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暴走する贖罪
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「あ、ああっ! お、奥っ、すごいぃっ……!」
「おい、あんまり大きな声出すなよ。そこらへんに人がいるんだぞ」
自分の挿入が元凶だというのに、そんな言葉が思わず出てしまう。
快楽に乱れ始めた芽衣子を見ていると、どうしても多少の加虐心が出てしまうのだ。
「もしかして人に見られたいの? 何なら、もっと一気に動こうか?」
「い、いやぁっ! そ、それはだめぇっ! あ、あ、ああっ……! いやいやぁぁっ………!」
ポーズ程度に股間のくゆらせ方を激しくしてみると、彼女は耐えるかのように全身を硬直させて頭を何度も横に振った。
腰の動きに合わせて結合部から響く卑猥な水音のボリュームが大きくなる。肉棒の根本には温かい液体が広がり、その面積は一突きごとに肥大していた。
「イヤなの? その割には声もおまんこの濡れ具合もどんどんすごいことになってるけど?」
「だ、だめぇ……っ! いきなり激しくされたら何も我慢できなくなっちゃう……っ!」
ピンクだった頬の色は、すっかり赤色に変化していた。晒されている白い素肌にはしっとりと汗が浮かび、俺の手のひらに吸い付くようだ。掴んでいる腰は膣内の脈動と合わせるようにビクビクと震え、程よい肉付きの双臀は誘うかのように揺れ動く。
「自分から野外セックスしたがってたくせに? 他人に見られるの承知の上で誘ってきたんだろっ?」
言い終わると同時に、子宮口へ亀頭を突き立てる。
「ひぅぅぅっ!」
白い首を仰け反らせて嬌声を響かせる芽衣子。美しく煌めく黒髪が肩口から滑り落ちてゆらゆらと揺れている。
「イヤならなんでそんな気持ちよさそうなの? それにさ、さっきからおまんこの締め付け、すごいよ?」
肉棒を締め付ける媚肉の感触。膣肉がたっぷりの愛液を滴らせながらきゅうきゅうと離すまいとするかのように吸い付いては絡んできている。
「奥をグリグリされるのが楠は好きなんだな。ん?違う?」
締め付けに抗うように、俺は子宮の入口を肉竿で小突く。
「ひゃあっ! あっ、ああっ! うあ……あぁっ!」
亀頭が子宮を押すたびに芽衣子の体はビクビクと震える。締め付けはそのままにして、溢れ続ける愛液が、先程以上に卑猥な水音を立てて、この行為の異常さを物語る。
気付くと湧出し続けている淫蜜は、芽衣子の内股に幾多もの筋を描いて流れ落ちていた。透き通るように白い内股に、淫らさしかない粘性の液体が輝く。
「濡れすぎだろ。ぐしょぐしょになってるぞ」
「だ、だって……っ、気持ちよく……てっ……あ、あぁぁ」
「外でおまんこ丸出しにして生ちんこ突っ込まれて気持ちいいとか、顔に似合わず変態なんだね」
ずん、と一つ大きく腰を押し付けた。
「うあああっ! あ、あああっ……」
「ほら、またおまんこの中、震えてる。野外セックスがそんなに嬉しいの?」
ぐちゅぐちゅと結合部から淫音を響かせるように、俺は腰を振り続ける。子宮口の周囲を小突いたり押圧する要領で続けていると、芽衣子の体はより淫らに反応し、白い素肌が汗にまみれ始めた。掴む腰の部分が汗で滑りそうなくらいだ。
「ひ、あああっ! お、奥ばっかり……あ、ああっ!」
「何言ってるの。奥が好きなんでしょ? 子宮の入口あたり突かれるのが一番感じるってわかってるんだから」
俺が彼女の弱点を口にすると、芽衣子は嬌声を上げながら、再び首を左右に振る。おそらく、事実を指摘されて恥ずかしいのだろう。野外セックスという特殊な恥辱じみたことをしておきながら、感じるポイントを指摘されて恥ずかしがるというのもおかしな気がするが、そんな仕草が俺の興奮をより駆り立てる。
ぐちゅぐちゅと淫らさしかない撹拌音を響かせながら、俺はいきり立つ怒張を何度も芽衣子の最奥に突き入れる。
「うああっ! は、はぁあっ! ああっぁっ!」
白いうなじが汗にまみれて、そこに黒いシルクのような髪が張り付く。その白と黒のコントラストさえ堪らなく扇情的だった。
尻を突き出し嬌声を上げながら震える芽衣子の体からは、火照った体温のせいか漂ってくる甘い香りが強くなっている。加えて、真下の結合部からの淫臭が濃厚な香りを持って立ち上っていた。
「楠、ホントにいやらしいな。おまんこぐちゃぐちゃにしていやらしい匂いさせて。自分でも思うでしょ?」
「そ、そんなこと言われて、も……あ、ああっ!」
俺は彼女の言葉を待たずして亀頭を子宮口に思い切りぶつける。ばちゅっ、と媚肉と愛液の弾ける音が響くと同時、芽衣子は甲高い嬌声を上げて体を強張らせる。
被虐の愉悦に飲まれかかった彼女を更に攻め立て、快楽の深みへと引き落とそうと思った俺は、汗で滑りやすくなった彼女の腰を掴み直して剛直を突き込む。そうしようとしたときだった。
「ねぇ、今日は何食べに行く?」
「あんた、あんまり食べると太るわよぉ?」
垣根の向こうから、若い女の会話が聞こえてきた。その声は明らかに近く、垣根の裏側の歩道を歩いている。
「……っ!?」
悦楽の痺れとは異なる硬直を見せる芽衣子。小刻みに震える体も快楽というよりは、緊張と恐怖でのものだった。
声のトーンと会話内容から察するに、俺や芽衣子と同じ高校生であろう。もしかしたら、同じ学校の生徒かもしれない。
垣根を隔てて彼女たちは日常の世界を楽しんでいる。一方で俺たちは、野外セックスという変態寄りの情事に耽っているのだから、考えてみるとおかしなものである。
自分から誘ってきたにもかかわらず、いざ他人に見られかねない状況に直面したとたんに緊張恐怖に包まれた芽衣子だが、一方で俺はというといきり立つ怒張はそのままであった。彼女の子宮口に亀頭を密着させて、いつでもピストンの再開が可能な状態だ。
「うぅ……ふ、ぅ……んんっ……」
肉棒の動きが止まったとはいえ、挿入されていることに変わりはない。膣内のすべての媚肉を膨張した肉茎が圧迫し続けている。
「あ、ぁぁ……くぅ、ぅ……」
膣襞が肉茎に押し付けられる感覚は、鈍くも途切れることのない官能を与えているようだった。
それに反応しているのは彼女の悩まし気な吐息だけではない。付き入れている蜜壺が先程以上に締め付けてくる。声を漏らさぬよう、バレないように必死で歯を食いしばって快感に耐えている口と連動するようなその動き。彼女の微かな脈動、昂ぶりの熱がダイレクトに伝わって、俺の肉棒を攻めてくるのだった。
(こいつ……なんだかんだで興奮しているんじゃないのか?)
そう思うのは自然の流れだった。
「おい、あんまり大きな声出すなよ。そこらへんに人がいるんだぞ」
自分の挿入が元凶だというのに、そんな言葉が思わず出てしまう。
快楽に乱れ始めた芽衣子を見ていると、どうしても多少の加虐心が出てしまうのだ。
「もしかして人に見られたいの? 何なら、もっと一気に動こうか?」
「い、いやぁっ! そ、それはだめぇっ! あ、あ、ああっ……! いやいやぁぁっ………!」
ポーズ程度に股間のくゆらせ方を激しくしてみると、彼女は耐えるかのように全身を硬直させて頭を何度も横に振った。
腰の動きに合わせて結合部から響く卑猥な水音のボリュームが大きくなる。肉棒の根本には温かい液体が広がり、その面積は一突きごとに肥大していた。
「イヤなの? その割には声もおまんこの濡れ具合もどんどんすごいことになってるけど?」
「だ、だめぇ……っ! いきなり激しくされたら何も我慢できなくなっちゃう……っ!」
ピンクだった頬の色は、すっかり赤色に変化していた。晒されている白い素肌にはしっとりと汗が浮かび、俺の手のひらに吸い付くようだ。掴んでいる腰は膣内の脈動と合わせるようにビクビクと震え、程よい肉付きの双臀は誘うかのように揺れ動く。
「自分から野外セックスしたがってたくせに? 他人に見られるの承知の上で誘ってきたんだろっ?」
言い終わると同時に、子宮口へ亀頭を突き立てる。
「ひぅぅぅっ!」
白い首を仰け反らせて嬌声を響かせる芽衣子。美しく煌めく黒髪が肩口から滑り落ちてゆらゆらと揺れている。
「イヤならなんでそんな気持ちよさそうなの? それにさ、さっきからおまんこの締め付け、すごいよ?」
肉棒を締め付ける媚肉の感触。膣肉がたっぷりの愛液を滴らせながらきゅうきゅうと離すまいとするかのように吸い付いては絡んできている。
「奥をグリグリされるのが楠は好きなんだな。ん?違う?」
締め付けに抗うように、俺は子宮の入口を肉竿で小突く。
「ひゃあっ! あっ、ああっ! うあ……あぁっ!」
亀頭が子宮を押すたびに芽衣子の体はビクビクと震える。締め付けはそのままにして、溢れ続ける愛液が、先程以上に卑猥な水音を立てて、この行為の異常さを物語る。
気付くと湧出し続けている淫蜜は、芽衣子の内股に幾多もの筋を描いて流れ落ちていた。透き通るように白い内股に、淫らさしかない粘性の液体が輝く。
「濡れすぎだろ。ぐしょぐしょになってるぞ」
「だ、だって……っ、気持ちよく……てっ……あ、あぁぁ」
「外でおまんこ丸出しにして生ちんこ突っ込まれて気持ちいいとか、顔に似合わず変態なんだね」
ずん、と一つ大きく腰を押し付けた。
「うあああっ! あ、あああっ……」
「ほら、またおまんこの中、震えてる。野外セックスがそんなに嬉しいの?」
ぐちゅぐちゅと結合部から淫音を響かせるように、俺は腰を振り続ける。子宮口の周囲を小突いたり押圧する要領で続けていると、芽衣子の体はより淫らに反応し、白い素肌が汗にまみれ始めた。掴む腰の部分が汗で滑りそうなくらいだ。
「ひ、あああっ! お、奥ばっかり……あ、ああっ!」
「何言ってるの。奥が好きなんでしょ? 子宮の入口あたり突かれるのが一番感じるってわかってるんだから」
俺が彼女の弱点を口にすると、芽衣子は嬌声を上げながら、再び首を左右に振る。おそらく、事実を指摘されて恥ずかしいのだろう。野外セックスという特殊な恥辱じみたことをしておきながら、感じるポイントを指摘されて恥ずかしがるというのもおかしな気がするが、そんな仕草が俺の興奮をより駆り立てる。
ぐちゅぐちゅと淫らさしかない撹拌音を響かせながら、俺はいきり立つ怒張を何度も芽衣子の最奥に突き入れる。
「うああっ! は、はぁあっ! ああっぁっ!」
白いうなじが汗にまみれて、そこに黒いシルクのような髪が張り付く。その白と黒のコントラストさえ堪らなく扇情的だった。
尻を突き出し嬌声を上げながら震える芽衣子の体からは、火照った体温のせいか漂ってくる甘い香りが強くなっている。加えて、真下の結合部からの淫臭が濃厚な香りを持って立ち上っていた。
「楠、ホントにいやらしいな。おまんこぐちゃぐちゃにしていやらしい匂いさせて。自分でも思うでしょ?」
「そ、そんなこと言われて、も……あ、ああっ!」
俺は彼女の言葉を待たずして亀頭を子宮口に思い切りぶつける。ばちゅっ、と媚肉と愛液の弾ける音が響くと同時、芽衣子は甲高い嬌声を上げて体を強張らせる。
被虐の愉悦に飲まれかかった彼女を更に攻め立て、快楽の深みへと引き落とそうと思った俺は、汗で滑りやすくなった彼女の腰を掴み直して剛直を突き込む。そうしようとしたときだった。
「ねぇ、今日は何食べに行く?」
「あんた、あんまり食べると太るわよぉ?」
垣根の向こうから、若い女の会話が聞こえてきた。その声は明らかに近く、垣根の裏側の歩道を歩いている。
「……っ!?」
悦楽の痺れとは異なる硬直を見せる芽衣子。小刻みに震える体も快楽というよりは、緊張と恐怖でのものだった。
声のトーンと会話内容から察するに、俺や芽衣子と同じ高校生であろう。もしかしたら、同じ学校の生徒かもしれない。
垣根を隔てて彼女たちは日常の世界を楽しんでいる。一方で俺たちは、野外セックスという変態寄りの情事に耽っているのだから、考えてみるとおかしなものである。
自分から誘ってきたにもかかわらず、いざ他人に見られかねない状況に直面したとたんに緊張恐怖に包まれた芽衣子だが、一方で俺はというといきり立つ怒張はそのままであった。彼女の子宮口に亀頭を密着させて、いつでもピストンの再開が可能な状態だ。
「うぅ……ふ、ぅ……んんっ……」
肉棒の動きが止まったとはいえ、挿入されていることに変わりはない。膣内のすべての媚肉を膨張した肉茎が圧迫し続けている。
「あ、ぁぁ……くぅ、ぅ……」
膣襞が肉茎に押し付けられる感覚は、鈍くも途切れることのない官能を与えているようだった。
それに反応しているのは彼女の悩まし気な吐息だけではない。付き入れている蜜壺が先程以上に締め付けてくる。声を漏らさぬよう、バレないように必死で歯を食いしばって快感に耐えている口と連動するようなその動き。彼女の微かな脈動、昂ぶりの熱がダイレクトに伝わって、俺の肉棒を攻めてくるのだった。
(こいつ……なんだかんだで興奮しているんじゃないのか?)
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