿論私の火魔法でね。
これまたノエルちゃんから塩コショウを借りて簡単な味付け。
後は焼き上がるのを待つのみ。
特に会話も無くジッと焚き火を眺めていると、ノエルちゃんが何だか神妙な雰囲気で話し出した。
「残念な話があるの」
はて?真っ暗だ?まだ夜?そんな筈は無いと私の体内時計が主張している。
辺りを見回し見上げて気が付いた。
そう言えば昨日、結界?と言う壁を作ったんだった。
取り敢えず朝日を取り込もう。
屈伸、前屈、身体捻りと簡単な柔軟で筋肉を解す。
こんなものかな、では行きますか!
しゃがみこみ力を溜める。
「えい!」
ドン!溜めた力を足へと解放し垂直に飛び上がる。そして頭上の壁へ拳をぶつけた。
ゴンッ! ボゴン!・・・シュタ。
「キャッ!な、なに?なに?!」
華麗な着地が決まると同時にノエルちゃんが目覚めた。
「朝だよー」
天井の穴から差し込む朝の爽やかな光を指差す。勿論、腰に手を当て両足を開いて。
「全く朝から何やってるのよ」
溜め息を付きながらノッソリとノエルちゃんが起き上がった。
習慣的にはラジオ体操をしたいところだけども、場所が悪いし、これからタップリと歩かなければならないから止めておく事にする。
朝ごはんには黒くて固いパンらしき物体をノエルちゃんより頂きました。
コレも水にフヤかして食べた。
出発するに際してこの結界をどうしようか相談したら迷惑だから消してしまえと言われたので殴って破壊しようとしたところノエルちゃんに壁を作った時と逆に崩すイメージをする様に言われたので遣ってみた所を上手く壁が土に戻りましたとさ。
「さぁ、帰るわよ!」
元気一杯!ノエルちゃんの発声を皮切りに再び私達は動き出した。
昨日は少しの気まずい雰囲気なったけど、寝て起きれば心機一転!って訳で出発!
「おーーー!」
「だからコッチよ!来た道戻ってどうするの!」
再び領都への帰還を目指して歩き続ける。
道中は他愛ない話をしながら出くわしたグレーウルフを倒していく。
倒したウルフの魔石を取る。
倒しては魔石を取るを繰り返して居たけど面倒になって来た、そして同時に名案が浮かんだの。
そうよ!折角マジックバッグが有るのだからそのまま死体を収納すればいいんだ。
そしてこれであの干し肉ともおさらば出来るのよ!
我ながらの名案に思わずガッツポーズを取る私。
「何してるのよ、アンタ」
そんな私を覚めた目で見るノエルちゃん。
世知辛い世の中である。
ソレからの進行速度は格段に速くなった。
なんせ一々魔物を捌く時間が節約出来たのだから。
進む、ウルフを殴る、収納!「それでね」
進む、ウルフを殴る、収納!
進む、「そうなの?」「そうなのよ!」ウルフを殴る、収納!
若い女子が集まればガールズトークに花咲ってものよね。
進む、ウルフを殴る、「それでね・・・」「何でよ!」収納!
進む、殴る、収納!進む、殴る、収納!
進む、虎を殴る「・・・なんだってぇ」「・・・え?」収納!
進む、虎を殴る、「そうしたら妹が・・・」「え?・・・イヤ、え?」収納!
進む、「信じられる?」蛇を殴る、「・・ちょ」収納!
進む、蜘蛛を殴る「・・て言うのよね!」「・・え?あの?」収納!
進む、猪を殴る、「だから言ってやったわ!」収納!「ちょっ・・!」
進む、「そしたら、ドバッて・・」、恐竜を殴る、「ちょっ、ちょっと!・・」収納!
進む、「進むな!」、ノエルちゃんを殴・・・・っ?!って!え?
「ちょっと!ノエルちゃん!危ないじゃない、いきなり目の前に飛び出しちゃ!思わず狩って収納するところだったよ!」
「条件反射で狩ってんじゃないわよ!」
「思わず美味しく頂くところだったわ」
「その上食べられちゃうの?!」
「残さず頂くのが最高の供養なのね、ノエルちゃん、心置き無く」
「勝手に殺してんじゃ無いわよ!生きてるわよ!ピンピンよ!」
「良かった、ノエルちゃん!生きていてくれて、グスン、ううう・・・」
「いい話風に纏めようしてるけど元凶はアンタだからね!アンタ!」
「チッ!」
「だいたい、アンタ、さっきから話しに夢中で自分が何を狩ってたのか分かって無いでしょう!」
「え?グレーウルフでしょ?」
何当たり前の事を聞いてるんだろう?ノエルちゃんってもしかして変な子?
「何考えてるか知らないけど、凄い不愉快な気分だわ」
あら?意外に鋭いのね。
「そんな事より、本当に全くの条件反射で狩りをしていたのね」
「確かにそう言われればそうかも?どうやら私の中に眠る野生が目覚めたのかも」
「そんなものを目覚めさせないでよ!」
「ガウ!」
「狩るわよ!」
「キャインキャイン」
「はぁ、まぁ良いわ。ちょうど開けた所に出だし少し休憩しましょう」
確かに休憩するには丁度良い広さかも。
「そうね、少しお腹も空いたしね」
「悪いけど、出せるのはコレだけよ」
毎度お馴染みの干し肉をノエルちゃんが出してきた。
しかし、今の私は昨日までの私では無いのであった!!
「ククク!」
「な、何よその変な笑いわ!」
「ククク、ノエルちゃん!何故私が途中から解体を止めて全部収納したのか分かってる?」
ノエルちゃんが驚愕の表情を浮かべている。勝った!!
「ア、アンタ!意外に頭が使えたのね」
「まさかの驚きポイントはソコなの?」
「ゴメンゴメン!大手柄よ!」
「へへーん、どんなもんだい!」
「調子に乗るな!」
「プー!」
何よ!ちょっと位調子に乗ったって良いじゃない!ノエルちゃんのイ、ケ、ズ!
「ではでは、マジックバッグの中の獲物よ、出てきなさい!」
背中の背負ったマジックバッグを前に抱えて収納して魔物達を取り出した。
・・・
・・・
・・・
「ノ、ノエルちゃん?」
「何よ!」
「何だか色んなのが居るんだけど」
「そうね」
「あれ?おかしいなぁ?どうして虎が?」
「そりゃ狩ったからよ」
「じゃあこの蛇は?」
「狩ったわね」
「蜘蛛も?猪も?」
「同じく」
「まさかこの恐竜は?違うよね」
「それは多分地竜ね!そして答は勿論イエスと言っておくわ」
・・・・・
「い、いつの間に?!」
「アンタの条件反射の結果よ」
「コレが?」
「そ」
「・・・マークⅡ、ハイパー!」
「何それ?」
「自分の強さの限界が見えない」
「私は人類の可能性を見たわ」
「目指せ!遥かなる頂きへ!・・・ハルカだけに?」チラ、チラ
「フ」
鼻で笑われた。
なにわともあれ、お食事にしましょうって事で今回の食材に選ばれたのは地竜となりました。
竜種のお肉はかなり美味しいくて高級食材らしい。
竜種の中で地竜の肉はランクが低いらしいが、それでも一般市民が普通に気軽に食べれる食材では無いらしい。
まずは全身を覆う鱗を剥がす。
手で、バリバリと。
そしてノエルちゃんから借りたナイフで解体をしていく。
竜の解体は初めてだけど何とかなった。
流石サバイバルの達人、迷子のプロ。
ノエルちゃんの集めた枯木で火を起こして肉を焼いた。着火は勿論私の火魔法でね。
これまたノエルちゃんから塩コショウを借りて簡単な味付け。
後は焼き上がるのを待つのみ。
特に会話も無くジッと焚き火を眺めていると、ノエルちゃんが何だか神妙な雰囲気で話し出した。
「残念な話があるの」
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
『異世界に転移した限界OL、なぜか周囲が勝手に盛り上がってます』
宵森みなと
ファンタジー
ブラック気味な職場で“お局扱い”に耐えながら働いていた29歳のOL、芹澤まどか。ある日、仕事帰りに道を歩いていると突然霧に包まれ、気がつけば鬱蒼とした森の中——。そこはまさかの異世界!?日本に戻るつもりは一切なし。心機一転、静かに生きていくはずだったのに、なぜか事件とトラブルが次々舞い込む!?
やさしい異世界転移
みなと
ファンタジー
妹の誕生日ケーキを買いに行く最中 謎の声に導かれて異世界へと転移してしまった主人公
神洞 優斗。
彼が転移した世界は魔法が発達しているファンタジーの世界だった!
元の世界に帰るまでの間優斗は学園に通い平穏に過ごす事にしたのだが……?
この時の優斗は気付いていなかったのだ。
己の……いや"ユウト"としての逃れられない定めがすぐ近くまで来ている事に。
この物語は 優斗がこの世界で仲間と出会い、共に様々な困難に立ち向かい希望 絶望 別れ 後悔しながらも進み続けて、英雄になって誰かに希望を託すストーリーである。
「キヅイセ。」 ~気づいたら異世界にいた。おまけに目の前にはATMがあった。異世界転移、通算一万人目の冒険者~
あめの みかな
ファンタジー
秋月レンジ。高校2年生。
彼は気づいたら異世界にいた。
その世界は、彼が元いた世界とのゲート開通から100周年を迎え、彼は通算一万人目の冒険者だった。
科学ではなく魔法が発達した、もうひとつの地球を舞台に、秋月レンジとふたりの巫女ステラ・リヴァイアサンとピノア・カーバンクルの冒険が今始まる。
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
あっとさん
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
Sランクパーティを引退したおっさんは故郷でスローライフがしたい。~王都に残した仲間が事あるごとに呼び出してくる~
味のないお茶
ファンタジー
Sランクパーティのリーダーだったベルフォードは、冒険者歴二十年のベテランだった。
しかし、加齢による衰えを感じていた彼は後人に愛弟子のエリックを指名し一年間見守っていた。
彼のリーダー能力に安心したベルフォードは、冒険者家業の引退を決意する。
故郷に帰ってゆっくりと日々を過しながら、剣術道場を開いて結婚相手を探そう。
そう考えていたベルフォードだったが、周りは彼をほっておいてはくれなかった。
これはスローライフがしたい凄腕のおっさんと、彼を慕う人達が織り成す物語。
召喚失敗!?いや、私聖女みたいなんですけど・・・まぁいっか。
SaToo
ファンタジー
聖女を召喚しておいてお前は聖女じゃないって、それはなくない?
その魔道具、私の力量りきれてないよ?まぁ聖女じゃないっていうならそれでもいいけど。
ってなんで地下牢に閉じ込められてるんだろ…。
せっかく異世界に来たんだから、世界中を旅したいよ。
こんなところさっさと抜け出して、旅に出ますか。
狼になっちゃった!
家具屋ふふみに
ファンタジー
登山中に足を滑らせて滑落した私。気が付けば何処かの洞窟に倒れていた。……しかも狼の姿となって。うん、なんで?
色々と試していたらなんか魔法みたいな力も使えたし、此処ってもしや異世界!?
……なら、なんで私の目の前を通る人間の手にはスマホがあるんでしょう?
これはなんやかんやあって狼になってしまった私が、気まぐれに人間を助けたりして勝手にワッショイされるお話である。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる