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学校
30,色々【かおり】
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今は、放課後だ。
私の目の前に珠理奈とじゅりが立っている。
めんどくさい。ひじょーにめんどくさい。
「なに?なんかある?」
早く帰りたいものだ。
弁当箱やらなんやらの処理もあるのだから。
「えっと………」
そういってバッッと頭を下げてきた。
目が点になる。
んんん??なんなんだ?
やっぱり太陽の影響かな。
ひえええー。
そして二人はこう言った。
「本当にごめんなさいっっ」
ん?
「えぇぇぇええええぇ?!?!」
はっとする。
声に出ちゃった……。
「ごっ、ごめん…その…」
「え?なにが?謝るのは私たちだよ?」
二人はキョトンとしていた。
「えっと…私はもう大丈夫だよ。正直、許すとかは別やけど……」
「っ……。分かった…。ほんとに今までごめん」
正直、謝ってきてくれたことに嬉しさを感じていた。
それよりもお弁当の方が先だ。
がちゃりと靴箱を開け、とことこと家の帰り道を歩く。
はぁ。一つ、ため息をつく。
今日はたくさん色んなことがあった。
それよりもお弁当箱どうしよう…。
直せそうもないし…。
萎える……では言い合わせないぐらい色んな気持ちが今自分のなかでさ迷っている。
帰って心を落ち着かせないと爆発しそうだ。
早足になって家に向かった。
「……」
無言で家に入る。
キッチンに行きお弁当箱を開けた。
あーあ。もう、ボロボロ。
金具が壊れてるし角がかけてる。
中身もぐちゃぐちゃ。
目に涙がたまる。
それを手で拭う。
洗うのに制服が邪魔なので脱いで、リビングにあるソファーに置く。
ついでに鞄も置く。
ふぅ。やるか。
とりあえず金具を取って弁当の中身を処理しよう。
そう思ってごみ袋を取った。
すると、「おっじゃっまっしまぁーす!!」と、元気のいい声が聞こえてきた。
なんだなんだ?
「おいうるさい。」何て声も聞こえてくる。
がちゃりと玄関とリビングが繋がるドアが開いた。
「えっと……」
男の人が固まってる。
「こんにちは」
と、にっこりとした笑みを向けて言った。
太陽の友達かな?
そうするともう一人きた。
この人もビックリしたようだ。
「えっと…こんにちは。そしていらっしゃい…?」
その人にも挨拶をした。
すると、太陽が出てきた。
「勝手にいくなよ~」などと行っている。
「なんだ?そんなかたまって?……あっ」
「おかえり。」
「ただいまっ!」
そう笑顔で返してきた。
この状況どうしよ…。
「とりあえず座ります…?」
そう、始めに入ってきたやんちゃ男が言った。
「そうだな。」
とクールな男。
「飲み物入れますね。コーラとサイダーとイチゴオレ。それからブドウジュースがありますよ」
「俺サイダー!」
「イチゴオレよろしくおねがいします…」
「はーい。太陽は?」
そういった瞬間二人の男がぎょっとこっちを見た。
えっ?なになに?私なんかへんなのついてんの?
「なら俺もサイダー」
「はーい」
「かおり、俺がやろうか?」
またしても二人がぎょっとこっちを見た。
なんなんだ?
こわいなぁ。
それより、こんなぐちゃぐちゃなキッチン見せられない…。
「大丈夫!私にやらせて!」
「おぉ、そうか。」
よしっ。
やんちゃと太陽がサイダーでクールがイチゴね。
氷を三つ入れ、それぞれの飲み物を入れて持っていく。
「どうぞ~」
かたりとそれぞれの飲み物を置いていく。
「ありがとうと」といってにっこりと笑顔を見せてきた。
かっ、かっこいい…!
「かおりも飲もうよ」
「あっ、うん。」
私もイチゴオレを入れて皆が座っているところにおいた。
えっと、私はどーするればいーんだ…?
「妹さんもお話ししよ!」
「あっはい」
やんちゃが言った。
私は椅子に座った。
「自己紹介からしよーぜ」
クールがイチゴオレを飲みながらそういったお陰で自己紹介をすることになった。
三者面談かな?って感じだ……。
私の目の前に珠理奈とじゅりが立っている。
めんどくさい。ひじょーにめんどくさい。
「なに?なんかある?」
早く帰りたいものだ。
弁当箱やらなんやらの処理もあるのだから。
「えっと………」
そういってバッッと頭を下げてきた。
目が点になる。
んんん??なんなんだ?
やっぱり太陽の影響かな。
ひえええー。
そして二人はこう言った。
「本当にごめんなさいっっ」
ん?
「えぇぇぇええええぇ?!?!」
はっとする。
声に出ちゃった……。
「ごっ、ごめん…その…」
「え?なにが?謝るのは私たちだよ?」
二人はキョトンとしていた。
「えっと…私はもう大丈夫だよ。正直、許すとかは別やけど……」
「っ……。分かった…。ほんとに今までごめん」
正直、謝ってきてくれたことに嬉しさを感じていた。
それよりもお弁当の方が先だ。
がちゃりと靴箱を開け、とことこと家の帰り道を歩く。
はぁ。一つ、ため息をつく。
今日はたくさん色んなことがあった。
それよりもお弁当箱どうしよう…。
直せそうもないし…。
萎える……では言い合わせないぐらい色んな気持ちが今自分のなかでさ迷っている。
帰って心を落ち着かせないと爆発しそうだ。
早足になって家に向かった。
「……」
無言で家に入る。
キッチンに行きお弁当箱を開けた。
あーあ。もう、ボロボロ。
金具が壊れてるし角がかけてる。
中身もぐちゃぐちゃ。
目に涙がたまる。
それを手で拭う。
洗うのに制服が邪魔なので脱いで、リビングにあるソファーに置く。
ついでに鞄も置く。
ふぅ。やるか。
とりあえず金具を取って弁当の中身を処理しよう。
そう思ってごみ袋を取った。
すると、「おっじゃっまっしまぁーす!!」と、元気のいい声が聞こえてきた。
なんだなんだ?
「おいうるさい。」何て声も聞こえてくる。
がちゃりと玄関とリビングが繋がるドアが開いた。
「えっと……」
男の人が固まってる。
「こんにちは」
と、にっこりとした笑みを向けて言った。
太陽の友達かな?
そうするともう一人きた。
この人もビックリしたようだ。
「えっと…こんにちは。そしていらっしゃい…?」
その人にも挨拶をした。
すると、太陽が出てきた。
「勝手にいくなよ~」などと行っている。
「なんだ?そんなかたまって?……あっ」
「おかえり。」
「ただいまっ!」
そう笑顔で返してきた。
この状況どうしよ…。
「とりあえず座ります…?」
そう、始めに入ってきたやんちゃ男が言った。
「そうだな。」
とクールな男。
「飲み物入れますね。コーラとサイダーとイチゴオレ。それからブドウジュースがありますよ」
「俺サイダー!」
「イチゴオレよろしくおねがいします…」
「はーい。太陽は?」
そういった瞬間二人の男がぎょっとこっちを見た。
えっ?なになに?私なんかへんなのついてんの?
「なら俺もサイダー」
「はーい」
「かおり、俺がやろうか?」
またしても二人がぎょっとこっちを見た。
なんなんだ?
こわいなぁ。
それより、こんなぐちゃぐちゃなキッチン見せられない…。
「大丈夫!私にやらせて!」
「おぉ、そうか。」
よしっ。
やんちゃと太陽がサイダーでクールがイチゴね。
氷を三つ入れ、それぞれの飲み物を入れて持っていく。
「どうぞ~」
かたりとそれぞれの飲み物を置いていく。
「ありがとうと」といってにっこりと笑顔を見せてきた。
かっ、かっこいい…!
「かおりも飲もうよ」
「あっ、うん。」
私もイチゴオレを入れて皆が座っているところにおいた。
えっと、私はどーするればいーんだ…?
「妹さんもお話ししよ!」
「あっはい」
やんちゃが言った。
私は椅子に座った。
「自己紹介からしよーぜ」
クールがイチゴオレを飲みながらそういったお陰で自己紹介をすることになった。
三者面談かな?って感じだ……。
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