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今日も学校だ...。
私はそんなことを思いながら学校へ歩いている。
私は教室へ入る。
えっ?私は目を疑った。
なんで?!なんで?!どうして...杏奈が私の机を綺麗にしてるの?
教室にはまだ誰もいない。
「杏奈...何してるの?」
杏奈が私に気づいていなかったのか『ビクッ』と体を震わせた。
「えっ?なっなんで!?なんでこんな早くにいんの!?」
杏奈そう言って私を押しのけ廊下に行ってしまった。
なんで?はこっちの台詞だよっ!なんで...どうして?
私を今まで散々虐めてきた杏奈が私の汚い机を綺麗に拭いてるのだろうか。
訳が分からない。
あっ。杏奈が戻ってきた。と思うなり杏奈は私に向かって
「今のことあいらには言わないでっ...!お願いっ!」
「...。良いけどなんでこんなことを?」
「あいら今日から一週間学校に来ないのそれで私がちゃんとあなたを虐めてるのかって写真を撮って証拠としてあいらに見せろ」ってあいらが言ってて...。
「分かった...。」
そこで私らの会話は終わった。
とりあえず今日は虐められないってことでしょ?
やったねッ!
私は1人ではしゃいでいた。
皆さん!ごめんなさい🙏全然投稿してなくてこんな感じで不定期投稿なので是非気長に待っていただけたらと思います。
私はそんなことを思いながら学校へ歩いている。
私は教室へ入る。
えっ?私は目を疑った。
なんで?!なんで?!どうして...杏奈が私の机を綺麗にしてるの?
教室にはまだ誰もいない。
「杏奈...何してるの?」
杏奈が私に気づいていなかったのか『ビクッ』と体を震わせた。
「えっ?なっなんで!?なんでこんな早くにいんの!?」
杏奈そう言って私を押しのけ廊下に行ってしまった。
なんで?はこっちの台詞だよっ!なんで...どうして?
私を今まで散々虐めてきた杏奈が私の汚い机を綺麗に拭いてるのだろうか。
訳が分からない。
あっ。杏奈が戻ってきた。と思うなり杏奈は私に向かって
「今のことあいらには言わないでっ...!お願いっ!」
「...。良いけどなんでこんなことを?」
「あいら今日から一週間学校に来ないのそれで私がちゃんとあなたを虐めてるのかって写真を撮って証拠としてあいらに見せろ」ってあいらが言ってて...。
「分かった...。」
そこで私らの会話は終わった。
とりあえず今日は虐められないってことでしょ?
やったねッ!
私は1人ではしゃいでいた。
皆さん!ごめんなさい🙏全然投稿してなくてこんな感じで不定期投稿なので是非気長に待っていただけたらと思います。
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