贖罪少女と慈愛の姉は俺を愛欲で惑わす

ららんぼ

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暴走する贖罪

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「腰動いてるよ? いやらしいな……」

 思わず口にしてしまう。
 しかし、芽衣子はその言葉に嫌な顔一つせず、それどころか蕩けた表情を向けてきて、甘ったるい声で囁いた。

「だ、だって……その指の動き、すごくエッチだから……ああっ!」

 甘い嬌声が上がると同時、姫割れからクチュリと卑猥な水音が聞こえた。
 俺の指は、ついに彼女の女陰に達する。触れた瞬間に絡みついてくる膣前提の粘膜と駄々漏れとも言うべきほどの多量の愛液。それらは蕩けるかのように柔らかく、そして熱く滾っていた。

「ひゃあっ……うあぁ、っ……!」

 ビクビクと芽衣子の体が震える。クチュクチュ音を立てて秘裂を弄るたびに、膝がガクガクと戦慄いていた。

「すげぇグチョグチョ……こんなに濡れるもんなのか……?」

 芽衣子の秘部は驚くほどの大量の愛液に塗れている。指を微かに動かすだけでクチュリと音が響いてきて、柔肉からは滲み出るかのように愛液が滴っていた。

「あぁっ……それ……焦らしちゃ……ああっ!」

 俯いた状態で肩を時折ビクつかせる。指と媚肉とが絡み合って捏ね続けるごとに、芽衣子の反応は大きくなっていた。

「別に焦らしているわけじゃ……中も弄って欲しいのか?」

「……っ」

 前髪から覗く頬を赤く染めながら、芽衣子はコクリと頷いた。
 いじり回す秘裂の入り口がまた一段と熱くなる。そして露出し指先に絡んでくる膣口が、きゅうっと吸い付くように蠢いた。分かり易いほどに卑猥な膣内愛撫の懇願だった。
 そのあまりに淫靡かつこの上なく扇情的な可愛さに、俺の心臓の鼓動が加速する。弄る指先は、それを表すかのように震えてしまっていた。

「ひゃあっ……! 震えさせないっ、でぇ……!」

 指の震えはしかし、彼女の性感をさらに刺激するのに役立ったようだった。身体を捻りながら熱い吐息を漏らす芽衣子の股間から、卑猥な水音がボリュームを上げて響いてくる。
 俺はそんな彼女の姿に、得も言えぬ加虐心をそそられた。さらなる快楽を欲する絶世の美少女を前に、もはや己の性欲は臨界点を突破しようとしていた。
 愛液にまみれた指先をゆっくりと秘裂の中へと埋めていく。

「ひっ! うあぁ、ぁぁっ……!」

 柔肉に指先が包まれた瞬間に、芽衣子の甘い声のトーンが上がった。
 愛液を纏った媚肉は驚くほどに柔らかい。それでいて、絶妙な締付けで指を飲み込んでいった。
 ぷちゅぷちゅと音を立てて、中指がゆっくりとしかし確実に芽衣子の中へと進んでいく。
 進めば進むごとに、彼女の中は指をしっかりと咥え込んできた。
 愛液を纏った柔肉は、挿入を待ちわびていたかのように瞬時に絡みつき、膣内の収縮に合わせて指の表面に吸い付くように密着してくる。
 指をゆっくりと前後に抜き挿しするも、くわえ込んでくる媚肉の抵抗でうまく繰り返すことができない。
 指を溶かすように熱く煮だった蜜壷の収縮とひくつきがしっかりと伝わってきて、その鼓動に俺の興奮はより高みへと誘われていった。

「吾妻くん……も……おっきくなってる……」

 膣内刺激に身を震わせながら、芽衣子の潤んだ瞳が股間へと向けられる。
 血液が集中しすっかり膨らみきった股間が、その存在を主張するように起立している。パンツをこれ以上ないほどに張らせた勃起に濡れた瞳が向けられて、自然と肉棒が大きく震えた。

(い、いや……何を期待しているんだっ! 俺は彼女との不埒な関係をやめようとしていたんじゃないのかっ!? 
しっかりするんだ、俺!)
 性欲に飲まれようとしている俺に対して、もう一人の俺が心の中で叫んでくる。
 そうだ、確かにその通りなのだ。恋人でもない芽衣子と理由こそあれ淫らな関係になり、その前提が崩れた以上、こんなことは辞めなければならないのだ。ただでさえ姉とただれた関係をしてしまっている。そんな自分がこれ以上、彼女に関わってはいけないのだ。それが、彼女のためなのである。

「あ、あのさ……楠……」

 俺は彼女を弄っていた指の動きをピタリと止めた。
 が、それを許さないのが芽衣子だった。

「だめぇ……指……もっと動かしてよぉ……」

 あろうことか、彼女は突き入れた俺の指に自身の蜜壷を押し付け擦り付けるように腰を動かす。さらには、膣壁をきゅっと締めるようにして、指との密着をより深めた。

「うあぁ、ぁ……いやぁ……気持ちいいぃ……」

 芽衣子の腰の前後運動は徐々に大きくはっきりしたものに変わっていく。グチュグチュと卑猥な水音を響かせて、分泌された愛液が俺の手のひらにまで広がっていた。
 激しく熱い吐息が、甘い香りを携えて俺の理性を溶かしていく。頭ではこれ以上はダメだと警告が響いているのに、股間の膨張は少しも収まる気配がない。

「ねぇ……私……もうこれ以上、指だけじゃ無理だよ……」

 芽衣子の震え続ける身体はバランスを崩しそうになり、俺のシャツを掴んでいる。潤んだ瞳で切なそうに見上げてくるその様は、薄氷の理性を粉々に割るには十分すぎるものだった。滾る本能の欲求に、自分自身でなす術など無かった。
 俺はコクリと頷くや否や、ベルトを外してファスナーを下ろした。
 とたんに、いきり立った肉棒が圧迫から開放されて勢い良く飛び出てくる。パンツはまだ纏っているが、それでも開放感が心地良い。
 芽衣子はそんな様子を潤んだ瞳でうっとりと眺めていたが、次の瞬間にはテントの頂点部分に指の腹を滑らせ始めた。

「うぅ、ぐっ……!」

 薄布越しの手淫の快感に思わずうめき声が漏れる。自然と肉棒が戦慄いてしまう。

「すっごい硬い……ひくひくしてる……」

 恍惚に染まった熱い吐息を混じえる芽衣子の呟きに、肉棒はさらに反応を示す。亀頭の先端にぬるりとした感触が広がり始める。

「おちんちんの先っぽのとこ濡れてる……うふふ……」

 怪しく微笑みを浮かべた瞬間、芽衣子の指がパンツの中へと侵入してきた。戦慄く肉棒に白魚を思わせる指が絡みつく。

「うあっ、ぁっ……!」

 膨れ上がった肉棒が爆発せんかの勢いで大きく震えた。少しひんやりとした芽衣子の指が、硬く膨れた肉茎をしっとりと包み込む感覚は、ただでさえ蒸れていた怒張には甘美すぎるものだった。自慰行為とはまるで比べ物にならない心地よさに、俺は自然と歯を食いしばる。

「気持ちいい? ビクビクヌルヌルがどんどんすごいことになってるよ?」

 俺の反応に気を良くしたのか、芽衣子は絡めていた指を肉棒の表面に滑らせる。パンパンに膨張した亀頭を撫であげて、分泌される粘液をすくい上げては先端全体に塗りたくる。白濁液が溜まって一回り大きくなった睾丸も手のひらで転がしてくる。この前まで処女だったとは思えないその手つきに、俺は不純異性交遊の後ろめたさも忘れて、ただただ射精欲を高ぶらされた。肉棒が根本から大きく何度も跳ね上がり、芽衣子の手淫に歓喜を訴えている。

「ホントに硬い……ガチガチにおっきくなって……」

 恍惚の表情を浮かべて熱っぽい吐息を繰り返す。そして、撫でていた指先を肉棒に絡みつかせてゆっくりとしごき始めた。

「はぁ、ぐっ……! ま、待てっ……! そんなされたら出る……!」

「精子出ちゃうの? いいよ、出して……? 我慢しないでいっぱい出して?」

 芽衣子はそう言うと、急ぐように俺のベルトを外してパンツを引きずり下ろす。屋外で肉棒を晒すという破廉恥極まりない行為に恥辱を覚えるも、それは芽衣子の激しさを増した手淫で掻き消えた。

「ああっ、京介くんのおちんちんホントにすごいことになってるっ……! すごいエッチでたまんないよぉっ!」

 露出した肉棒の姿に芽衣子の淫欲はさらに高まったのか、もはや鼻先が亀頭とぶつかりそうな程に顔を近づけていた。最大限に勃起した肉棒を濡れた瞳で美少女に見つめられてはひとたまりもない。白く美しい指が、凶悪な姿をした肉棒をしごきあげ、分泌された先走り汁を潤滑油にグチュグチュと音を立て続ける。
 甘美すぎる巨大な快感が怒張の根本の奥で一気に膨らむ。そして、限界間近のそれは熱く激しい震えを伴って、俺の全身へと波及した。

「だ、ダメだっ! もう出るっ! あ、あっ……! うああっ!?」

 快楽の爆発の直前、これまでとは全く異なる感覚が肉棒全体を包み込む。暖かくヌルヌルとした柔らかい感触。性行為おいて、そんな快感が得られるものは一つしかない。
 芽衣子が手淫に代わって自身の口内で肉棒の抽送を始めていた。それも間髪入れずに最初から激しく首を前後に振っている。グロスで鮮やかに輝いている唇が肉棒の表面を滑り、それが根本からカリ首の間を荒々しく往復する。彼女の興奮を証明するかのように口内粘膜は熱くなっていて、頬の裏側、そして舌が絡みつく。口内すべてが俺の射精を促し、白濁液を欲して淫らに激しく蠢いてきて、射精の限界は一気に引き寄せられた。

「あああっ! も、もう出るっ……!」

「んんんっ! んふぁあっ! んぶっ、ぅぅぅうっ!」

 堪え様のない巨大な射精感が全身を痺れさせた。パンパンに膨らんでいた睾丸から飛び出てきた精液が、肉茎を跳ね上げるほどの勢いで噴出する。
 根本まで口を寄せていた芽衣子は、悲鳴じみた声を上げながらも、俺の腰や腿に手をしがみつかせて離れようとしない。苦悶に満ちた表情を浮かべて、思い切り目をつむりながら、放たれる白濁液を受け止め続ける。
 射精への反応なのか、口内粘膜がうねるように肉棒に絡みつき、射精の快感と相まって俺の身体を震わせた。膝がカクカクと小刻みに震えてしまっている。

「んんっ……んぱぁ……はぁぁ、ぁぅ……」

 淫らにに蕩けきった芽衣子の顔が、射精の終了とともに肉竿から離れたかと思った瞬間。白磁のような白さをたたえた喉元で、喉仏が大きく上下に蠢いた。それが何を意味するのかは、射精の余韻でぼんやりした脳内でも理解ができた。

「お、お前……」

「ふふふ……飲んじゃった……」

 そう言って唾液に滑る唇を開いて口内を見せる。興奮で充血した口内粘膜と妖しく蠢く舌が、射精したばかりの俺に追い打ちをかけるように誘っているように見えた。
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