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兄と妹のイケナイ関係.15
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今朝も、みのりは将貴より早め起きると、出来るだけ静かにキッチンに行き、簡単に朝食をすませ、少しでも勉強を進めようとこっそり部屋に帰ろうと、将貴に見つからないようそろりそろりと階段を登り自分の部屋に入ろうとした。
しかし、カチャリと将貴の部屋のドアが開き、将貴に見つかってしまった。
(あちゃ~。)
みのりは心の中でつぶやく。
「よっ、みのり。おはよっ!」
将兄はパジャマの胸元がはだけ、寝起きのぼさぼさの髪もそれはそれでセクシーで、みのりははやくもドキドキしてしまう。
(あ~っ、これだから会いたくなかったんだよね~。私の方がメロメロになっちゃうんだから。)
そんなみのりの気持ちを知ってか知らずか、将貴はみのりの手を取ると1階に降りていく。
「しょっ、将兄、私もう朝食たべたから…。」
「食べたから何?俺はこれからなんだから、一緒にいてよ。」
「うっ、う~ん。」
みのりはしぶしぶ答える。
「どうした、生理か?」
「っ!!ちっ、違うよっ!」
みのりは真っ赤になって怒っている。
「かわいい。」
将兄はみのりの耳たぶを甘噛みしながらつぶやく。
「うう~っ。」
(またつかまっちゃった。)
決して嫌な訳ではないけど、これ以上成績が落ちてしまっては志望校に行けなくなってしまう。
(将兄だって、それは分ってるくせに~。)
「勉強が心配なんだろう。大丈夫だって。俺がついてるんだから。何度も同じこと言わせるなよ。」
そう言いながら、シリアルをささっと食べると、ソファに腰掛け、その横をポンポンと叩いてみせる。
(横に座ったらそのままなしくずしになる~。)
分っているのに将兄の熱を帯びた瞳を見ると、それを拒むことは出来ない。
まるで蛇に睨まれたかえるのようだと自嘲してしまう。
「おいで。」
将兄に言われるがまま、横に腰掛ける。
(パジャマ姿の将兄を見れるなんて妹冥利につきるな~。)
なんてことを考えていると、将貴の手が伸びてきてみのりの長い黒髪を内側からすーっとすき始める。
それだけで、ビクッと感じてしまう。
潤んだ瞳で横にいる将貴の方を見ると、将貴も熱い瞳でみのりを見つめていた。
将貴の瞳で見つめられるだけで、みのりの身体の芯は熱く火照ってくる。
「みのり、かわいいね。」
そう言うと、将貴の唇が近づきみのりのそれに重なる。
まだ朝なのだからと、少しだけ残っている自制心を振り絞り、彼の舌の進入を拒んでみる。
そんなみのりの反応にも余裕の将貴はじっくりとみのりの唇をついばみ始める。
何度も何度も角度を変え、髪をなでながら軽いキスを繰り返す。
しだいに、じれったくなってもっと欲しくなってしまったのは、みのりの方だった。
いつの間にかみのりは将貴の背中に手を回し、彼の舌を求め始めていた。
将貴は羽織っていただけのパジャマを脱ぐと、みのりのキャミソールもするりと脱がしてしまう。
「あっ、将兄、だめたってばっ…。」
「こんなにしてるのにか?」
そう言うと、タオル地のショートパンツにするりと手をしのばせすでに濡れそぼっている蜜に触れてみせる。
「いやっ、だめなのっ…。」
「お前の身体は、いいっていってるぞ。」
「…うぅっ…。」
そう言われると返す言葉が無い。
あっという間にショーツごと脱がされ、下半身があらわになる。
両ひざに手をかけられ、思い切り足を開かれる。
「はっ、恥かしいよ、将兄。」
何度されても、恥かしいものは、恥ずかしい。
しかも、まだ朝日が差し込んでいる時間だというのに。
そんなことにはおかまいなく、将貴は薄い茂みに隠されたみのりの蜜口に唇を寄せる。
彼の手は内ももを優しく撫で、みのりの感度をより鋭敏なものにする。
その間にも彼の舌先は、みのりのひだをチロチロとなめ上げ、熱い唇は蕾全体をくわえて吸い上げる。
「あぁっ、将兄っ、だめっ、だめっ、あぁ~っ。」
みのりの花芯はみるみるうちに硬くなり、将貴の舌はねらったようにそこを攻めたてる。
一番弱い部分を執拗に攻められ、みのりはあっけなく陥落した。
恥かしいほどの愛液が溢れ、みのりは涙目になる。
将貴はやさしくみのりの愛液をふき取ると、
「こっちも欲しいな。」
そう言って、今度は乳房に唇を寄せる。
一度いってしまった身体はどこも敏感で、ましてや感じやすい乳房を攻められたら…。
しかし、将貴は言うが早いか、もう二つの乳房にしゃぶりついていた。
二つのふくらみを両手でやわやわと揉まれ、熱い舌で乳首を転がし、尖ったところを乳輪ごと唇で吸い上げる。
「…あぁっ、…あっ、だめっ…、おかしく…、なっちゃうっ、…あぁん…。」
みのりは感じすぎて、半泣きで訴えるが、
「みのりの身体は欲しがってよ。」
そう言って全く止める様子はなく、乳房をちゅっ、ちゅっと、音を立てて吸い満足気だ。
挙句の果てには、片手を蜜口に持っていくと、くちゅくちゅと動かしはじめ、みのりは、敏感な乳房を愛撫され、膣内をかき回され続け、また達してしまう。
「やっ、やだっ、もうっ…、私ばっかり…。」
みのりは、将貴の胸を両手でポカポカ叩いて怒ってみるが、あまり効果は無い。
そんな甘い日々はあっという間に過ぎていき、夏休みも残すところあと1週間となった
しかし、カチャリと将貴の部屋のドアが開き、将貴に見つかってしまった。
(あちゃ~。)
みのりは心の中でつぶやく。
「よっ、みのり。おはよっ!」
将兄はパジャマの胸元がはだけ、寝起きのぼさぼさの髪もそれはそれでセクシーで、みのりははやくもドキドキしてしまう。
(あ~っ、これだから会いたくなかったんだよね~。私の方がメロメロになっちゃうんだから。)
そんなみのりの気持ちを知ってか知らずか、将貴はみのりの手を取ると1階に降りていく。
「しょっ、将兄、私もう朝食たべたから…。」
「食べたから何?俺はこれからなんだから、一緒にいてよ。」
「うっ、う~ん。」
みのりはしぶしぶ答える。
「どうした、生理か?」
「っ!!ちっ、違うよっ!」
みのりは真っ赤になって怒っている。
「かわいい。」
将兄はみのりの耳たぶを甘噛みしながらつぶやく。
「うう~っ。」
(またつかまっちゃった。)
決して嫌な訳ではないけど、これ以上成績が落ちてしまっては志望校に行けなくなってしまう。
(将兄だって、それは分ってるくせに~。)
「勉強が心配なんだろう。大丈夫だって。俺がついてるんだから。何度も同じこと言わせるなよ。」
そう言いながら、シリアルをささっと食べると、ソファに腰掛け、その横をポンポンと叩いてみせる。
(横に座ったらそのままなしくずしになる~。)
分っているのに将兄の熱を帯びた瞳を見ると、それを拒むことは出来ない。
まるで蛇に睨まれたかえるのようだと自嘲してしまう。
「おいで。」
将兄に言われるがまま、横に腰掛ける。
(パジャマ姿の将兄を見れるなんて妹冥利につきるな~。)
なんてことを考えていると、将貴の手が伸びてきてみのりの長い黒髪を内側からすーっとすき始める。
それだけで、ビクッと感じてしまう。
潤んだ瞳で横にいる将貴の方を見ると、将貴も熱い瞳でみのりを見つめていた。
将貴の瞳で見つめられるだけで、みのりの身体の芯は熱く火照ってくる。
「みのり、かわいいね。」
そう言うと、将貴の唇が近づきみのりのそれに重なる。
まだ朝なのだからと、少しだけ残っている自制心を振り絞り、彼の舌の進入を拒んでみる。
そんなみのりの反応にも余裕の将貴はじっくりとみのりの唇をついばみ始める。
何度も何度も角度を変え、髪をなでながら軽いキスを繰り返す。
しだいに、じれったくなってもっと欲しくなってしまったのは、みのりの方だった。
いつの間にかみのりは将貴の背中に手を回し、彼の舌を求め始めていた。
将貴は羽織っていただけのパジャマを脱ぐと、みのりのキャミソールもするりと脱がしてしまう。
「あっ、将兄、だめたってばっ…。」
「こんなにしてるのにか?」
そう言うと、タオル地のショートパンツにするりと手をしのばせすでに濡れそぼっている蜜に触れてみせる。
「いやっ、だめなのっ…。」
「お前の身体は、いいっていってるぞ。」
「…うぅっ…。」
そう言われると返す言葉が無い。
あっという間にショーツごと脱がされ、下半身があらわになる。
両ひざに手をかけられ、思い切り足を開かれる。
「はっ、恥かしいよ、将兄。」
何度されても、恥かしいものは、恥ずかしい。
しかも、まだ朝日が差し込んでいる時間だというのに。
そんなことにはおかまいなく、将貴は薄い茂みに隠されたみのりの蜜口に唇を寄せる。
彼の手は内ももを優しく撫で、みのりの感度をより鋭敏なものにする。
その間にも彼の舌先は、みのりのひだをチロチロとなめ上げ、熱い唇は蕾全体をくわえて吸い上げる。
「あぁっ、将兄っ、だめっ、だめっ、あぁ~っ。」
みのりの花芯はみるみるうちに硬くなり、将貴の舌はねらったようにそこを攻めたてる。
一番弱い部分を執拗に攻められ、みのりはあっけなく陥落した。
恥かしいほどの愛液が溢れ、みのりは涙目になる。
将貴はやさしくみのりの愛液をふき取ると、
「こっちも欲しいな。」
そう言って、今度は乳房に唇を寄せる。
一度いってしまった身体はどこも敏感で、ましてや感じやすい乳房を攻められたら…。
しかし、将貴は言うが早いか、もう二つの乳房にしゃぶりついていた。
二つのふくらみを両手でやわやわと揉まれ、熱い舌で乳首を転がし、尖ったところを乳輪ごと唇で吸い上げる。
「…あぁっ、…あっ、だめっ…、おかしく…、なっちゃうっ、…あぁん…。」
みのりは感じすぎて、半泣きで訴えるが、
「みのりの身体は欲しがってよ。」
そう言って全く止める様子はなく、乳房をちゅっ、ちゅっと、音を立てて吸い満足気だ。
挙句の果てには、片手を蜜口に持っていくと、くちゅくちゅと動かしはじめ、みのりは、敏感な乳房を愛撫され、膣内をかき回され続け、また達してしまう。
「やっ、やだっ、もうっ…、私ばっかり…。」
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