可愛くなりたい訳じゃない!

mana.

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40☆ (ジルコン×リオ 閨の講義です)

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___ズクン…ズクン…___

俺の中で脈打つような感じがする。

「う…ん…っ…ジルコン…」

「うん、違和感あるよな…チュ…もう少し…チュク…このまま…」

急に動くと傷が付く?とかで、スライムは待機状態…でも俺は…

「あ…っ…ジルコン…これ…やっ…」

俺の…シコリのとこに…何か角?何これ…当たって…

「あぁ…殿下のモノって、カリが少し大きいのかな…そこが丁度良い所に当たってんだろ。チュウ。」

「んんっ。」

「じゃぁ…動こうか。」

「え?」

『ムーブ』

__ズズ…___

「あっ…んっ…」

___ズンッ!ブチュン‼︎___

「ん゛ぅっ‼︎」

「チュク…リオ…感じて…ジュッ。」

「あぁっ!」

俺の中でスライムが動き出す。
スムーズに抽送される動きに合わせてジルコンが俺の陰茎をしゃぶりだした。

「んっ…んっんんんっ!」

「そうだ…ん…綺麗だよ…リオ。」

「やっ…やだっ……イ…く…イっちゃう…から…外し…」

___ズチュ!ヌチュ‼︎___

「イって…ふっ……ん…良いよ…んっ…大丈夫…」

「やっ…だぁ…怖…っ…これ…やぁっ!」

___ズチュン!___

「んんぅっ!」

これ…ジルコンでも…大好きなベリルでもない!
ヤダっ!

「チュク…でも…んぅ…お前…辛いだろ?」

「や…あ…ジルコン…ちょうだい…っ…あぁんっ!」

___グチュ!ヌチュ‼︎____

スライムの動きが止まらない。
そして…すぐにイくと思った俺は、何度突かれても気持ち良いだけの中途半端でイくことはない。
ベリルとした時は指1本でイったのに…それ以上はドライまで。
それを知ってのこの状態は、身体がそれを欲しがってたまらなくなる…生殺しでおかしくなりそうだ。

「…あっ…ん…これって…閨の…んんっ…講義だろ…ベリルだって…くっ…令嬢を予測した閨の講義を受けたんだろ……なら…ジルコンが…良い……っ!」

「……良いのか…?」

「……うんっ…早…くっ…」

俺はベリル以外に抱かれるなら…ジルコンが良い。

「ハァ……分かった…殿下には言うなよ。アイツ…かなりヤキモチ妬きそうだから。」

「…あぅっ…ん…ぅんっ…早く…これ…っ…止め…てっ…」

俺は兎に角スライムの動きを止めて欲しくて頷く。
俺の頷きを確認したジルコンはスライムの動きを止めた。

『スリープ』

「…っ…ハァ…ハッ…ァ……」

「抜くぞ、ゆっくり息を吐け。」

___ズズズ…___

「んんんっ。」

ゆっくりと抜くが、なかなか抜けないのを感じたジルコンが俺の耳を愛撫すると、俺の力が抜けて無事に取り出すことが出来た。

「チュ…まだ…続けられるか?」

「ん…大丈夫…」

「柔らかくなってるから、大丈夫と思うけど…痛かったら…言えよ。」

そう言うと、ゆっくりとベリルのものが…入って…

「違…んんっ…これ…指…ぃっ?」

「流石に初めてをあの殿下から奪うのはなぁ…ゴメン、頑張るから。」

___ズクンッ…___

「あ…っ…なっ…」

「チュ…ゴメン、リオ。媚薬を少し増やした。それでも通常量だ。お前普段薬を飲むことなかったし、少量にしてたけど…効きやすいみたいだ…チュッ。」

___ズ…ズッ!___

「あぁっ!」

何⁈さっきのスライムと違う!

「チュッ…リオ…力…抜いて…チュ。」

「あ…ん…っ…ひゃ……ぅ…捏ねない…でぇっ…」

___ヌチュ…ヌチュ…___

「可愛い、リオ…声…聞かせて…」

___グリュン!___

「あぁっ!」

「ん…ちゃんと入ってる…良いぞ…そのまま感じろ…チュッ…じゃぁ…イこうな。」

「んんんっ…またっ…ジルコン…やっ…俺…っ…んんんぅ!」

___ジュブ…ジュブ…___

嬉しそうにジルコンが俺の陰茎を咥えてながら、反応を見て指は俺の後孔を抽送する。

「んんんん…っ…ぁっ…イく…から…離し…」

___ジュゥ!___

「くぅっ!」

離してと、言おうとした途端に思い切り吸われて俺は身体が反り返り、中に入っていた指が更に奥へと行った。

「ああああっ!…っ…あぁっ…イく…んんんん…っ…イくからぁっ!」

「…チュク…イけ…ジュウゥッ‼︎」

___ヌチュン!___

「あぁぁぁあっ‼︎」

___ビュルッ!___

「…ぐっ…ん…」

ジルコンのくぐもった声が聞こえる…ベリル同様、俺のを飲んだんだろう…でも、俺はその声や行動に反応出来ないほど全身に駆け巡る快楽が落ち着かず、震えていた。

___ズルン…___

「あぁっ!……ハァ…」

ゆっくりと、今度はスムーズに指が引き抜かれてジルコンが綺麗に身体を拭いてくれた。

『クリーン』

魔法でも綺麗にしてくれて服を着せてくれた後、俺はジルコンの腕を枕にして横になった。

「…出来たな…」

「…ん…出来た。」

「これなら、あと1回くらい慣らしてもらえたら入るだろ。これ以上はあの殿下が暴走しそうだからな。」

大丈夫と思うけどなぁ…

「…それより…お前…俺の…飲んだだろ…」

「お前のだぞ、飲むだろ?」

「……っっ⁈」

ベリルといい、コイツといい…

「フフッ…気にすんな、他のやつのも飲んだことあるよ。でも、お前のは…甘かったかもな。」

何だって⁈精液に甘い苦いってあるのかよ⁈
甘いって…糖尿か、俺?

「馬鹿だなぁ…そう感じたってだけだよ。大事にしてもらえよ、リオ…チュ。」

「…ん…ありがと…ジルコン…」

ジルコンに額にキスをされ、俺は疲れからかそのまま眠りに落ちた。
目が覚めた時にはいつものジルコンがドアをノックしていつもの朝の準備を持ってきた。
いつものジルコンの顔を見て思った。
あの時…最後までしてもらってたら……俺、オニキスに合わせる顔が無かった気がする。

「おはよ、リオ。」

「うん、おはよ…ジルコン…あのさ…」

「ん、何だ?」

「……昨日…ありがとな…最後まで…その…しなくて…」

「……あ…そうだな…うん、どういたしまして?」

「何で疑問形なんだよっ。」

笑っていつも通りの朝を迎える…
俺の閨の講義はジルコンで本当に良かったと思った。
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