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0日目 ②
しおりを挟む「決まっている。異世界に!行くんだァァ!」
扉が開きさっきの長が立っていた
「そうです。死んでしまった以上、元の世界に戻すことができないのです。そこで提案なのですが」
「異世界ですね!分かってます僕たちはもう心の準備が出来ています!」
「そうです。もし宜しければ魔法がある世界や、今から遠い未来、過去に戻すことができます。どうなさいますか?」
「集合!」
二人に集合をかけた
「魔法のある世界。異論あるもの」
「意義なし!」
「特にない!」
3人は振り返り
「…行くぞ。こういうのは格好良く3人で気持ちを伝えるぞ…」
「ラジャー」
「了解」
「せーの」
「獣耳のいる世界へ!」
「巨乳のお姉さんに囲まれる世界へ!」
「かわいい少女がいる世界へ!」
「おい。これだけは譲らんぞ!」
「お前らが変えろよ!」
「だいたいさっき魔法のある世界で全会一致しただろ!」
その後3人が言い合いを続けていると
「みなさん落ち着いてください!みなさんの要望をなんとか聞き入れるのでどうか落ち着いてください!」
「要望を聞き入れると言ったな?信じるからな?」
「ヒィィィイ!わかりました。のでロリコンは近づかないでください。
っあ。なんでもありません」
「あいつ神にまでロリコンって言われてるぞ(笑)」
「可愛そうなやつ、さっき大きな声で要求してたからな(笑)」
「喧嘩する?」
「まぁまぁ。落ち着いて話そうぜそれぞれの要望聞いてくれそうだし」
「そうだな。まずどうするか考えるか」
「異世界って言ったら最強でつまんなそうだよな。そこでステータスをあの時みたいに偏らせないか?」
「あり」
「悪くない」
「まずステータスがあるかどうかも分からないな。聞いてみるか」
「すいませ~ん。僕たちが飛ばされる世界はステータスとかあるんですか?」
「はい。あります。攻撃力、防御力、射撃精度、素早さなどなど色々ありますが今回は私達が悪いので全て高めておきます」
「いや、それに関しては少し待ってください」
「集合!」
「よし。ステータスどうするか。みんな攻撃力だけとか面白くないから、バラバラにしようぜ」
「異論無し」
「ありだな」
「じゃあ、じゃんけんでどれ取るか決めるか一人2つまで」
「行くぞ。ジャンケンポン!」
翔馬 パー
磯江 パー
森内 チョキ
「はい俺から、まぁ攻撃力だよな。」
「ジャンケンポン!」
翔馬 グー
磯江 パー
「じゃあ俺は、射撃能力で」
「余り物には福がある。防御力で」
「ジャンケンポン!」
翔馬 グー
磯江 パー
森内 グー
「射撃精度もらうわ」
「ジャンケンポン!」
翔馬 チョキ
森内 パー
「体力で」
「じゃあ俺は素早さもらうわ」
「そして最後に提案なんだが、魔力と運は高めてもらおうぜ。ラッキースケベは必須だよな」
「もちろんだ」
「もろちんだ」
「よし!じゃあそういう事でイシスさんお願いします!」
「分かりました。汝らに神のご加護を」
「おっ!すげえ体が軽くなった」
「凄いな」
「で、異世界へ転送する準備は整ったのですが、それぞれの要望を聞いたところ飛ばす場所がバラバラになってしまうのですがよろしいですか?」
「同じ世界に飛ばされるんですよね?」
「そうです。世界は同じなのでいつかは会えます。向こうに行ったらストレージの中に便利なアイテムを入れておきますので使ってください。そして最後に…あなた達をここに招いた者の処罰を決めてもらいたいのです」
「そんなの勝手にそっちが決めてくれて良いですよ」
「では、セリーナを死刑とする!」
「ちょちょちょ!待ってやっぱ俺らが決めるわ」
「よし。みんな分かるな?無罪か死刑かだ。これも今までで揃ってないしここでせめて揃えよう」
「流石にこれは揃うな」
「もちろんだ。もう答えは出ている」
「行くぞ。せーの」
「無罪!」
「無罪」
「俺の妹になれ!」
場の空気が凍りついた
「イシスさん。こいつもう飛ばしてください」
「分かりました。今すぐ飛ばします!」
「じゃあ森内またどこかで!」
「いつか会おう!」
「えっ?ちょ冗談だよな!?待って!待ってって!いや待てよ。今すぐにでもロリに会いたい。そう!会いたい!」
森内の周りに魔法陣が現れまたたく間に森内を光の粒が覆った。
「転生なる者よ。汝をアルバートへの転送を私、イシスが認めます。さぁ新たな土地で楽しい人生を歩んでください。
てか早くここから出てってください」
森内を覆う光が強くなったと思えば魔法陣の光が消え森内の姿は見えなくなった
…もう会わないからって凄いこと言ったな
「まぁ。俺らも行くとするか。向こうに行ったら離れ離れだけどまたいつか森内や磯江を探しに行くよ」
「頼むよ。俺はともかく森内は最初の街から出ないだろうし。お前が来てくれることをぼちぼち待つよ」
「イシスさん。頼みます」
「了解です。それでは、あなた達3人がまた楽しく出会うことを願っています。では行ってらっしゃい。
汝らを、カロバル。サントラルへの転送を私、イシスが認めます。幸せよ栄光あれ」
「じゃ、磯江後で。あと一応、お前社会の窓開いてるよ」
「知っている。あえて開けていた」
「知ってるさ。お前だもんな」
…この二人もやばかったのか。飛ばして良かった。
「最後にイシス様。お願いがあります」
「なんでしょう…?磯江さん」
「おっぱ
「ではまた!」
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