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___バァン!___
「リオッ!」
「何だぁっ⁈」
「何ですか、突然っ⁉」
王妃教育の授業中、突然ベリルが乗り込んできた。
「ちょっと…来い…」
「え?俺、授業中…」
「そうですよ、殿下!」
俺と先生は全く訳が分からない。
「先生…ちょっと、コイツに用事がありますので…今日は失礼致します。ジルコンには俺が送るとお伝え下さい…行くぞ。」
「あっ…ちょっ…痛いっ…ベリル!」
俺はベリルに連れられて、ある部屋へとやってきた。
「ここは…?」
「ここは俺やロードの控え室だ。」
控え室?何かベッドも用意されてますけど?
「帝王学や剣術で疲れが酷い時の仮眠用だ。だから広さもそんなにはない。」
いえいえ、ダブルはあるよね?このベッド。
俺、転生前はシングルだったけどさ、今はここよりほんの少し大きいダブルよ?
王宮のベッドって何サイズさ⁈
___ドサッ!___
「…っ…ベリ…んんっ…」
ベッドに押し倒されたと同時にベリルに覆い被されて唇を塞がれる。
すぐに舌が入って俺の弱いところを擦りながら、どんどん服を脱がされた。
「ん…ふ…ぁ…っっ…服…あっ…何…⁈」
「…リオ…っ…」
何だ⁈何かした、俺?
___ガリッ___
「痛っ!」
「…ここ…アイツが付けたの?」
「…こ…こ…?」
………あ゛………
___アイツ…かなりヤキモチ妬きそうだから___
……妬きましたぁぁぁぁぁ……
胸を見るとジルコンが付けた跡を消すように強いベリルの歯型がある。
「……ジルコンに抱かれたのか……?」
「抱かれ…っ…閨の講義だろ?お前だって受けてたじゃん。」
「俺は男が最初じゃなかった。」
「女なら良いのかよ…」
最低…
「いや…っ…そうじゃない…何て言ったら良いんだ…」
___流石に初めてをあの殿下から奪うのはなぁ…___
もしかして…
「もしかして、俺の初めてをジルコンに奪われたと思った?」
___ピクッ___
あ、顔に出るってこういうことなんだ。
うん、気をつけよう。
「…違うよ。」
俺はベリルの首に手を回す。
「ジルコンがね、俺の初めてはお前にって…最後までしなかったんだよ。」
「…そう…なのか?」
「うん、それに…誰に聞いたのさ。」
「……王宮の…閨担当から…その…お前への講義はジルコンに任せたからって…」
あぁ…そりゃ、任せたならそう思うよなぁ…
「…『ジルコンは上手だから、きっと次は殿下も最後までいけますよ』って…」
アイツ…王宮の閨担当とも寝たのか。
それに…
「あ~…確かに上手いけど…お前じゃない。それに、お前だって男と寝たじゃん。」
「…それは閨専門の講師だから…」
「あのな…ジルコンだって、ちゃんとした閨の講師として教えてくれたんだよ。俺はね、その…お前の形のスライムまで入れて練習しようとしたんだけどさ…イけなかった。お前が…ベリルの…これが…良かったの。」
スルリと下半身に手を伸ばし、ベリルの陰茎をそっと摩る。
「形が一緒って言われても、お前じゃない。ジルコンに抱きしめられても…気持ち良いだけであの時みたいに何度もイけないし、ドライもない。だから…俺の初めては…お前だから…もっと良く…してくれよな。」
「………」
「ベリル?」
あれ?ベリル…ちょっと…怖い……
「リオ…お前…本当に……っぅ…もう!」
シーツを身体に巻いて立ち上がり、ドアに向かって歩いて騎士の人に話をすると、騎士の人は慌てて走って行った。
「どうしたの?」
「……リオ…今日はここに泊まりだ。ロードは来ない。」
「いや、俺着替えないし…それにジルコンに何も言ってない。」
「大丈夫、ジルコンには『お前のせいだ』と伝えている。着替えは明日持って来させるよ。」
「何で?俺…怒らせた?」
「逆だ…リオ…」
___ドサッ___
「ふぇ?」
ベリルが俺に再び覆い被さる。
「…煽った礼だ…今日は…寝かさねぇし…最後まで…するからな…」
___ゾクン…ッ___
ベリルがニヤリと笑った。
*****************
「本当は王宮で最高の雰囲気を作ってからしたかったけど…チュ。」
「んっ。」
「…学園も…良いな…」
「んぅっ!」
俺はベリルに乳首を甘噛みされて、身体が反応する。
学園でもこの王族の控え室はゆっくり休めるように防音と避難場所も兼ねてるから衝撃対策完備で外には声は聞こえないというが…
「でも…外…あっ…騎士の…人ぉっ!」
ドア越しで聞こえるんじゃ?
「チュク…大丈夫…チュ…聞こえない…かもな…ジュッ!」
「ん゛ん゛ぅっっ!」
聞こえない…かもな⁈
「フフッ…嘘だよ、聞こえない。しっかりドアにも防音と防壁対策してるから…だから…その手を離せ…」
「…あっ…ん…っ…本当に?」
「ん…本当だ…」
ベリルが丁寧に俺の身体に痕を付ける。
「……ベ…リル…」
「アイツが付けたとこって…お前の弱い…チュ…所だろ…チュウッ。」
「んぅ…っ…んっ……そ…うぅ…っ。」
「ムカつく…ジュ。」
「あぁんっ!」
濃い所や痕の多い所は念入りに付けられた。
「でも…っ…俺…お前に…早く…その……んんっ。」
「チュウ…何だ…?」
…俺の1番の気持ち…
「………入れて…欲し…く…て…」
「…………」
「ベリル?」
何だ?ベリルが震え出して…?
___ジュゥウ‼︎___
「…んんんぅっ!」
ベリルが俺の足の付け根の陰茎のギリギリのところを思い切り吸った。
「なぁ…チュ。」
「…っ…何…?」
ベリルが俺の陰茎を軽く舌で舐めたかと思うと、亀頭の穴を舌先で弄ぶ。
「ピチャ…今出てるこれ…クチュ…ジルコンにも…飲ませたのか?」
___カァッ!___
「………飲ませたのか…」
「………それは…」
「いや…返事は良い…『あれは講義…そうだ…講義だったんだよな…』」
「…んっ…なに…?」
何ブツブツ言ってんだ?
「……フッ…なら…出なくなるまでお前を愛するまでだ……」
あぁ……ジルコン、お前が最後までしなかった理由が本当によく分かったよ…
転生前に彼女がハマってた女の子向けのスマホの恋愛ゲームでイケメンが『お前のせいだ…』と、ベッドの上で囁くシーンを見てキャアキャア言ってたけど、まさか自分が受け身でそうなるとは…
俺はその時、馬鹿にした彼女に心から謝罪しつつ…これからの行為に胸が高鳴る俺がいた。
「リオッ!」
「何だぁっ⁈」
「何ですか、突然っ⁉」
王妃教育の授業中、突然ベリルが乗り込んできた。
「ちょっと…来い…」
「え?俺、授業中…」
「そうですよ、殿下!」
俺と先生は全く訳が分からない。
「先生…ちょっと、コイツに用事がありますので…今日は失礼致します。ジルコンには俺が送るとお伝え下さい…行くぞ。」
「あっ…ちょっ…痛いっ…ベリル!」
俺はベリルに連れられて、ある部屋へとやってきた。
「ここは…?」
「ここは俺やロードの控え室だ。」
控え室?何かベッドも用意されてますけど?
「帝王学や剣術で疲れが酷い時の仮眠用だ。だから広さもそんなにはない。」
いえいえ、ダブルはあるよね?このベッド。
俺、転生前はシングルだったけどさ、今はここよりほんの少し大きいダブルよ?
王宮のベッドって何サイズさ⁈
___ドサッ!___
「…っ…ベリ…んんっ…」
ベッドに押し倒されたと同時にベリルに覆い被されて唇を塞がれる。
すぐに舌が入って俺の弱いところを擦りながら、どんどん服を脱がされた。
「ん…ふ…ぁ…っっ…服…あっ…何…⁈」
「…リオ…っ…」
何だ⁈何かした、俺?
___ガリッ___
「痛っ!」
「…ここ…アイツが付けたの?」
「…こ…こ…?」
………あ゛………
___アイツ…かなりヤキモチ妬きそうだから___
……妬きましたぁぁぁぁぁ……
胸を見るとジルコンが付けた跡を消すように強いベリルの歯型がある。
「……ジルコンに抱かれたのか……?」
「抱かれ…っ…閨の講義だろ?お前だって受けてたじゃん。」
「俺は男が最初じゃなかった。」
「女なら良いのかよ…」
最低…
「いや…っ…そうじゃない…何て言ったら良いんだ…」
___流石に初めてをあの殿下から奪うのはなぁ…___
もしかして…
「もしかして、俺の初めてをジルコンに奪われたと思った?」
___ピクッ___
あ、顔に出るってこういうことなんだ。
うん、気をつけよう。
「…違うよ。」
俺はベリルの首に手を回す。
「ジルコンがね、俺の初めてはお前にって…最後までしなかったんだよ。」
「…そう…なのか?」
「うん、それに…誰に聞いたのさ。」
「……王宮の…閨担当から…その…お前への講義はジルコンに任せたからって…」
あぁ…そりゃ、任せたならそう思うよなぁ…
「…『ジルコンは上手だから、きっと次は殿下も最後までいけますよ』って…」
アイツ…王宮の閨担当とも寝たのか。
それに…
「あ~…確かに上手いけど…お前じゃない。それに、お前だって男と寝たじゃん。」
「…それは閨専門の講師だから…」
「あのな…ジルコンだって、ちゃんとした閨の講師として教えてくれたんだよ。俺はね、その…お前の形のスライムまで入れて練習しようとしたんだけどさ…イけなかった。お前が…ベリルの…これが…良かったの。」
スルリと下半身に手を伸ばし、ベリルの陰茎をそっと摩る。
「形が一緒って言われても、お前じゃない。ジルコンに抱きしめられても…気持ち良いだけであの時みたいに何度もイけないし、ドライもない。だから…俺の初めては…お前だから…もっと良く…してくれよな。」
「………」
「ベリル?」
あれ?ベリル…ちょっと…怖い……
「リオ…お前…本当に……っぅ…もう!」
シーツを身体に巻いて立ち上がり、ドアに向かって歩いて騎士の人に話をすると、騎士の人は慌てて走って行った。
「どうしたの?」
「……リオ…今日はここに泊まりだ。ロードは来ない。」
「いや、俺着替えないし…それにジルコンに何も言ってない。」
「大丈夫、ジルコンには『お前のせいだ』と伝えている。着替えは明日持って来させるよ。」
「何で?俺…怒らせた?」
「逆だ…リオ…」
___ドサッ___
「ふぇ?」
ベリルが俺に再び覆い被さる。
「…煽った礼だ…今日は…寝かさねぇし…最後まで…するからな…」
___ゾクン…ッ___
ベリルがニヤリと笑った。
*****************
「本当は王宮で最高の雰囲気を作ってからしたかったけど…チュ。」
「んっ。」
「…学園も…良いな…」
「んぅっ!」
俺はベリルに乳首を甘噛みされて、身体が反応する。
学園でもこの王族の控え室はゆっくり休めるように防音と避難場所も兼ねてるから衝撃対策完備で外には声は聞こえないというが…
「でも…外…あっ…騎士の…人ぉっ!」
ドア越しで聞こえるんじゃ?
「チュク…大丈夫…チュ…聞こえない…かもな…ジュッ!」
「ん゛ん゛ぅっっ!」
聞こえない…かもな⁈
「フフッ…嘘だよ、聞こえない。しっかりドアにも防音と防壁対策してるから…だから…その手を離せ…」
「…あっ…ん…っ…本当に?」
「ん…本当だ…」
ベリルが丁寧に俺の身体に痕を付ける。
「……ベ…リル…」
「アイツが付けたとこって…お前の弱い…チュ…所だろ…チュウッ。」
「んぅ…っ…んっ……そ…うぅ…っ。」
「ムカつく…ジュ。」
「あぁんっ!」
濃い所や痕の多い所は念入りに付けられた。
「でも…っ…俺…お前に…早く…その……んんっ。」
「チュウ…何だ…?」
…俺の1番の気持ち…
「………入れて…欲し…く…て…」
「…………」
「ベリル?」
何だ?ベリルが震え出して…?
___ジュゥウ‼︎___
「…んんんぅっ!」
ベリルが俺の足の付け根の陰茎のギリギリのところを思い切り吸った。
「なぁ…チュ。」
「…っ…何…?」
ベリルが俺の陰茎を軽く舌で舐めたかと思うと、亀頭の穴を舌先で弄ぶ。
「ピチャ…今出てるこれ…クチュ…ジルコンにも…飲ませたのか?」
___カァッ!___
「………飲ませたのか…」
「………それは…」
「いや…返事は良い…『あれは講義…そうだ…講義だったんだよな…』」
「…んっ…なに…?」
何ブツブツ言ってんだ?
「……フッ…なら…出なくなるまでお前を愛するまでだ……」
あぁ……ジルコン、お前が最後までしなかった理由が本当によく分かったよ…
転生前に彼女がハマってた女の子向けのスマホの恋愛ゲームでイケメンが『お前のせいだ…』と、ベッドの上で囁くシーンを見てキャアキャア言ってたけど、まさか自分が受け身でそうなるとは…
俺はその時、馬鹿にした彼女に心から謝罪しつつ…これからの行為に胸が高鳴る俺がいた。
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