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22話。大地の聖女と陰キャ友達になる
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「アンジェラ様! お助けいただき感謝いたしますわ!」
「あのヘレナの魔法を封じてしまわれるとは……! これでもう王宮の者は、ヘレナの炎に怯えなくて済みます!」
「みぃ~、みぃ~!」
大地の聖女ユリシアと、レオン王子が私に熱烈な感謝を捧げてきた。
マスコットキャラの飛び猫ミィナが、私の足元にスリスリと顔を擦り寄せてくる。
うわっ、もふもふの感触が気持ちいいっ……!
って、いやいや、まさか魔王である私が、ゲームの主人公とヒロイン、おまけにマスコットキャラから、こんなキラッキラの尊敬の眼差しを向けられる日が来るなんて……
「お、お礼なんて必要ないわ。私の都合でやったことなんだから……!」
思わず声が裏返りそうになるのを、必死で飲み込む。
なにしろ、万が一にもヘレナの炎で、私の氷のカラコンが溶けて、正体がバレるなんて事態になったら、計画がすべて水の泡!
だから先手を打って、ヘレナの魔法の発射口である両手をガチガチに凍らせたのよ。
それにしても、まさかヘレナが、あんな強力な炎魔法の使い手だったなんて、想定外だったわ。
彼女はゲームのプロローグに名前だけ登場する脇役だった筈なんだけど……?
「なにをおっしゃられるのですか!? アンジェラ様がこれほどの実力者であり、僕とユリシアの味方であると知らしめたのです! もはやヘレナは、迂闊に僕たちに手出しできないでしょう。幾重にもお礼を言わせてください!」
「『王宮で火遊びなんてさせない』と、あのヘレナ様に言い切るなんて……! 勇者王陛下のお怒りを恐れて、王宮の者は誰も逆らえなかったというのに!」
「えっ……?」
レオンとユリシアが、私を盛大に称賛してくる。
王宮の中庭で火を放って、注意されないなんてことが、あるのかしら? 火遊び厳禁は、ごくごく常識的なことだと思うけど?
「アンジェラ様は、とても清廉で勇気がお有りなのですね! わたくしはアンジェラ様と良いお友達になれそうですわ!」
ユリシアが目を輝かせて、私の両手を取ってきた。
と、友達……ですって!?
思ってもみなかった言葉と、彼女の手の温もりに、心臓がドクンと跳ねる。
この世界に来てから、同い年くらいの女の子の友達なんて一人もできなかった。
側近のヴェロニカはいるけれど、彼女はあくまで忠実なる配下。友達とは違うわ。
だから、かなり嬉しかった。
……で、でも、ダメよ、アンジェラ!
心の中で首をブンブンと振る。
私の正体は、【人類奴隷化計画】を企み、大魔王ベルフェゴール復活のために暗躍する悪のカリスマ。ここには、そのためにユリシアを拉致すべくやってきた。
大地の聖女ユリシアとは、水と油、光と闇、決して交わることのない存在なのよ。
ユリシアを邪悪な目的のために利用しようとしている私が、彼女と友達になんてなれる訳がないわ。
「……いいわよ。ユリシアが、私のお父様を助けるのに協力してくれたらね」
だけど、口から出たのは、ほんの少しだけ期待を込めた、ダメ元の一言だった。
「えっ。アンジェラ様のお父様は、ご病気か何かなのですか……? 【エリクサー】でも治療できないほどの?」
「そんなところよ。だから、四聖女による蘇生魔法が必要なの。私1人の力じゃ、どうにもならなくてね……」
「それならば喜んで! アンジェラ様はミィナの命の恩人ですから!」
「お父上を救いたいとは、立派なお志ですね! ユリシアぜひ協力してあげてくれ!」
「はい!」
……う、うん、あ、あれ? もしかして、大地の聖女ユリシアの協力を得るのに成功しちゃった?
なんか、レオンまで強く賛同してくれているし。
あっ、いやいや、でも、これはあくまで私の正体を知らないからよ。
もし私の正体と目的を知ったら、手のひらを返されるどころか、即座に断罪されるに決まっているわ。
そう、陰キャの私は、友達に変な幻想なんて抱かないのよ!
ズキリ、と心の奥の古傷が痛んだ。
あれは忘れもしない、私立中学に入学したころのトラウマ。
学区外の私立に入った私は、小学生時代の私を知る子たちが皆無となったことで、心機一転。無理して陽キャグループに馴染もうとしたわ。
その結果、隠していたオタク趣味がバレて、クラス中の笑いものにされ、見事にハブられたあの苦い記憶……
アニメのコラボカフェで限定グッズを買い込み、美少女キャラがでかでかと印刷された紙袋をパンパンにして持ち帰っているところを、クラスの陽キャ友達(だと思っていた相手)に目撃されてしまった。ソレが運の尽きだったわ。
次の日には「あの娘、実は相当ヤバいオタクらしいよwww」という噂が学校中に広まり、私の居場所は一瞬で無くなった。
アッーーー! 光と闇は、住む世界が違うのよ! 決して仲良くはなれないのよ!
「あ、あのアンジェラ様、どうされたのですか? 急にお顔の色が……」
「……ぐっ、ちょっと陽キャにヒドイ目にあわされたトラウマを思い出してしまって。こ、心がぁ……」
「よーきゃ……? それはどのような魔物なのでしょうか? 図鑑には載っておりませんでしたが?」
ユリシアが、小首をかしげた。
その純粋無垢な反応に、私はハッとする。
図鑑? ……って、あれ? 考えてみれば、引きこもって錬金術の研究にいそしむユリシアは、陰キャじゃないかしら?
彼女が本好きなのはゲームで良く知っているし……
も、もしユリシアが陰キャなら……えっ、まさか私と趣味が合う?
趣味が合えば、種族を超えた本当の友達になれる可能性だってある……?
……ごくり。
私は唾を飲み込んだ。
魔族ではない、同い年くらい人間の美少女。しかも本好きの陰キャ。
そ、そんな友達、喉から手が出るほど欲しいわ!
私は一縷の望みに賭けてみることにした。
「……こ、これ、今度、ロイド商会で売り出そうとしている漫画っていうモノなんだけど、良かったら読んでみて?」
「これは……まぁ人間讃歌の『カイの大冒険』ですね!」
私は震える手で鞄から、コミカライズ版『カイの大冒険』の原稿を取り出して、ユリシアに手渡した。
元々、【大地の聖女】だけが使える【複写魔法】を使って複製しようと考えていたので、持って来ていたのよ。
【複写魔法】で漫画のコピーが実際にできるか? 早めに確認したかったしね。
「あ、あとでぜひ、その、感想を聞かせて欲しいのだけど……えっと、もし気に入ってくれたら、いろいろと語り合いたいというか……」
最後の方は、緊張でゴニョゴニョと口ごもってしまう。
「さっそく、拝見します!」
ユリシアはその場ですぐに、原稿をめくって読み出した。
「これは……! 挿絵がふんだんに使われた絵本、というわけではないのですね……? ス、ストーリーの全てが、この躍動感あふれる絵で表現されているのですか!?」
「そ、そうよ。革新的でしょ?」
第一印象は良かったようで、私は誇らしくなった。
「衝撃的ですわ! なんと素晴らしい……! ふむふむ……むむむ……」
ユリシアは真剣な眼差しで漫画に集中しだし、一言も発しなくなった。
私は、まるで判決を待つ囚人のような心境となる。心臓がバクバクと、うるさい。
ユリシアが、この漫画を「おもしろい!」と感じてくれれば、彼女は紛れもなく私の同類、魂で繋がれる陰キャ仲間!
でも、もし、万が一、「つまらない」なんて言われたら……
「……これをロイド商会で売るとは、すばらしいお考えですね!」
横から漫画を覗き見していたレオンが、絶賛する。
あ、あら? もしかして、彼も陰キャかしら……?
女の子にモテるイケメン王子だから、てっきり陽キャの代表格──つまりは、私の天敵だと思っていたわ。
「……レオン王子、どこがおもしろいと思うの?」
「そうですね……やはり、最初は口先ばかりで実力の伴わなかった主人公カイが、愛する者のために、絶望的な戦力差の四天王に立ち向かって初代勇者として覚醒するシーン! ここは胸が最高に熱くなります!」
ぬっ、ぬわあああああああああ!?
私の全身を、電流が駆け抜けたかのような凄まじい衝撃が襲った。
「わ、わかっているじゃないの、レオン王子! そ、その通りよ! そこが最初の最大の見せ場なのよぉぉぉ!」
この王子、できる……! まさか、こんなに話のわかる男だったなんて!?
私は思わず天を仰いだ。偏見から、他人を陽キャなどと決めつけてはいけなかったのだわ!
「……ア、アンジェラ様っ! こ、これはっ……これは、本当に……っ!!」
顔を上げたユリシアは、深い感動を受けたように唇を震わせていた。
「あのヘレナの魔法を封じてしまわれるとは……! これでもう王宮の者は、ヘレナの炎に怯えなくて済みます!」
「みぃ~、みぃ~!」
大地の聖女ユリシアと、レオン王子が私に熱烈な感謝を捧げてきた。
マスコットキャラの飛び猫ミィナが、私の足元にスリスリと顔を擦り寄せてくる。
うわっ、もふもふの感触が気持ちいいっ……!
って、いやいや、まさか魔王である私が、ゲームの主人公とヒロイン、おまけにマスコットキャラから、こんなキラッキラの尊敬の眼差しを向けられる日が来るなんて……
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思わず声が裏返りそうになるのを、必死で飲み込む。
なにしろ、万が一にもヘレナの炎で、私の氷のカラコンが溶けて、正体がバレるなんて事態になったら、計画がすべて水の泡!
だから先手を打って、ヘレナの魔法の発射口である両手をガチガチに凍らせたのよ。
それにしても、まさかヘレナが、あんな強力な炎魔法の使い手だったなんて、想定外だったわ。
彼女はゲームのプロローグに名前だけ登場する脇役だった筈なんだけど……?
「なにをおっしゃられるのですか!? アンジェラ様がこれほどの実力者であり、僕とユリシアの味方であると知らしめたのです! もはやヘレナは、迂闊に僕たちに手出しできないでしょう。幾重にもお礼を言わせてください!」
「『王宮で火遊びなんてさせない』と、あのヘレナ様に言い切るなんて……! 勇者王陛下のお怒りを恐れて、王宮の者は誰も逆らえなかったというのに!」
「えっ……?」
レオンとユリシアが、私を盛大に称賛してくる。
王宮の中庭で火を放って、注意されないなんてことが、あるのかしら? 火遊び厳禁は、ごくごく常識的なことだと思うけど?
「アンジェラ様は、とても清廉で勇気がお有りなのですね! わたくしはアンジェラ様と良いお友達になれそうですわ!」
ユリシアが目を輝かせて、私の両手を取ってきた。
と、友達……ですって!?
思ってもみなかった言葉と、彼女の手の温もりに、心臓がドクンと跳ねる。
この世界に来てから、同い年くらいの女の子の友達なんて一人もできなかった。
側近のヴェロニカはいるけれど、彼女はあくまで忠実なる配下。友達とは違うわ。
だから、かなり嬉しかった。
……で、でも、ダメよ、アンジェラ!
心の中で首をブンブンと振る。
私の正体は、【人類奴隷化計画】を企み、大魔王ベルフェゴール復活のために暗躍する悪のカリスマ。ここには、そのためにユリシアを拉致すべくやってきた。
大地の聖女ユリシアとは、水と油、光と闇、決して交わることのない存在なのよ。
ユリシアを邪悪な目的のために利用しようとしている私が、彼女と友達になんてなれる訳がないわ。
「……いいわよ。ユリシアが、私のお父様を助けるのに協力してくれたらね」
だけど、口から出たのは、ほんの少しだけ期待を込めた、ダメ元の一言だった。
「えっ。アンジェラ様のお父様は、ご病気か何かなのですか……? 【エリクサー】でも治療できないほどの?」
「そんなところよ。だから、四聖女による蘇生魔法が必要なの。私1人の力じゃ、どうにもならなくてね……」
「それならば喜んで! アンジェラ様はミィナの命の恩人ですから!」
「お父上を救いたいとは、立派なお志ですね! ユリシアぜひ協力してあげてくれ!」
「はい!」
……う、うん、あ、あれ? もしかして、大地の聖女ユリシアの協力を得るのに成功しちゃった?
なんか、レオンまで強く賛同してくれているし。
あっ、いやいや、でも、これはあくまで私の正体を知らないからよ。
もし私の正体と目的を知ったら、手のひらを返されるどころか、即座に断罪されるに決まっているわ。
そう、陰キャの私は、友達に変な幻想なんて抱かないのよ!
ズキリ、と心の奥の古傷が痛んだ。
あれは忘れもしない、私立中学に入学したころのトラウマ。
学区外の私立に入った私は、小学生時代の私を知る子たちが皆無となったことで、心機一転。無理して陽キャグループに馴染もうとしたわ。
その結果、隠していたオタク趣味がバレて、クラス中の笑いものにされ、見事にハブられたあの苦い記憶……
アニメのコラボカフェで限定グッズを買い込み、美少女キャラがでかでかと印刷された紙袋をパンパンにして持ち帰っているところを、クラスの陽キャ友達(だと思っていた相手)に目撃されてしまった。ソレが運の尽きだったわ。
次の日には「あの娘、実は相当ヤバいオタクらしいよwww」という噂が学校中に広まり、私の居場所は一瞬で無くなった。
アッーーー! 光と闇は、住む世界が違うのよ! 決して仲良くはなれないのよ!
「あ、あのアンジェラ様、どうされたのですか? 急にお顔の色が……」
「……ぐっ、ちょっと陽キャにヒドイ目にあわされたトラウマを思い出してしまって。こ、心がぁ……」
「よーきゃ……? それはどのような魔物なのでしょうか? 図鑑には載っておりませんでしたが?」
ユリシアが、小首をかしげた。
その純粋無垢な反応に、私はハッとする。
図鑑? ……って、あれ? 考えてみれば、引きこもって錬金術の研究にいそしむユリシアは、陰キャじゃないかしら?
彼女が本好きなのはゲームで良く知っているし……
も、もしユリシアが陰キャなら……えっ、まさか私と趣味が合う?
趣味が合えば、種族を超えた本当の友達になれる可能性だってある……?
……ごくり。
私は唾を飲み込んだ。
魔族ではない、同い年くらい人間の美少女。しかも本好きの陰キャ。
そ、そんな友達、喉から手が出るほど欲しいわ!
私は一縷の望みに賭けてみることにした。
「……こ、これ、今度、ロイド商会で売り出そうとしている漫画っていうモノなんだけど、良かったら読んでみて?」
「これは……まぁ人間讃歌の『カイの大冒険』ですね!」
私は震える手で鞄から、コミカライズ版『カイの大冒険』の原稿を取り出して、ユリシアに手渡した。
元々、【大地の聖女】だけが使える【複写魔法】を使って複製しようと考えていたので、持って来ていたのよ。
【複写魔法】で漫画のコピーが実際にできるか? 早めに確認したかったしね。
「あ、あとでぜひ、その、感想を聞かせて欲しいのだけど……えっと、もし気に入ってくれたら、いろいろと語り合いたいというか……」
最後の方は、緊張でゴニョゴニョと口ごもってしまう。
「さっそく、拝見します!」
ユリシアはその場ですぐに、原稿をめくって読み出した。
「これは……! 挿絵がふんだんに使われた絵本、というわけではないのですね……? ス、ストーリーの全てが、この躍動感あふれる絵で表現されているのですか!?」
「そ、そうよ。革新的でしょ?」
第一印象は良かったようで、私は誇らしくなった。
「衝撃的ですわ! なんと素晴らしい……! ふむふむ……むむむ……」
ユリシアは真剣な眼差しで漫画に集中しだし、一言も発しなくなった。
私は、まるで判決を待つ囚人のような心境となる。心臓がバクバクと、うるさい。
ユリシアが、この漫画を「おもしろい!」と感じてくれれば、彼女は紛れもなく私の同類、魂で繋がれる陰キャ仲間!
でも、もし、万が一、「つまらない」なんて言われたら……
「……これをロイド商会で売るとは、すばらしいお考えですね!」
横から漫画を覗き見していたレオンが、絶賛する。
あ、あら? もしかして、彼も陰キャかしら……?
女の子にモテるイケメン王子だから、てっきり陽キャの代表格──つまりは、私の天敵だと思っていたわ。
「……レオン王子、どこがおもしろいと思うの?」
「そうですね……やはり、最初は口先ばかりで実力の伴わなかった主人公カイが、愛する者のために、絶望的な戦力差の四天王に立ち向かって初代勇者として覚醒するシーン! ここは胸が最高に熱くなります!」
ぬっ、ぬわあああああああああ!?
私の全身を、電流が駆け抜けたかのような凄まじい衝撃が襲った。
「わ、わかっているじゃないの、レオン王子! そ、その通りよ! そこが最初の最大の見せ場なのよぉぉぉ!」
この王子、できる……! まさか、こんなに話のわかる男だったなんて!?
私は思わず天を仰いだ。偏見から、他人を陽キャなどと決めつけてはいけなかったのだわ!
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