酔っぱらってダンジョン行ってたらお姉さん持ち帰りしてて朝チュンしてた件～スキル乳化の美肌ボディエステは女性冒険者を虜にする～

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ベットに押し倒されて天井のシミを数えればことが終わると思っていた。
うん、メアリーさんの家にそんなものはありませんでした。
などと思いながらこの部屋で待ってくれと言われて待っています。

「なんかこう、な。」

今まで酔った威勢とかそんな感じでしてきたので、準備があるってドキドキしません。
童貞って思いました。
私、彼女ってのが初なのでほとんど童貞なんですよ。

カレカノ、この響きに憧れこそしますが恥ずかしいですね。
甘酸っぱいのは解りますが少々独り身のほろ苦さに慣れている自分には涼奈さんをはじめ自分と居て楽しいのか疑問が浮かびますね。

エロゲなどやっていればこういう時にそわそわしないで済んだのでしょうか。
むしろもっとそわそわしそうな気もしますが予備知識って結構大事ですよね。

悪っぽい人だとカッコよく女の人を抱くんでしょうけど私ってどっちかって言うとNTRされる側の人間っぽい気がするんですよね。
話しててもつまらないって言われること多かったですし人間関係が欠落してるかもしれません。
でも人間関係が欠落しているならモテないですかね。

「悟ってないでこっち見てくださいよ。
　せんぱい。」

少し恥ずかしがりながら最初に来たのは実花後輩。
普段の姿と違って勝負下着という奴だ。
超絶大胆な奴。
黒下着でも紐秘部下着でもない、ヒモで秘部を強調するタイプの下着をお付けいただいております。

しかし実花後輩は慎ましやかな胸故にそこまで目立たな

「せんぱーい。」

むすこさんが人質に取られました。
犯人はてっていこうせんをする模様です。

「ふふふ、せんぱーい。」

ひぐっ。

思わず声を上げてしまいそうになるのをぐっとこらえる。

ズボンを徐々に脱がしながら耳をフーフーと。

「せんぱーい。」

ぺろりと
頬を舐めたくられた。

ピンポンパンポン↑

ここから先って言うか今でも結構難しいとこ行ってる気がするんで自主規制

ピンポンパンポン↓

「じゃ、先輩はもっと頑張ってくださいね。」

Ｓッ気のある後輩に蹂躙されたが一歯矢報いることは出来たとだけ言っておく。
そして今はセミの抜け殻のような状態だ。
実花後輩はサキュバスだったとしても疑わないくらい搾り取られた。

ほぼAVを見ながら身に着けたであろう知識で初めはたどたどし高ったが一度自信を持つと徹底的に攻められました。

反撃すればいいと思ってもさ。
女の子に蹂躙されるって中々できない体験なわけで。
涼奈さんに悪いと思いつつも流されたままに成りました。
これがNTRという奴です。

「ほへー。」
「あの子容赦ないわね。
　まあでもこれなら私も思う存分彼にしたいことをしたいしね。」

今度は椿さんが来た。