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「なぁ…リオ…悪かったって!」
「………」
ベリルを無視して1人で散歩に行くつもりだったが、ベリルも急いで服を整えて謝罪をしながら一緒についてきた。
もうっ、なんでついてくるんだよっ!
「……リオ…お前にそんな顔をさせてしまったのは悪かったと思っている。でも…最後の日に思い出が欲しくて…それにまだふらついてるじゃないか、危ない。」
「……外でヤるのが思い出?」
「まぁ…そう…っ…いやっ、違うっ!」
ベリルが俺の顔を見て慌てて訂正する。
「違うんだっ、お前があまりにも綺麗になり過ぎてて…俺だけのものにしたくて…その……俺だけを…見てて欲しくて…」
「……ベリルだけ?」
「そうだ。ここに来てからお前は気付いてないだろうが、警護で遠くを通る騎士でさえお前の美しさを再確認して足を止める。ラリマーは王妃専属なだけあって心配はないが、他の騎士は…その辺の信用は出来ない。」
ベリルは俺の手を優しく引いて自分へと引き寄せた。
「リオ…お前は自分の魅力に気付いてないだろう?お前の笑顔…その姿…全てにおいて、魅了の魔法を使ってないのに周りを魅了する。本当のことを言えば、お前を閉じ込めておきたい衝動に駆られる時がある程だ。」
……監禁⁈イヤだっ‼︎……
「フフッ、そんなことをしたらお前の気持ちが離れるのは分かっているからしない。でも……お願いだから…」
ベリルの顔がゆっくりと近づく。
「……俺だけを…見て……」
「…べリ……ん…」
ゆっくりと唇が合わさり、深く求められる。
舌が優しく入り、俺の舌と絡まって歯列をなぞって上顎を擦られた。
「んんっ…ん…」
ゆっくりと堪能されて唇が離れた時には俺は腰が砕けて立てなくなっていた。
「………リオ……愛してる…」
「…ん……ベリル…………っ…」
「おっと……歩けるか?」
「……ちょっと…無理かも…」
俺はベリルの首に腕を回して少し甘えると、そのまま何も言わなくてもベリルが横抱きにしてくれたので俺達はそのまま部屋へ戻ることにした。
これで許す俺って……チョロ過ぎる……イヤイヤ、許した訳じゃないからなっ!
「そういえば、森に精霊達がいなかったな。」
「あぁ、多分祭りが終わったから大半が元の場所へと戻ったんだろう。」
散歩をした場所のせいかと思ったけど、空気が違うというか…静か過ぎて、キスで歩けない状態じゃなくても散歩を続ける気分にはなれなかった。
きっと精霊達はそれぞれの自然界での役割がある。
俺達が作った庭はそのまま残すし、たまに来て遊んでくれるだろう。
「そっか…挨拶したかったんだけどな。」
「昨日したじゃないか。」
「まぁ…そうなんだけど…」
何となく、もう一度姿が見たかった。
「寂しい?」
「……ちょっとね。」
「じゃぁ、時々王宮にも遊びに来るようにスノウに頼んでみよう。」
「そっか、バニラにもお願いしたら良いのかもな。」
部屋に着いて、再びバルコニーに用意された夕食を食べた後に俺達はベッドで寝転がって他愛もない話をし、そのまま抱き合って眠った。
************************************
「じゃぁ……あちらでもゆっくりしてね♪」
「あそこはなかなか良かったぞ。」
「そうなんだ。」
「えぇ、とても静かで…ここには負けないくらい素敵な場所だったわ。」
今日、俺達は王宮へと戻る。
「ジルコンは…生きてるか?」
「あぁ…大丈夫だ。」
ジルコンは昨日散々抱かれたらしくて、既に馬車へ乗り込んでグッタリとしている。
逆にオニキスの肌がツヤツヤして上機嫌な気もするけど…何かあったかな?
「近々フォスター公に正式な挨拶に伺いたいと思っている。まずは先に帰りに寄らせてもらおうつもりだ。リオ…すまないな。」
近々挨拶?もしかして……
「俺は認めてないからなっっ!」
馬車からジルコンの声がこだました。
「ウフフ、ジルコン。私達より先に嫁ぐのかしら?」
「んな訳あるかっ!お前達を見届けてからの話だっ!」
「…見届けてから…ねぇ…進歩したな。」
嬉しそうに微笑むオニキスがジルコンを遂に落としたことを物語っていた。
あと揉めるとしたら結婚式の日取りか?
「さぁ、帰ろうか。」
「じゃぁ、またな。」
「えぇ。」
俺達が馬車に乗り込むとラリマーを含む俺達の護衛の騎士の人たちが俺達の周りを囲む。
___パシッ!___
御者が馬に合図を送って走り出す。
行きは買い物をして帰ったけど…帰りはジルコンもグッタリとしていたし、俺が王宮にいる間はラリマーが付いてくれる事になったので、オニキスとジルコンは俺の屋敷へ。
俺とベリルは王宮へと向かうことにした。
馬車の中はクッション性の高いシートで揺れが少なく、昨日あまり寝ていないオニキスとジルコンは眠っている。
「リオ、ロードに聞いたんだが…」
ん、何だ?真面目な顔をして……重要案件か?
「………離れの宮はどこでも子作り出来る仕様になっているらしい…」
___ドゴォッ!___
「カッ…ハッ……!」
「お前っ………本当~に懲りないなっ。」
俺は思い切り腹に拳を入れた。
「………」
ベリルを無視して1人で散歩に行くつもりだったが、ベリルも急いで服を整えて謝罪をしながら一緒についてきた。
もうっ、なんでついてくるんだよっ!
「……リオ…お前にそんな顔をさせてしまったのは悪かったと思っている。でも…最後の日に思い出が欲しくて…それにまだふらついてるじゃないか、危ない。」
「……外でヤるのが思い出?」
「まぁ…そう…っ…いやっ、違うっ!」
ベリルが俺の顔を見て慌てて訂正する。
「違うんだっ、お前があまりにも綺麗になり過ぎてて…俺だけのものにしたくて…その……俺だけを…見てて欲しくて…」
「……ベリルだけ?」
「そうだ。ここに来てからお前は気付いてないだろうが、警護で遠くを通る騎士でさえお前の美しさを再確認して足を止める。ラリマーは王妃専属なだけあって心配はないが、他の騎士は…その辺の信用は出来ない。」
ベリルは俺の手を優しく引いて自分へと引き寄せた。
「リオ…お前は自分の魅力に気付いてないだろう?お前の笑顔…その姿…全てにおいて、魅了の魔法を使ってないのに周りを魅了する。本当のことを言えば、お前を閉じ込めておきたい衝動に駆られる時がある程だ。」
……監禁⁈イヤだっ‼︎……
「フフッ、そんなことをしたらお前の気持ちが離れるのは分かっているからしない。でも……お願いだから…」
ベリルの顔がゆっくりと近づく。
「……俺だけを…見て……」
「…べリ……ん…」
ゆっくりと唇が合わさり、深く求められる。
舌が優しく入り、俺の舌と絡まって歯列をなぞって上顎を擦られた。
「んんっ…ん…」
ゆっくりと堪能されて唇が離れた時には俺は腰が砕けて立てなくなっていた。
「………リオ……愛してる…」
「…ん……ベリル…………っ…」
「おっと……歩けるか?」
「……ちょっと…無理かも…」
俺はベリルの首に腕を回して少し甘えると、そのまま何も言わなくてもベリルが横抱きにしてくれたので俺達はそのまま部屋へ戻ることにした。
これで許す俺って……チョロ過ぎる……イヤイヤ、許した訳じゃないからなっ!
「そういえば、森に精霊達がいなかったな。」
「あぁ、多分祭りが終わったから大半が元の場所へと戻ったんだろう。」
散歩をした場所のせいかと思ったけど、空気が違うというか…静か過ぎて、キスで歩けない状態じゃなくても散歩を続ける気分にはなれなかった。
きっと精霊達はそれぞれの自然界での役割がある。
俺達が作った庭はそのまま残すし、たまに来て遊んでくれるだろう。
「そっか…挨拶したかったんだけどな。」
「昨日したじゃないか。」
「まぁ…そうなんだけど…」
何となく、もう一度姿が見たかった。
「寂しい?」
「……ちょっとね。」
「じゃぁ、時々王宮にも遊びに来るようにスノウに頼んでみよう。」
「そっか、バニラにもお願いしたら良いのかもな。」
部屋に着いて、再びバルコニーに用意された夕食を食べた後に俺達はベッドで寝転がって他愛もない話をし、そのまま抱き合って眠った。
************************************
「じゃぁ……あちらでもゆっくりしてね♪」
「あそこはなかなか良かったぞ。」
「そうなんだ。」
「えぇ、とても静かで…ここには負けないくらい素敵な場所だったわ。」
今日、俺達は王宮へと戻る。
「ジルコンは…生きてるか?」
「あぁ…大丈夫だ。」
ジルコンは昨日散々抱かれたらしくて、既に馬車へ乗り込んでグッタリとしている。
逆にオニキスの肌がツヤツヤして上機嫌な気もするけど…何かあったかな?
「近々フォスター公に正式な挨拶に伺いたいと思っている。まずは先に帰りに寄らせてもらおうつもりだ。リオ…すまないな。」
近々挨拶?もしかして……
「俺は認めてないからなっっ!」
馬車からジルコンの声がこだました。
「ウフフ、ジルコン。私達より先に嫁ぐのかしら?」
「んな訳あるかっ!お前達を見届けてからの話だっ!」
「…見届けてから…ねぇ…進歩したな。」
嬉しそうに微笑むオニキスがジルコンを遂に落としたことを物語っていた。
あと揉めるとしたら結婚式の日取りか?
「さぁ、帰ろうか。」
「じゃぁ、またな。」
「えぇ。」
俺達が馬車に乗り込むとラリマーを含む俺達の護衛の騎士の人たちが俺達の周りを囲む。
___パシッ!___
御者が馬に合図を送って走り出す。
行きは買い物をして帰ったけど…帰りはジルコンもグッタリとしていたし、俺が王宮にいる間はラリマーが付いてくれる事になったので、オニキスとジルコンは俺の屋敷へ。
俺とベリルは王宮へと向かうことにした。
馬車の中はクッション性の高いシートで揺れが少なく、昨日あまり寝ていないオニキスとジルコンは眠っている。
「リオ、ロードに聞いたんだが…」
ん、何だ?真面目な顔をして……重要案件か?
「………離れの宮はどこでも子作り出来る仕様になっているらしい…」
___ドゴォッ!___
「カッ…ハッ……!」
「お前っ………本当~に懲りないなっ。」
俺は思い切り腹に拳を入れた。
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