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【16歳】
【16歳】21☆ オークver.
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___年明けより少し前(X’mas)___
クロバイから「精霊の樹と私から夢の贈り物がある」とかで……シオンも協力して、思考を少し借りるから閨は年明けまで中止……と言われた。
「夢」か…シオンと最近閨を共にして…普段とは違う息遣い…こちらを甘えた様に魅せる潤んだ瞳…抱く度に魅了されていく…
………年明けまで中止なのか………
ヒイラギに特訓の相手をしてもらおう…
___夜…夢の中___
ん………どこだ…ここ…夢…か?
暖炉があり、大きな…もみの木か?
キラキラと光る塊…ん…触ってもなんともねぇな?
何だ、これ?
___ひやぁぁぁ‼何だぁ!これぇぇぇっっ‼___
っ⁉シオンの声!
「どうした!シオン………あぁっっ‼」
入って部屋を出てみると、そこには……
「もぅっ!これ、精霊の樹?いやっ…クロバイか?!何ってモン着せんだよぉぉぉ!!」
そこには赤い帽子に縁には白くフワフワとした…触ると柔らかそうだな。
アイツの肌に映える程の赤い服だが……首元に小さな錫か…微かにチリチリ鳴いている……バックレスドレスの様なデザインだが……セパレートになっていて上が短いせいで…あいつの腹の窪み…臍が見え隠れする。
ほんの少しゆったりとしたその服は下の短いズボンにも白いフワフワしたものが縁取られ……動くと暖炉の灯りが太ももをやらしく照らして……
あぁぁぁっ!何ってものを見せるんだ⁉
こんな姿…襲って下さいって言ってる様なもんだろ⁉
狼狽しているシオンの……今すぐ上の服をめくり上げていつもの愛らしい乳首を貪りたい衝動に駆られる。
「……あ!!オークッ!いやっ!これは…その…っ。」
「……これは…試練か……?」
あ!でも、クロバイが「贈り物をする」って言ってたな!
「違っ!……精霊の樹が夢に出てきてさ!お前に贈り物したいから一緒にって……この服!俺の趣味じゃないぞ!言っとくけどっ!!」
ん?ご都合な夢にしてはいつものシオンだ。
そういえば「思考を少し借りる」と言っていたか。
「この夢は…シオンも見てるのか?」
「あぁ、俺も同じ夢を見てるけど…」
「じゃぁ…これは…シオンから俺への贈り物って事…か…ん…」
俺はシオンの腰を引き寄せ、耳を甘噛みしてそのまま首筋へと移動する。
「んぅっ……そぅ……あんっ!」
服の中に手を入れるのは容易く愛らしい乳首は既にツン、と勃っていた。
軽く摘むとシオンは少し身体を捩る。
「なぁ……チュク…ここじゃ…お前を堪能出来ねぇし…チュ…暖炉のある……部屋へ移動しようぜ……ん…」
「…ぁっ…ん……分かった…っ…」
シオンが恥ずかしそうに頷き、俺はシオンの手を引いて暖炉のある部屋へ移動した。
暖炉のもみの木の側は毛足の長い絨毯に柔らかい厚みのある大きめのソファーが置かれ、クッションもたくさん置かれている。
そこへ寝かせると、温かい光に照らされたシオンの恥ずかし気な顔が一層愛らしく感じた。
「なぁ…服脱がして……これ、俺は脱げない様にされてんだよぉ…」
そう言うと、シオンは起き上がり後ろを向いて首筋に括っている紐を見せた。
あぁ…背中を見せる時に少し反らせた腰元を見る。
あぁ…夏にヤッた時にも感じたが…こいつのこの仙骨辺りの窪み…かなりクるな……
「やだ……チュク……こんなやらしい姿…チュク…夢が覚めたらして…チュ…くれない……だろ…ジュッ!」
「あぁんっ!」
話しながらシオンをうつ伏せに倒して服を捲り上げ、背中にキスを落として仙骨辺りで少し強目に吸い上げた。
「俺への…『贈り物』…なんだろ…?」
「………ぁっ!」
そのまま覆い被さりシオンの腰を少し上げさせて服の上からペニスを刺激する。
「夢なんだろ…これ…んっ……だからさ……」
「………んぅっ…」
「……楽しもっ…ぜ…」
「夢」で「贈り物」なんだしな‼
「…分かった…じゃぁ…んっ…オークの…好きにっ……んぅっ……して…良い…よ…っ…」
「了…解…♪」
取り敢えず下はシオンが先走りで気持ち悪いからと言うので脱がせるとブルンッと、シオンの愛らしくいやらしいペニスが既に立ち上がりフルフルと震えていた。
「オーク…上もぉ…」
「あぁ…上…な、ちょっとやってみたいことがあるからダメ……んむ…」
「ひやぁぁっ!オークッ‼そこっ!夢でも汚いってぇっっ‼」
上げている尻に顔を寄せて後孔を舐める。
夢だからか…ローションを使わなくても中は濡れぼそり、味も甘く俺の舌が中へ中へと誘われて進んだ。
「んぅぅぅっ!」
舌を使っての抽送すると可愛く反応して、少しだがトプトプと力なくペニスから精が流れていった。
「…シオン…気持ち…ぃぃか…?」
「……気持ち良ぃっ…からぁ!…んぅ…舌じゃなくて…オーク…のがぁ…良ぃっ…」
「分かった。」
俺はシオンの尻から顔を上げて座り、シオンを後ろから抱き上げてそのまま座らせた。
「あぁぁぁんっ‼」
うぅっ!いつも以上に……かな…り…締まるぅ…っ‼
「……んぅぅっ……キツ…ィイィ…ッ!」
「あぁぁぁぁっ!んぅ……ひゃぁぁぁっ‼動く…なぁぁぁあっ!何か…変っ……やぁっ‼気持ち良ぃ…っん!」
「くぅっ‼」
いつもより絞め付けられてそんな身体を撓らせて感じる姿を魅せられたら…我慢なんか出来ないだろ!
シオンの弱い所…耳を甘噛みして少し力が抜けた後そのままシコリを刺激しながら身体を揺する。
するとシオンの首元の飾り錫がチリチリと可愛らしく鳴っていて、シオンの喘ぐ声と一緒に鳴く姿が…これは…良い…な…っ。
「やぁあ!おっきく…なっ…たぁぁんっ‼」
ズンズンと突き上げるとチリチリと更に可愛らしい音と共に声を上げる。
「…気持ち…良い…かっ?…んぅっ!」
「あぁぁぁっ!良過ぎるからぁ…っ…‼変に……なっちゃうっ‼」
思い切り突き上げるとキュウッと、中で俺を絡めながら奥へ奥へと誘う。
コチュコチュと最奥へとノックをする度にビクビクと体が反り更に奥へと入っていた。
「ひゃんっ!もぅ…イく…ぅぅぅっ‼」
ビュクビュクッ!っと、シオンの精が放たれて俺の精はシオンの中で解き放たれる。
「んんぅ…ぅ…あんんっ‼中っ…熱いぃっ!」
俺は最後の一滴までも奥へ残る様にゆっくりと腰を突き上げた。
「…ハァハァ…シオン…取り敢えず…上…脱ごうな…」
「ハァ…ハァ…ん…ありがと………ん?取り敢えず…??」
「……まだ…夢…醒めないみたいだぜ…♡」
「ひゃんっ!またデカく…っ。」
「やめ…る…か?」
ゆるゆると中を捏ね回しながら聞いた。
「…んぅっ…やめ……なぃ…でっ…あっ…」
シオンの服を脱がせズルっと、ペニスを一旦引き抜いて仰向けに寝かせて再び挿入する。
「あぁぁぁぁっ!」
あぁ…今日はなんて良い夢だ。
ちょっといつもと変わらない感じもするが…
いつも以上にシオンが感じている姿やこの服…絶対着ないだろうし。
夢だからどんな無茶も今なら出来そうだ…ちょっと試してみたい格好があったんだよなぁ…夢なら…いけるだろ♪
フフッ…この「贈り物」十分に堪能させてもらうぜ!
俺は夢の中で気が済むまでシオンを抱いた。
クロバイから「精霊の樹と私から夢の贈り物がある」とかで……シオンも協力して、思考を少し借りるから閨は年明けまで中止……と言われた。
「夢」か…シオンと最近閨を共にして…普段とは違う息遣い…こちらを甘えた様に魅せる潤んだ瞳…抱く度に魅了されていく…
………年明けまで中止なのか………
ヒイラギに特訓の相手をしてもらおう…
___夜…夢の中___
ん………どこだ…ここ…夢…か?
暖炉があり、大きな…もみの木か?
キラキラと光る塊…ん…触ってもなんともねぇな?
何だ、これ?
___ひやぁぁぁ‼何だぁ!これぇぇぇっっ‼___
っ⁉シオンの声!
「どうした!シオン………あぁっっ‼」
入って部屋を出てみると、そこには……
「もぅっ!これ、精霊の樹?いやっ…クロバイか?!何ってモン着せんだよぉぉぉ!!」
そこには赤い帽子に縁には白くフワフワとした…触ると柔らかそうだな。
アイツの肌に映える程の赤い服だが……首元に小さな錫か…微かにチリチリ鳴いている……バックレスドレスの様なデザインだが……セパレートになっていて上が短いせいで…あいつの腹の窪み…臍が見え隠れする。
ほんの少しゆったりとしたその服は下の短いズボンにも白いフワフワしたものが縁取られ……動くと暖炉の灯りが太ももをやらしく照らして……
あぁぁぁっ!何ってものを見せるんだ⁉
こんな姿…襲って下さいって言ってる様なもんだろ⁉
狼狽しているシオンの……今すぐ上の服をめくり上げていつもの愛らしい乳首を貪りたい衝動に駆られる。
「……あ!!オークッ!いやっ!これは…その…っ。」
「……これは…試練か……?」
あ!でも、クロバイが「贈り物をする」って言ってたな!
「違っ!……精霊の樹が夢に出てきてさ!お前に贈り物したいから一緒にって……この服!俺の趣味じゃないぞ!言っとくけどっ!!」
ん?ご都合な夢にしてはいつものシオンだ。
そういえば「思考を少し借りる」と言っていたか。
「この夢は…シオンも見てるのか?」
「あぁ、俺も同じ夢を見てるけど…」
「じゃぁ…これは…シオンから俺への贈り物って事…か…ん…」
俺はシオンの腰を引き寄せ、耳を甘噛みしてそのまま首筋へと移動する。
「んぅっ……そぅ……あんっ!」
服の中に手を入れるのは容易く愛らしい乳首は既にツン、と勃っていた。
軽く摘むとシオンは少し身体を捩る。
「なぁ……チュク…ここじゃ…お前を堪能出来ねぇし…チュ…暖炉のある……部屋へ移動しようぜ……ん…」
「…ぁっ…ん……分かった…っ…」
シオンが恥ずかしそうに頷き、俺はシオンの手を引いて暖炉のある部屋へ移動した。
暖炉のもみの木の側は毛足の長い絨毯に柔らかい厚みのある大きめのソファーが置かれ、クッションもたくさん置かれている。
そこへ寝かせると、温かい光に照らされたシオンの恥ずかし気な顔が一層愛らしく感じた。
「なぁ…服脱がして……これ、俺は脱げない様にされてんだよぉ…」
そう言うと、シオンは起き上がり後ろを向いて首筋に括っている紐を見せた。
あぁ…背中を見せる時に少し反らせた腰元を見る。
あぁ…夏にヤッた時にも感じたが…こいつのこの仙骨辺りの窪み…かなりクるな……
「やだ……チュク……こんなやらしい姿…チュク…夢が覚めたらして…チュ…くれない……だろ…ジュッ!」
「あぁんっ!」
話しながらシオンをうつ伏せに倒して服を捲り上げ、背中にキスを落として仙骨辺りで少し強目に吸い上げた。
「俺への…『贈り物』…なんだろ…?」
「………ぁっ!」
そのまま覆い被さりシオンの腰を少し上げさせて服の上からペニスを刺激する。
「夢なんだろ…これ…んっ……だからさ……」
「………んぅっ…」
「……楽しもっ…ぜ…」
「夢」で「贈り物」なんだしな‼
「…分かった…じゃぁ…んっ…オークの…好きにっ……んぅっ……して…良い…よ…っ…」
「了…解…♪」
取り敢えず下はシオンが先走りで気持ち悪いからと言うので脱がせるとブルンッと、シオンの愛らしくいやらしいペニスが既に立ち上がりフルフルと震えていた。
「オーク…上もぉ…」
「あぁ…上…な、ちょっとやってみたいことがあるからダメ……んむ…」
「ひやぁぁっ!オークッ‼そこっ!夢でも汚いってぇっっ‼」
上げている尻に顔を寄せて後孔を舐める。
夢だからか…ローションを使わなくても中は濡れぼそり、味も甘く俺の舌が中へ中へと誘われて進んだ。
「んぅぅぅっ!」
舌を使っての抽送すると可愛く反応して、少しだがトプトプと力なくペニスから精が流れていった。
「…シオン…気持ち…ぃぃか…?」
「……気持ち良ぃっ…からぁ!…んぅ…舌じゃなくて…オーク…のがぁ…良ぃっ…」
「分かった。」
俺はシオンの尻から顔を上げて座り、シオンを後ろから抱き上げてそのまま座らせた。
「あぁぁぁんっ‼」
うぅっ!いつも以上に……かな…り…締まるぅ…っ‼
「……んぅぅっ……キツ…ィイィ…ッ!」
「あぁぁぁぁっ!んぅ……ひゃぁぁぁっ‼動く…なぁぁぁあっ!何か…変っ……やぁっ‼気持ち良ぃ…っん!」
「くぅっ‼」
いつもより絞め付けられてそんな身体を撓らせて感じる姿を魅せられたら…我慢なんか出来ないだろ!
シオンの弱い所…耳を甘噛みして少し力が抜けた後そのままシコリを刺激しながら身体を揺する。
するとシオンの首元の飾り錫がチリチリと可愛らしく鳴っていて、シオンの喘ぐ声と一緒に鳴く姿が…これは…良い…な…っ。
「やぁあ!おっきく…なっ…たぁぁんっ‼」
ズンズンと突き上げるとチリチリと更に可愛らしい音と共に声を上げる。
「…気持ち…良い…かっ?…んぅっ!」
「あぁぁぁっ!良過ぎるからぁ…っ…‼変に……なっちゃうっ‼」
思い切り突き上げるとキュウッと、中で俺を絡めながら奥へ奥へと誘う。
コチュコチュと最奥へとノックをする度にビクビクと体が反り更に奥へと入っていた。
「ひゃんっ!もぅ…イく…ぅぅぅっ‼」
ビュクビュクッ!っと、シオンの精が放たれて俺の精はシオンの中で解き放たれる。
「んんぅ…ぅ…あんんっ‼中っ…熱いぃっ!」
俺は最後の一滴までも奥へ残る様にゆっくりと腰を突き上げた。
「…ハァハァ…シオン…取り敢えず…上…脱ごうな…」
「ハァ…ハァ…ん…ありがと………ん?取り敢えず…??」
「……まだ…夢…醒めないみたいだぜ…♡」
「ひゃんっ!またデカく…っ。」
「やめ…る…か?」
ゆるゆると中を捏ね回しながら聞いた。
「…んぅっ…やめ……なぃ…でっ…あっ…」
シオンの服を脱がせズルっと、ペニスを一旦引き抜いて仰向けに寝かせて再び挿入する。
「あぁぁぁぁっ!」
あぁ…今日はなんて良い夢だ。
ちょっといつもと変わらない感じもするが…
いつも以上にシオンが感じている姿やこの服…絶対着ないだろうし。
夢だからどんな無茶も今なら出来そうだ…ちょっと試してみたい格好があったんだよなぁ…夢なら…いけるだろ♪
フフッ…この「贈り物」十分に堪能させてもらうぜ!
俺は夢の中で気が済むまでシオンを抱いた。
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