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小説の更新ありがとうございます。正義を貫くにはそれなりの力がないと負けてしまいますね。警備員が持っている警棒も正義を貫くために必要ですね。能力のない登場人物が力を欲しいと思った気持ちがわかる気がします。大切な人を護るためには力が必要だよね。綺麗事では護れない。
人は情が深いからこそ、悲劇が連鎖するのかもしれませんね。友を思うための代償。それはきっと、アンズが特別編で答えをみせてくれることでしょう。
更新ありがとうございます。命の重みを実感しました。アリサさんがまさかそんなと。生きていること事態に感謝しないといけないと思いました。続きを楽しみにしてます。
正義は必ず勝つというのは理想論であり、現実的ではないと私は考えます。アリサも戦いの経験が一日ではなく、多くあればまた、違う結果になったのかもしれませんね。
更新ありがとうございます。
小説を読んで会いたいという気持ちと感謝する大切さに気付かされました。
会いたいという気持ちは、死んでしまったら、絶対に会えないけど、生きてるかもしれないは会える可能性がまだ残されているので、全力で探したくなります。拉致被害者のご家族のお気持ちも、この会いたいというお気持ちと同じなのだと感じました。
また、感謝する大切さは、女悪魔が大切な者を護るために他の命を犠牲にするのは悪魔と同じだと指摘したシーンで気付かされました。例えば、人間は生きるために命を奪い動物や魚の肉を食べている。日本ではご飯を食べる前に『いただきます』と言う習慣がある。これはその命を奪った動物や魚に対する感謝の気持ちを大切にしようとしているのだろうと思いました。
ヨルコさまは優しいんですね。私の書いたノベルで、その優しさに少しでも触れることができたのなら幸いです。これからもいろいろなテーマで執筆させていただきますね。