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熱くもなく、冷たくもない
心に澄み渡る温もり
いままでずっと探して来た物がいま腕の中にある
優しくも力強く胸の中に抱きしめる
ちょっと苦しそうに悶えている姿が愛おしい
『ん………』
眠たそうに見上げる夕凪君
『起きた…?狼さん…?』
『りゅ…び………さん?』
寝ぼけ眼で問いかける夕凪君
もそもそと動きだし、男のわりにか細い腕が背中に回る
『どこ行ってたの…?心配したじゃん………』
『ゴメンね…フラれたショックでフラフラしてた………』
皮肉な言い方が心に刺さる
『ふったわけじゃないよ…?ただどぉ返事したら良いかわからなかっただけ…』
『そうだったんだ…嫌われちゃったかと思った………』
『嫌いだったら、こんなふうにしないもん…』
再び強く抱きしめる
それと同時に夕凪君も抱きしめてくれた
たぶん、いま私は幸せの真っ只中にいると思う
抱き合いながらしばらく無言が続いた
お互いに温もりを確かめあうように
心に澄み渡る温もり
いままでずっと探して来た物がいま腕の中にある
優しくも力強く胸の中に抱きしめる
ちょっと苦しそうに悶えている姿が愛おしい
『ん………』
眠たそうに見上げる夕凪君
『起きた…?狼さん…?』
『りゅ…び………さん?』
寝ぼけ眼で問いかける夕凪君
もそもそと動きだし、男のわりにか細い腕が背中に回る
『どこ行ってたの…?心配したじゃん………』
『ゴメンね…フラれたショックでフラフラしてた………』
皮肉な言い方が心に刺さる
『ふったわけじゃないよ…?ただどぉ返事したら良いかわからなかっただけ…』
『そうだったんだ…嫌われちゃったかと思った………』
『嫌いだったら、こんなふうにしないもん…』
再び強く抱きしめる
それと同時に夕凪君も抱きしめてくれた
たぶん、いま私は幸せの真っ只中にいると思う
抱き合いながらしばらく無言が続いた
お互いに温もりを確かめあうように
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