贖罪少女と慈愛の姉は俺を愛欲で惑わす

ららんぼ

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少女は贖罪に肌を晒す

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「体で償うのは構わないけど……本当にそれだけか? ただ単にエロいことしたいって欲求不満があるんじゃないのか?」

「ち、違っ! ……!?」

 否定の言葉を待たずに、俺は乳首に重ねた指に力を込める。固く尖ったそれを、マシュマロのように柔い膨らみに押し込んだ。

「うわあぁぁっ! はぁあっ……ああぁっ!」

 首を仰け反らせながら、ビクンビクンと全身が戦慄いた。蕾への突然の強い刺激に、体は正直に反応したようだ。押し込む力をそのままにしていると、カタカタと震えが止まらない。息切れをしたかのように吐息は激しく、ハァハァと断続的に響き続けていた。

「そんなに全身震わせて、デカい声まで出して……相当エロいことしたかったんだな」

 ニヤリと口元が歪んだ俺は、押し込んだ乳首を円を描くようにこねくり回した。

「ひゃあぁっ……! だ、めえっ! あぁぁぅうっ……!」

 ダメ、と言われたところで辞めるはずもない。俺は、もう片方の乳首にも同じように指を重ねて、乳房の中へと押し込んでやる。

「あっぐぁああっ! お、お願い……もっと優しくして……っ」

「はぁ? 何言ってんだ? お前から好きにしろって言ってきたんだろ? お望み通り好きにさせてもらってるだけだ」

「で、でも……声が……っ……ば、バレちゃうよぉ……っ!」

「そんなの知るか。我慢しろよ。そもそも、ここで全裸になって誘って来たのはそっちだろ」

 自身の発言、そして芽衣子の反応に黒い欲求はますますその濃さ、拡がりを増していた。突起を弄る両手の動きは、それを表すかのように激しさを増している。

「で、でもっでもっ……ぅぐあああっ! ああぁっ!」

 歯を食いしばりながら必死の表情で声を押し殺そうとしているが、乳首からの刺激には敵わないようだった。イヤイヤをするように激しく顔を振りまくる。サラサラの黒髪が宙を舞い、汗ばんだ額や首筋の張り付いた。

「お前は本当に感じやすいんだな。……自分でいじってるんだろ?」

 なかなかに鋭い性感は、自身での行為がなければ育まれないと思われた。きっと、普段から股間だけでなく乳房も自慰で触っているのだ。

「どうなんだ? 普段、隠れてオナニーしてるんだろ?」

 俺はそう言うや否や、捏ねていた乳首を摘むと、やや強めに捻った。

「きゃぅっ! ふぁあぁぁああっ! 乳首ねじらないで……っ!」

 一瞬、目を見開いて驚愕の表情を浮かべる芽衣子。与えられる刺激の中で、発せられるのは甘い叫び声と願い入れられない懇願だ。

「素直に言わないと、もう片方も同じようにつねるぞ?」

 俺は言葉が本当だぞと言うように、もう一方の乳首を軽くつまんだ。とたん、彼女の反応はすぐだった。

「ああぁっ……い、言いますっ! し、してます……一人でエッチなことしてますっ……」

 ただでさえ赤かった顔がさらに赤くなり、首筋はおろか鎖骨付近までが恥辱の朱色に染まる。瞑っていた瞼がぎゅっと力いっぱいに閉じられていた。
 教室で自ら全裸になるという、普通ならありえない行為を経ていても、自身のオナニーを告白するというのは別格の恥ずかしさらしい。
 俺は乳首弄りながら言葉を続けた。

「いつも乳首とオマンコいじってるわけか。学校の連中が聞いたらどう思われるかなぁ。あの楠芽衣子は夜毎自分で卑猥な行為に耽ってますって知ったらさ」

「そっ、それだけはやめてっ! お、お願いだから誰にも言わないでっ……ふぁあああっ!」

 必死の剣幕で訴える彼女を無視するように、俺は素早く身をかがめると、間髪入れずに乳首に唇を重ねた。そして、乳輪すべてを口に含んで舌先で舐めあげる。
 芽衣子の体が前後左右に跳ねるように動く。俺は彼女の腰と背中を掴んで動きを抑えつつ、逃げるのを許さない。

「うっ……! くぁあっ、ふぅうっ……あああっ!」

「ホントに敏感なんだな、いやらしいぞ」

 グミにも似た蕾を舌先で転がしながら、乳輪すべてを吸い上げる。しっとりと汗ばんでいるせいか、若干の塩気がした。吸い付くようだった素肌は、にじみ出続ける汗のせいでヌルリと滑る。
 舌先で乳首を弾くたび、芽衣子は声を上げて体を震わせた。我慢できない声を抑えようと自身の手で口元を抑えている。が、戦慄く体は抑える術が無く、いつまでも続く乳房からの悦楽に両足は徐々に音を上げ始めていた。

「も、もう……立てないっ……ああぁ……!」

「おぶっ」

 耐えかねた芽衣子がバランスを崩して前のめりになる。柔らかな白い膨らみが俺の顔に押し付けられた。柔らかさと弾力さ、そして瑞々しさが顔面に広がる。なんとも言えない心地よさだった。

「あああぁっ! これ以上乳首ペロペロされたら……っ! はぁあぅっ!」

 自身が乳房を押し付けて、俺の顔面に寄りかかっていることに、芽衣子は気が回らないようだった。まるで気が狂ったかのよう嬌声を響かせる。自分で乳首を押し付ける形になっているので、刺激は先程以上に強いはずだ。案の定、足の震えは激しさをまして、ガクガクと音が聞こえて来そうなほどだった。

 汗ばんだ肌からは、石鹸の香りがほのかに混じった怪しく甘い香りは漂ってくる。しっとりと潤んだ白い膨らみが顔に張り付き、グニグニと圧迫していた。

 流石に息苦しくなった俺は、彼女が倒れないように支えながら顔を話した。密着することでにじみ出た汗がにちゃりと音を立てる。

「あぐっ……はぁあっ……ああぅ……あっ、うぅぅ……」

 最早立っていられないのか、俺が支える腕に体を預けながら、芽衣子は熱く湿った吐息を繰り返す。
 汗が滴るその顔は、あどけなさが残る美少女のものだが、朱に染まって上気している。瞳はトロンと蕩けて、垂れ下がる黒髪と相まっていいようのないほどに妖艶だった。

 すでに俺の股間は最大限にまで膨張していた。パンツとスラックスに押さえつけらていて、若干苦しいほどだ。ここまで苦痛を伴うような勃起は久しぶりである。そして、下半身の欲望が、その怒張に表されているように我慢できる範疇をいよいよ越えようとしているのが、自分でわかりかけていた。
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