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第48話 ブラックスター
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【メイ視点】
「抱き着いてしまって、ああ、鼻水が」
「いいんだ」
心の変化は、討伐イベントで負けてから。
『俺は負けた。だが、一片の悔いも無い! 仲間の悩みを犠牲にして勝っても何の意味も無い! 仲間を踏み台にして勝って何の意味がある!?』
『胸を張って言える! 兄さんとメイのソウルアップは間違っていない!!』
その後、アキラは私のそばにいてくれた。
慰めてくれた。
そして、10メートル級を1人で倒してレアアイテムを何の迷いもなく私に使った。
カフェでは1000ポイントのお金ですら焦っていたのに、
あれだけキドウの心配をかけたくないと思っていたアキラが、
自分の力が無い事を泣くほど悔しがっていたアキラが、
お金を稼ぎたいといつも言っていたアキラが、
売れば億はするレアアイテムを何のためらいもなく私に使ったのだ。
10メートル級に挑む時のキリっとした表情は消えて、ふにゃっとした笑顔で私に微笑む。
その笑顔で私の心は変わった。
1000万ポイントを貰っても、サモンモンスターとスティールソードで簡単にお金を手に入れられるのにアキラの心にはまだ迷いがある。
アキラは自分がお金持ちになれる確信が無い。
アキラの力に心が追い付いていない。
それなのにここぞという時は必ず前に出る、そしてどんなに無茶をしても勝ちを取りに行く。
お金持ちになれるかどうか分からないと思っているのにそれでも私に何のためらいもなくレアアイテムを使った。
お母さんの言葉を思い出した。
『困っているのに人を助けられる人は本当に優しいのよ』
アキラは優しくて、
ここぞという時は一番頼りになって、
そして誰よりもかっこいい。
アキラの事が、私は……
心が温かい。
心が変わっていく。
これが魂、
これが魂の輝き、
『ソウルスキルを取得しました』
『ブラックスターを使用可能です』
私は靴を脱いだ。
「メイ? どうした?」
「ソウルスキルを、覚えちゃいました☆」
「おお! おめでとう! 俺も負けていられないな」
「アキラのおかげです」
「蹴り強化のレアアイテムが良かったのか! ダブル強化だな!」
「……使いますね」
「ブラックスター☆」
黒いハイヒールタイプのバトルブーツが足を覆う。
そして足から上は網目が膝上までを覆った。
手の甲に黒く輝く宝石のついた黒い手袋が手から腕までを包み込んだ。
ゲームと同じソウルスキル、ブラックスターの効果でチャクラヒールとトリックスターが使えるのも分かった。
「チャクラヒール☆」
アキラに手をかざすと傷を回復させるスキルが発動した。
「おお、回復魔法か」
「そんな感じです。更にトリックスター!」
ジャンプ中に黒い星型の足場が発生しジャンプできる。
着地すると二段ジャンプをまた使える。
「2段ジャンプか!」
「ですです!」
飛び上がりたくなるくらい嬉しい。
ピョンピョン!
ピョンピョン!
ピョンピョン!
「はあ、はあ、疲れますね」
『ゲームスキルか!』
『ファンタジーソウルと同じソウルスキルだ!』
『マジで同じなのか! モンスターを踏みつけ続ける攻撃が現実でも出来るのか!』
『夢が広がるぜ!』
「みんなお疲れ様、車が到着するから今日は帰ろう。配信終わり、じゃあね! って、アキラは寝てしまったね」
「無理なソウルアップを続けて疲れているんですよ」
「私の家に行こう」
「リツカ、頼みがあります……」
◇
【アキラ視点】
体が痛い。
目覚めるとリツカの家にいて、医者が来た。
診てもらったが、過労と成長痛と栄養失調らしい。
コンコン!
「入っていいですか?」
「いいぞ」
ガチャリ!
「メイ、髪を黒に染め直したんだな。化粧も無しか」
「メイド服もノーマルメイド服です☆」
「似合うな、と言うか、ゲームのキャラそのまんまじゃないか」
メイがくるっと回ってポーズを取った。
「これからの私は一味も二味も違いますよ☆」
「うん、俺の症状が落ち着いたら、一緒にゲートに行こう。蹴り強化は取ったから次はウサギじゃない所に行ってもいいかもな」
「お任せください、ご主人様☆」
「うむ、期待しているぞ」
またポーズを取った後メイが俺の寝るベッドに座った。
少し、いや、かなり距離が近くなった気がする。
気のせい、じゃない気がする。
【リツカパパ視点】
「……と言うわけでメイがソウルスキルを覚えたんだよ」
リツカが嬉しそうに言った。
ヤナギとカドマツも一緒に話を聞く。
「ふ、そうか。めでたいな」
「結婚するみたいな言い方だね?」
「ソウルスキルの取得は結婚と同じくらいめでたい事だ」
「なんか変なの、私もソウルスキルを覚えられるかな? ゲームみたいな万能剣が欲しいよ」
「こればかりは分からない。魂の記憶を読み取る事は出来ても、発動できるかどうかは別問題だ」
「私も覚えたいな」
「うむ、アキラとパーティーを組んでみてはどうだ? いつもと違う刺激があった方が良いかもしれん」
「……刺激かあ、メイにも聞いてみるよ」
リツカが部屋を出て行った。
「オウセイ、言わなくていいのか? ソウルスキルの発動条件は恋をする事だ、リツカだけじゃなく、マナもな」
「ヤナギは言った方が良いと思うか?」
「あ、ダメですよ、私は言わない方が良いと思います。2人の場合は変に意識をしちゃったら逆効果です」
「カドマツの案を採用しよう」
「カドマツは女だからな」
「違うぞ。ヤナギは人の心が分からない。私もそれは同じだ。3人の中でカドマツが一番信頼できる」
「……それは認めよう」
「メイちゃんはようやく恋をしましたか。遅すぎですよホントにもう」
「……配信者にしたのが、良くなかったのかもしれん。結果3人は男を警戒するようになった」
「心配してもなるようにしかなりませんって」
「……そうだな、前世では3人が全員片思いに終わった。今度は、全員が幸せになって欲しいものだ」
「抱き着いてしまって、ああ、鼻水が」
「いいんだ」
心の変化は、討伐イベントで負けてから。
『俺は負けた。だが、一片の悔いも無い! 仲間の悩みを犠牲にして勝っても何の意味も無い! 仲間を踏み台にして勝って何の意味がある!?』
『胸を張って言える! 兄さんとメイのソウルアップは間違っていない!!』
その後、アキラは私のそばにいてくれた。
慰めてくれた。
そして、10メートル級を1人で倒してレアアイテムを何の迷いもなく私に使った。
カフェでは1000ポイントのお金ですら焦っていたのに、
あれだけキドウの心配をかけたくないと思っていたアキラが、
自分の力が無い事を泣くほど悔しがっていたアキラが、
お金を稼ぎたいといつも言っていたアキラが、
売れば億はするレアアイテムを何のためらいもなく私に使ったのだ。
10メートル級に挑む時のキリっとした表情は消えて、ふにゃっとした笑顔で私に微笑む。
その笑顔で私の心は変わった。
1000万ポイントを貰っても、サモンモンスターとスティールソードで簡単にお金を手に入れられるのにアキラの心にはまだ迷いがある。
アキラは自分がお金持ちになれる確信が無い。
アキラの力に心が追い付いていない。
それなのにここぞという時は必ず前に出る、そしてどんなに無茶をしても勝ちを取りに行く。
お金持ちになれるかどうか分からないと思っているのにそれでも私に何のためらいもなくレアアイテムを使った。
お母さんの言葉を思い出した。
『困っているのに人を助けられる人は本当に優しいのよ』
アキラは優しくて、
ここぞという時は一番頼りになって、
そして誰よりもかっこいい。
アキラの事が、私は……
心が温かい。
心が変わっていく。
これが魂、
これが魂の輝き、
『ソウルスキルを取得しました』
『ブラックスターを使用可能です』
私は靴を脱いだ。
「メイ? どうした?」
「ソウルスキルを、覚えちゃいました☆」
「おお! おめでとう! 俺も負けていられないな」
「アキラのおかげです」
「蹴り強化のレアアイテムが良かったのか! ダブル強化だな!」
「……使いますね」
「ブラックスター☆」
黒いハイヒールタイプのバトルブーツが足を覆う。
そして足から上は網目が膝上までを覆った。
手の甲に黒く輝く宝石のついた黒い手袋が手から腕までを包み込んだ。
ゲームと同じソウルスキル、ブラックスターの効果でチャクラヒールとトリックスターが使えるのも分かった。
「チャクラヒール☆」
アキラに手をかざすと傷を回復させるスキルが発動した。
「おお、回復魔法か」
「そんな感じです。更にトリックスター!」
ジャンプ中に黒い星型の足場が発生しジャンプできる。
着地すると二段ジャンプをまた使える。
「2段ジャンプか!」
「ですです!」
飛び上がりたくなるくらい嬉しい。
ピョンピョン!
ピョンピョン!
ピョンピョン!
「はあ、はあ、疲れますね」
『ゲームスキルか!』
『ファンタジーソウルと同じソウルスキルだ!』
『マジで同じなのか! モンスターを踏みつけ続ける攻撃が現実でも出来るのか!』
『夢が広がるぜ!』
「みんなお疲れ様、車が到着するから今日は帰ろう。配信終わり、じゃあね! って、アキラは寝てしまったね」
「無理なソウルアップを続けて疲れているんですよ」
「私の家に行こう」
「リツカ、頼みがあります……」
◇
【アキラ視点】
体が痛い。
目覚めるとリツカの家にいて、医者が来た。
診てもらったが、過労と成長痛と栄養失調らしい。
コンコン!
「入っていいですか?」
「いいぞ」
ガチャリ!
「メイ、髪を黒に染め直したんだな。化粧も無しか」
「メイド服もノーマルメイド服です☆」
「似合うな、と言うか、ゲームのキャラそのまんまじゃないか」
メイがくるっと回ってポーズを取った。
「これからの私は一味も二味も違いますよ☆」
「うん、俺の症状が落ち着いたら、一緒にゲートに行こう。蹴り強化は取ったから次はウサギじゃない所に行ってもいいかもな」
「お任せください、ご主人様☆」
「うむ、期待しているぞ」
またポーズを取った後メイが俺の寝るベッドに座った。
少し、いや、かなり距離が近くなった気がする。
気のせい、じゃない気がする。
【リツカパパ視点】
「……と言うわけでメイがソウルスキルを覚えたんだよ」
リツカが嬉しそうに言った。
ヤナギとカドマツも一緒に話を聞く。
「ふ、そうか。めでたいな」
「結婚するみたいな言い方だね?」
「ソウルスキルの取得は結婚と同じくらいめでたい事だ」
「なんか変なの、私もソウルスキルを覚えられるかな? ゲームみたいな万能剣が欲しいよ」
「こればかりは分からない。魂の記憶を読み取る事は出来ても、発動できるかどうかは別問題だ」
「私も覚えたいな」
「うむ、アキラとパーティーを組んでみてはどうだ? いつもと違う刺激があった方が良いかもしれん」
「……刺激かあ、メイにも聞いてみるよ」
リツカが部屋を出て行った。
「オウセイ、言わなくていいのか? ソウルスキルの発動条件は恋をする事だ、リツカだけじゃなく、マナもな」
「ヤナギは言った方が良いと思うか?」
「あ、ダメですよ、私は言わない方が良いと思います。2人の場合は変に意識をしちゃったら逆効果です」
「カドマツの案を採用しよう」
「カドマツは女だからな」
「違うぞ。ヤナギは人の心が分からない。私もそれは同じだ。3人の中でカドマツが一番信頼できる」
「……それは認めよう」
「メイちゃんはようやく恋をしましたか。遅すぎですよホントにもう」
「……配信者にしたのが、良くなかったのかもしれん。結果3人は男を警戒するようになった」
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「……そうだな、前世では3人が全員片思いに終わった。今度は、全員が幸せになって欲しいものだ」
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