贖罪少女と慈愛の姉は俺を愛欲で惑わす

ららんぼ

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暴走する贖罪

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 熱く漏れ続ける吐息と艶やかさを演出する発汗。体と、そし何より膣内の戦慄きが彼女の性的興奮を端的に表している。
 俺は浸し続けていた肉茎をゆっくりと引き抜いていく。怒張と膣壁とが擦れて、まろやかな甘い快感が広がった。それは芽衣子も同じなのか、手をつくコンクリートの杭に白い指を立てて、声を漏らさぬように震えた吐息を長く漏らす。
 垣根の向こうを歩く女性たちの声は、先程よりも近くなっていたが、その近寄るスピードは極端に遅かった。おそらく話に夢中で牛歩の状態なのであろう。
 引き抜いた肉棒は亀頭のみを膣口の裏側に引っ掛けるようにして停止させる。露出した肉幹には、若干の濁りを交えた淫蜜がべっとりと纏わりついていた。愛液特有の甘酸っぱい匂いが立ち上り、俺の理性を確実に削り続けていた。
 それと同時に、俺の中で芽衣子を被虐させたいという邪な欲望が疼きを強めていた。一度、日がついた加虐心はそう簡単に治まるものではない。
 眼下には汗に濡れ光る美しく白い尻肉が小刻みに揺れていた。まるで誘っているかのようなその姿に、俺はいよいよ我慢ができない。
 亀頭のみを内部に残していた肉棒。それを一気に膣内へと突き入れる。

「ひっ……っ! うううっ、ぐぅ……っ!」

 ぐちゅり、と一際大きな淫音が響く。子宮口と亀頭とが激しくぶつかり、再び密着する。一気に根本までの挿入だったので、その衝撃は相当なもののはずだ。
 案の定、芽衣子の体は激しい反応を見せた。結合部を中心にして、下半身が大きく跳ね上がる。爪が割れそうなほど強く杭にしがみつき、背中を大きく丸めて硬直した。少しでも気を抜くと、絶叫じみた声が出てしまうのだろう。声を押し殺すさまは全身から必死さ放っている。

「……このまま突いたら流石に我慢できないかな?」

 自然と俺の口元は邪悪な笑みを浮かべていた。
 対する芽衣子はカタカタと全身を震わせて、何度も頭を振っている。やめてくれ、という意思表示なのだろうが、やめるつもりは少しもない。
 密着させていた亀頭で子宮口を押し付ける。そして抉るような抽送を開始した。

「ひぃぃっ……! あ、ぁぁっ……くぅぅ、んっ……!」

 声を漏らさぬように気を張っていた芽衣子だが、流石に完全に止めることは無理だったようだ。首筋まで真っ赤に染めながら、甘い嬌声を途切れ途切れに漏らしてしまう。

「ほら、しっかり口閉じてないとセックスしてるのバレるよ? それとも、後ろから犯されてるの他人に見られたい?」

「や、あぁっ……それだけは……ああっ……!」

「その割には……おまんこの締め付けすごいけどな」

 通行人の存在に気づいたあたりから、蜜壷の締め付けは強いものになっていた。おそらく、無意識のうちによるものであろうが、肉棒との摩擦力は顕著になったはずである。
 見られたくないバレたくないと言っているにもかかわらず、一方で体はさらなる快楽を求めていることに、俺は言いようのない興奮を覚えた。
 子宮口を小突く抽送行為の速度を早めていく。
 溢れ続ける愛液がパチュパチュと淫らな音色を奏でる。子宮が降りてきたのか、亀頭に子宮口が当たる感覚がより顕著になっていた。

「ひぃ、ああっ……! ま、待ってっ……ほ、ほんとに私、我慢が……ぁぁあっ!」

 中止を懇願しつつも、芽衣子の下半身は怒張を、そして精液を懇願するように揺れている。自ら腰をくねらせて、肉棒からのさらなる快楽を得ようと蠢いていた、そのときだった。

「ねぇ、なんか話し声しなかった?」

 先の女性組の一人が疑問の声を上げた。

「……っ!?」

 再び硬直する芽衣子の体。くゆらせていた下半身の動きがピクリと震える。

「え? 別に私は聞こえなかったけどなぁ」

「んー? 気のせいかな? 携帯動画でも開いちゃっては……いないか」

 声量から察するに、彼女たちは俺たちと垣根を挟んで真向かいにいる。つまり、今、芽衣子は発情した顔を彼女たちに向けている状態だ。まさか彼女たちも垣根の裏側で、一人の美少女が淫乱な姿を披露しているとは思わないであろう。話しぶりから察するに、この場でセックスが行われているとは気づいていない。
 しかし、芽衣子の声が聞こえたのは間違いがなかった。

「ほら、気づかれたぞ? 楠のいやらしい声、聞いてもらおうか?」

 俺は小さくそう言うと、有無を言わさずピストンを開始する。

「ひっ!? んんっ……! んんふぅっ!」

 亀頭で子宮口を勢いよく押しつぶす。瞬間、電流を受けたかのように激しく跳ね上がる芽衣子の体。華奢な体を強張らせ、必死で唇を真一文字に閉じる。

「ほらっ、なんか聞こえたでしょ?」

「あー、確かに……。なんだろうね?」

 もう一人の方も芽衣子の声に気づいてしまったらしい。二人揃って垣根の体は裏側で立ち止まっているようだった。

「気づかれたんじゃないか? 喘ぎ声だけじゃなくおまんこのグチョグチョ音も聞かれるかもな」

 実際、結合部の濡れ具合は相当なものになっていた。肉棒を押し付けるたびに、膣奥からは淫蜜が漏れ出てきている。
 それが膣口や大陰唇はもちろん、芽衣子の内股や俺の睾丸にまで広がっては滴り落ちていた。
 とろみを湛える愛液は、肉棒の抽送と膣粘膜の収縮で卑猥な音を徐々に大きなものにしている。撹拌された愛液はもはや透明ではなく、白濁化していた。

「ほら、こうすりゃもっと聞こえるだろ」

 俺は膣粘膜と愛液との摩擦が大きくなるように腰をグラインドさせた。クチュクチュともぴちゃぴちゃとも聞こえる音が響き渡る。

「い、いやっ……! ほ、ほんとにダメだって……! い、今は……だ、め……あ、ああぁっ!」

 囁くような声量で拒否をしてくる芽衣子だが、肝心の蜜壷の反応は正反対だ。
 肉棒を離すまいと締め付けてくる膣壁。吸い付いては絡みつこうと蠢く膣襞。ストロークを滑らかにし続けたいと溢れ続ける愛液。性器の全てを使って猥褻極まる野外セックスの続行を懇願してくる。
 それに、俺は気づいていた。女性たちの声が聞こえるようになってから、芽衣子の膣壁の収縮が強く激しいものに変化したことに。
 その変化は恐怖や緊張とは違う。紛れもなく性的興奮によるものだった。

「おまんここんなに締め付けてるくせに、イヤなわけないだろ。そんなに人前でちんこ感じたいのか」

 グイグイと子宮を押しながら俺は言う。芽衣子は首筋まで真っ赤にしながら何度も頭を振るが、やはり秘裂の反応は正反対だった。まるで歓喜するかのように、亀頭と肉茎からの圧迫に震えて脈動を繰り返している。熱く滾った愛液が肉棒の隅々にまで絡みつく。

「だっ……めぇっ……! ばれちゃう……見られちゃうぅっ……!」

「いいんじゃないか? 外でまんこ突き出して、濡らしまくって感じてるところ見せてやりなよ」

 俺は彼女の特に感じるポイントを集中的に打ち付ける。じゅぽじゅぽとひどい濡れ方をした蜜壷が快楽の音色を上げる。乾いた地面に掻き出された愛液が垂れ、いくつもの水滴跡を描いていた。
 ビクビクと跳ね上がるような震え方をする芽衣子の体。膣壁の収縮と脈動の勢いが増す。絶頂の前兆だ。

「イくのか? もう限界なんだろ?」

 俺の問に彼女は何も答えない。代わりに、突き出した尻を跳ね上げる。それは、自ら子宮口を押し付け、擦り付けるためのものだった。もはや人に見られかねないという危険な状況を無視してでも、彼女の欲求は高ぶっている。
 びっしょりと汗で濡れた白く美しい曲線が戦慄きとともに強く擦り付けられる。白濁化した蜜を垂らす陰裂が、その最奥部を押し付け、自ら快楽を求めて自制無き震えを繰り返す。
 本能に忠実な美少女の姿と、繰り返される甘美な刺激に、いよいよ俺の限界も近くなる。

「このまま俺もイくからな……! イクとこだけじゃなく中出しされるとこも見てもらえっ……!」

「ひっ、あああっ……! お、奥……大きくなった、あああっ!」

 射精の前兆なのか、亀頭が膨らむ感覚。ぴっちりと埋め込んだ膣壁を圧迫している。ただでさえ敏感な互いの性粘膜が、より敏感になっている絶頂直前にぶつかり合えば、爆発的な衝撃はすぐに訪れる。
 会陰、睾丸、そして亀頭が瞬時に灼熱の熱さを持って弾ける。鈴口から痺れるような衝撃とともに、多量の精液が吹き出した。

「ひぃ、いぃいいっ! あ、あぁあっ、ぐぅ……んんんっ……!」

 必死で押し殺すも、もはや我慢することなど無理なようだった。全身をビクンと大きく跳ね上げると同時、芽衣子の膣が肉棒を強い力で締め付ける。そして痙攣するかのような脈動。愛液の漏れ具合も顕著だ。これまでとは明らかに異なる反応は、紛れもない挿入絶頂の姿だった。

「あぁ……うぅ……くっ!」

 絶頂を迎えた膣壁の締まり具合はかなりのものだった。襞という襞が肉棒の全体に絡みついた上で、精液の一滴も逃すまいと脈動する。それは、子宮口の裏側にある子宮そのものへと波打っているようだった。

「あ、あぁっ……ひぃっ……くぅっ……はぁ、ぁっ……」

 彼女の強張りは未だに続いていた。カタカタと全身を震わせて、絶頂の衝撃を表している。下半身を支えている両脚は今にも崩れ落ちそうなほどに震え、なんとかして立っているというべき状態だ。

「は、はぁ、ぁ……うぅ……」

 一気にこみ上げた白濁の欲望を一気に解き放った俺にとっても、衝撃はなかなかのものだった。乱れた吐息は止まる気配がなく、蜜壁に包まれた肉棒は未だヒクヒクと脈を打っている。

「あ、あぁ……バレ……ちゃった……あんな声出したら……エッチしてたの知られちゃった……」

 弱々しく呟く芽衣子。大変なことをしたという自覚があるのか、後ろ姿からでも絶望じみた雰囲気が感じられる……が、それだけではなかった。
 その呟きには、絶望や屈辱とは別の恍惚めいた艷やかな声色が滲んでいた。それを示すかのように、突き入れ続けている蜜壷の締め付け、うねりは一向に緩まない。

(こいつ……もしかして……)

 射精余韻に浸りながら、俺はある予想に思い至る。

(こういうのが、好き、なのか……)

 それは俺にとっては驚くべき事実であった。他人に性行為を見られる、若しくは感づかれるというのは多くの女にとっては恥辱のはずである。
 にもかかわらず、芽衣子はそれで極度の興奮を感じていたのだ。あの、学校内で羨望を集めるずば抜けた美少女が、である。

「はぁぁ、ぁ……ああ……まだおちんちん……感じるぅ……おまんこ……気持ちいいの終わらないぃ……はぁ、ぁぁぅ……」

 極度の興奮状態での絶頂は、理性をも一気に溶かしてしまったらしい。はしたない単語を舌足らずな口調で呟く彼女は、愛液と精液に塗れた膣奥を緩慢な動きで押し付けてくる。くちゅりくちゅりと濡れた音色が響いていた。注いだ白濁液が結合部から逆流し、芽衣子の内股をとろりと垂れていく。

「お、俺も……すげぇ気持ち良かった……」

 射精の衝撃に息を乱れさせつつ呟く。芽衣子が押し付ける絶頂直後の蕩けきった膣肉の感覚が、未だ硬さを失わぬ肉棒を刺激してくる。
 はぁはぁ、と激しく息を繰り返している芽衣子は膣壁を圧迫し続けている肉棒を中心に下半身を震わせ続けている。それは絶頂を経て敏感になっているせいか、明らかに女の感じるそれだった。
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