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最後の夜伽
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激しい愛欲の交わりが終わり、身体の火照りの治まりとともに部屋に充満していた熱も冷めていた。
それはまるで、私達二人の関係が終わりを迎えたことを表しているかのようで、汗の引いた肌を震わせる。
隣には先ほどまで散々私を貫き、快楽の深淵へと誘ってくれた弟が穏やかな寝息を立てて横になっている。
一見すると、体を重ねた際のいつもの光景。しかし、それは最早今日だけの特別な姿。もう二度と訪れない穏やかで心身が満ち足りた世界である。
今までの数年間、幾度体を重ねてきたかわからない。
世間体を考えれば、明らかに異常な関係であろう。実際、そういう関係になる前までは、自分とてありえないことだと思っていた。
だが、心の奥底では昔から、決して表沙汰にしてはいけない情欲の片鱗が燻っていたのも事実である。だから、あの日に私は彼を誘ってしまったのである。
(最初は遊び……というか、同情みたいなものだったのに……)
弟と体を交えるようになった日のことは、今でも鮮明に覚えている。
彼は中学の頃、謂れのない誹謗中傷にさらされていた。
クラスの女の子の下着を盗んだというのがその理由だった。当然、彼にそんなことがあるはずがないのだが、心身ともに未熟で血気盛んな中学生に事を冷静に判断するだけの能力は無い。たとえ冤罪であろうとも、学校という極めて狭い社会の中では、集団心理によって白いものでも黒になってしまう。
それまで明るかった彼の性格が、突如として重々しいものに変化したのだから、気付かないわけがない。私と彼は、もうその当時から互いが唯一の肉親であったので、お互いの変化には敏感だった。特に私の場合は、女ということもあるせいなのか、ひと際敏感で、ある種の勘のようなものも働いていたように思う。
私はなぜ彼が変化してしまったのか、直接本人に聞いてみたが、元来弱音を吐こうとしない性格ゆえに、「気のせいだ」だの「疲れてる」だのと言ってまともに取り合おうとしなかった。それが嘘であるのは、火を見るよりも明らかだった。
本人に聞き続けても埒があかないし、しつこいと思われて嫌われるのも恐ろしかった。なので、私は彼の置かれている環境について自分なりに調べまわった。直接生徒たちに聞いて回ったり、物陰に隠れて同学年と思われる女子生徒たちのグループトークに聞き耳を立てたり、いろいろな手段で調べたのだ。
その中でついに私は彼が置かれている状況を知った。学校中でどのように見られ、どのように虐げられているのかを。
一気に頭に血が上り、腸が煮えくり返った。ありえないことを事実とされ、彼を貶めている連中を一人残らず引っ叩いてやりたかった。
だが、同時に彼を癒やさなくてはとも思った。怒りと孤独に苛まれている彼を救ってやらねば、精神をおかしくしてしまうのでは、と不安が日に日に募った。
思春期という年齢もあるだろうが、彼はなかなか心を開こうとはしない。不自然に器量を良くしても、それが直接彼に安息を与えられるとは思えなかった。
考えあぐねた末、私はたった一つ、しかし、もっとも究極的でリスキーさもある方法のみを考えるに至った。
それこそが、彼と体を重ねること。絶対的禁忌の姉弟相姦だった。
夜も深まり、街の帳がまばらになった頃。私は身にまとうべき衣服をすべて脱ぎ捨てて、全裸の状態で彼の部屋へと入っていった。
そのときに私に彼が向けてきた驚愕の顔は今でも鮮明に覚えている。同時に、彼に四肢を凝視されることによって、自身の中で生まれる言いようのない羞恥とそれを上回る高揚感も衝撃的だった。下腹部の奥底から熱いものがこみ上げて、体が火照って吐息を乱す感覚。
近親相姦のタブーに触れることで軽蔑されるのでは、という不安は杞憂であった。
彼は私の裸体に欲情して、沸き立った本能の赴くままに私を求めてくれた。今にして考えると、それは未経験者ゆえの拙いものであったが、それでも私は感涙するほどに嬉しかった。
結局のところ、彼を癒やすなどという思いは建前に過ぎなかったのだろう。私は単純に、彼と一つになりたかったのだ。
半分は同じ血が流れて、もう半分の血は全く違う。その歪さ、中途半端さが心身ともに彼を長らく求め続けていた。
それ以来、今日まで幾度と世間的禁忌を繰り返してきた。彼はどうかはわからないが、私には姉弟という事実は自らの女を高める上で重要な要素になっていた。
気づくと、自分は彼を弟としてでなく一人の男として見てしまっていた。セックスの事実が心理的な枷を壊してしまったのかもしれない。
それでも、彼を束縛することはしなかった。
私は彼を独占したかったし、彼にもそうして欲しかったが、それを求めるのは流石にはばかられた。
タブーを犯させただけで十分だと思わなければならない。
だから、いずれはこの関係を終わらせなければならない日が来ることも理解していた。それは、彼の成長を意味するものなのだから努めて明るく送り出そうと考えていたのだ。
しかし、実際には無理だった。
恋人ができたという事実を告げられたとき、私は視界が真っ黒になったかのように錯覚した。同時に、言いようのない苦しさや虚脱感が全身を支配して、心の中を震わせた。
下手をすれば泣き崩れかねないほどの衝撃を必死に隠すのはなかなかに辛かった。しかし、それを覚悟していたのだから堪えるしかないのだ。
本来ならば、何も求めず祝福するべきだったのだが、それすらも出来なかった。
最後のお願いと称して懇願したセックスは、彼に浮気の罪を着せるのと同意である。頭では悪いこと、自制するべきだと分かっていた。しかし、私にはそこまでの高い理性はなかったのだ。
そして、最後の交わり。普段も散々乱れてはいたが、今日は輪をかけて卑猥であったと自分でも思う。いつも以上に彼を求めて、喘ぎ乱れた。
そして今。すべてが終わったのだ。
いつもは自身を包み込む愛欲の充足ゆえの満足感が今日は無い。あるのは、胸にぽっかりと穴が開いたかのような虚しさと悲壮感のみである。
汗はすっかり引いているのにも関わらず、いつの間にか目元から頬にかけてが濡れている。それが自分が流した涙だと気づくのに、多少の時間が必要だった。
「京介、ありがとうね……」
ぽつりとつぶやいた言葉は独り言でしかなかった。相変わらず彼は穏やかな寝息を立てつづけている。
私をあざ笑うかのように孤独感が全身を蝕む。たまらず自身の体を抱きすくめた。
いくら考え、思い出に浸ったとしても、迎えた事実は変わらない。考えれば考えるだけ自分自身が悲しくなるだけだ。
静かに流れていた涙も幾分おさまりを見せ始め、私は静かに眠りへと向かう。
本当の最後、これっきりのつもりで京介の頬に唇をそっと重ねた。
頬に触れたのが違和感だったのか、彼は軽く唸るような声を上げてもぞもぞと体を揺らす。私はそれに慈しむような瞳を向けて軽く微笑んだ。
彼の体温を感じながら、夜の闇に染まった天井を仰ぎ見る。
一体、弟を射止めた少女とはどんな子なのだろうか。中学時代のことを考えれば、驚くべきことである。それに、彼は自分の自慢の弟である。そんな彼が恋人として付き合うと決めた女なのだから、変な女でないのは確かだ。少なくとも、中学時代に彼を貶めたような女たちとは違うはずである。
当時のことを思い出し、体と頭が怒りと憎悪で熱を持つ。何年経っても、あの事実は私の中で憎しみとして離れることはないであろう。
彼を奈落の底に突き落とした張本人の名前も、決して忘れることはできない。
その女のことを考えるだけで腸が煮えくり返り、天井を見つめる視線は睨むようなものに変化する。
(楠芽衣子……。あの女だけは絶対に許さない……)
決して許すことのできない女。もし、彼女が目の前に現れたら、冷静さを失って感情を暴走させてしまうであろう。
そんなことを考えている傍で、京介は穏やかな寝顔を晒している。
彼の今後が幸せなものであることを祈りつつ、私はもう一度だけ彼の頬にキスをしてゆっくりと瞳を閉じた。
それはまるで、私達二人の関係が終わりを迎えたことを表しているかのようで、汗の引いた肌を震わせる。
隣には先ほどまで散々私を貫き、快楽の深淵へと誘ってくれた弟が穏やかな寝息を立てて横になっている。
一見すると、体を重ねた際のいつもの光景。しかし、それは最早今日だけの特別な姿。もう二度と訪れない穏やかで心身が満ち足りた世界である。
今までの数年間、幾度体を重ねてきたかわからない。
世間体を考えれば、明らかに異常な関係であろう。実際、そういう関係になる前までは、自分とてありえないことだと思っていた。
だが、心の奥底では昔から、決して表沙汰にしてはいけない情欲の片鱗が燻っていたのも事実である。だから、あの日に私は彼を誘ってしまったのである。
(最初は遊び……というか、同情みたいなものだったのに……)
弟と体を交えるようになった日のことは、今でも鮮明に覚えている。
彼は中学の頃、謂れのない誹謗中傷にさらされていた。
クラスの女の子の下着を盗んだというのがその理由だった。当然、彼にそんなことがあるはずがないのだが、心身ともに未熟で血気盛んな中学生に事を冷静に判断するだけの能力は無い。たとえ冤罪であろうとも、学校という極めて狭い社会の中では、集団心理によって白いものでも黒になってしまう。
それまで明るかった彼の性格が、突如として重々しいものに変化したのだから、気付かないわけがない。私と彼は、もうその当時から互いが唯一の肉親であったので、お互いの変化には敏感だった。特に私の場合は、女ということもあるせいなのか、ひと際敏感で、ある種の勘のようなものも働いていたように思う。
私はなぜ彼が変化してしまったのか、直接本人に聞いてみたが、元来弱音を吐こうとしない性格ゆえに、「気のせいだ」だの「疲れてる」だのと言ってまともに取り合おうとしなかった。それが嘘であるのは、火を見るよりも明らかだった。
本人に聞き続けても埒があかないし、しつこいと思われて嫌われるのも恐ろしかった。なので、私は彼の置かれている環境について自分なりに調べまわった。直接生徒たちに聞いて回ったり、物陰に隠れて同学年と思われる女子生徒たちのグループトークに聞き耳を立てたり、いろいろな手段で調べたのだ。
その中でついに私は彼が置かれている状況を知った。学校中でどのように見られ、どのように虐げられているのかを。
一気に頭に血が上り、腸が煮えくり返った。ありえないことを事実とされ、彼を貶めている連中を一人残らず引っ叩いてやりたかった。
だが、同時に彼を癒やさなくてはとも思った。怒りと孤独に苛まれている彼を救ってやらねば、精神をおかしくしてしまうのでは、と不安が日に日に募った。
思春期という年齢もあるだろうが、彼はなかなか心を開こうとはしない。不自然に器量を良くしても、それが直接彼に安息を与えられるとは思えなかった。
考えあぐねた末、私はたった一つ、しかし、もっとも究極的でリスキーさもある方法のみを考えるに至った。
それこそが、彼と体を重ねること。絶対的禁忌の姉弟相姦だった。
夜も深まり、街の帳がまばらになった頃。私は身にまとうべき衣服をすべて脱ぎ捨てて、全裸の状態で彼の部屋へと入っていった。
そのときに私に彼が向けてきた驚愕の顔は今でも鮮明に覚えている。同時に、彼に四肢を凝視されることによって、自身の中で生まれる言いようのない羞恥とそれを上回る高揚感も衝撃的だった。下腹部の奥底から熱いものがこみ上げて、体が火照って吐息を乱す感覚。
近親相姦のタブーに触れることで軽蔑されるのでは、という不安は杞憂であった。
彼は私の裸体に欲情して、沸き立った本能の赴くままに私を求めてくれた。今にして考えると、それは未経験者ゆえの拙いものであったが、それでも私は感涙するほどに嬉しかった。
結局のところ、彼を癒やすなどという思いは建前に過ぎなかったのだろう。私は単純に、彼と一つになりたかったのだ。
半分は同じ血が流れて、もう半分の血は全く違う。その歪さ、中途半端さが心身ともに彼を長らく求め続けていた。
それ以来、今日まで幾度と世間的禁忌を繰り返してきた。彼はどうかはわからないが、私には姉弟という事実は自らの女を高める上で重要な要素になっていた。
気づくと、自分は彼を弟としてでなく一人の男として見てしまっていた。セックスの事実が心理的な枷を壊してしまったのかもしれない。
それでも、彼を束縛することはしなかった。
私は彼を独占したかったし、彼にもそうして欲しかったが、それを求めるのは流石にはばかられた。
タブーを犯させただけで十分だと思わなければならない。
だから、いずれはこの関係を終わらせなければならない日が来ることも理解していた。それは、彼の成長を意味するものなのだから努めて明るく送り出そうと考えていたのだ。
しかし、実際には無理だった。
恋人ができたという事実を告げられたとき、私は視界が真っ黒になったかのように錯覚した。同時に、言いようのない苦しさや虚脱感が全身を支配して、心の中を震わせた。
下手をすれば泣き崩れかねないほどの衝撃を必死に隠すのはなかなかに辛かった。しかし、それを覚悟していたのだから堪えるしかないのだ。
本来ならば、何も求めず祝福するべきだったのだが、それすらも出来なかった。
最後のお願いと称して懇願したセックスは、彼に浮気の罪を着せるのと同意である。頭では悪いこと、自制するべきだと分かっていた。しかし、私にはそこまでの高い理性はなかったのだ。
そして、最後の交わり。普段も散々乱れてはいたが、今日は輪をかけて卑猥であったと自分でも思う。いつも以上に彼を求めて、喘ぎ乱れた。
そして今。すべてが終わったのだ。
いつもは自身を包み込む愛欲の充足ゆえの満足感が今日は無い。あるのは、胸にぽっかりと穴が開いたかのような虚しさと悲壮感のみである。
汗はすっかり引いているのにも関わらず、いつの間にか目元から頬にかけてが濡れている。それが自分が流した涙だと気づくのに、多少の時間が必要だった。
「京介、ありがとうね……」
ぽつりとつぶやいた言葉は独り言でしかなかった。相変わらず彼は穏やかな寝息を立てつづけている。
私をあざ笑うかのように孤独感が全身を蝕む。たまらず自身の体を抱きすくめた。
いくら考え、思い出に浸ったとしても、迎えた事実は変わらない。考えれば考えるだけ自分自身が悲しくなるだけだ。
静かに流れていた涙も幾分おさまりを見せ始め、私は静かに眠りへと向かう。
本当の最後、これっきりのつもりで京介の頬に唇をそっと重ねた。
頬に触れたのが違和感だったのか、彼は軽く唸るような声を上げてもぞもぞと体を揺らす。私はそれに慈しむような瞳を向けて軽く微笑んだ。
彼の体温を感じながら、夜の闇に染まった天井を仰ぎ見る。
一体、弟を射止めた少女とはどんな子なのだろうか。中学時代のことを考えれば、驚くべきことである。それに、彼は自分の自慢の弟である。そんな彼が恋人として付き合うと決めた女なのだから、変な女でないのは確かだ。少なくとも、中学時代に彼を貶めたような女たちとは違うはずである。
当時のことを思い出し、体と頭が怒りと憎悪で熱を持つ。何年経っても、あの事実は私の中で憎しみとして離れることはないであろう。
彼を奈落の底に突き落とした張本人の名前も、決して忘れることはできない。
その女のことを考えるだけで腸が煮えくり返り、天井を見つめる視線は睨むようなものに変化する。
(楠芽衣子……。あの女だけは絶対に許さない……)
決して許すことのできない女。もし、彼女が目の前に現れたら、冷静さを失って感情を暴走させてしまうであろう。
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