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ケダモノのように愛して.80
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ただ、身体が何かを求めてどんどん熱くなってく。
「ああああっ!ああっ、あっ、あっ…」
ビクビクっと咲那の身体が震えた。
桔平は一旦唇を離すと、咲那の顔を見て微笑んで、今度は愛しむような優しいキスをした。
呆然と体を持て余す咲那の、たった今達した場所に桔平は彼自身を押し当てた。
「き、桔平…」
咲那の目からはいつの間にか涙がこぼれていた。
今は、名前を呼ぶのが精一杯だった。
桔平は親指で咲那の涙を拭うと、キスをした。
そしてそのまま自身を咲那の中に押し入れた。
「んんんっ!んっ、んんっ!」
まだ内壁は痙攣している状態で、桔平の熱くて大きなものを受け入れるのには敏感過ぎる状態だ。
感じすぎて、涙が後から後から溢れてしまう。
それでも桔平はいつもより激しく腰を打ち付けた。
「んんっ、ふっ…、んっ、んんっ…、んっ…、んっ…」
桔平の力強い腕に抱かれて、熱いキスを受けながら、彼自身の熱いものを打ち付けられて、咲那は甘い吐息を吐きながら桔平にすがりつくことしかできなかった。
だけど、それはとてつもなく幸せで…、幸せ過ぎて怖いくらいで、もう二度と離して欲しくなかった。
もっと強く抱きしめて欲しい…。
どれだけでもキスしていたい…。
桔平で自分の全てを満たして欲しい…。
ずっと、ずっとこうしていたい。
苦しいくらいに激しいキスも、痛いくらいに強く抱きしめられるのも、おかしくなるくらいに感じてしまう挿入も、全部、全部、いくらでも欲しい…。
桔平の呼吸が荒くなり、唇が離れた。
咲那の腰を強く支えると、今までにも増して桔平は腰を強く打ち付けた。
「あああっ!ああんっ…、ああっ、あっ…、あっ…、ああんっ…、ああああっ!!」
桔平のものが咲那の中でグッとかさを増した。
「…くっ!」
咲那の中に桔平の熱い飛沫が放たれた。
ドクドクと生きているようにそれは波打って、咲那の内壁を伝わってくる。
桔平は荒い息遣いのまま、咲那にキスをした。
そのまま髪を優しく撫でられ、咲那はまた涙をこぼした。
桔平はきっと気持ちを言葉で表現するのが苦手なのだろう。
言葉とはまったく違う感覚が、愛し合っている時には伝わってくる。
でも、やっぱりそれを言葉にして欲しいと思うのは咲那が欲張りすぎるのだろうか。
二人はそのまましばらく抱き合った。
たまに軽くキスをして…。
桔平は何度も咲那の髪を撫でた…。
桔平の顔を見ると…、どうしても涙が溢れてしまう。
離れたくない…。
こんなに好きなのに…。
「相変わらず泣き虫だな…」
「桔平の前だけだよ…」
「そうか…」
「そうだよ…」
桔平はまた優しいキスをくれた。
優しくするなら、行かないでよ…。
「ああああっ!ああっ、あっ、あっ…」
ビクビクっと咲那の身体が震えた。
桔平は一旦唇を離すと、咲那の顔を見て微笑んで、今度は愛しむような優しいキスをした。
呆然と体を持て余す咲那の、たった今達した場所に桔平は彼自身を押し当てた。
「き、桔平…」
咲那の目からはいつの間にか涙がこぼれていた。
今は、名前を呼ぶのが精一杯だった。
桔平は親指で咲那の涙を拭うと、キスをした。
そしてそのまま自身を咲那の中に押し入れた。
「んんんっ!んっ、んんっ!」
まだ内壁は痙攣している状態で、桔平の熱くて大きなものを受け入れるのには敏感過ぎる状態だ。
感じすぎて、涙が後から後から溢れてしまう。
それでも桔平はいつもより激しく腰を打ち付けた。
「んんっ、ふっ…、んっ、んんっ…、んっ…、んっ…」
桔平の力強い腕に抱かれて、熱いキスを受けながら、彼自身の熱いものを打ち付けられて、咲那は甘い吐息を吐きながら桔平にすがりつくことしかできなかった。
だけど、それはとてつもなく幸せで…、幸せ過ぎて怖いくらいで、もう二度と離して欲しくなかった。
もっと強く抱きしめて欲しい…。
どれだけでもキスしていたい…。
桔平で自分の全てを満たして欲しい…。
ずっと、ずっとこうしていたい。
苦しいくらいに激しいキスも、痛いくらいに強く抱きしめられるのも、おかしくなるくらいに感じてしまう挿入も、全部、全部、いくらでも欲しい…。
桔平の呼吸が荒くなり、唇が離れた。
咲那の腰を強く支えると、今までにも増して桔平は腰を強く打ち付けた。
「あああっ!ああんっ…、ああっ、あっ…、あっ…、ああんっ…、ああああっ!!」
桔平のものが咲那の中でグッとかさを増した。
「…くっ!」
咲那の中に桔平の熱い飛沫が放たれた。
ドクドクと生きているようにそれは波打って、咲那の内壁を伝わってくる。
桔平は荒い息遣いのまま、咲那にキスをした。
そのまま髪を優しく撫でられ、咲那はまた涙をこぼした。
桔平はきっと気持ちを言葉で表現するのが苦手なのだろう。
言葉とはまったく違う感覚が、愛し合っている時には伝わってくる。
でも、やっぱりそれを言葉にして欲しいと思うのは咲那が欲張りすぎるのだろうか。
二人はそのまましばらく抱き合った。
たまに軽くキスをして…。
桔平は何度も咲那の髪を撫でた…。
桔平の顔を見ると…、どうしても涙が溢れてしまう。
離れたくない…。
こんなに好きなのに…。
「相変わらず泣き虫だな…」
「桔平の前だけだよ…」
「そうか…」
「そうだよ…」
桔平はまた優しいキスをくれた。
優しくするなら、行かないでよ…。
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