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家族
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夕方の商店街で一際目立つ2人
背の高い女の子の隣を、片時も離さず腕を組んであるいているのだから
しかも組んでる人はファッション業界じゃ有名なデザイナーさん
その人から発せられる新しいファッションは、誰もが真似したくなると断言されている
ファッションにうとい私でも知ってるのだからなおのこと
だけど…
夏『ひとごみきらい…歩くの疲れた…ねぇ…?あそこでおやすみしよ…?ね…?ねってばぁ…』
…ちょっと、イライラしてきた
龍『も~ちゃんと歩いて下さい!』
夏『ごめんなさい…』
しゅんとしながらも腕を離そうとはしない
そんな所に、現れた厄介…ではないけどこの街に住んでるゆういつの家族
『…あんた何してんの?』
反対方向から歩いて来てるのに気付かず、ちょっと手前で気付かれ目が合った
龍『あぁお姉ちゃん…こちらヒロ君のお姉さん』
『あっ、そうなの?初めまして、龍美の姉です』
笑顔で深々と頭を下げながら挨拶をする姉
龍『こちら私の姉です』
夏『はじめまして…秀狼の姉です…』
こちらも深々と頭をさげて挨拶をする
が、腕を離すことはなかった
『それで?ヒロ君は?』
大雑把に事情を説明した
姉は頷きながらあらかた理解したみたい
『それなら、お姉さんうちの店で待ってなよ。龍美?ダッシュで行っておいで』
笑顔で手を振ってる姉
その横で無表情で手を振る義理の姉
姉同士なのか何かを感じたのだろうか
『『いってらっしゃい(…)』』
こんな美しい声でいってらっしゃいって言われるとなんだか得をした気がする
私は急ぎ足でスーパーに向かい今日の晩御飯と3日分の食材を買い込んだ
買いすぎたと後悔しつつも急ぎ足で姉の店に戻った
が、私はお兄さんの言葉を姉に伝えるのを忘れてしまっていた
お店のドアを開ける
が、1回閉める
首を傾げながらもう1回開ける
夏『いらっしゃい…』
『おかえり、早かったわね』
…なぜか、ドレスを来たお姉さんがいた
姉は平然と開店準備に勤しんでいる
龍『…何やってるんですか?』
そお聞くのが妥当だと思われる
明らかに不自然だった
事の次第はこうだった
・一緒に店まで行く
・姉同士、話が弾み意気投合
・私の姉、人生相談開始
・義理の姉、悩みを打ち明ける
・私の姉、『くよくよ悩んでないでぇ、試しにうちで働いてごらんよ。何か良いアイディア浮かぶかもよ』
・義理の姉、『はい…お姉様…』
っとゆういきさつらしい
大丈夫なのかなぁ…
『っとゆう訳だから、龍美?あなたも手伝ってね~』
サササっと取り出されたのはウエイターの服
『リサイズしといたから、着れるはずだから。着替えといで~』
『…はい?』
服を手渡され、仕方なく着替えに行く私
なんでこうなったのか、あの時お姉ちゃんに会わなければこんな事にはならなかったのではないか…
しかし冷ややかな目で見られながら買い物に行くとゆうのも辛かった…
結局、どちらにしても私には地獄しか無かったとゆう事か…
龍『はぁ…』
ため息を1つついて、私は諦めてウエイターの服を着ることにした
しかし、私の受難はこんな事で終わる事わ無かった…
背の高い女の子の隣を、片時も離さず腕を組んであるいているのだから
しかも組んでる人はファッション業界じゃ有名なデザイナーさん
その人から発せられる新しいファッションは、誰もが真似したくなると断言されている
ファッションにうとい私でも知ってるのだからなおのこと
だけど…
夏『ひとごみきらい…歩くの疲れた…ねぇ…?あそこでおやすみしよ…?ね…?ねってばぁ…』
…ちょっと、イライラしてきた
龍『も~ちゃんと歩いて下さい!』
夏『ごめんなさい…』
しゅんとしながらも腕を離そうとはしない
そんな所に、現れた厄介…ではないけどこの街に住んでるゆういつの家族
『…あんた何してんの?』
反対方向から歩いて来てるのに気付かず、ちょっと手前で気付かれ目が合った
龍『あぁお姉ちゃん…こちらヒロ君のお姉さん』
『あっ、そうなの?初めまして、龍美の姉です』
笑顔で深々と頭を下げながら挨拶をする姉
龍『こちら私の姉です』
夏『はじめまして…秀狼の姉です…』
こちらも深々と頭をさげて挨拶をする
が、腕を離すことはなかった
『それで?ヒロ君は?』
大雑把に事情を説明した
姉は頷きながらあらかた理解したみたい
『それなら、お姉さんうちの店で待ってなよ。龍美?ダッシュで行っておいで』
笑顔で手を振ってる姉
その横で無表情で手を振る義理の姉
姉同士なのか何かを感じたのだろうか
『『いってらっしゃい(…)』』
こんな美しい声でいってらっしゃいって言われるとなんだか得をした気がする
私は急ぎ足でスーパーに向かい今日の晩御飯と3日分の食材を買い込んだ
買いすぎたと後悔しつつも急ぎ足で姉の店に戻った
が、私はお兄さんの言葉を姉に伝えるのを忘れてしまっていた
お店のドアを開ける
が、1回閉める
首を傾げながらもう1回開ける
夏『いらっしゃい…』
『おかえり、早かったわね』
…なぜか、ドレスを来たお姉さんがいた
姉は平然と開店準備に勤しんでいる
龍『…何やってるんですか?』
そお聞くのが妥当だと思われる
明らかに不自然だった
事の次第はこうだった
・一緒に店まで行く
・姉同士、話が弾み意気投合
・私の姉、人生相談開始
・義理の姉、悩みを打ち明ける
・私の姉、『くよくよ悩んでないでぇ、試しにうちで働いてごらんよ。何か良いアイディア浮かぶかもよ』
・義理の姉、『はい…お姉様…』
っとゆういきさつらしい
大丈夫なのかなぁ…
『っとゆう訳だから、龍美?あなたも手伝ってね~』
サササっと取り出されたのはウエイターの服
『リサイズしといたから、着れるはずだから。着替えといで~』
『…はい?』
服を手渡され、仕方なく着替えに行く私
なんでこうなったのか、あの時お姉ちゃんに会わなければこんな事にはならなかったのではないか…
しかし冷ややかな目で見られながら買い物に行くとゆうのも辛かった…
結局、どちらにしても私には地獄しか無かったとゆう事か…
龍『はぁ…』
ため息を1つついて、私は諦めてウエイターの服を着ることにした
しかし、私の受難はこんな事で終わる事わ無かった…
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