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ご説明させて頂きます
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「シゴホケン・・・・?」
突然の話に思わずオウム返しになる。シゴホケンとは何か、言葉からするに死後の保険、とでも書くのか。
混乱する私を余所に女性が淡々と続ける。
「申し遅れました。私ツクヨミ生命の楓(かえで)と言います」
恭しく差し出された名刺には漢字で『楓』とだけ書かれていた。名字も下の名前も無い、まるで源氏名の様だと俗っぽい考えが湧いてしまう。
慣例に従って名刺を返そうとポケットを探るが名刺入れが見当たらない。
会社の机に置きっぱなしにしてしまったのだろうか、まだ片付けられていなければ予備もそこにある筈なのだが。
とは言え死んだ人間の机がそのままになっているとも思えない、何しろ私は死んだのだから。
死んでー
「あの!私は死んだのですよね?」
思わず声を荒げてしまう。楓の事務的な口調に流されてしまうところだった。彼女の肩を掴んで問い質したい所だがセクハラと訴えられそうなので寸での所で思いとどまった。
「8月6日、午後3時45分に息をお引き取りになりましたが」
ご不備がありましたか?と逆に尋ねられてしまう。
「あなた誰なんですか?」
「ツクヨミ生命の者でございます」
埒が明かない。それでも頭に湧いた疑問をぶつけていくしかない。
「ツクヨミ生命って何なんですか?」
「死後保険会社の一つですが」
ここで話が一巡する。堂々巡りの先にあったのは一番最初に来た疑問、死後保険だ。
「そもそも死後保険って何ですか?」
事務的な返答をしていた楓がちょっと驚いた顔をした。
「死後保険をご存知ありませんでしたか」
知らない事はそんなに非常識的なのだろうか、少し苛立ちを覚えた私は返答を拒むと楓は了承したように事務的な笑みを一層深くした。
「これは失礼致しました。ご説明させて頂きますね」
慌てて取り繕うでも無く楓は落ち着いている。若く見えるがこの仕事に対する慣れや度胸が垣間見える。
「死後保険はお客様が死んだ後にご加入される保険の事です」
それは何となく分かる。
死んだ後も入れる保険があるとは、驚きよりも最近の保険会社の業の深さに半ば呆れてしまう。生前は退職金目当てによくあちこちから言い寄られていたがまさか死んでまで誘いを受けるとは思わなかった。
「あの、保険ならもう入っているのですが」
なけなしの給料で支払っていた健康保険は入院費や治療費で殆ど無くなってしまった。僅かに残った分も手続き後妻に渡る事になっている筈だ。いや、掛け捨てだっただろうか。
とにかくこれ以上貯金を切り崩す訳にはいかないし私一人の一存で決められない。ましてや何度も言うように私はもう死んでいるのだ。死人に口出し無し、これ以上生きてる家族に負担を強いる事は出来ない。
そう毅然と伝えようと思ったのだが口から出たのは何とも情けない返答だった。
「いえ、死後保険はお金や不動産を担保にしたものではございません」
楓はあっさりと此方の意を合気道の様に介してしまう。それでいてがっちりと食い下がって離さないのは営業職ならではの力である。
「掛けて頂くのはお客様ご自身です」
「魂って事ですか?」
急に不穏な雰囲気になり背筋が寒くなる。
魂と引き換えに保険に入るなどまるでおとぎ話ではないか。しかもどう考えてもめでたしめでたしでは終わらなそうな内容だ。
説明する楓の笑顔が一瞬腹黒く見えた。
「いいえ違います」
今度もあっさりと楓が否定してしまう。
「死後保険はお客様が積み上げて来た人生そのもの。徳、とでも申しましょうか?」
「徳、ですか?」
そう言われても今一つピンとこない。特別なにか人の為に尽くしてきた事は無かったし褒められるような偉業を成しえた訳でもない。犯罪に手を染めた事は無いがだからと言って聖人君子などではない、そんな自分に徳があるとも思えなかった。
戸惑っていると楓が続ける。
「56年間立派な生涯だったではありませんか」
一歩引いた筈の間合いを再び詰められる。元来この手の勧誘は苦手でうまく断る事が出来ないがそれは死んでからも同じの様だ。そう簡単に人は変われないという事か。
思わず苦笑いをしてしまうが相手はこのまま引きそうにもない。
「おや、確かツクヨミ生命の?」
考えあぐねていると後ろからやけに明るい声がかかる。
振り返ると恰幅の良い中年男性がこちらもスーツ姿で立っている。
「相変わらず仕事が早いですな。うちのモンにも見習わせんと」
ふと見ると焼香の列も終わりに近づいていたが誰もこちらに気付く気配はない、となればこの男もまた生きている人間ではないのだろう。
「けど、あまり強引なのはあきまへんなあ。故人さんが困ってらっしゃる」
「時間は有限ですからね。せめてご説明だけでもと思いましたが」
冷たい。
お互い営業用の笑顔をしてはいるが間に流れる空気はひんやりとしている。
死んだ後の事はよく分からないが負の感情というのは生きている人特有では無いらしい。
「何にせよ考える時間ちゅうモンが必要でしょう?あまり急かすと悪質な詐欺と思われてしまいますわ」
男は血色の良い顔をこちらに向けると満面の笑みを浮かべた。
「どうも、アマテラ生命の若葉(わかば)と申しますわ。ま、今日はご挨拶までに」
と言うことはまた来るということか。邪推しながらも渡された名刺を受け取る。この手のタイプも生前はよく見かけた。
「説明はツクヨミさんがしてくだはったんですね。ほなら今日は引き取らせてもらいます。故人さんも混乱してらっしゃる所でしょうし少し休んだ方がいい」
死後は体力勝負ですからなぁ、と快活に笑うと若葉は姿をスッと消してしまった。
こちらは引き際を心得ているというか、あっさりし過ぎて逆に肩透かしを食らってしまう。いや、まずは人が消えたことに驚くべくか。
あり得ないこと続きで驚くのにも疲れてしまった、やはり彼の言う通り混乱しているのかもしれない。
残った楓は若葉の居た方を一瞥していたが不意にこちらに向き直るとお決まりの営業顔に戻っていた。
「私の方も今日はこれでお暇させて頂きますね。でも死後保険は本当にお客様にとって良いことだらけなんですよ。特に我がツクヨミ生命では・・・・」
そこまで話して楓は軽く咳払いする。食い下がる事を若葉に詐欺紛いと言われたのを思い出したようだ。
それに関しては少し憤慨したようだ顔が少し赤い。
「とにかく詐欺では無いのでご安心下さい。それと何かご不明な点があればいつでもお尋ね下さいね」
そう言うと楓も姿を消してしまった。
唖然とする私。
連絡手段が謎なことに気づいたのはそれから10分も後になってからだった。
突然の話に思わずオウム返しになる。シゴホケンとは何か、言葉からするに死後の保険、とでも書くのか。
混乱する私を余所に女性が淡々と続ける。
「申し遅れました。私ツクヨミ生命の楓(かえで)と言います」
恭しく差し出された名刺には漢字で『楓』とだけ書かれていた。名字も下の名前も無い、まるで源氏名の様だと俗っぽい考えが湧いてしまう。
慣例に従って名刺を返そうとポケットを探るが名刺入れが見当たらない。
会社の机に置きっぱなしにしてしまったのだろうか、まだ片付けられていなければ予備もそこにある筈なのだが。
とは言え死んだ人間の机がそのままになっているとも思えない、何しろ私は死んだのだから。
死んでー
「あの!私は死んだのですよね?」
思わず声を荒げてしまう。楓の事務的な口調に流されてしまうところだった。彼女の肩を掴んで問い質したい所だがセクハラと訴えられそうなので寸での所で思いとどまった。
「8月6日、午後3時45分に息をお引き取りになりましたが」
ご不備がありましたか?と逆に尋ねられてしまう。
「あなた誰なんですか?」
「ツクヨミ生命の者でございます」
埒が明かない。それでも頭に湧いた疑問をぶつけていくしかない。
「ツクヨミ生命って何なんですか?」
「死後保険会社の一つですが」
ここで話が一巡する。堂々巡りの先にあったのは一番最初に来た疑問、死後保険だ。
「そもそも死後保険って何ですか?」
事務的な返答をしていた楓がちょっと驚いた顔をした。
「死後保険をご存知ありませんでしたか」
知らない事はそんなに非常識的なのだろうか、少し苛立ちを覚えた私は返答を拒むと楓は了承したように事務的な笑みを一層深くした。
「これは失礼致しました。ご説明させて頂きますね」
慌てて取り繕うでも無く楓は落ち着いている。若く見えるがこの仕事に対する慣れや度胸が垣間見える。
「死後保険はお客様が死んだ後にご加入される保険の事です」
それは何となく分かる。
死んだ後も入れる保険があるとは、驚きよりも最近の保険会社の業の深さに半ば呆れてしまう。生前は退職金目当てによくあちこちから言い寄られていたがまさか死んでまで誘いを受けるとは思わなかった。
「あの、保険ならもう入っているのですが」
なけなしの給料で支払っていた健康保険は入院費や治療費で殆ど無くなってしまった。僅かに残った分も手続き後妻に渡る事になっている筈だ。いや、掛け捨てだっただろうか。
とにかくこれ以上貯金を切り崩す訳にはいかないし私一人の一存で決められない。ましてや何度も言うように私はもう死んでいるのだ。死人に口出し無し、これ以上生きてる家族に負担を強いる事は出来ない。
そう毅然と伝えようと思ったのだが口から出たのは何とも情けない返答だった。
「いえ、死後保険はお金や不動産を担保にしたものではございません」
楓はあっさりと此方の意を合気道の様に介してしまう。それでいてがっちりと食い下がって離さないのは営業職ならではの力である。
「掛けて頂くのはお客様ご自身です」
「魂って事ですか?」
急に不穏な雰囲気になり背筋が寒くなる。
魂と引き換えに保険に入るなどまるでおとぎ話ではないか。しかもどう考えてもめでたしめでたしでは終わらなそうな内容だ。
説明する楓の笑顔が一瞬腹黒く見えた。
「いいえ違います」
今度もあっさりと楓が否定してしまう。
「死後保険はお客様が積み上げて来た人生そのもの。徳、とでも申しましょうか?」
「徳、ですか?」
そう言われても今一つピンとこない。特別なにか人の為に尽くしてきた事は無かったし褒められるような偉業を成しえた訳でもない。犯罪に手を染めた事は無いがだからと言って聖人君子などではない、そんな自分に徳があるとも思えなかった。
戸惑っていると楓が続ける。
「56年間立派な生涯だったではありませんか」
一歩引いた筈の間合いを再び詰められる。元来この手の勧誘は苦手でうまく断る事が出来ないがそれは死んでからも同じの様だ。そう簡単に人は変われないという事か。
思わず苦笑いをしてしまうが相手はこのまま引きそうにもない。
「おや、確かツクヨミ生命の?」
考えあぐねていると後ろからやけに明るい声がかかる。
振り返ると恰幅の良い中年男性がこちらもスーツ姿で立っている。
「相変わらず仕事が早いですな。うちのモンにも見習わせんと」
ふと見ると焼香の列も終わりに近づいていたが誰もこちらに気付く気配はない、となればこの男もまた生きている人間ではないのだろう。
「けど、あまり強引なのはあきまへんなあ。故人さんが困ってらっしゃる」
「時間は有限ですからね。せめてご説明だけでもと思いましたが」
冷たい。
お互い営業用の笑顔をしてはいるが間に流れる空気はひんやりとしている。
死んだ後の事はよく分からないが負の感情というのは生きている人特有では無いらしい。
「何にせよ考える時間ちゅうモンが必要でしょう?あまり急かすと悪質な詐欺と思われてしまいますわ」
男は血色の良い顔をこちらに向けると満面の笑みを浮かべた。
「どうも、アマテラ生命の若葉(わかば)と申しますわ。ま、今日はご挨拶までに」
と言うことはまた来るということか。邪推しながらも渡された名刺を受け取る。この手のタイプも生前はよく見かけた。
「説明はツクヨミさんがしてくだはったんですね。ほなら今日は引き取らせてもらいます。故人さんも混乱してらっしゃる所でしょうし少し休んだ方がいい」
死後は体力勝負ですからなぁ、と快活に笑うと若葉は姿をスッと消してしまった。
こちらは引き際を心得ているというか、あっさりし過ぎて逆に肩透かしを食らってしまう。いや、まずは人が消えたことに驚くべくか。
あり得ないこと続きで驚くのにも疲れてしまった、やはり彼の言う通り混乱しているのかもしれない。
残った楓は若葉の居た方を一瞥していたが不意にこちらに向き直るとお決まりの営業顔に戻っていた。
「私の方も今日はこれでお暇させて頂きますね。でも死後保険は本当にお客様にとって良いことだらけなんですよ。特に我がツクヨミ生命では・・・・」
そこまで話して楓は軽く咳払いする。食い下がる事を若葉に詐欺紛いと言われたのを思い出したようだ。
それに関しては少し憤慨したようだ顔が少し赤い。
「とにかく詐欺では無いのでご安心下さい。それと何かご不明な点があればいつでもお尋ね下さいね」
そう言うと楓も姿を消してしまった。
唖然とする私。
連絡手段が謎なことに気づいたのはそれから10分も後になってからだった。
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