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「……あぁっ…んんぅっ…ベリルッ……いぃっ…ぁっ…もっ…と…奥ぅっ…!」
「リオ…ッ…!」
何度も突かれて飛びかけた意識の中に快楽が身体を駆け巡る。
今日は離宮の中庭で木を背に預けてベリルに抱かれていた。
___ズンッ!___
「あぁぁあっ!」
「くぅっ!」
ここに来て数日が過ぎたけど本当にアガット達は優秀で気配を感じず、俺はどんどん大胆になってきてる。
「……ハァ…ハッ……ぁんんっ……ベリル…ッ……俺…まだ…イッて……」
「…リオ…もっと…っ。」
もっと深く繋がろうと俺を引き寄せる。
既に最奥に突かれている俺にはこれ以上されたら意識が飛びそうだ。
「……んぁっ…んんっ…!」
「くっ…リオ…こんなに何度もしてるのに…何でこんなに締まるんだよ…っ…」
「やっ…そんな恥ずかしい事…言う…」
___グンッ!___
「ひゃぁ!またおっきく…!」
「…リオが可愛い顔で言うのが悪い…」
「どこが…んぅっ…っっん゛ぅ!」
話している途中で唇を塞がれて抽送が始まる。
こんな晴れた日の…こんな広い中庭の木の下で……普通なら絶対しないんだけど……
背徳感なのか…いつも以上に俺は感じてしまった。
「……ハァ……ハァ……リオ……」
「……んっ…ハァ…ハァ………」
同時に果てた後、ゆっくりとベリルの陰茎が俺の中から離れた。
___ズル…___
「んんっっっ!」
毎回思うけど、この感覚は入れられる以上に感じやすいというか…背中がゾクゾクして声を抑える事が出来ない。
「リオッ…可愛…」
「もぅっ…今日は…ダメッ…俺…お腹空いたっ!」
コイツ…今、ムラッとした顔したな⁈どんだけヤる気なんだよっ!
「………分かった………」
分かったって顔じゃねぇだろっ!
ベリルは残念そうな顔を一瞬したものの、すぐに優しい顔になって俺を抱き上げた。
「わぁっ!」
「腰…立たないだろ?」
___ボッ!___
「っっっ……バッ…!」
「バ?」
コイツは…本当に……
「……バカ……」
「……っっ!」
___フラッ___
「わぁあっ!バカッ‼︎急にフラつくなよっ!」
「あぁっ!ゴメンッ!」
急にフラついたベリルにしがみついて俺は耳元で呟いた。
「……ったく……お前が…気持ち良くさせすぎるからだろ……バカ……」
「リオ…」
ベリルのこういう反応を見せる所、ちょっと…可愛いと思う…
内緒だけど。
「じゃぁ…ソファまで連れてけ。未来の旦那様♪」
「…旦っ……もっ…リオ…おま……今日の夜は覚悟しとけよっ!」
プルプルと震えながらも今度はフラつかずに俺をしっかりと抱き上げていた。
うん、俺の未来の旦那さんはカッコ可愛いかもな。
「クスクス、忘れて速攻寝てやるわっ!」
___寝ようとベッドに横になった途端に襲われました…___
「……ん…」
「起きたか?」
離宮の朝は、王宮とも別荘とも違う空気が流れている。
「……チュ…昨日…無理をさせてしまったからな…喉は大丈夫か?」
「…ぁ……」
確かに声が出にくい。
「アガットが喉に良い飲み物を用意してくれているようだ。」
そう言うと、サイドテーブルに置いていた飲み物をベリルが口に含むと俺の顎を少し持ち上げて口移しに流した。
「…んっ……く。」
「…甘いな。」
「……ぁ……ん…何…?」
「……いや…俺のリオは可愛いなぁって、思って。」
「何言ってんだよ。」
「クスクス、いつもの『可愛いって言うな』じゃないんだな。」
「……可愛い…って…言うな……」
「フフッ…可愛い…」
ベリルがグラスをサイドテーブルに置いてゆっくりと覆い被さってくる。
既に裸で、昨日の熱が残っている俺はあっという間にベリルに身体を委ねてしまった。
************************************
「空想の部屋?」
「そうだ。」
ラリマーにざっと部屋は案内されたはずだけど、そんな部屋は聞き覚えがなかった。
「ロードから聞いたんだ。」
遅い昼食をとりながら話を聞いた。
何度も抱かれて疲れても食べ物にポーションでも配合されているのか、それとも離宮料理仕様なのか…食べ物である程度の疲れは取れた。
見た目は屋敷と同じ料理なのに……これ…普段から食べれないかなぁ。
「どうした?果物ばかりじゃなく他も食べないのか?」
「…ん~…これで良い…」
「どこか悪いのか?」
ベリルが慌てて俺を引き寄せてあちこちと身体を触った。
「お前っ…ヤりすぎなんだよっっ!」
「フッ…だって、お前が可愛すぎるからだろ?チュ。」
「んっ…もぅっ、可愛い言うなぁ……んっ…やっ…」
クスクスと、笑いながら俺の頬や首筋にキスを落とす。
「……んぅっ、空想の…部屋…っ。」
「チュ…ん…?」
そのままソファーで押し倒されてしまうのも嫌だったので、ベリルを制して俺は肌けた服を着直した。
「… 俺…その話、知らない。その部屋ってどんな部屋なんだ?」
「あぁ、魔力を少し使うが想像した空間を現実に再現できる部屋だそうだ。」
「現実に?」
「あぁ、行ってみるか?」
「うん。」
空想かぁ…
そう言えば、離宮は春みたいな雰囲気だけどそろそろ外は秋から冬。
スケートとか…この世界はなかったっけ。
「リオ、どうした?」
「あ、ごめん。ちょっとやってみたいものが出来たかも。」
ベリルとスケート、ちょっと楽しいかも。
きっと運動神経の優れたベリルなら優雅に滑るんだろな。
………と、思っていたら…
___………プルプルプルプル………___
わぁ、子鹿☆
「…ん゛っ……ベリルッ、大丈夫?」
フフッ、何か可愛い。
「お前…今、笑っただろ?」
「いやいや、笑って…ないよ…?…クスクスッ。」
いつも軽々と俺を抱き上げ、昨日もさっきもあんなに俺を泣かせた俺の愛する人は、プルプルと子鹿の様に震えてスケートリンクに立っていた。
俺は果物だけでも体力は既に元に戻っているので昔を思い出して普通に立てている。
本当にここの食べ物持って帰りたい。
「……なぁ…これは…っ…何という鍛錬だ?こんな……氷の上を……クソッ…滑るっ…なぁ…魔法使っても…」
「クスクス、ダメに決まってんだろ?」
体幹がしっかりしてるから大丈夫とは思ったんだけど、こういうのは違うんだろうか?
空想の間は広いダンスフロアな空間の真ん中に魔法陣があり、そこで軽く魔力を流すと頭に思い描いた空間に変わる。
転生前の昔に見た外国のアニメで。森の中のスケートのシーンを思い出して再現してみた。
近代的にするには違和感があるから、これが1番かな。
スケートリンクなので寒いかと言われればそうではなく、氷結された地面を触るとヒヤッとするが不思議と寒くはない。
「お前でも苦手なものはあるんだな。」
「この国でこんな遊びがあるなんて初めて聞いたが、何で知ったんだ?」
___ドキッ___
「本で読んだんだよ。俺も初めてなんだけど…親指側に少し傾けて…そう…」
転生前はよく滑っていたから本で読んだは嘘だけど。
この世界ではスケートは存在しないからスケート靴は設定しなかった。
想像なら、そのまま滑れるだろ?
俺はベリルに滑り方を教えて、自分もゆっくりと足を滑らした。
「まっ…オワッ‼︎」
___ドサッ!___
最初のスケート体験って、立つ所から始まるんだよな~。
よく端の手摺りに捕まっても滑ったり転びながら周ってたっけ。
「アハハ、ベリルも可愛い所があるんだなぁ~♪ほらっ、こうやって滑るんだよ。」
「待てっ…クソッ!」
ベリルは先を滑る俺を追いかけて何度か転ぶものの、あっという間に自分のものにしていき…
「待てコラァァアッ!」
「ひゃぁあぁああっ!王子が使って良い言葉じゃないじゃんっ、怖いぃっ!」
___シャァァァアアア‼︎___
「アハハハッ、何だか懐かしいなっ!」
全速力で逃げる羽目になった。
___ガシッ!___
「捕まえたぁっ!」
「わぁあっ!」
___ズシャァッ!___
捕まったのが丁度リンクの端だったので、俺達は勢いで外に投げ出された。
「大丈夫か?」
「ハァ……あ…れ…んっ…痛く…ない…」
「…ハァ…ハァ…まぁ…この空間だしな。」
魔法で作られた空間で、王族の安全を考慮されているのか怪我をしないように守られているようだ。
草の上はフワフワとしていて、緑の草の形をしているのにまるで毛の長い絨毯の上に寝そべっているような感覚だ。
「……瞳…潤んでる…クスッ…泣いてんのか?」
「…っ…勢いありすぎて少し怖かったんだよっ。」
クソッ…涙目になってんのかよっ、カッコ悪いっ!
「…頬も…赤くて…」
ベリルの顔がゆっくりと近付く。
「お前と出会った時を思い出す…」
そういや、初めて出会った時も思い切り追いかけられたな。
俺も少し懐かしくなり、今度は逃げずに俺はベリルを受け入れた。
「リオ…ッ…!」
何度も突かれて飛びかけた意識の中に快楽が身体を駆け巡る。
今日は離宮の中庭で木を背に預けてベリルに抱かれていた。
___ズンッ!___
「あぁぁあっ!」
「くぅっ!」
ここに来て数日が過ぎたけど本当にアガット達は優秀で気配を感じず、俺はどんどん大胆になってきてる。
「……ハァ…ハッ……ぁんんっ……ベリル…ッ……俺…まだ…イッて……」
「…リオ…もっと…っ。」
もっと深く繋がろうと俺を引き寄せる。
既に最奥に突かれている俺にはこれ以上されたら意識が飛びそうだ。
「……んぁっ…んんっ…!」
「くっ…リオ…こんなに何度もしてるのに…何でこんなに締まるんだよ…っ…」
「やっ…そんな恥ずかしい事…言う…」
___グンッ!___
「ひゃぁ!またおっきく…!」
「…リオが可愛い顔で言うのが悪い…」
「どこが…んぅっ…っっん゛ぅ!」
話している途中で唇を塞がれて抽送が始まる。
こんな晴れた日の…こんな広い中庭の木の下で……普通なら絶対しないんだけど……
背徳感なのか…いつも以上に俺は感じてしまった。
「……ハァ……ハァ……リオ……」
「……んっ…ハァ…ハァ………」
同時に果てた後、ゆっくりとベリルの陰茎が俺の中から離れた。
___ズル…___
「んんっっっ!」
毎回思うけど、この感覚は入れられる以上に感じやすいというか…背中がゾクゾクして声を抑える事が出来ない。
「リオッ…可愛…」
「もぅっ…今日は…ダメッ…俺…お腹空いたっ!」
コイツ…今、ムラッとした顔したな⁈どんだけヤる気なんだよっ!
「………分かった………」
分かったって顔じゃねぇだろっ!
ベリルは残念そうな顔を一瞬したものの、すぐに優しい顔になって俺を抱き上げた。
「わぁっ!」
「腰…立たないだろ?」
___ボッ!___
「っっっ……バッ…!」
「バ?」
コイツは…本当に……
「……バカ……」
「……っっ!」
___フラッ___
「わぁあっ!バカッ‼︎急にフラつくなよっ!」
「あぁっ!ゴメンッ!」
急にフラついたベリルにしがみついて俺は耳元で呟いた。
「……ったく……お前が…気持ち良くさせすぎるからだろ……バカ……」
「リオ…」
ベリルのこういう反応を見せる所、ちょっと…可愛いと思う…
内緒だけど。
「じゃぁ…ソファまで連れてけ。未来の旦那様♪」
「…旦っ……もっ…リオ…おま……今日の夜は覚悟しとけよっ!」
プルプルと震えながらも今度はフラつかずに俺をしっかりと抱き上げていた。
うん、俺の未来の旦那さんはカッコ可愛いかもな。
「クスクス、忘れて速攻寝てやるわっ!」
___寝ようとベッドに横になった途端に襲われました…___
「……ん…」
「起きたか?」
離宮の朝は、王宮とも別荘とも違う空気が流れている。
「……チュ…昨日…無理をさせてしまったからな…喉は大丈夫か?」
「…ぁ……」
確かに声が出にくい。
「アガットが喉に良い飲み物を用意してくれているようだ。」
そう言うと、サイドテーブルに置いていた飲み物をベリルが口に含むと俺の顎を少し持ち上げて口移しに流した。
「…んっ……く。」
「…甘いな。」
「……ぁ……ん…何…?」
「……いや…俺のリオは可愛いなぁって、思って。」
「何言ってんだよ。」
「クスクス、いつもの『可愛いって言うな』じゃないんだな。」
「……可愛い…って…言うな……」
「フフッ…可愛い…」
ベリルがグラスをサイドテーブルに置いてゆっくりと覆い被さってくる。
既に裸で、昨日の熱が残っている俺はあっという間にベリルに身体を委ねてしまった。
************************************
「空想の部屋?」
「そうだ。」
ラリマーにざっと部屋は案内されたはずだけど、そんな部屋は聞き覚えがなかった。
「ロードから聞いたんだ。」
遅い昼食をとりながら話を聞いた。
何度も抱かれて疲れても食べ物にポーションでも配合されているのか、それとも離宮料理仕様なのか…食べ物である程度の疲れは取れた。
見た目は屋敷と同じ料理なのに……これ…普段から食べれないかなぁ。
「どうした?果物ばかりじゃなく他も食べないのか?」
「…ん~…これで良い…」
「どこか悪いのか?」
ベリルが慌てて俺を引き寄せてあちこちと身体を触った。
「お前っ…ヤりすぎなんだよっっ!」
「フッ…だって、お前が可愛すぎるからだろ?チュ。」
「んっ…もぅっ、可愛い言うなぁ……んっ…やっ…」
クスクスと、笑いながら俺の頬や首筋にキスを落とす。
「……んぅっ、空想の…部屋…っ。」
「チュ…ん…?」
そのままソファーで押し倒されてしまうのも嫌だったので、ベリルを制して俺は肌けた服を着直した。
「… 俺…その話、知らない。その部屋ってどんな部屋なんだ?」
「あぁ、魔力を少し使うが想像した空間を現実に再現できる部屋だそうだ。」
「現実に?」
「あぁ、行ってみるか?」
「うん。」
空想かぁ…
そう言えば、離宮は春みたいな雰囲気だけどそろそろ外は秋から冬。
スケートとか…この世界はなかったっけ。
「リオ、どうした?」
「あ、ごめん。ちょっとやってみたいものが出来たかも。」
ベリルとスケート、ちょっと楽しいかも。
きっと運動神経の優れたベリルなら優雅に滑るんだろな。
………と、思っていたら…
___………プルプルプルプル………___
わぁ、子鹿☆
「…ん゛っ……ベリルッ、大丈夫?」
フフッ、何か可愛い。
「お前…今、笑っただろ?」
「いやいや、笑って…ないよ…?…クスクスッ。」
いつも軽々と俺を抱き上げ、昨日もさっきもあんなに俺を泣かせた俺の愛する人は、プルプルと子鹿の様に震えてスケートリンクに立っていた。
俺は果物だけでも体力は既に元に戻っているので昔を思い出して普通に立てている。
本当にここの食べ物持って帰りたい。
「……なぁ…これは…っ…何という鍛錬だ?こんな……氷の上を……クソッ…滑るっ…なぁ…魔法使っても…」
「クスクス、ダメに決まってんだろ?」
体幹がしっかりしてるから大丈夫とは思ったんだけど、こういうのは違うんだろうか?
空想の間は広いダンスフロアな空間の真ん中に魔法陣があり、そこで軽く魔力を流すと頭に思い描いた空間に変わる。
転生前の昔に見た外国のアニメで。森の中のスケートのシーンを思い出して再現してみた。
近代的にするには違和感があるから、これが1番かな。
スケートリンクなので寒いかと言われればそうではなく、氷結された地面を触るとヒヤッとするが不思議と寒くはない。
「お前でも苦手なものはあるんだな。」
「この国でこんな遊びがあるなんて初めて聞いたが、何で知ったんだ?」
___ドキッ___
「本で読んだんだよ。俺も初めてなんだけど…親指側に少し傾けて…そう…」
転生前はよく滑っていたから本で読んだは嘘だけど。
この世界ではスケートは存在しないからスケート靴は設定しなかった。
想像なら、そのまま滑れるだろ?
俺はベリルに滑り方を教えて、自分もゆっくりと足を滑らした。
「まっ…オワッ‼︎」
___ドサッ!___
最初のスケート体験って、立つ所から始まるんだよな~。
よく端の手摺りに捕まっても滑ったり転びながら周ってたっけ。
「アハハ、ベリルも可愛い所があるんだなぁ~♪ほらっ、こうやって滑るんだよ。」
「待てっ…クソッ!」
ベリルは先を滑る俺を追いかけて何度か転ぶものの、あっという間に自分のものにしていき…
「待てコラァァアッ!」
「ひゃぁあぁああっ!王子が使って良い言葉じゃないじゃんっ、怖いぃっ!」
___シャァァァアアア‼︎___
「アハハハッ、何だか懐かしいなっ!」
全速力で逃げる羽目になった。
___ガシッ!___
「捕まえたぁっ!」
「わぁあっ!」
___ズシャァッ!___
捕まったのが丁度リンクの端だったので、俺達は勢いで外に投げ出された。
「大丈夫か?」
「ハァ……あ…れ…んっ…痛く…ない…」
「…ハァ…ハァ…まぁ…この空間だしな。」
魔法で作られた空間で、王族の安全を考慮されているのか怪我をしないように守られているようだ。
草の上はフワフワとしていて、緑の草の形をしているのにまるで毛の長い絨毯の上に寝そべっているような感覚だ。
「……瞳…潤んでる…クスッ…泣いてんのか?」
「…っ…勢いありすぎて少し怖かったんだよっ。」
クソッ…涙目になってんのかよっ、カッコ悪いっ!
「…頬も…赤くて…」
ベリルの顔がゆっくりと近付く。
「お前と出会った時を思い出す…」
そういや、初めて出会った時も思い切り追いかけられたな。
俺も少し懐かしくなり、今度は逃げずに俺はベリルを受け入れた。
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