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第105話
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「魔弾・連射」
「ツインハンド!」
俺はデュラハンの魔法弾連射を魔眼で出来るだけ避けてピンポイントバリアで弾く、そしてツインハンドで首を狙う。
轟音が鳴り響きデュラハンの魔法弾が壁をえぐる。
ツインハンドはデュラハンの魔法弾と相殺して多くが打ち消された。
『すげえ、お互いの弾幕でダンジョンが崩壊しないか!?』
『てか達也は全く攻撃を受けてないよね?』
『デュラハンの攻撃を完全に防いでいる!』
デュラハンの首にツインハンドを1発当てるとデュラハンの首が傾き魔法弾の角度が逸れる。
その隙にツインハンドを叩きこもうとする。
「闇のマント!」
デュラハンの背中に闇のマントが発生して意志を持ったように動く、そしてデュラハンの首を守った。
ツインハンドが闇のマントに防がれた。
デュラハンが後ろにジャンプして笑う。
「ふははははは! 我が軍に挟み撃ちにされて息絶えるがいい。ふはははははははは!」
デュラハンが下がっていった。
「デュラハンに逃げられた!」
『これまずくね、デュラハンの軍って万を超えてるよね?』
『挟み撃ちはきついわ』
『てか達也でもデュラハンを取り逃がすのか』
『デュラハンは赤鬼青鬼より遥かに強い』
俺は迫るモンスターをツインハンドで倒していく。
◇
無数のツインハンドを撃ち続けた。
俺より後ろのみんなが限界を迎える。
「うああああ! まずい、もう魔力が!」
「くうう! 傷を受けた。腕が痺れてきたぜ!」
「もう童子さんがバテテいる、まずいぞ!」
『まずい、まずいぞ、達也の側より反対側の消耗が激しい』
『リビングアーマーとリビングマジシャンは厄介だ。とにかく硬いから本気で攻撃しないとダメージを与えられない、遠距離攻撃と弱体魔法を使ってくる』
『達也はツインハンドを撃ち続けている、大丈夫なのか?』
『ここまで魔力が持っているだけで奇跡だ』
『このまま挟み撃ちにされて死ぬのか!』
『ああ、もう、達也の後ろが限界だ』
『エースをほぼ失うぞ!』
「みんな! 下がってくれ! すぐに下がれ!!」
みんなを下がらせた。
『達也、どうしたんだ?』
『達也が両腕を横に広げた?』
『まさか、両側を達也のツインハンドだけで倒すのか!』
俺は両腕を広げてツインハンドを使った。
感知で見えないモンスターにも攻撃を当てる。
「ま、まじかよ、人間技じゃねえ」
「見えないのに、攻撃を当ててる!」
「達也先生、凄い」
「さすがだぜ」
「僕もいつか、あんなふうになりたい」
『達也ツエエエエエエエエエエエエエエエええ!』
『達也は予想の斜上を行く!』
『万を超えるモンスターを倒している!』
『凄すぎ、天才か』
『戦士の感知能力を極限まで精度を発揮している!』
『更に黒矢のツインハンド、高等技術の塊だ』
『達也が皆を救っている』
『軍を、デュラハンの罠を無かったことにしようとしている』
『すげえ、迫りくる、モンスターをドロップ品に変えてる!』
『無双し過ぎだろ』
『100人の精鋭より達也1人の方が強いんだな』
『しかもだ、ツインハンドはリビングアーマーやリビングマジシャンに対して相性が悪い、相性が悪いのに無双してるのが凄すぎる』
俺はただひたすらリビングアーマーとリビングマジシャンにツインハンドを撃ち続けた。
◇
「全部、倒した」
「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」」
『すげええええええええええええええええええええええええええ!』
『達也最強! 達也最強! 達也最強!』
『デュラハンの策を最強で打ち消した』
『達也は凄い、でも考えて欲しい、天才達也から生き延びたデュラハンのやばさよ』
『デュラハン、マジで怖いよな』
『今デュラハンは外に出てまたリビングアーマーのダンジョンを目指してるっぽい』
『デュラハンは1回目は首なし馬の罠で達也とぶつからなかった。2回目は達也のツインハンドを完封して罠にハメようとした。今は軍を集めている』
『デュラハンがやばすぎるだろ』
「達也先生、デュラハンはダンジョンを出て違うリビングアーマーの方向に向かっているみたい」
「そっかー、休憩にしよう! ここにおにぎりと水やら飲み物やら甘いものを出しておくから皆で食べよう」
「達也先生、余裕じゃん」
「いや、魔力が切れかけている」
「先生、お疲れ様、ゆっくり休もう」
「達也さん、助かりました」
「達也のおかげで命を救われた」
「達也さん、ありがとね」
『達也の魔力が切れかけるって初じゃね?』
『あれだけ倒して、普通は魔力が持たないんだけどな』
『デュラハンが怖い。多才すぎるんだよなあ』
『デュラハンは何やってくるか分からない怖さがある』
『でもさ、達也はデュラハンの軍を倒した。デュラハンが兵力を失っている』
「それよりも皆、お疲れ様、危険なダンジョンに入ってくれるみんなは未来の希望だ」
『あ、れ、涙が』
『達也最高だぜ』
『感謝の心を見習いたい、ワイの汚れた心をもっと清めたいわ』
みんなでおにぎりとお菓子を食べてたっぷりと休憩を取った。
達也がバズリ、そしてデュラハンの怖さが更に皆に知れ渡った。
「ツインハンド!」
俺はデュラハンの魔法弾連射を魔眼で出来るだけ避けてピンポイントバリアで弾く、そしてツインハンドで首を狙う。
轟音が鳴り響きデュラハンの魔法弾が壁をえぐる。
ツインハンドはデュラハンの魔法弾と相殺して多くが打ち消された。
『すげえ、お互いの弾幕でダンジョンが崩壊しないか!?』
『てか達也は全く攻撃を受けてないよね?』
『デュラハンの攻撃を完全に防いでいる!』
デュラハンの首にツインハンドを1発当てるとデュラハンの首が傾き魔法弾の角度が逸れる。
その隙にツインハンドを叩きこもうとする。
「闇のマント!」
デュラハンの背中に闇のマントが発生して意志を持ったように動く、そしてデュラハンの首を守った。
ツインハンドが闇のマントに防がれた。
デュラハンが後ろにジャンプして笑う。
「ふははははは! 我が軍に挟み撃ちにされて息絶えるがいい。ふはははははははは!」
デュラハンが下がっていった。
「デュラハンに逃げられた!」
『これまずくね、デュラハンの軍って万を超えてるよね?』
『挟み撃ちはきついわ』
『てか達也でもデュラハンを取り逃がすのか』
『デュラハンは赤鬼青鬼より遥かに強い』
俺は迫るモンスターをツインハンドで倒していく。
◇
無数のツインハンドを撃ち続けた。
俺より後ろのみんなが限界を迎える。
「うああああ! まずい、もう魔力が!」
「くうう! 傷を受けた。腕が痺れてきたぜ!」
「もう童子さんがバテテいる、まずいぞ!」
『まずい、まずいぞ、達也の側より反対側の消耗が激しい』
『リビングアーマーとリビングマジシャンは厄介だ。とにかく硬いから本気で攻撃しないとダメージを与えられない、遠距離攻撃と弱体魔法を使ってくる』
『達也はツインハンドを撃ち続けている、大丈夫なのか?』
『ここまで魔力が持っているだけで奇跡だ』
『このまま挟み撃ちにされて死ぬのか!』
『ああ、もう、達也の後ろが限界だ』
『エースをほぼ失うぞ!』
「みんな! 下がってくれ! すぐに下がれ!!」
みんなを下がらせた。
『達也、どうしたんだ?』
『達也が両腕を横に広げた?』
『まさか、両側を達也のツインハンドだけで倒すのか!』
俺は両腕を広げてツインハンドを使った。
感知で見えないモンスターにも攻撃を当てる。
「ま、まじかよ、人間技じゃねえ」
「見えないのに、攻撃を当ててる!」
「達也先生、凄い」
「さすがだぜ」
「僕もいつか、あんなふうになりたい」
『達也ツエエエエエエエエエエエエエエエええ!』
『達也は予想の斜上を行く!』
『万を超えるモンスターを倒している!』
『凄すぎ、天才か』
『戦士の感知能力を極限まで精度を発揮している!』
『更に黒矢のツインハンド、高等技術の塊だ』
『達也が皆を救っている』
『軍を、デュラハンの罠を無かったことにしようとしている』
『すげえ、迫りくる、モンスターをドロップ品に変えてる!』
『無双し過ぎだろ』
『100人の精鋭より達也1人の方が強いんだな』
『しかもだ、ツインハンドはリビングアーマーやリビングマジシャンに対して相性が悪い、相性が悪いのに無双してるのが凄すぎる』
俺はただひたすらリビングアーマーとリビングマジシャンにツインハンドを撃ち続けた。
◇
「全部、倒した」
「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」」
『すげええええええええええええええええええええええええええ!』
『達也最強! 達也最強! 達也最強!』
『デュラハンの策を最強で打ち消した』
『達也は凄い、でも考えて欲しい、天才達也から生き延びたデュラハンのやばさよ』
『デュラハン、マジで怖いよな』
『今デュラハンは外に出てまたリビングアーマーのダンジョンを目指してるっぽい』
『デュラハンは1回目は首なし馬の罠で達也とぶつからなかった。2回目は達也のツインハンドを完封して罠にハメようとした。今は軍を集めている』
『デュラハンがやばすぎるだろ』
「達也先生、デュラハンはダンジョンを出て違うリビングアーマーの方向に向かっているみたい」
「そっかー、休憩にしよう! ここにおにぎりと水やら飲み物やら甘いものを出しておくから皆で食べよう」
「達也先生、余裕じゃん」
「いや、魔力が切れかけている」
「先生、お疲れ様、ゆっくり休もう」
「達也さん、助かりました」
「達也のおかげで命を救われた」
「達也さん、ありがとね」
『達也の魔力が切れかけるって初じゃね?』
『あれだけ倒して、普通は魔力が持たないんだけどな』
『デュラハンが怖い。多才すぎるんだよなあ』
『デュラハンは何やってくるか分からない怖さがある』
『でもさ、達也はデュラハンの軍を倒した。デュラハンが兵力を失っている』
「それよりも皆、お疲れ様、危険なダンジョンに入ってくれるみんなは未来の希望だ」
『あ、れ、涙が』
『達也最高だぜ』
『感謝の心を見習いたい、ワイの汚れた心をもっと清めたいわ』
みんなでおにぎりとお菓子を食べてたっぷりと休憩を取った。
達也がバズリ、そしてデュラハンの怖さが更に皆に知れ渡った。
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